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天元突破グレンラガン 8 [DVD]
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フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 柿原徹也.小西克幸, 今石洋之 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 14 分 |
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![天元突破グレンラガン 8 [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51l-fN3+VQL._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
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商品の説明
商品紹介
【初回生産限定版特典】
■メカデザイン・吉成曜描き下ろしシリーズ後半(5~9巻)収納DVD-BOX第2弾
■全巻限定版購入者特典応募券8
全巻限定版購入者特典:特製ヴィジュアルブック
【初回版・通常版共通特典】
■スタッフによる本編オーディオコメンタリー
※特典は予告なく変更になる場合があります
※初回特典は数に限りがございますので、ご注文はお早めに。
※初回限定版をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。他の商品とあわせてご注文されますと、それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、ご了承ください。
■今はじまる、新たなるロボットアニメ叙事詩、「新世紀エヴァンゲリオン」のガイナックスが放つ衝撃作!!
■かつてのロボットアニメファン世代~若年層までを魅了!
ガイナックスだから成し得た怒涛のロボットアクションがアニメファン直撃!「エヴァ」に震えた世代、「ガンダム」に燃えた世代に強力アピール!
■全9巻毎月リリース 8巻目は3話収録で登場!!
ヨーコがついに再登場!そして第4部がスタート!!
第21話「あなたは生き残るべき人だ」
第22話「それが僕の最後の義務だ」
第23話「行くぞ 最後の戦いだ」
■最強タッグによる最新怒涛のロボットアニメーション!!
・監督:今石洋之
(「DEAD LEAVES」「Re:キューティーハニー」#1監督ほか)
・シリーズ構成・脚本:中島かずき(劇団☆新感線)
(「大江戸ロケット」「阿修羅城の瞳」ほか)
・キャラクターデザイン:錦織敦史
(これが私のご主人様」「トップをねらえ2!」作画監督ほか)
・メカニックデザイン:吉成曜
(「新世紀エヴァンゲリオン」原画「ヴァルキリープロファイル」キャラクター
デザインほか)
【スタッフ&キャスト】
《原作》GAINAX
《アニメーション制作》GAINAX
《監督》今石洋之
《出演》シモン:柿原徹也、カミナ:小西克幸
《Copy Right》
(C)GAINAX/アニプレックス・KDE-J・テレビ東京・電通
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典ならびに初回限定封入特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。
Amazonより
人々が地中での生活を強いられる遥かな未来、地上へと脱出したシモン(柿原徹也)ら大グレン団の冒険を描いたSFロボット熱血アクションTVシリーズのDVD第8弾。第21話「あなたは生き残るべき人だ」はそれまでの緊迫したドラマから一転して舞台が変わり、コレハナ島の子供たちと女教師ヨマコ先生(井上麻里奈)の、あたかも『二十四の瞳』のごとき麗しき交流が描かれる。当然、女教師の正体は……前回で実にクールな再登場を果たした彼女の、それまでの生き様を描いたエピソード。少し寄り道的ではあったが、彼女のファンにはやはり嬉しい。そしてドラマは本筋へ戻り、第22話「それが僕の最後の義務だ」は第3部のクライマックス。それまでの政治的駆け引きによる鬱屈した展開が続いていた分、ここで一気に本作らしい炸裂っぷりを見せてくれる。第23話「行くぞ 最後の戦いだ」からは最終章の第4部へ突入。「歯を食いしばれー!」の名シーンを経て、シモンらはアンチスパイラルの本拠地探索を開始。次はいよいよ最終巻。何と、お財布にも優しい4話収録だ!(増當竜也)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 20 x 15.4 x 7.6 cm; 1.02 kg
- EAN : 4534530021939
- 監督 : 今石洋之
- メディア形式 : 色
- 時間 : 1 時間 14 分
- 発売日 : 2008/2/27
- 出演 : 柿原徹也.小西克幸
- 販売元 : アニプレックス
- ASIN : B000WM83A0
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 138,175位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 24,023位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ヨマコ先生として現れたのにははじめ びっくりしましたが 観てて『…あぁ、そうゆう事かぁ』と思いました。
彼女はカミナが言ってた『子供達がお日様見て過ごせる‥』言葉を大事にしていると思うと ヨーコの一途さに感動して泣きました
(;д;)
関係無いけど ここでただ批判だけを書いてる人って何んなんだろね〜2chからあぶれた人間か!?
評価は人其々だと思うけど 何の評価も無しに書いてたら ただの嫌がらせにしか見えんわ。気持ち悪いからどっか行ってくれ!!
…と思うのは俺だけか?
「しばらく見ないうちにつまらない女になったわね、ニア!」
前回、電動ライフルを携えカムバックしたヨーコの勇姿。
いままでどこ行ってたんだヨーコ?という疑問が21話で明かされる。
とある島にとある教師がいた・・・それがヨーコだった。
ちびっこたちとの笑いあり苦難ありの教師生活を送るヨーコだったが、テレビでの月落下のニュースやシモンの死刑など聞いたヨーコは教師人生と別れを告げる。シモンと再会したヨーコはついに大グレン団に復帰して月落下阻止に応戦するのであった。
22話で月落下を完全阻止。23話でニアを奪還すべく「戦いはこれからだ、ヤロウども!」って感じに話は展開していきます。
とにかくヨーコが学校の先生だと知って正直「ええっ!!」と思いました。ヨーコだったらトレジャーハンターとして世界中のお宝を探し求めいろいろな受難や出会いがあった方がヨーコらしいと思ったんですが・・・まさか先生とは。
月を停止させるためにいきなりシモンとヴィラルが合体して技をだしたり大声で突っ切ったり展開のスピードがちょっと見てる側からは追いつけないです。
スゴイと思った場面は多いのですがいったい何がスゴかったのかがわからないというのが感想です。
ただ、23話での「ロシウ!歯ぁ食いしばれぇぇ!!」のシモンがロシウを殴りつけ、
「間違ったら殴ってもらえばいいんだ、それをアニキから教わった」というシーンは8話をプレイバックさせ、とても感動的でした!
ヨーコが子供好きだったのなら先生という職業は頷けますが、展開についていくのに精一杯な第8巻。
世界観ががらりと変わり、キャラクター達の内面を垣間見ることができたものの、
これまで見続けてきた視聴者は戸惑いを感じる部分もあったと思います。
「こんなのグレンラガンじゃないよ!」
安心してください、そこはグレンラガン。
この巻では、とんでもないカタルシスが待ってます。
このためだけの陰鬱なここまで、とは言い過ぎかもしれませんが、
絶対に期待を裏切らない内容である事は約束できます。
熱すぎて涙を流せるアニメの真髄がここにあります。
なるほど全編からほとばしる作画のダイナミックさには舌を巻く
しかしそれと同時に釈然としない気分になるのはなぜだろう
最後の最後にアンスパの理屈を真に受けてシモンが引退するとは思わなかったよねw
様々な犠牲を払って様々な苦難を乗り越えて辿り着いた答えは
「アンチスパイラル正解!」だから
結局これは人類の可能性への否定だしグレンという作品の否定である
ドリルを物語の中心に置いて突き進んでいったら最後の最後で心のドリルを折られてしまった
「理屈じゃない!」を旨に運命を突き進んでいった末にあっさりと理屈に屈っするシモン
こんな思わせぶりのドラマを展開しておいてこれだけあっけないまとめ方になってしまったのに
拍子抜けしてしまった
グレンラガンに関する的確な批評集[...]
[...]
[...]
[...]
てっきりキタンかと思ってたのですが、、、
キタン最大の見せ場は次巻ですが、最終巻だから[キタンだけ]はきっと無いでしょう、
故にこそ、この巻のジャケはキタンが飾るべきだったと思います、
キタンの存在はそんだけ大きなもののはずです!!
ヨーコは3巻でやってるし、
7年後Verもシモンやニア、ロシウに比べたら目新しくも無いし、、
ホントになぜここに来てヨーコなのか?
私には判りませんm(__)m
BOX1弾付きの2巻初回版は既に在庫なしで
オークションで少し高値で入手したちょっぴり苦い思い出が。
いつまでたっても在庫有りという可能性も勿論ありますが
ファンであるなら買いそびれて後悔するよりは
早めに買っちゃうほうが遥かに良いと思います。
ヨーコの話は今後のヨーコの生き方に関わってくる話。
刑務所を出たシモンはヴィラルと手を結び、大グレン団が再結成される。
どうやって落下する月を止めるのか!?
この巻の見所はシモンとヴィラルの燃える共闘。アークグレンラガンの登場だろう。
第4部では、キャプテン姿のシモンも登場し、第一話のアバンに近い話になってきます。
前巻の憂鬱さを殴り飛ばす、グレン団最後の挑戦開始にもはや言葉など無粋。
「GAINAX=エヴァ」の印象を瓦解させる、新たな代表作に相応しい仕上がりに大満足です。
(総合8.3/10点)
第21話「あなたは生き残るべき人だ」★★★★★10/10点
地上に生まれ、地上に育った子供達に注ぐ愛情の温かさ、教師・ヨーコの母性溢れる
優しさに心安らぎます。命に序列などなく、どの命にも生き残る価値があると訴える、
いまだ劣らぬその熱き魂の物語です。かつてのライバルとの共同戦線と、
怒りの炎でガンメンを「教育的指導」する彼女=英雄達の完全復活に痺れること必至。
第22話「それが僕の最後の義務だ」★★★★★9/10点
宇宙で駆け巡る、まさに銀河大決戦に相応しい芸術的作画が圧巻の一言。
空間の制約無しで、超巨大化、アークグレンとの進化合体、天体規模でのビームの嵐など
劇画と動きとケレン味の勢いは劇中の「螺旋」同様天井知らず。
不屈の挑戦者達(シモン/GAINAX)の躍動を全身で感じられる執念の1本です。
第23話「いくぞ 最後の戦いだ」★★★☆☆6/10点
帰郷するロシウ。自身を戒め、実直すぎるその性格の悲哀を描いています。
再び訪れたアダイ村はその保守的な利己主義を象徴するのか。
終局に向け「気合と恋」で燃える各々の粋な心意気が爽快かつ熱い。
しかし、小難しい話にはお脳が弱い(笑)第1話冒頭の謎が解ける点も要注目。
とことん螺旋にこだわり、全力で駆ける嵐の幕開けです。