School Days 第1巻 初回限定版 [DVD]
フォーマット | ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 河原木志穂, ごとうじゅんじ, 岡嶋妙, オーバーフロー, 井本恵子, 平川大輔, 永見はるか, 上江洲誠, 元永慶太郎 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 50 分 |
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
『最初はただ、遠くから眺めていられるだけで、その日がちょっとましになるような
気がしたんだ・・』
衝撃のラストシーンで話題の大ヒットPCゲーム『School Days』がファン待望の
アニメ化決定!
原作ゲームと同じ制作スタッフがTVアニメーション制作に参加する事で
原作同様の高いクオリティを確保!
キャラクターデザイン&総作画監督のごとうじゅんじさんが描く
そのかわいい女の子キャラクターの魅力からは想像を絶するサスペンスな描写や
ストーリーは原作ファンも期待の作品です!
ファン待望のTVアニメーション『School Days』DVDシリーズリリース決定!!
DVD収録内容:第1話~第2話[全2話収録]約48分
●DVD1枚+特典CD1枚
●初回限定版用ごとう じゅんじ描き下ろしスリーブジャケット仕様
●特典CD『ラジオSchool Days出張版』(DJ:河原木志穂、岡嶋妙・30分予定)
キャラクタースタンドPOP1(言葉)
スタッフ裏話&設定満載!まる秘ブックレット
(第1巻の特典内容が大決定!)
★気になる特典CDの内容は、河原木志穂と岡嶋妙の迷(!?)コンビがお送りする、
お馴染みのwebラジオ「School Days」。その出張版が特典CDの新企画で登場!!
第1巻では伊藤誠役の平川大輔をゲストに迎え、ハチャメチャなトークを展開してく
れます!アフレコの現場から飛び出し、ラジオ収録に挑んだ誠の運命やいかに!?
※特典CD内容は全て予定です。変更になる可能性がございますので、何卒ご了承下さい。
★キャラクタースタンドPOP1は、ファン待望の人気キャラクター・言葉に決定!
これで、いつでも言葉に出会える!?
収録サイズ:16:9
形式:Color、Dolby
リージョンコード:リージョン2
(スタッフ)
原作:オーバーフロー/監督:元永慶太郎/シリーズ構成・脚本:上江洲誠/キャラクター
デザイン・総作画監督:ごとうじゅんじ/美術監督:河野次郎・鈴木恵美/音響監督:蝦名
恭範/音楽:大久保薫/アニメーション制作:ティー・エヌ・ケー/製作:School Days製作
委員会
(ストーリー)
伊藤 誠(いとう まこと)”が“桂言葉(かつらことのは)”と出会ったのは
榊野学園の入学式のとき。
言葉は誠の隣のクラスで、同じ沿線から通っていて、毎日同じ時刻の電車に乗り本を
読んでいる。気にはなるけど、遠くから眺めているだけ…。ただ、それだけの存在だっ
た。
携帯電話のおまじない…
「好きな人の写真を待ち受けにして3週間、誰にもバレなかったら恋が成就する」
誠はばかばかしいと思いながらも、電車で出会う言葉の姿を携帯電話の待ち受けにす
る。だが、そんな誠の待ち受け画面に映った言葉の写真を同じクラスで隣の席の“西園
寺世界(さいおんじせかい)”に見られてしまう。おまじないを始めて1日目ではかなく
散ってしまった淡い期待だったが、世界が勝手に誠の待ち受けを見てしまったお詫び
にと、誠と言葉の仲を応援したいと二人の間を取り持つ事に…。
その日から誠の退屈だった日常が大きく動き始める。
(C)School Days 制作委員会
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 18.8 x 13.4 x 3.2 cm; 240.4 g
- EAN : 4988064264889
- 監督 : 元永慶太郎
- メディア形式 : ワイドスクリーン
- 時間 : 50 分
- 発売日 : 2007/9/26
- 出演 : 平川大輔, 岡嶋妙, 河原木志穂, 井本恵子, 永見はるか
- 販売元 : エイベックス・ピクチャーズ
- ASIN : B000SKNR52
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 166,928位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 28,890位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ほのぼの青春モノでスタートした第一話を思うと、このオチは意外すぎた。てか、監督と脚本家を変えただろ?レベルの悪い方向への急展開。いや、現実ならこれもあり得るけどさ、地上波でほんわか系美少女が堂々とスプラッターする(それもヒロインが主人公をメッタ刺しだの、ヒロインは主人公の本カノに割腹されるだの)のはどうかと思うの。原作知らない人たちが見たら発狂するでしょ(笑)
なんだかハッピーエンドもみて見たかったな。
べきなのは其処に至ってしまった程の強く揺るがない2人のヒロインの想いを描ききった事
ではないかと、少し時間をおいてから思えてきました。相手の幸せを想って一人が身を引く
のが純愛なら、決して諦めず折れても汚されても枯れずに想い続けるのもまた純愛かなと思います
特に言葉って子をかわいいって思って見始めたが甘かったです…
内容は多少聞いて憂鬱にさせるようなアニメって聞いたが少しぐらいなら我慢できると思ったが甘かったです…
主人公の誠は生きる価値がないような最低な男だね
てかこのアニメのほとんどの人が自分のことしか考えてないように見えます…
まぁ大体は他の皆さんが書いたので説明することは少ないですが
それでもこれを見るって人に
警告です
これはアニメです
どんなことになっても真似してはいけません!
このアニメのキャラがやるほとんどのことは人間としてやってはならないことなんです!
正直このアニメを作った意味がわかりません
最終回を見ましたがヤバかったです…最初っから見ていてほとんど俺の望み通りの最後でしたが望み通りの最後で嬉しいって言うより最悪な気分になりました…
残酷なシーンもあるので見る人は現実に影響受けない強い人が見てください
1、2話だけ見て「余裕で見れる」って思ってる人が居ても2話まではウォーミングアップみたいなもんです…ヤバくなるのは3話以降になります
しつこいですがこれは絶対に真似してはいけません
長文を読んでくださってありがとうございました
何気なく見るアニメとしては、正直消費者の考えからすればどう捉えても最悪の作品でしょうね。
というのも、
・話が進むに連れて他の方も仰ってるようにどんどん泥沼化していく
・主人公が純情少年から下半身でモノを考える男に変化する
・1話、2話目で仲良くしている3人の修羅場化
など、あちこちで騒がれている最終話を除いても激しく異質です。
即ち中途半端な気持ちでこのアニメを視聴しようとしないこと(まぁ随分とおかしい話ですが
覚悟を決めた方だけスクールデイズの中へとダイブしましょう。
中途半端に揃えようとするとDVD代がもったいないです(笑
さて、蛇足となりますが、何故こういうレビュータイトルなのか、そして世間から恐れられているかを少々。
ずばり全ての原因は最終話にありますね、下手な怪談よりも怖いです。
要約すると、セフレに妊娠したと迫られ、本妻とよりを戻していたらセフレに殺され、本妻がセフレを殺すという展開ですね。
文章に書き起こすとそれほどでもないように思えますが、前半でのほほんとしていただけに目を見張るものがあります。
最悪、人間不信になったり自分は殺されるんじゃないかと思ってしまうかもしれません・・・(実際劇中みたいな行動をとる人間なんて身近にはいないでしょうが
えー、結論としては最終話を見ないと意味がないが、見るには相当な覚悟がいるということでしょうか。
はっきり言って慣れとかはないです、何度見ても鬱になります。
要約すると、誠という名前からしてふざけた主人公が因果律にあう話。
まぁ、一般的な思考の人間が見ると嫌悪感を抱かずにはいられないアニメでしょう。
というよりも、よくこれをアニメ化したものだと思える。
話題性、衝撃性はかなりのものなのでアニメ好きの方は一度見てもいいかもしれないが購入を検討される際には内容を確認することをお勧めする。
私自身いい大人であり、衝撃の結末という謳い文句に惹かれて家人に隠れて夜中にこそこそ見た口なのだが・・見終わって、ああ、これは年頃の子供を持つ親にこそ見せたいなあ、と思った次第。(ただし、中学生以下にはあまりお勧めできないかな・・途中の経緯をすっ飛ばしてラストの陰惨な場面のみにこだわり続ける可能性があるからだ。)
あり得ない展開が話題になっているようだが、笑止千万。
あり得ないどころか、我々の身の回りにどこにでも転がっている実に現実に即したありふれたテーマだ。
一言で言うならば、「恋愛こそ最強の麻薬」
アルコール依存であれ、薬物依存であれ、中毒者が酒あるいは麻薬を全てを捨ててまで手に入れようとするように、過度の恋愛依存がもたらす脳内麻薬には誰も抗しきれない。
そういう意味では、登場人物達は皆、ごくごく平凡な子供達だ。
微笑ましい恋愛初心者の男の子が、あっという間に都合よく八人もの女の子と寝てしまうことなどあり得ない?とんでもない。甘くなった蜜に蝶がひらひらと何匹も寄ってくるのは自然の摂理。逆に、よくぞここまで俗っぽい主人公に設定してくれました、と感心するくらいだ。恋に夢見る乙女がいじめと孤独に苛まれればおかしくなるのも当然であるし、自分の体を張ってまで男を手に入れようとする女の子など可愛いもの。
もっと人として最低最悪な手練手管を弄する例はくさるほどある。
「あんな目のでけぇ女の子なんていねえよ」というある種、キレイキレイデフォルメの権化たる美少女たち。そんな彼女たちに汚い現実という水たまりの泥の中を這い回させることでカタストロフィを演出しようするそのあざとさ。
その「あざとさ」のみが、若い男女に対する反面教師的教材になりえるのかもしれない。それをこのアニメは教えてくれる。
修羅場を乗り越えたカップルで見れば盛り上がること請け合いである。
視聴する際にやはり気になるのは主役の誠の存在。
昼ドラ主人公も真っ青の非道っぷりは見てて気分が悪くなりました。
勿論、ヒロインの言葉や世界の行動も現実の恋愛とはかけ離れたものです。
ここまで書くと作品としてどうなのかと思われます。
が、それでいて話の展開や内容は非常に面白い。
人物があまりにも嫌いになってしまうであろう本作ですが、中身は非常に詰まっています。
登場人物の非行を目に瞑って見れれば非常に面白い作品です。
私はもともと暗い作品が大好きなので、このアニメはかなり気に入りました。主人公はかなり最低ですが、周りの登場人物も自己中な人ばかりです。
このアニメの最終回は確か私の地元では放送されなかったような。
そして少年による母親殺人事件は同じ時期だったような。
最終回も凄いですが、私としては文化祭の後にビデオを流すシーンが怖かったです。