プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
DEATH NOTE リライト ~幻視する神~ [DVD]
詳細はこちら
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 山口勝平, 宮野真守, 平野綾, 中村獅童 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 10 分 |
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
月 vs L、再び。ディレクターズカット完全決着版!
2007年8月に金曜特別ロードショー枠で放送。
ただのアニメシリーズ総集編ではなく「リューク」視点で夜神月とLとの頭脳戦を中心に再構成されたディレクターズカット完全決着版。
新たに追加したシーン、それに伴う再アフレコなど、見所満載の130分!
映像特典:トレーラー集
<ストーリー>
「月を越える人間が出てこなくてな。どいつもこいつもライトの足下にも及ばねぇ・・・あいつは神になろうとしていたんだからな・・・」
天才的な頭脳を持ち、日常に退屈している高校生・夜神月はある日、高校の校庭に落ちている1冊のノートを拾う。表紙に「DEATH NOTE」と書かれたそのノートには、英語で「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」という注意書きがあった。月は、デスノートを使って悪人を掃討し、理想的な新世界を創り上げることを決意する。
世の中に溢れる犯罪者たちに次々と死の制裁を下し、いつしか“キラ”と呼ばれるようになる月。果たして月=キラは、世界を救う救世主なのか。それとも独裁的な殺人者なのか。キラを崇拝する者、その行為を否定する者。世界は大きく揺れ動いていく…。
一方、キラの存在にいち早く気付き、その犯罪行為を止めるべく、世界的な名探偵・Lが捜査に乗り出す。全世界を巻き込み、月vs L―天才vs天才―の熾烈な頭脳戦が始まる!
<キャスト>
夜神 月: 宮野真守
L/竜崎:山口勝平
弥 海砂:平野 綾
ワタリ: 小林清志
リューク: 中村獅童
<スタッフ>
原作:大場つぐみ・小畑 健
監督:荒木哲郎
キャラクターデザイン:北尾 勝
脚本シリーズ構成:井上敏樹
挿入歌:「絶望ビリー」/マキシマム ザ ホルモン
ED テーマ:「アルミナ」/ナイトメア
(c)大場つぐみ・小畑健/集英社・VAP・マッドハウス・NTV・D.N.ドリームパートナーズ
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 0.28 g
- EAN : 4988021130288
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 10 分
- 発売日 : 2008/3/19
- 出演 : 宮野真守, 山口勝平, 中村獅童, 平野綾
- 販売元 : VAP,INC(VAP)(D)
- ASIN : B0012U3W3O
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 82,001位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 14,381位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
オーバーな演出が笑えました^^
子供も楽しめたみたいです!
深夜アニメでここまでやるとは予想外でした。
が・・・・新作カットのライトの作画は少し違和感があった。
個人的に、「ライトってこんな顔だったか?」と思ってしまうのが結構あったので、新作部分が区別しやすかったです。
内容としては物語の流れを上手くまとめてあり、初めて見る人にもわかりやすかったのでは?
逃げ回る火口を追い詰めていくシーンにマキシマム ザ ホルモンの「ニア・メロ編」からのED曲を流す演出も良かったです。
(ディレクターズカットならではの感じがありました。)
Lの死の近くに、雨が降る中で屋上で行われるライトとLのシーンは正直、不必要な気がしました。
どうやら聖書によるキリストとユダの姿を用いたらしいのだがイマイチな感じで理解しづらいです。
息を引き取っていくLの姿のシーンは良かったし、墓前でのライトとリュークの会話も後の新世界につながる内容に仕上げてました。
この『完全決着版』のせいで「ニア・メロ編」の印象が低くなった気がする。
最初と最後にリュークを登場させていたが、「リュークの視点」というのがあまり伝わらず多少不満だったが、人気があったから制作された作品なので十分楽しめた。
ナイトメアの曲も作品にピッタリとハマッていると改めて思いました。
2008年の夏に「ニア・メロ編」も総集編を制作して放送するそうなので非常に楽しみです。
天才すぎます
ライトもエルモすごいです
新規カット、再編集など、とりあえずはただの総集編で終わらせない意気込みは感じられました。
特にラストシーン、ライトがとても格好悪い姿でLの墓に勝利宣言する姿はとてもよかったです。
一番残念なのは「私がLです」を入学式で聞けなかったこと。これをカットするくらいなら他の部分をカットできたはず。
ここのレビューで第二部の総集編があることを知りましたが、総集編の際には原作通りの終わり方も見て見たい。
やっぱり「死にたくないぃっ!」と「お前なんか神じゃない!」は是非見たい。
ですから当然省かれる場面、展開もあります
しかし個人的には上手くまとめた作品だと思います(二アメロ編はまた別)
原作及びアニメ版L編のFBI捜査官抹殺・第二のキラ登場・月とLの共闘・ヨツバキラ登場(からの決着)を上手い事シンプルにまとめつつ
新作カットを交えて一部の展開、時系列が変更されています
初心者の方でテレビ版全話観るのが苦痛でどうしても観たい人は、大まかな展開は多少変更されていますけど実写版の映画で一度流れをつかんで、その後映画版とも異なる原作基準のこちらを観ていただけると良いかも知れません
ちなみに物語本編終了後の死神リュークが映像で観れる唯一の作品だったりします
あとはLが死ぬまでのただの総集編。
この作品からデスノートに入ってもわけわからないだろう。
原作読んで、アニメ観ようか躊躇している人のお試しにはいいだろう。
どれをとっても、少年誌であるジャンプで連載されていたのが、にわかには信じがたい程の深い内容であり、子供のみならず、アダルティーにも十分受け入れられる漫画となっている。
主人公・夜神月の思想は「怖い・歪んでいる」等と考える人の方が大多数であろうが、どこか共感できてしまう部分もある。
もっとも、「完璧な非現実が大前提となっている現実路線の漫画」であるため、あまり肩に力を入れず、気楽に娯楽作とみるのが良かろう(作者二人もそうしてほしいと語っている)。
個人的には、漫画が一番であり、アニメ・映画は原作を越えられていないと感じるが、皆さんはどうお考えですか?