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さよなら絶望先生 特装版4 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 野中藍, 谷井あすか, 守岡英行, 神谷浩史, 真田アサミ, 新房昭之, 金巻兼一, 久米田康治, 井上麻里奈 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 15 分 |
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商品の説明
商品紹介
絶望した!この腐った社会に絶望した!!
STORY
糸色望は、どのやうなこともネガティブにしかとれない青年である。
横に繋げて書くと、とてもせつなくなるやうな名前をもつ彼は、ことあるごとに「絶望した」と死にたがり、でも本当には死ねないような、困つた人間だ。
そんな彼が、風浦可符香たちの通ふ学校の、二のへ組に、担任教師として赴任することとなつた。
しかし二のへ組は、望とは逆にどのやうなこともポジティブにしかとれない生徒、何事もきつちりとしていないと気がすまなひ生徒、なにかと怪我ばかりしてゐる生徒、メールでしか会話のできない生徒など、もしかしたら彼以上に厄介な人間が数多く在籍するような学級だつた。
どこまでも後ろ向きな考えの望の教へは、そんな生徒たちの人生にどのやうな波紋を投げかけるのだらうか。また逆に、望は生徒たちからどのやうな影響を受けるのだらうか。
絶望先生との、絶望的な学校生活が始ろうとしてゐる。桜咲く4月。希望に胸を膨らませた登校途中の少女が、桜並木で出会ったのは、新クラスの担任の先生だった。
そこまでは良い話。その先生の名は糸色望。学校から飛び下りたり、すぐ不登校になったり、超迷惑なネガティブ教師だった!
※特 典(予定)
・絶望デジパック仕様
・絶望エンドカード
・絶望カルタカード
Amazonより
久米田康治の人気カルト・コミックを原作に、どんなこともネガティヴにしか捉えられない教師・糸色望(神谷浩史)とその生徒たちの絶望的な(?)交流を描いたTVアニメーション・シリーズのDVD第4弾最終巻。第十話「生八ツ橋を焼かねばならぬ!」文化祭に向けて、望が生徒たちに提示したテーマは“最低限文化的な文化祭”!? しかし、その基準とはいかに? さらにもう一つのイベント修学旅行。その下見に、望は何と生徒を連れていき、下見の大切を説く!? 第十一話「あれ不可よ 原作があるじゃないかね」はもともと最終回として製作されていたケッサク中のケッサク。原作通りにレシピ通りなどなど、世の中いろんな“通り”がある。人生経験豊富な方ほど観て胸が痛むこと必至!? そして絶望先生は、いつしか冬眠したいと思うのであった……。加害者妄想に証拠過多、過剰な思い込みが絶望的なギャグを生む第十二話「なんたる迷惑であることか!」はオンエア上の最終回。シュールでブラックな皮肉の利いた実験性に富んだこの快作、終わってしまって実に残念……と思いきや、すぐさま第2弾『俗さよなら絶望先生』がオンエア開始。視聴者すら煙に巻くこの素敵な仕打ちに、絶望した!(増當竜也)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19 x 14.2 x 1.4 cm; 158.76 g
- EAN : 4988003985035
- 監督 : 新房昭之
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 15 分
- 発売日 : 2007/12/26
- 出演 : 神谷浩史, 野中藍, 井上麻里奈, 谷井あすか, 真田アサミ
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : キングレコード
- ASIN : B000T6FGAY
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 145,098位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 25,250位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ぜっっっったい見て損はしなません。ただし見ると世の中の真面目なものに斜に構えてしまうようになります。ご注意ください。
最終回とその前の話が入れ替わったという話がありますが…そういわれてみれば最終回は不自然でした。いきなり新キャラが出て来るし、全く最終回な雰囲気ではありません。それに比べその前の話は、危篤な望?のようなものが描かれており、しかもすごい中途半端なところで終わっているため、これが最終回と言われれば、ある意味期待を裏切られる『絶望先生』らしいラストだなぁ〜と納得することができます。それに制作時にはすでに2期の制作が決まってたはずですし…
そんなところで個人的には少しがっかりだったので☆3つ…と言いたいところですが2期決定が嬉しかったので4つ☆
あと残り3話だというのにいろいろやってくれました。
急遽オープニングの変更、危篤の糸色望、最終話での新キャラクターの登場など。
普通やらないことを普通な顔してやってしまうのがこの作品の魅力だと再認識しました。
さて今回一番強烈だったのは最終話。
しょっぱなから太宰治のオマージュからスタートしたのもすごかったが
その後に続く大正から昭和にかけての日本のどこか不気味な雰囲気の中で暗躍する絶望先生の姿がカッコイイ。
でもそんな所で絶望先生がワールドカップや今話題の横綱などを語るのは最終話だからこそできたギリギリのネタ。
とにかく最終話だからって特別なことはせず、でもいつもよりアナログな雰囲気は必見。
全体的な感想は変わったアニメだけど面白い。
ここまで不思議でシュールレアリスムあふれる映像作品は見たことがなかったので衝撃的に面白かった!
ストーリーで見せるというより演出や映像で魅せつける感じだったが映像センスは抜群にイイ。
最後までふつうに終わらなかったけど最後まで見ればきっと続編や2期をやってほしいと願うことうけあいな第4巻でした!