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アイデアを思い通りの映像にする統合ポストプロダクションソリューション
Adobe Creative Suite 3 Production Premiumは、MacintoshとWindowsの両プラットフォームに対応した統合ポストプロダクションソリューションです。アドビのビデオ、オーディオ、デザインツールの最新版をこれまで以上に密接に統合。キャプチャから編集、モーショングラフィックス、エフェクト、コンポジション、リッチメディアオーサリングまで、他に類を見ない効率的なワークフローを実現します。完成したコンテンツは、映画、ビデオ、DVD、Blu-rayディスク、Webおよびモバイルデバイスなど幅広いメディアに公開できます。
After Effects CS3 Professional Flash CS3 Professional Encore CS3 OnLocation CS3 Premiere Pro CS3 Illustrator CS3 Bridge CS3 Ultra CS3 Photoshop CS3 Extended Soundbooth CS3 Device Central CS3
アドビの最新ビデオ・オーディオ・デザインツールを密接に結合
After Effects CS3 Professionalで、新たな映像表現を体験
シェイプレイヤー、パペットツール、Brainstorm、Adobe Clip Notesなどの革新的な機能を搭載。インパクトのあるモーショングラフィックスとビジュアルエフェクトで、新たな映像表現を実現します。
Premiere Pro CS3で、リアルタイムビデオ編集をさらに加速
DV、HDV などの最新フォーマットに対応。新たにAdobe OnLocation CS3とEncore CS3を同梱し、キャプチャから編集、出力までをスピーディに行える、プロフェッショナルなビデオ制作環境を提供します。
Photoshop CS3 Extendedで、画像編集の新たな可能性を追求
新しいスマートフィルタ、クイック選択など、最高水準の画像編集および合成のための革新的なツールを搭載。さらにPhotoshop Extendedでは、3Dやモーショングラフィックスの編集や画像解析までを実現します。
Flash CS3 Professionalで、リッチでインタラクティブなコンテンツを制作
デジタル機器、Web、モバイルの多彩なプラットフォームを対象とした、リッチなインタラクティブコンテンツ制作のための最先端のオーサリング環境。他のアドビ製品とのよりシームレスな連携も実現しています。
Illustrator CS3で、ベクトルグラフィックをより直感的にコントロール
デファクトスタンダードの描画ツール、柔軟なカラーコントロール、多彩なビジュアル効果などパワフルで直感的なツールを使用して、あらゆるメディアに向けた高品質なベクトルグラフィックを効率的に作成できます。
Soundbooth CS3で、すばやく直感的にオーディオを編集・制作
直感的に使用できるタスクベースのオーディオ編集ツールを搭載。映画、ビデオ、Adobe Flashプロジェクトにおいて、オーディオに精通していなくても、創造的かつ高品質なサウンド制作ワークフローを実現できます。
Encore CS3で、高品質なDVDおよびBlu-rayディスクのオーサリング
新しいクリエイティブ効果、複数ファイルの配置、表およびセルスタイルなど、創造性および生産性向上のための新機能を搭載し、プロフェッショナルなドキュメントの作成を強力にサポート。
OnLocation CS3で、ダイレクトディスクレコーディングとモニタリング
撮影中の映像をハードディスクに直接録画し、パソコン上でモニタリング。大掛かりな機材を用意することなく、DV、HDVカメラとノートパソコンで、ハイクオリティなビデオ映像制作を実現できます。（製品はWindows版のみですが、Macintosh版にも同梱されています）
Ultra CS3で、高品位なキーイングと効果的なバーチャルセット合成
ドラッグ＆ドロップするだけで、わずかなビデオ素材からでも高品位なキーを生成できます。また、ダイナミックな3Dバーチャルセットを同梱。リアリティのあるバックグラウンドコンポジションを簡単に作成できます。（Windows版のみ）
生産性を高めるトータルな制作環境
Adobe Bridge CS3による先進のアセット管理
パフォーマンスの向上、柔軟にカスタマイズできるワークスペースなどにより、アセットの整理、表示、検索、プレビューがこれまで以上に素早く簡単に行えます。FLVやSWFファイルのプレビューも可能です。
Adobe Device Central CS3で、モバイルコンテンツのプレビュー
様々なモバイルデバイス上で作成したコンテンツがどのように表示されるかをプレビューすることが可能。パフォーマンスやメモリの使用状況など、実際のデバイスの使用環境を詳細にシミュレートできます。
