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信長の野望・革新 パワーアップキット
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この商品について
- 戦略歴史シミュレーション「信長の野望・革新」の追加キット

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登録情報
- 梱包サイズ : 21.6 x 15.6 x 3.2 cm; 158.76 g
- 発売日 : 2007/9/14
- メーカー : コーエー
- ASIN : B000U67NHW
- Amazon 売れ筋ランキング: - 9,198位PCソフト (PCソフトの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,879位PCゲーム (PCソフト)
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
戦略歴史シミュレーション「信長の野望・革新」の追加キット。本作では、ユーザーからの意見を数多く取り入れ、戦略部分の強化を中心に「信長の野望・革新」をさらに深く遊ぶための仕様を盛り込んでいる。
国取りの戦略を多様化させる「南蛮技術」をはじめ、駆け引き要素が広がる「諸勢力」、支城の役割をさらに強化する「譜代家臣」を搭載。また、仮想シナリオを含む3本の追加シナリオ、100人の新武将、武将や勢力・城などのエディット機能、多岐にわたるゲームモードを追加搭載。
Amazonより
多くのユーザーに愛されている歴史シミュレーションゲーム「信長の野望」シリーズの第12作PC版に待望のパワーアップキットが登場。追加される機能として、「南蛮技術」では、諸外国と“特産品”を使った貿易を行うことで、南蛮技術を獲得することが可能。 鉄砲隊の攻撃力と防御力がアップする“フリントロック式銃”や技術開発の期間を短縮する“活版印刷”など、既存技術よりも強力な「南蛮技術」が手に入る。「諸勢力」では、内政が有利になる“寺社衆”、計略に長けた“忍者衆”、軍事効果が高まる“国人衆”などが登場。 彼らを味方につけると自動的にプレイヤーを支援してくれるので、彼ら同士の相性や特性を考慮し、状況に応じて使い分けることが重要だ。
「譜代家臣」は、支城を建設して配下武将に与えることで「譜代家臣」へと取り立てることが可能。譜代家臣になった武将は俸禄が不要となり、能力値や部隊兵数が上昇する。武将の能力によっては与えた支城に特殊効果もつく。また、史実シナリオ2本、仮想シナリオ1本、100人の新武将が登場し、プレイを盛り上げてくれる。他にも武将や勢力、城を自由に編集できるエディット機能、多岐に渡るモードの設定切り替えが可能で、プレイヤー好みのゲーム世界が構築できる。新しい刺激が欲しかったユーザーには特にお薦めの一本だ。(三井貴美子)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
攻撃型の「信長の野望」なので、結構面白いです!
Windows8.1までは、使えます。
Windows10では使えないので、アップグレードの際は、PCをマルチOS化した方が良いと思います。
これをやった後だと、調整が入った武田と上杉の強さも、燃える要素として魅力的だったように感じます。
私はアンインストールして通常版をやっています。そちらの方がはっきり言って面白い。
満足した点(各種エディット以外で)
南蛮技術の導入で戦闘・内政に戦略の幅が出た(特に技術・内政開発の期間短縮の技術取得は大きい)
支城の譜代家臣任命ができ、有能な家臣を俸禄なしさらに能力アップで活用できる。これにより半ば趣味で作ったような支城を有効に活用できるようになった。
不満点
南蛮技術数が少ない
全南蛮技術取得後は単に貿易相手にしかならない。
一ヶ国単位でしか貿易できない。
諸勢力との協定の延長ができない。武力で屈服させても5年で協定が切れるのはおかしい。
追加シナリオが少ない(烈風伝PUK並みのシナリオ数が欲しい)
他家からの同盟の持ちかけ(及び延長)が全くといっていいほど来ない。
こちらが強大になって同盟を持ちかけても人質をとられる。
特産品が契約・貿易・捕虜交換以外での使い道がない(同盟の時の条件の一つに)。
諸勢力(特に国人衆)は地域に一箇所しかないのはおかしい。
諸勢力の嫌悪勢力と協定を結べない(協定条件が厳しくなるとかという判断材料を残すべき)
バグが出る(政治武勇統率智謀が全て80以上を譜代任命しても全てに反映されず1つか2つしか反映されない時がある)
・・・・とまぁ悪いほうがいっぱい出てきましたが、今後の修正に期待しています。
シナリオの追加はそこそこおもしろいと思うがマイナー大名でクリアできるのか疑問。
出来れば編集はしたくないし・・・。
パワーアップキットはでないのかなと思っていたのですがついにでました。
内容のパワーアップポイントは特産品の取引や特産品を使った貿易、
南蛮技術を海外からの貿易によって得られること、
水軍衆や一向宗などの諸勢力の追加や各種エディタです。
ある程度国のインフラが整ってきたら不必要だった政治家が奉行コマンドで大活躍です。
役立たずだった支城も家臣に与え譜代家臣に取り立てて様々な効果が付与されるという進化。
騎馬隊好きのボク的には悲しいですが、騎馬隊の攻撃力が大幅に削られて鉄砲の攻撃力が上がっているので「武田」「上杉」最強神話も盤石ではありません。
織田家、一色家でも戦いやすくなると思います。
惜しかったところは自分でシナリオを作成でき武将配置も自由にできたらもっと良いソフトだったと思います。シナリオが限られているのが残念。
隙をつく敵軍は憎らしいほど。内外交と戦争ターン区別がなく、忙殺される展開です。自分は『三国志9』君主プレイとコンピューターの強さ、『嵐世記』の諸勢力の存在感が好きだったので、最高に楽しいですね。
ただ京都の存在感の希薄化や合戦での乱戦は操作性は難点。初心者は何をしてよいか分からず辛いかも。
城下町に(通常・鉄砲)櫓を建設して
『要塞都市』にしたり地域独自性を生かした技術力(兵器特性・生産特性)のオリジナリティは◎。主な各ミックス部分を以下の通り。
○三国志9…………………城攻めは、計略(偽報)や戦法(治療・突撃)など。ただ戦法は自分で選択可
○嵐世記…………………諸勢力との連携。
敵の襲来で国人の援護は助かる。敵にしたら大変。PKのみの仕様。
○天飛記…………………あの鉄甲船を自分で操作出来る。天翔記では、その無敵っぷりに惚れましたね。
○将星録…………………一枚マップで行軍様子がわかる。
○烈風伝…………………支城システム。
正直言って今回も中途半端な出来です。諸勢力も国人衆など疑問を感じる配置です。
他の方も書いてありますが城や拠点の配置がおかしいし、数が少ないです。
ハッキリ言ってグラフィックなどの「見てくれ」を重視しすぎて肝心のゲームがつまらない出来損ないです。
創世や蒼天の方が面白いので、あっちを買った方が面白いと思います。
本作と違い、南蛮貿易が増えた分、各大名の動きが鈍くなってしまったような…。上杉謙信がすっかり大人しくなってしまっている…。他大名も南蛮貿易に夢中で通常技術そっちのけとは。
まあ、ゲーム難易度を中級以上に設定すれば、各大名が好戦的になりますが、初心者には辛いところでしょう。
南蛮貿易による技術獲得の効果は、確かにあります。特に攻城戦でスピーディーな場合があります。更には技術開発や学舎や建造物建設の時間が大幅に短縮されるメリットもあります。
過去作「嵐世記」最大の特徴である地侍や寺社衆といった諸勢力も復活。個人的には邪魔です。しかも完全に絶滅/抹殺/抹消できません。諸勢力と戦うと、相手部隊が次々と湧いてくるように出てきます。盟約と結ぼうとすると強気で金銭を要求してくるという、どこかの国家を連想させるような意地汚さぶりです。
しかし、各地方の水軍衆や忍者衆とは、仲良くした方が良いかも。せっかく作った大砲や兵器を輸送中に強奪されてしまいます。(出陣、という形で、兵器に最小兵力で搬送させる手も有り。凡将で充分役目を果たす。)
やる事が増えたので、金銭や兵糧、特産物を多めに所有している設定に変更してプレイしても良いかもしれません。
武将の能力値は、スタートモード初期設定で変更する場合(かなり制限あり)と、各シナリオでプレイ中に修正(生年や親子関係の設定を除けば全項目可能)出来る場合に分けられています。
譜代家臣登用は大歓迎です。織田軍と戦うなら兵力は多い方が良いですから。
ただ、本作のシステムにまでケチをつける事になりますが、私はこのゲームのマップと、配置された城の兼ね合いが気に入りません。
信濃の上田城は厳密にはその場所ですか? シナリオによっては深志城になってますね。
伊達家の本拠は、当初は今の山形県米沢市ですよね。一貫して宮城県の岩出山なのは史実に反しますね。
徳川の浜松城が無い代わりに浜松港になってたり。
この辺は、私にとっては名作の「天翔記」の方が正確でしょうか。次回作への課題になるんでしょうが、私より歴史に詳しい方々もユーザーとしていらっしゃると思いますから、変えられない真実は、きちんとゲームにも反映させる努力(プログラム上の都合では言い訳にもならない)はメーカーとして責務を果たしていただきたいものです。客からお金をとっているのですからね。
革新本体は、割と好戦的だったような気がします。
PK版での、貿易などやる事が多くなって負担に感じるなら、今回は見送り次回作に期待するのも(期待出来ないか)ひとつの方法です。
武将の能力だけが不満なら、本体の新武将登録で、能力アップした同一人物を作り、これらを入替えて、国内どこかの支城に封印しておく方法も有ります。(新武将は、生年や親子関係も設定出来る。)
あと、バグなのか、諸勢力と戦っていると「うおりゃー」という武将の戦法発動時等のセリフで「りゃりゃりゃりゃりゃ…」と、いつまでもラップミュージックみたいに鳴りっぱなしの場合が有ります。
念のため、ゲーム中のセーブはこまめにしましょう。(「果物の名前〜りんご」の機種を使用し、BootCampにXPの環境で問題なく動作したこともお伝えします。)