違和感バリバリなメアリー・スーなTVオリジナルキャラが人気NO2ヒロインに無理矢理キスとか正気ですか。
咲野明日夏の性格もテンプレなスポ根少女に変更ですかそうですか。
二見さんも「変わった人」→「頭のおかしい人」扱いですね。
何か方向がドロドロの三角四角関係にいきそうな流れですが、キミキスってそんな作品でしたっけ?
頼むから俺イズム満喫は原作付きじゃなくオリジナルでやってくださいよ。
キミキス pure rouge 3 [DVD]
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フォーマット | ドルビー, 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 岩倉和憲, 土屋理敬, 水島大宙, エンターブレイン, 田中理恵, 日野聡, 池澤春菜, 小清水亜美, カサヰケンイチ |
稼働時間 | 1 時間 15 分 |
メーカーによる説明
EMOTION the Best キミキス pure rouge DVD-BOX | キミキス pure rouge 1 [DVD] | キミキス pure rouge 2 [DVD] | キミキス pure rouge 3 [DVD] | キミキス pure rouge 4 [DVD] | キミキス pure rouge 5 [DVD] | |
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥14,864¥14,864 | ¥1,980¥1,980 | ¥1,778¥1,778 | ¥2,500¥2,500 | ¥2,000¥2,000 | ¥2,000¥2,000 |
製品仕様 | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 2011/1/28 | 2007/12/21 | 2008/1/25 | 2008/2/22 | 2008/3/25 | 2008/4/25 |
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 75 g
- EAN : 4934569631367
- 監督 : カサヰケンイチ
- メディア形式 : ドルビー, 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 15 分
- 発売日 : 2008/2/22
- 出演 : 日野聡, 水島大宙, 小清水亜美, 池澤春菜, 田中理恵
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B000Y3JHGQ
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 192,649位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 33,866位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年6月11日に日本でレビュー済み
最終回のあれをみると、この頃の光一と星野さんが一番良かったです。まぁ最終回では光一は全て崩しますが…
自分は星野さんと明日夏ターンが好きなんですが、星野さんは設定をまだ外れてないんでいいんですが、明日夏がガサツで相原にからかわれたらボールを顔にぶつけたり、女の子らしさがない…原作や漫画だとそんなことはしないで照れたりしてたのに…原作とのズレは、アニメだと相原に「私はどれだけ頑張っても試合に出れない」と、いいかげんな相原を怒るシーンがありますが、むしろ原作ではみんなでサッカー出来るのが楽しくて、試合出れないのは仕方ないと言ってるので、やっぱり一番改変されてんだと思います。そしてパッケージの絵が可愛くない…東雲先生の漫画の方がかなり可愛くかつキャラを理解した描き方をされてるので、明日夏好きはそちらをおすすめします。
自分は星野さんと明日夏ターンが好きなんですが、星野さんは設定をまだ外れてないんでいいんですが、明日夏がガサツで相原にからかわれたらボールを顔にぶつけたり、女の子らしさがない…原作や漫画だとそんなことはしないで照れたりしてたのに…原作とのズレは、アニメだと相原に「私はどれだけ頑張っても試合に出れない」と、いいかげんな相原を怒るシーンがありますが、むしろ原作ではみんなでサッカー出来るのが楽しくて、試合出れないのは仕方ないと言ってるので、やっぱり一番改変されてんだと思います。そしてパッケージの絵が可愛くない…東雲先生の漫画の方がかなり可愛くかつキャラを理解した描き方をされてるので、明日夏好きはそちらをおすすめします。
2007年12月2日に日本でレビュー済み
自分は漫画版しか読んだことが無いので素直に楽しんでいます。
恋愛アニメにはあまり縁が無いのですが、多彩な登場人物が紡ぐストーリーは結構好きなので。
とは言え、7話の甲斐の告白にはやや唐突な印象を受けました。水澤が自分ではなく友人の方に傾いていってしまう懸念に対する焦りに近いものも感じましたし。もっとも水澤は社交的で甲斐は孤独というギャップがあるだけにこれからが問題ですね。
まだキャラに大きな変化の見られない二見と相原の仲についても同様です。
今のところ真田と星乃のカップルが一番見ていて安心感があります。
色々書きましたが、とにかく今一番続きが気になるアニメではあります。
恋愛アニメにはあまり縁が無いのですが、多彩な登場人物が紡ぐストーリーは結構好きなので。
とは言え、7話の甲斐の告白にはやや唐突な印象を受けました。水澤が自分ではなく友人の方に傾いていってしまう懸念に対する焦りに近いものも感じましたし。もっとも水澤は社交的で甲斐は孤独というギャップがあるだけにこれからが問題ですね。
まだキャラに大きな変化の見られない二見と相原の仲についても同様です。
今のところ真田と星乃のカップルが一番見ていて安心感があります。
色々書きましたが、とにかく今一番続きが気になるアニメではあります。
2007年11月18日に日本でレビュー済み
この作品は恋愛シミュレーションゲームを原作とし、それを青春群像のアニメとして作り替えたために、批判されているのではないでしょうか? 要するに、ゲームは自分をプレイヤーに投影して好みの人とくっつける主観的なものであると言えると思います。それに対して群像劇のドラマでは、どうしても全体を見回して各登場人物の心理描写から話を構成するという客観的な手法をとるしかないでしょう。この主観的なゲームを客観的なアニメに組み換えてしまったことが原作ファンから叩かれる要因となったと私には思えてなりません。 個人的には、アニメからで、原作もほとんど知らないので作品は結構好きな部類に入ります。原作を知らない人や知ってても別作品と思える人には気に入ってもらえるんじゃないでしょうか。