美麗グラフィック、ストーリー重視の方々へお奨め
PS版の最初のダンジョンで行き詰まり、放りだしていました。ムービーが入ってもPSP版を買う気はなかったのですが、時が流れ、安く手に入ったので無駄遣いかな…と思いつつ攻略本とセットで再購入。
美麗グラフィック、ストーリー重視の方々へお奨め
・気に入った点
(既に語りつくされていますが)
ゲーム進行と共に、次第に登場人物の心の乱高下の描写に引き込まれていきました。
実に切ない世界観も面白かった。適切な個所にプレーヤーが、「次はどうなるの、えっそうだったの!」と主人公たちの心と自然とシンクロナイズしてしまう演出が素敵でした。
美麗ムービーでよりリアリティを感じ、観るたびに、いちいち心揺さぶられていました。
また、光り輝くヴァルキリーは必見です。
アクション別にモード分けされていたけど、EASYモードは全部のエンディングが見られないから必要ないかな…
・難点
自力でベストエンディングまでは絶対無理、言い切れないですが、かなり難しい。
何か参照にしながらゲームしても
アクションが苦手な私ですが、先に進みたくてやっているうちに出来るようになっていました。
HARDモードはレベルを上げてもアクションが出来ないと苦労するので、苦手な方は敢えて挑戦しなくても大勢に変化はありません。
読んでくださりありがとうございます。
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アルティメット ヒッツ ヴァルキリープロファイル -レナス- - PSP
プラットフォーム : Sony PSP |
CEROレーティング: 12才以上対象
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 12才以上対象
- 製品サイズ : 17.81 x 10.59 x 1.6 cm; 99.79 g
- 発売日 : 2008/3/6
- ASIN : B0012IJY0G
- 商品モデル番号 : 13305641
- Amazon 売れ筋ランキング: - 21,667位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 475位PSPゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
世界の週末を阻止すべく、地上に舞い降りた美しき戦乙女。
人の魂を取り込みながら、彼女は真の姿を探し求めていく…。
北欧神話をモチーフとした斬新な世界観とシナリオのファンタジーRPG『ヴァルキリープロファイル』が新規ムービーやPSPならではの追加要素を盛り込みお手頃価格でPSPで再登場!!
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上位レビュー、対象国: 日本
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2014年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2011年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発売されてしばらく経った現在でも、かなりの頻度で遊んでいます。
PS版をやったのちの今作でしたので、まず追加ムービーのきれいさと音のきれいさに驚きました。
追加ムービーで、ある男性キャラの毛穴まで表現してあることにすごく驚きました…!リアル。
なんと言ってもいちばんの魅力はストーリーとキャラクターです。
仲間になるキャラクターからサブキャラクターまで、どれもが非常に魅力的に描かれています。
また最近のRPGでわりとよく見かける、イケメン・美女ばかり…のキャラクター構成とは違います。
老若男女、高尚な精神を持ったキャラからとても人間くさいキャラ、外道から地味系まで幅広いです!
あからさまな萌えキャラ?もいないので、なんとなくそういったものを敬遠してしまう女性でも楽しくプレイできると思います。
そしてその誰もに濃い背景があり、感動したり切なくなったりします。死と切り離せないゲームですので全体に暗い雰囲気があるかと思いますが、それがいい意味で独特の空気を作り出しています。
ダンジョン攻略は難しいです。アクションに慣れないと(慣れていても)泣きたくなるときがあります。謎解きもめんどうなのが少なくないので、このへんで心が折れるとストーリーもへったくれもなくなってしまうかもしれません。
わたしはこの作品と10年以上お付き合いしているにも関わらず、いまだに攻略本がお友だちです。
戦闘は単純におもしろいです。自分なりの工夫やオリジナルな戦術を考えて戦えるのでかなりはまります。
全体では、アイテムの変換やスキルの習得・選択、パーティメンバーの選択などなど自由にできる部分が多くあります。
わたしにはとても楽しく思える部分ですが、人によってはめんどうと感じるかもしれません。
まとめると、
◎いいところ
・ストーリー
・魅力的なキャラクター
・雰囲気
・音楽
・北欧神話ベースの世界観
●いまいちなところ
・ダンジョンのきびしさ
・アクションのきびしさ
・キャラによって、戦闘での決め技モーションが長いところ
○びっくりしたところ
・追加ムービー
ストーリー重視の方には絶対におすすめできる一本です。
なんだか引き込まれるぞ、と思った頃にはダンジョンの複雑さやアクションのきつさも受け入れようという気になる…と思います。
PS版をやったのちの今作でしたので、まず追加ムービーのきれいさと音のきれいさに驚きました。
追加ムービーで、ある男性キャラの毛穴まで表現してあることにすごく驚きました…!リアル。
なんと言ってもいちばんの魅力はストーリーとキャラクターです。
仲間になるキャラクターからサブキャラクターまで、どれもが非常に魅力的に描かれています。
また最近のRPGでわりとよく見かける、イケメン・美女ばかり…のキャラクター構成とは違います。
老若男女、高尚な精神を持ったキャラからとても人間くさいキャラ、外道から地味系まで幅広いです!
あからさまな萌えキャラ?もいないので、なんとなくそういったものを敬遠してしまう女性でも楽しくプレイできると思います。
そしてその誰もに濃い背景があり、感動したり切なくなったりします。死と切り離せないゲームですので全体に暗い雰囲気があるかと思いますが、それがいい意味で独特の空気を作り出しています。
ダンジョン攻略は難しいです。アクションに慣れないと(慣れていても)泣きたくなるときがあります。謎解きもめんどうなのが少なくないので、このへんで心が折れるとストーリーもへったくれもなくなってしまうかもしれません。
わたしはこの作品と10年以上お付き合いしているにも関わらず、いまだに攻略本がお友だちです。
戦闘は単純におもしろいです。自分なりの工夫やオリジナルな戦術を考えて戦えるのでかなりはまります。
全体では、アイテムの変換やスキルの習得・選択、パーティメンバーの選択などなど自由にできる部分が多くあります。
わたしにはとても楽しく思える部分ですが、人によってはめんどうと感じるかもしれません。
まとめると、
◎いいところ
・ストーリー
・魅力的なキャラクター
・雰囲気
・音楽
・北欧神話ベースの世界観
●いまいちなところ
・ダンジョンのきびしさ
・アクションのきびしさ
・キャラによって、戦闘での決め技モーションが長いところ
○びっくりしたところ
・追加ムービー
ストーリー重視の方には絶対におすすめできる一本です。
なんだか引き込まれるぞ、と思った頃にはダンジョンの複雑さやアクションのきつさも受け入れようという気になる…と思います。
2009年5月7日に日本でレビュー済み
PSP版で初めてプレイしました。
RPGなのですがダンジョン探索にはアクション要素もあり、晶石というのを打ち込んでうまくジャンプしないと行かれない場所もあるので苦手な方は苦労するかも知れません。戦闘もうまくコンボをつないで必殺技に持ち込んだりアイテムを狙ったりと一戦一戦が気を抜けず、そこも楽しかったです。
戦闘中に武器が壊れることもあったり、ダンジョンや街の移動はちょっとクセがあるので、そこが慣れるまでは戸惑いました。
仲間になるキャラによって、仲間になるまでの過程が長く描かれてる人もいれば、短くあっさりいつの間にか仲間に加わっている人もいます。ストーリーは全部で8つのピリオドに分かれていて、ピリオドごとに条件に合った(合わせた)仲間を神界へ送らなければいけないので、場合によってはすぐにお別れ…なんてこともあります(神界での活躍ぶりは一定のタイミングで知ることができますが)。
普通にプレイしていればBエンド(ノーマルエンド)で終わると思いますが、Aエンド(グッドエンド)を狙う場合には攻略情報がないと非常に難しい、というかほぼ不可能かと思います。
難易度は3段階(イージー・ノーマル・ハード)あり、イージーでプレイすると経験値がノーマルの3倍貰えるのでレベルやスキルはすぐに上がる反面、仲間になるキャラの数や行ける場所も限られてくる、つまり強い武器やアイテムを手に入れることが出来ません。敵の強さは難易度に関係なく一定なので、ある程度慣れたらハードでプレイして強いアイテムを生成していく方が逆に簡単かも知れない…と感じました。
クリア後には隠しダンジョンもあってやり込み要素もあるので、全体的に見てもまたプレイしたいと思わせてくれるゲームでした。ムービーはとても綺麗ですし、キャラのボイスや音楽も非常に良かったです。
ただ2周目以降でもムービーやエンドロールをスキップできないところが不便でした。
携帯機に移植されたことで場所を選ばず手軽に出来るので、今までプレイしたことがなくて気になっている方には是非オススメしたいです。
RPGなのですがダンジョン探索にはアクション要素もあり、晶石というのを打ち込んでうまくジャンプしないと行かれない場所もあるので苦手な方は苦労するかも知れません。戦闘もうまくコンボをつないで必殺技に持ち込んだりアイテムを狙ったりと一戦一戦が気を抜けず、そこも楽しかったです。
戦闘中に武器が壊れることもあったり、ダンジョンや街の移動はちょっとクセがあるので、そこが慣れるまでは戸惑いました。
仲間になるキャラによって、仲間になるまでの過程が長く描かれてる人もいれば、短くあっさりいつの間にか仲間に加わっている人もいます。ストーリーは全部で8つのピリオドに分かれていて、ピリオドごとに条件に合った(合わせた)仲間を神界へ送らなければいけないので、場合によってはすぐにお別れ…なんてこともあります(神界での活躍ぶりは一定のタイミングで知ることができますが)。
普通にプレイしていればBエンド(ノーマルエンド)で終わると思いますが、Aエンド(グッドエンド)を狙う場合には攻略情報がないと非常に難しい、というかほぼ不可能かと思います。
難易度は3段階(イージー・ノーマル・ハード)あり、イージーでプレイすると経験値がノーマルの3倍貰えるのでレベルやスキルはすぐに上がる反面、仲間になるキャラの数や行ける場所も限られてくる、つまり強い武器やアイテムを手に入れることが出来ません。敵の強さは難易度に関係なく一定なので、ある程度慣れたらハードでプレイして強いアイテムを生成していく方が逆に簡単かも知れない…と感じました。
クリア後には隠しダンジョンもあってやり込み要素もあるので、全体的に見てもまたプレイしたいと思わせてくれるゲームでした。ムービーはとても綺麗ですし、キャラのボイスや音楽も非常に良かったです。
ただ2周目以降でもムービーやエンドロールをスキップできないところが不便でした。
携帯機に移植されたことで場所を選ばず手軽に出来るので、今までプレイしたことがなくて気になっている方には是非オススメしたいです。
2009年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古臭いです。ムービーも取って付けたようで違和感がありました。懐古主義のゲーマーには良いかもしれません。
2014年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
VPの初プレイは中学生のころでした。当時すごくハマって何度もプレイしました。やはり魅力はストーリーと必殺技の爽快感だと思います。一度はプレイして損はないと思います。
2009年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
PSPを持っていて、やったことがなかったので初プレイ。
1999年に出たゲームのリメイクなので、面白いけど古い。
ストーリーはプレイヤーの想像に任せる部分が多い。エインファリアによっては、レナスに誘われる描写がなかったり、ロウファにいたっては死ぬ描写さえない。
「どんなふうに死んで、どのようにエインフェリアになったのかプレイヤーのご想像にお任せします」といった感じで納得できない。
グラフィックは全て16:9にリメイクされているのかと思いきや、ところどころ4:3の上下がないだけのとこがあってがっかり。
やるんなら、全部16:9にしろといいたい、やることが中途半端でプロの仕事としてはなさけない。
これならゲームアーカイプスで出せばいいのでは?と思った。
1999年に出たゲームのリメイクなので、面白いけど古い。
ストーリーはプレイヤーの想像に任せる部分が多い。エインファリアによっては、レナスに誘われる描写がなかったり、ロウファにいたっては死ぬ描写さえない。
「どんなふうに死んで、どのようにエインフェリアになったのかプレイヤーのご想像にお任せします」といった感じで納得できない。
グラフィックは全て16:9にリメイクされているのかと思いきや、ところどころ4:3の上下がないだけのとこがあってがっかり。
やるんなら、全部16:9にしろといいたい、やることが中途半端でプロの仕事としてはなさけない。
これならゲームアーカイプスで出せばいいのでは?と思った。
2008年9月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すごくおもしろかったです。PSPでのグラフィックがとても綺麗で
ストーリーもありきたりなRPGではなく斬新でした。
人間界で死んだ人をヴァルキリーが神界へ送るため、そのキャラの死を見なければ
いけませんが、悲しいものではないです。すぐにヴァルキリーに見定められて
一緒に戦います。人間界で仲間集めをし、好きなキャラはずっと一緒にいれるので
自分のパーティを作れた感じでいいです。定期的に神界での報告があり、神界へ送った仲間が
神界でどのように活躍しているかが知れます。まだやったことがない方はお勧めですよ。
ストーリーもありきたりなRPGではなく斬新でした。
人間界で死んだ人をヴァルキリーが神界へ送るため、そのキャラの死を見なければ
いけませんが、悲しいものではないです。すぐにヴァルキリーに見定められて
一緒に戦います。人間界で仲間集めをし、好きなキャラはずっと一緒にいれるので
自分のパーティを作れた感じでいいです。定期的に神界での報告があり、神界へ送った仲間が
神界でどのように活躍しているかが知れます。まだやったことがない方はお勧めですよ。
2013年12月5日に日本でレビュー済み
良い点・・・世界観が独特(好きな人はハマる)
操作キャラが豊富で、操作感や特性もそれぞれ
悪い点・・・PSの時に比べてもっさりした操作性。特にダンジョン内の移動は結構シビアな操作を求められる割には、粗雑な操作性でものすごくストレスがたまる。PSPごと壁に投げつけたくなる事うけあいです。
プレイ時間を延ばすためだけの迷宮構造。攻略サイトを見ないとまず投げます。
『外国業者に外注したよね?』と言いたくなる粗の目立つムービー
戦闘がタルい。大きな魅力に上げる人が多いと思いますが、ゲーム後半になってくると強烈に飽きる。モーションを飛ばせない必殺技・・・もう見たくない。
雑な印象を受ける画面。ただワイド画面に合わせるために無理やり調整しただけ?
こんな古臭いゲームを今更買おうとされる方もないでしょうが、はっきり言ってやめておいた方が良いです。わざわざお金を出してまでストレス源を得る必要はないでしょう?
操作キャラが豊富で、操作感や特性もそれぞれ
悪い点・・・PSの時に比べてもっさりした操作性。特にダンジョン内の移動は結構シビアな操作を求められる割には、粗雑な操作性でものすごくストレスがたまる。PSPごと壁に投げつけたくなる事うけあいです。
プレイ時間を延ばすためだけの迷宮構造。攻略サイトを見ないとまず投げます。
『外国業者に外注したよね?』と言いたくなる粗の目立つムービー
戦闘がタルい。大きな魅力に上げる人が多いと思いますが、ゲーム後半になってくると強烈に飽きる。モーションを飛ばせない必殺技・・・もう見たくない。
雑な印象を受ける画面。ただワイド画面に合わせるために無理やり調整しただけ?
こんな古臭いゲームを今更買おうとされる方もないでしょうが、はっきり言ってやめておいた方が良いです。わざわざお金を出してまでストレス源を得る必要はないでしょう?