「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」DVD-BOX(完全生産限定版)
フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | 神代知衣, アミノテツロー, 池澤春菜, 渕崎ゆり子 |
稼働時間 | 21 時間 30 分 |
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商品の説明
商品紹介
<仕様>
・烈&豪+愛車イラスト入り特製BOX(高見明男描き下ろし)
・烈&豪イラスト入りデジパック(高見明男描き下ろし)
・ピクチャーレーベル
<映像特典>
・スペシャル番組「爆走兄弟レッツ&ゴー!!スペシャル ミニ四駆レーサー大集合!!」(テレビ東京1996年12月30日放送)
・ノンクレジット・オープニング&エンディング
<封入特典>
・コロコロ編集部・責任編集!豪華32Pブックレット(こしたてつひろ新作描き下ろし漫画収録)
<初回生産特典>
・烈&豪オリジナルフィギュアセット(ミニ四駆ダイキャストモデル2台+特製ディスプレイスタンド付き)
※初回生産特典のフィギュアセットは、生産の都合上数量に限りがあります。
※初回特典は数に限りがございますので、ご注文はお早めに。
※初回限定版をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。他の商品とあわせてご注文されますと、それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、ご了承ください。
●放送当時、ミニ四駆ブームを巻き起こした大ヒット作品、全51話収録
小学館「月刊コロコロコミック」で連載、1996年からアニメ化。テレビ東京系列ほか全国34局で放送され、日本中にミニ四駆ブームを巻き起こした伝説的作品。最高視聴率11.8%(関東地区)。当時ミニ四駆プラモデルを中心に、漫画、アニメ、映画、ゲーム、玩具など、多様なメディアミックス展開の先駆け的作品となり、いずれも大ヒットを記録した。
●豪華デジパック仕様+高見明男描き下ろし特製BOX
【ストーリー】
ミニ四駆をこよなく愛する星馬烈(せいば・れつ)と星馬豪(せいば・ごう)は、ミニ四駆の開発者である土屋博士からソニックセイバーとマグナムセイバーというマシンを譲り受ける。二人はそれを改造し、自分自身の持ち味を生かしたマシンを作り出す。数々の仲間や敵と出会い、レースに挑む。
【スタッフ&キャスト】
《原作》こしたてつひろ
《アニメーション制作》XEBEC
《監督》アミノテツロー
《出演》(声の出演) 渕崎ゆり子、(声の出演)池澤春菜
《Copy Right》(C)こしたてつひろ/小学館・ShoPro/(C)TAMIYA
※本商品は「光過敏症」対策として原版に映像処理を施していますので、あらかじめご了承ください。
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典ならびに初回限定封入特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。
Amazonより
作品についてのみ語ろう。――子供のころの思い出は時間とともに光り輝くもの。80年代から90年代に一時代を築いた「ミニ四駆」ブーム。本作品を支持している人は、まさしく「ミニ四駆」ブーム直撃世代の人がほとんどだろう。ミニ四駆とは、32分の1スケールの単三乾電池で疾走するミニチュアカーである。当時はメーカー主催の公式大会が日本のあちこちで開催されていた。日本全国のミニ四駆のファンたちは、次々と登場するグレードアップパーツで自分のミニ四駆を改造して、スピードと栄光を求めたのである。このミニ四駆ブームの火付け役となった作品が「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」だ。主人公の星馬烈と星馬豪の兄弟は、セイバーというミニ四駆を譲り受け、それを強化していく。「自分で改造する」「スピードを追求する」「仲間と競う」というミニ四駆の面白さを詰め込んだ作品として、大ヒットとなった。当時のミニ四駆ファンたちは、星馬兄弟に感情移入し、自分を投影していた。いわば「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」は青春の幻影。重ねた時間とともに輝く傑作なのだ。(志田英邦)
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 20.4 x 15.4 x 15.4 cm; 1.58 kg
- EAN : 4524106300018
- 監督 : アミノテツロー
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 21 時間 30 分
- 発売日 : 2007/10/24
- 出演 : 池澤春菜, 渕崎ゆり子, 神代知衣
- 販売元 : ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- ASIN : B000TILW82
- ディスク枚数 : 13
- Amazon 売れ筋ランキング: - 106,671位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 18,877位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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使用されていない回もあるし、マシンが走るシーンにはほぼ使われていません。
レーサーたちの走るシーンで使われてはいますが、それほど長く使われているわけでもない。
酷評する理由は、ShoProの対応の悪さのみですよね。
作品自体は、買って全く損のないものだと思います。
ブックレットには、アミノ監督と、大好きな脚本家である隅沢さんのインタビューがあり、嬉しかったです。
本当に素晴らしいアニメです。子供に何を伝えるべきなのか、ということが、実に丁寧に表現されています。それでいて、大人が観ても上質なエンターテインメント。こういうアニメはそう多くはないと思います。
一生ものの宝です。買って悔いなし。(残像ですが、私はあまり気になりませんでした。)
そのくらい待ちに待った、この作品。
ミニ四駆にはまった人でもミニ四駆をやった事のある方でも、車に興味ある方でも、もうこの際全く興味のない方でもこの作品だけは絶対にオススメ。
そこらのありがちなレーサーもののアニメとは一味違います!子供向けの作品でありながら非常に考えさせられた作品であったのを今でも覚えています。
私、個人の中で一番に期待していたDVD-BOX化!(思っていたほど値段も高くなかったかな…‥。)
さぁ、あなたもミニ四レーサーを体感しよう!
是非是非、お薦めします!
1話ずつ再生してじっくり楽しんでいたのですが、終盤に近づくにつれ多用される残像処理…
どのキャラクターが画面に映っているのかは分かりますが、どんな表情なのかパッと見ただけではゴチャゴチャして分かりづらいです。
視聴した後、まるで乗り物酔いしたかのように気分が悪くなりました。
作画が綺麗で物語もクライマックスである最終話が特にひどくて、悲しくなりました。
たまたま一緒に見ていた友人(この作品に対する入れ込みはナシ)も思わず、
「なにこのアニメ!?これじゃ何が描かれてるのか分からない」と驚いてました。
しかも『問い合わせや苦情があったから』この仕様を発売後に公式サイトでアナウンスするとは何事ですか?
何らかの注意書きがなければ、当時の映像そのままを期待するのが当たり前でしょうが。
放映当時、月曜の夕方にワクワクしながら見ていたあの映像を返して下さい。
WGP、MAXは購入を見合わせます。
すごく見たいけど、同じ仕様であることは確定らしいので、買う価値がありません。
今まで買った中で、一番のヘッポコDVDです。
烈、豪のフィギュアはたいしたものではなく、さらにミニ四駆のフィギュアにいたっては、流用と見受けられるものでした。
次にブックレットですが、どのdiscに何話が収録されているのかも書いてありません。
さて、肝心の映像本編ですが、はっきり言って消費者をなめてるとしか思えません。
DVDで出すにあたって、デジタルリマスタリング処理もされておらず、画質が最悪です。ビデオのときよりも醜いです。
本来なら☆は一つにしたいところですが、本編の内容は昔と変わらず良かったので☆2つです。
最後に、商品を買う人は、その作品に思い入れがある人が買うものだと思います。
製作スタッフには、そこをわかってもらいたいですね。
地デジ対応のため2年前に購入(SHARP製です)
ショックです・・・
しょうがないから最終手段を使い、パソコンで再生し、HDMI端子でテレビに出力して見ました
画像は、みなさんが言うほど、気になりませんでした。
それより、再生できない方が問題あります。
掃いて捨てるほど物があふれるこの世の中で、「本当に大切なもの」を伝えてくれる作品だと思います。
本来の発売より半年ほど遅れて発売されていますが、私個人としては残像は全く気になりませんでした。それ以上に、物語の展開やストーリーが良かったんだと思います。
笑いあり、涙ありの素晴らしい作品です。