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スクライド 5.1ch DVD-BOX (期間限定生産)

4.5 5つ星のうち4.5 173個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 限定生産
¥12,490 ¥4,620
DVD 通常版
¥17,713 ¥2,360
今すぐ観る エピソード シーズン
フォーマット 限定版, 色, ドルビー
コントリビュータ 永島由子, 田村ゆかり, 保志総一朗, 若本規夫, 谷口悟朗, 津久井教生, 緑川光, 岩永哲哉, 井上隆之, 白鳥哲, 島田敏
言語 日本語
稼働時間 13 時間 20 分

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商品の説明

商品紹介

<2009年01月24日までの期間限定生産>

アニメ史にその名を刻んだSF格闘アクションがドルビーデジタル5.1chにサウンドリニューアルされ
初のDVD-BOX化!
荒野に激突する拳と拳。人は戦う、ただ強く生きるために。

【特典】
初回特典:イラスト集
毎回封入特典:ブックレット
毎回映像特典:ノンテロップOP、他
仕様:平井久司書き下ろしBOX仕様

【TVシリーズ26話+ファンディスク2話収録】

第1話「カズマ」/第2話「劉鳳」/第3話「ホーリー」/第4話「ビッグ・マグナム」
第5話「桐生水守」/第6話「絶影」/第7話「橘あすか」/第8話「最悪の脚本(マッドスプリクト)」
第9話「シェルブリット」/第10話「スーパーピンチ」/第11話「アルターズ」
第12話「君島邦彦」/第13話「ロストグラウンド/第14話「無常矜持」
第15話「はぐれ者」/第16話「来夏月爽」/第17話「寺田あやせ」
第18話「ストレイト・クーガー」/第19話「常夏3姉妹」/第20話「由詑かなみ」
第21話「ホーリーアイ」/第22話「マーティン・ジグマール」/第23話「シェリス・アジャーニ」
第24話「拳」/第25話「ネイティブ」/第26話(最終話)「夢」

<ファンディスク>
「スクライド ゴールド」/「スクライド シルバー」

【ストーリー】
21世紀初頭の近未来、神奈川県の一部で突如、横浜を中心に原因不明の大規模な隆起が発生し、半径30kmの『ロストグラウンド』と呼ばれる土地が誕生した。
日本政府によりロストグラウンドは復興するも、復興した市街の住人「インナー」と崩壊地区の住人「アウター」という特殊な二層社会が形成される。
そして何時しかロストグラウンド生まれの新生児の中に「アルター能力」という特殊能力を持つ者達が現れ始め、能力を使った暴力や略奪を行う彼らは「ネイティブアルター」と呼ばれるようになった。
これに対して本土側はロストグラウンドにおける警察機関「HOLD」内に、アルター能力者による部隊「HOLY」を設立し、これに対応した。
そんな中、ロストグラウンドの崩壊地区で生まれ育ったアルター使いカズマは、HOLYに所属するアルター使い劉鳳と出会い、物語は動き出す。

【スタッフ】
監督:谷口悟朗/脚本:黒田洋介/キャラクターデザイン:平井久司/ビジュアルコンセプター:神宮司訓之/
デザインワークス:森木靖泰・荒牧伸志・まさひろ山根/美術:鈴木 朗/音響監督:浦上靖夫/音楽:中川幸太郎/
製作:TV TOKYO・読売広告社・サンライズ/制作:サンライズ 他

【キャスト】
カズマ:保志総一朗/劉鳳(りゅうほう):緑川 光/由詑かなみ:田村ゆかり/桐生水守:永島由子/イーリャン:井上隆之/
瓜核:島田 敏/橘あすか:岩永哲哉/ストレイト・クーガー:津久井教生/無常矜侍:白鳥 哲/予告ナレーション:若本規夫 他

Amazonより

アツくぶつかる、魂の戦い。同じ時、同じ場所に男が2人いたとしたら、2人は対決せずにはいられない――。男同士の闘争本能に火をつける、熱いメッセージが織り込まれた、濃厚な特殊能力ヒーローストーリー。それが2001年に放送された「スクライド」だ。今回のDVD-BOXはその全26話にドルビーデジタル5.1chのサウンドをつけ直して、さらなる臨場感とともに復刻させたもの。特殊な力が発動するアルター能力がうなるバトルシーンの迫力は、ぜひ、このバージョンで楽しんでいただきたい。ちなみに本作のスタッフは今やヒットメーカーぞろい。監督の谷口吾朗は2007年に「コードギアス 反逆のルルーシュ」。キャラクターデザインの平井久司は2002年に「機動戦士ガンダムSEED」。全話の脚本を手掛けた黒田洋介は2007年に「機動戦士ガンダム00」で。――といずれも大ヒットメーカーに成長している。まさに「スクライド」は彼らの才能の原石となる、転機となった作品なのだ。(志田英邦)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 20.2 x 14.6 x 7.6 cm; 898.11 g
  • EAN ‏ : ‎ 4934569631992
  • 監督 ‏ : ‎ 谷口悟朗
  • メディア形式 ‏ : ‎ 限定版, 色, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 13 時間 20 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/1/25
  • 出演 ‏ : ‎ 島田敏, 田村ゆかり, 若本規夫, 永島由子, 緑川光
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 5.1)
  • 販売元 ‏ : ‎ バンダイビジュアル
  • ASIN ‏ : ‎ B000X1Y7VE
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 8
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 173個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
173グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年10月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2020年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初はいまいちと思ったが、
内容が終盤になるにかけ面白くなります。
特に最後の戦いは必見です。
お勧めです。
気になる方は検討してみては。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この物語は感情をハッキリと表現する主人公と感情を押し隠す主人公、2人のぶつかり合いが描かれています。

そういうところが好きです。
2017年11月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
暑苦しい作品が好きなのですが、これはダントツで好きです。

台詞回しが素晴らしい。

対比で描かれてる龍鳳とカズマで、作中で似ていると表現されていましたが最初自分にはどこが似ているのか理解ができませんでした。
物語が進むにつれて似ている部分が顕著になって来ます。
到達点は二人とも一緒なのにそこまでのアプローチが真逆でした。

最終形態が二人とも同じような形になっている所も素晴らしいです。

シェリスが死んだ時の龍鳳にかけるセリフのチョイスが素晴らしく、常に強くあろうと泣くことを無意識に我慢してた龍鳳に泣いていいんだと声をかけ、それが自分に跳ね返り自分も涙を流すシーンは何度見ても号泣してしまいました。

5週目を見終わりましたが、また見ようと思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年4月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
50年来のアニメ・ファンですが、視聴環境の整っていなかった時期に見逃したサンライズ・アニメが少なからずあります。
スクライドもそのうちの一つで、世界三大兄貴の一人ストレイト・クーガーがために、ぜひとも見たいと思っていました。
(ちなみに世界三大兄貴のもう一人は言わずと知れたグレンラガンのカミナで、三人目については諸説あります)
いやー面白かった!やはり谷口監督・黒田脚本は最強タッグですね(笑)
舞台は半径30キロ足らずのロスト・グラウンドの中だけ。
アルター化デザインはどちらかというとファンタジー寄りのダサめで、
インフレ的に派手化していく変身バンクがあるわけではなく、とんでも兵器が出てくる訳でもなく、
とにかく基本的に漢どうしがボコり合うシンプルな展開。
なのに、きっちり2クール26回を魅せきってしまう勢いは凄まじいです。
もちろんクーガーは、さすが世界三大兄貴に数えられるだけあって、超カッコよかった!
クーガーがある登場人物の名を、故意に間違えて繰り返すのですが、ココら辺にこの作品のテーマが透けて見えます。
回ごとのタイトルが登場人物の名前そのものであることが多いのも、その表れですね。
「自分は何者であるか」をテーマにした作品は少なくないですが、ここまで「名前」というものにこだわった作品もちょっと珍しいかも。
これから初めて視聴される方は、その辺を念頭に置いておくと面白いかもしれないです。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔観たことがあった様な。
胸熱展開だった様な。
2017年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
首都圏が孤島に・・ってバイオレンスジャックの世界観じゃん・
なんか防壁があって内と外って進撃のなんとかじゃん
なんてくだらない言葉は無意味ですね

あついあつい男の世界
結局はライバル同士の男の喧嘩
理屈なしで一気にみまくっちゃいました。
攻撃フレーズ叫びながらの必殺技って王道すぎ

こーいうアニメもいいですね(・・)(。。)
で、レビュアーさん全員星5つなんだもん
5つ以下にはとても評価出来ません。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2017年になって初めて視聴しました。思い出補正はありません。

アルターと呼ばれる特殊な能力を使うバトルモノのアニメです。一番の魅力は少年漫画チックな熱い展開やセリフまわしです。視聴者は、比較的常識的な行動を取ろうとするキャラクターにかえって反感を抱いてしまうほど、主人公のカズマの熱情にあてられてしまうでしょう。癖のあるキャラクターや役者陣の熱演も魅力です。
ドラマ性もありますが、犠牲者が出るという一本調子の展開が多く、深いものは期待しないほうがいいでしょう。パトスに訴えかけてくるような作品の方向性から見ても、10代の方にお勧めします。