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エド・ゲイン [DVD]

3.6 5つ星のうち3.6 10個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥1,940
DVD 通常版
¥2,775
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ エイドリアン・フランツ, マイケル・フェイファー, ショーン・ホフマン, ケイン・ホッダー, マイケル・ベリーマン, プリシラ・バーンズ
言語 英語, 日本語
稼働時間 1 時間 29 分

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商品の説明

「羊たちの沈黙」「テキサス・チェーンソー」「サイコ」に多大な影響を与えた全米史上最強の猟奇殺人鬼エド・ゲインの生涯を暴く、真実の戦慄作!

全米史上、最も恐ろしい連続殺人犯エド・ゲイン。奴の犯行に材を得て、生み出された虚構のキャラクターは数知れない。「サイコ」のノーマン・ベイツ、「悪魔のいけにえ」「テキサス・チェーンソー」のレザーフェイス、「羊たちの沈黙」のバッファロー・ビル…。スクリーンを血に染め、人々を震撼させた奴らの凶行。だが、この実話はそれらを完全に凌駕した!
大ヒットホラー「13日の金曜日」で4度、ジェイソンを演じたケイン・ホッダーが挑む超弩級の衝撃!その凄まじさから全米レンタルチャート第1位(未公開部門)を記録した恐怖、日本上陸!

●オリジナル予告編

製作:バリー・バーンホルツ「マングラー2」「ブロス リターンズ」/編集:ブライアン・ロバーツ/撮影:ロベルト・シュエイン/SFXメイク:トム・デヴリン「レッド・ドラゴン/監督・脚本:マイケル・フェイファー「JIGSAW ゲーム・オブ・デス」「リ:プレイ」

ケイン・ホッダー「ジェイソンX 13日の金曜日」「デアデビル」/エイドリアン・フランツ/プリシラ・バーンズ「007/消されたライセンス」/ショーン・ホフマン/マイケル・ベリーマン「サランドラ」「デビルズ・リジェクト マーダー・ライド・ショー2」

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4527433080097
  • 監督 ‏ : ‎ マイケル・フェイファー
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 29 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/2/8
  • 出演 ‏ : ‎ ケイン・ホッダー, エイドリアン・フランツ, プリシラ・バーンズ, ショーン・ホフマン, マイケル・ベリーマン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 英語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ ジェネオン エンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B000YZO75U
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 10個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
5つのうち3.6つ
10グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2008年4月5日に日本でレビュー済み
 マイケル・フェイファー監督。エドを演じるはケイン・ホッダー。
 結論から言えば、この映画は エド・ゲインへの冒涜であり、制作する必要は全くない作品。
エド・ゲイン(Ed Gein、本名はエドワード・セオドア・ゲイン〈Edward Gein〉、1906年8月27日 - 1984年7月26日)は、アメリカ合衆国の犯罪史を代表する猟奇殺人事件の犯罪者である。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』による)
 すでに、2000年、チャック・バレロ監督は、史上まれなる奇妙な人物エド・ゲインの伝記を忠実に描いた作品を創っていた。その努力は観ている者を十分に納得させる質であった。
 今回なぜエド・ゲインを制作したのか。最近のこの手の映画氾濫に便乗して 作ったとしか言えない。
視点を、保安官の娘と恋愛し、副保安官に昇進した男性の目から観ている。エド・ゲインも最初からグロテスクであり、市民の中に溶け込むことは不可能な雰囲気のキャラクターに仕立て上げられている。
 『サイコ』、『羊たちの沈黙』以後の奇怪な映画の原点が エド・ゲインの存在であったことが有名となり、それにあやかっての金儲けのための作品。
 時間の無駄であり、後悔すること必至。そのことを知るために観るのならば止めはしないが。
 諸氏には、2000年のチャック・バレロ監督の『エド・ゲイン』をお薦めする。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「悪魔のいけにえ」のファンとして、その手の関連した映画のコレクションとして、今回「ディレンジド/人肉工房」の発売に合わせて、同タイトルの「エド・ゲイン(2000)」と、このDVD「エド・ゲイン(2007)」を購入しました。
多くのレビュアーの方々がレビューしているように、タイトルの「エド・ゲイン」を知る上ではストーリーが真実からかなり掛け離れてしまい残念です。
同じタイトルで2000年制作の「エド・ゲイン」の方が、物語をしっかりエド自身を中心に描いているので面白いと思いました。

どちらの映画も脚色の関係で多少物語が真実と違っていますが、このDVDはかなりというレベルです。
この映画は、どちらかというと「悪魔のいけにえ」から刺激を受けて作られた感じが強いですね。
エドは小柄の人ですが、この映画では「悪魔にいけにえ」のように大柄の男に設定されています。
何といっても若くて未熟な副保安官の物語を織り込んでしまい、エド・ゲインの物語がボケてしまっているように思いました。

DVDとしての画質は普通レベルと言うところでしょうか。
音質も特筆する程のものではありませんが、音声では日本語吹き替え版が嬉しい限りです。
私としては購入して損した感じはありませんが、「エド・ゲイン(2000)」の方がこの事件を知るうえで面白いと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年7月1日に日本でレビュー済み
ゲインについては、詳しい本で読んだことがあるのですが、この映画は事実やゲインの雰囲気とかけ離れている気がして、納得できませんでした。この映画でのゲインは、いつも厳しい表情を浮かべ、筋肉質で、見た目全体的に怖い感じなのですが、実際のゲインは、いつもヘラヘラ薄笑いを浮かべていて、小柄で、町の男たちがいくらからかってもへらへらしている、ちょっと知能の遅れた半端者、という印象だったそうです。もちろん、こっそり行っていた凶行を別にすればですが。犯罪の内容も違っていた気がします。実際のゲインは、殺したのは中年女性二人、あとは墓をあばいて死体を盗んで加工していたようですが、映画では殺しまくっているようでした。あと映画では、母親がゲインに「父親のようになれ」と言う回想シーンが何度も登場しますが、実際は母親はアル中だった父親を憎んでいて、しばしばゲインに父親の死を祈らせていたそうです。長くなりましたが、とにかく事実に基づいた映画であるはずなのに、事実と違いすぎるので納得いきませんでした。
34人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年10月15日に日本でレビュー済み
まず、制作サイドはどのような映像を作りたかったのか、全く見えてこない。

史実モンとも、ホラー映画とも言い難い。

アホな警官の設定も良かろう。しかし、このアホな警官は制作サイドの力不足が招いた結果だけの亊。
観てみれば分かるが、全てがアウト!B級映画の楽しみも垣間見えない。

予算が無いなら無いなりに、もうちょっとアイデアを出して作れよ、プロなんだから!っと言ってやりたい。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年9月20日に日本でレビュー済み
「悪魔のいけにえ」のファンとして、その手の関連した映画のコレクションとして、今回「ディレンジド/人肉工房」の発売に合わせて、同タイトルの「エド・ゲイン(2000)」と、このDVD「エド・ゲイン(2007)」を購入しました。
多くのレビュアーの方々がレビューしているように、タイトルの「エド・ゲイン」を知る上ではストーリーが真実からかなり掛け離れてしまい残念です。
同じタイトルで2000年制作の「エド・ゲイン」の方が、物語をしっかりエド自身を中心に描いているので面白いと思いました。

どちらの映画も脚色の関係で多少物語が真実と違っていますが、このDVDはかなりというレベルです。
この映画は、どちらかというと「悪魔のいけにえ」から刺激を受けて作られた感じが強いですね。
エドは小柄の人ですが、この映画では「悪魔にいけにえ」のように大柄の男に設定されています。
何といっても若くて未熟な副保安官の物語を織り込んでしまい、エド・ゲインの物語がボケてしまっているように思いました。

DVDとしての画質は普通レベルと言うところでしょうか。
音質も特筆する程のものではありませんが、音声では日本語吹き替え版が嬉しい限りです。
私としては購入して損した感じはありませんが、「エド・ゲイン(2000)」の方がこの事件を知るうえで面白いと思います。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年7月25日に日本でレビュー済み
本当に事実と違う。これなら「エド・ゲイン」や「実録」を謳わずに全く別の作品として作った方が良かったと思う。
なぜゲインの精神状態が悪化していたのかが描写されないので、予備知識が必要。予備知識があると、事実との違いが目立つ。シリーズの「ナイト・ストーカー」と全く同じ。
一番怖いのはオープニング。オープニングのシーンだけ何度もスローで再生しました。
でも、それだけならネット上のエド・ゲイン関連HPを見ればいい。
シリーズで5作くらい予定があるらしいが、シリアルキラーグルーピーの怒りに火を付けそう。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年11月2日に日本でレビュー済み
まず本当事実と違い過ぎます、最後も盛り上げる為か知らんがフィアンセは誘拐されてませんし保安官が自分の母親の遺体を発見してから約一年後に逮捕してます しかもその事実に無いクライマックスでも盛り上がらないんだから終わってる
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年3月1日に日本でレビュー済み
この映画を見ると悪いのはエドゲインより、無能な警官達に思える。エドよりもこんな警官達が実在していたのか?の方が気になる。特に副保安官のアホっぷりには腹がたつ。
物語の意図はあなたの町にもこんな警官が居るかも知れない・・・・的な事だと思う。
実在したシリアルキラーのエドゲインを題材にしている様だがリアリティのかけらもありません。かといってスプラッターホラーでもありません。では何なんだ?何だろう?
観なくても良いことだけは確かです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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