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宇宙漫画の巨匠!松本零士 原作 デザイン 総設定!「大YAMATO零号」 VOL.01-05 (SPECIAL DVD-BOX)
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フォーマット | ドルビー, 色 |
コントリビュータ | 原作/総設定/デザイン:松本零士 監督:勝間田具治 |
稼働時間 | 3 時間 25 分 |
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商品の説明
20世紀の松本作品のSFアニメ代表作品といえば"宇宙海賊キャプテンハーロック"の孤高の決意、"銀河鉄道999"の心に響く宇宙観と"宇宙戦艦ヤマト"の愛と覚悟。それらの作品を凌駕した21世紀の巨匠 松本零士、監督 勝間田具治が贈る最大のA(アー)銀河大戦が遂に完成。その名も「大ヤマト零号」。かつての松本作品の中で、これほどまでに戦いまた戦いといった息つくヒマのないSFアニメがあっただろうか・・・!?
4つの強大な敵は、自星の資源が枯渇した為に、
何よりも生きる為に――A銀河に襲いかかった。
りゅう座銀河から、マントル源泉を奪いに来た
『宇宙の龍、メタノイドラッケン!』
エンジン動力源を奪いに来た超高速移動艦
『見えない敵、影の艦隊!』
大気の存在する惑星を襲う
『聖帝ザリク率いる、白亜帝艦!』
そして、A銀河艦隊のコスモメタルを食い尽くす黒い闇、
『宇宙の軍隊艦、メタノイドインセクター!』
A銀河最強と謳われる『七千艦隊』が、
敵を迎え撃つも、想像を絶する敵の前ではトラップも通用しない。
このままではA銀河は――、
そして、我々の母星地球は――、
もう一つの母星『青の地球』の様に壊滅させられてしまう。
A銀河連合本部は、一つの艦にA銀河の未来を託した。
カラッポの艦、後方支援レベルと呼ばれた艦、
その名も『大ヤマト零号!』――。
大いなる和のもと宇宙の扉を開く為に、今、此処に参戦(バーサス)す!
【『大YAMATO零号』は松本零士氏によって制作されたオリジナルビデオアニメーションであって、『宇宙戦艦ヤマト』と関連する作品ではありません。】
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19 x 13.4 x 2.7 cm; 220 g
- EAN : 4571296850014
- 監督 : 原作/総設定/デザイン:松本零士 監督:勝間田具治
- メディア形式 : ドルビー, 色
- 時間 : 3 時間 25 分
- 発売日 : 2008/10/24
- 販売元 : アルドゥール/発売元:God Ship
- ASIN : B0010SL77G
- ディスク枚数 : 5
- Amazon 売れ筋ランキング: - 14,914位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,694位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
以後消化不良気味のままでしたが、近年になり現発売元より販売再開されていたことを知り購入に至りました。
個性溢れるキャラクターたち(声優陣も)を起用した知性をくすぐられるシナリオと、美しいフォルムを持った新生ヤマト・・・。
「続編ありき」を感じさせる奥深いストーリーに、ヤマト(松本)ファンにとっては目を通さずにはいられない内容となっています。
物語の背景と大ヤマト零号のフォルムには、松本ワールド(氏の宇宙理念)が感じられます。
また、音楽参画には後藤次利氏と故、宮川泰氏が担当され、挿入BGMも味わい深いものになっています(ヘッドホン推奨!)。
大ヤマト三連砲と、大銀河砲は然るものの、パチンコの液晶画面で見た艦首大ヤマト砲?を是非観てみたいです。(本編では、艦首大ヤマト砲単独発射の表現がない。)
よって、「本物の大ヤマト砲」を、「続編」と云うカタチで観てみたいので、「続編の発売」を切に望み、期待感を込めて★4つのところ、★5つとさせて頂きましたw。
「進化する艦」大ヤマト零号・・・物語も続編へと「進化」して、軍神ガノン・ガイラーと勝負して欲しいなあ^^。
ついでに続編が出る折はFEVER大ヤマトみたく、佐々木氏の「宇宙戦艦ヤマト’83」を特典として是非とも付けて欲しいです。
一ファンといたしましては、松本先生がご健在なうちに何とぞ実現して頂きたいところであります。
だがしかし、昭和オッサンの知るヤマトの血脈に連なる作品ではありました。
リアルタイム時では凶悪な価格帯(単巻の全巻セットで6~7万円)だったのに、今日において約2000円の中古で購入した事が嬉しかったので、評価はやや高めになっちゃっていますが、ディレクターズカットじゃない方の『ヤマト復活篇』と比べると、個人的にはこちらのヤマトの方が楽しめました。
予算不足がたたって、《-同人版-僕の考えた最強の宇宙戦艦ヤマト》感を脱しきれていないのがなんとも悲しい所ですが、キチンと資金と人材が集まれば、良作になり得たであろう可能性を秘めた作品ではあります。
続編(又は本作のDNAに連なる作品)が真っ当な形で出てくれたならばな~、と思う今日この頃です。
物語としては、もっと長い展開の方が登場者の人間模様が見えてくるのでは?
個人的には人間臭い物語が好きなので、続編があれば期待したいです。
旧作ヤマト、復活編、リメイクシリーズについてひととおり見てきた人間の感想です。
全体としては、中古品の購入価格(2,500円ほど)であれば、「お値段分は楽しむことができた」というところです(定価で買ったら暴動モノ?)。
設定というかストーリーについては〔他のレビュアーさんも指摘されているとおり〕ツッコミどころ満載です。もっとも、旧作の時代からしてツッコミどころ満載なのですから、そこは「おおらかに」鑑賞する必要があります。
また、〔これも他のレビュアーさんが指摘されていることですが〕本部の中の人に象徴される“妙に説明臭い”スタイルも、松本アニメあるあるですから、そこも「おおらかに」鑑賞する必要があるところでしょう。
それにしても、〔パッケージの裏にセルフツッコミがあるとはいえ〕ヤマト世界から西崎カラーを抜き去って、100%松本カラーで染め上げると、“こうなる”という見本ですね・・・。
いろいろとお約束に突っ込んでいますが、個人的には嫌いではありません。ただ、〔資金が途中で尽きたのか〕あからさまに打ち切りエンドなのは、なんともはや・・・。
また、オープニングやエンディングがチープ--特に、オープニングのCGなんて、どこの個人の二次創作だよ・・・と、突っ込んでしまいました
(西暦2000年代のOVAということを考慮するにしても、あれはないで)。
個人的に最も気になったのは、中途半端に旧作(完結編)の宮川サウンド(宮川泰氏の重厚な楽曲)と、よくわからない軽薄なサウンドが入り交じっていたことでした。宮川サウンドで一貫させるのであれば一貫させるべきですし、軽薄路線で行くのであれば、それはそれで一貫させるべきでした。
これでは、重厚な宮川サウンドと、よくわからない軽薄サウンドの“不協和音”であり、見るに堪えない以前の問題として「聞くに堪えない」ですよ・・・(それも資金の都合なのか?)。
改めて、リメイクヤマトが曲がりなりにも続いている--賛否両論ありつつも、“続く程度の成功”を収めている--ことの一因は、宮川サウンドで一貫していることも大いに貢献している(宮川彬良氏の功績は極めて大きい)ことに気づかされたのも、本作の隠れた貢献なのかもしれません・・・。
何よりもストーリーがつまらん。何がしたいの?って感じです。
yamato2520以上に脚本、構成がグタグタ。
まぁ新品が半額以下の時点で失敗作でしょ。
一時は話題になりましたが…
なかなかなく、ここならと思って
ありがとうございました。