動画サイト等で興味を持ったけど、公式読んでも赤と青の違いが分からない人へ。
「青は、主に、自分で音色(音そのもの)を作って、それを使って演奏する機械です」
「赤は、主に、他から持ってきた音を取り込んで加工して、それを使って演奏する機械です」
全く別の機械です。決して、いずれかが他方の上位機種という訳ではありません。
あなたがシーケンサーやサンプラーに馴れていないなら、動画と同じ色の機種を買った方が無難です。
ちなみに私は「赤は、サンプリング機能を強化した青の上位機種」と勘違いして赤買っちゃいましたw
シンセ買うつもりだったんです。まあ、よく見れば、赤にはオシレーターのツマミ付いて無いんですよね…
今までもサンプラーで曲作りしてたので問題は無いんですけどね。
ソングというかパターンを組むのが物凄く楽なので、後悔はしてません。出費は痛かったけど。
いや、良い機械ですよ。特に真空管の威力が凄すぎるので是非体験してもらいたいです。
サンプリング素材の音圧がアナログな感じで引き上げられる感触というのは、なんというかゾクゾクきます。
この体験は、EMX(青い方)も含めた他の機械では、決してできないんじゃないでしょうか。
ボディ材質 | 木材 |
---|---|
商品モデル番号 | ESX-1 |
メーカーにより製造中止になりました | いいえ |