特典ディスクの特典映像新作「行け!ゴッドマン」通勤コースの家電量販店で予約購入してから
・・・もう15年かぁ?
ほぼ10年ぶりで鑑賞。
イマ見ても、スゴくようでけたハナシ。
手塚昌明監督の特撮映画の白眉と言い切ってよい!
そのさらに特典映像に当たる本編より長いメイキング
《「行け!ゴッドマン」ができるまで》も
70年代特撮に親しんだ目には・・・。
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帰ってきた“おはよう”ヒーロー 行け!行け!ゴッドマン&グリーンマンBOX (DVD3枚組)
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フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | 手塚昌明, 特撮(映像) |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 54 分 |
この商品を見た後にお客様が購入した商品
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商品の説明
70年代、日本テレビ系列の朝の子供向けバラエティー「おはよう!こどもショー」内で放送された、
人気ヒーロー『行け!ゴッドマン』と『行け!グリーンマン』がついに復活!
初ソフト化!
ゴロザウルス、ガバラ、サンダ、ガイラ、カメーバなど、東宝特撮映画の怪獣も続々登場!
DVD化にあたり、『新作ゴッドマン(仮)』の製作を決定!
メイキング映像とともに、DVD-BOXの特典ディスクとして収録。
1972年~1974年製作 日本テレビ系列にて放送
カラー/モノラル/スタンダード/約144分+特典ディスク30分予定
【BOX商品内容】
■DISC.1『行け!ゴッドマン』(約70分予定) 厳選した人気エピソードと名場面集を収録!
■DISC.2『行け!グリーンマン』(約74分予定) 厳選した人気エピソードと名場面集を収録!
■特典ディスク
●『新作・行け!ゴッドマン(仮)』
DVDのための新作ドラマ!現代に蘇るゴッドマンとは…!?
監督は、『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』の手塚昌明監督!
造型は『ゴジラ』『超星神シリーズ』の品田冬樹!
●ゴッドマン・カラオケ館 主題歌『行け!ゴッドマン』『僕らのゴッドマン』をカラオケ収録!
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19.8 x 14.2 x 5.2 cm; 0.28 g
- EAN : 4988104047786
- 監督 : 手塚昌明
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 2 時間 54 分
- 発売日 : 2008/5/23
- 出演 : 特撮(映像)
- 販売元 : 東宝
- ASIN : B00140RZ44
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 3
- Amazon 売れ筋ランキング: - 157,441位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,014位特撮・戦隊・ヒーロー
- - 8,647位日本のTVドラマ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年6月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
某所でゴッドマンの勇名(悪名かもしれない)だけは聞いておりましたが、直接の購入の切っ掛けとなったのはグリーンマン。
これまた某所で偶然知ったキャラクターで色々ツッコミどころ満載とのことでしたが、
いざ視聴してみれば子供が変に演技しないぶん、現代でも見やすくなっているなと感じました。
魔王とトンチキの会話もなんだか可愛らしく面白い。
結局グリーンマンは神の使いでロボットで……ええい、一体何者なんだ!?
とか、なんやかんやでラストまで容赦がないとか確かにツッコミどころもあるのですが総じて楽しめました。
グリーンマンが巨大化する際の台詞がなんか好き。
新作である「行け! 行け! ゴッドマン&グリーンマン」ではグリーンマンの出番が少なくてそこが残念。
でも、グリーンマンコールからの登場カットは良かったです。
それでも全体で見れば短めでやっぱり全話欲しいなあというのが率直な感想。
これまた某所で偶然知ったキャラクターで色々ツッコミどころ満載とのことでしたが、
いざ視聴してみれば子供が変に演技しないぶん、現代でも見やすくなっているなと感じました。
魔王とトンチキの会話もなんだか可愛らしく面白い。
結局グリーンマンは神の使いでロボットで……ええい、一体何者なんだ!?
とか、なんやかんやでラストまで容赦がないとか確かにツッコミどころもあるのですが総じて楽しめました。
グリーンマンが巨大化する際の台詞がなんか好き。
新作である「行け! 行け! ゴッドマン&グリーンマン」ではグリーンマンの出番が少なくてそこが残念。
でも、グリーンマンコールからの登場カットは良かったです。
それでも全体で見れば短めでやっぱり全話欲しいなあというのが率直な感想。
2011年9月28日に日本でレビュー済み
何だ、この出し方は(大爆発)。現存する全話を出してこそDVDの意味があるのに、セレクト版だなんてビデオソフトの時代じゃないんだよ(LD時代だって「レッドマン」や「ウルトラファイト」は出せるものをすべて出したってのに)。大方の買い手は、同じ東宝企画制作の「クレクレタコラ」みたいな発売を期待していたんだよ。新作作る予算があるなら、全話出すほうにつぎ込んでチョーダイ。こんなものに、財布の口は開けません!!
追記:「行け!牛若小太郎」も含めて、2019年1月に発売されます。でも、全部購入すると32400円か…。
追記:「行け!牛若小太郎」も含めて、2019年1月に発売されます。でも、全部購入すると32400円か…。
2008年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Unfortunately for both GODMAN and GREENMAN the series aren't complete but just a few episodes are included. The reason is beyond me since, for example, on the GREENMAN DVD are missing most of the more interesting chapters with famous characters such as Minilla, Sanda & Gaira, Gabara, presented in a few spare segments. Maybe those missing episodes are lost or damaged?
2017年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゴッドマンとグリーンマンがセットになったお買い得品です。
昭和45~50年くらいかな。特に昭和47~8年にショート特撮がテレビで放映されていました。
リアルタイムでも視てましたが、夕方の合間の時間に再放送されていました。
昭和45~50年くらいかな。特に昭和47~8年にショート特撮がテレビで放映されていました。
リアルタイムでも視てましたが、夕方の合間の時間に再放送されていました。
2008年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初観たときはウルトラファイトみたいなイメージでした。グダグダな作品と聞いていましたけどあれはあれで結構好きです。
特典のゴッドマン新作は予想以上に高クオリティで特典だけにしておくのはもったいないと思いました。
新作の続編があったらいいなって思います☆
特典のゴッドマン新作は予想以上に高クオリティで特典だけにしておくのはもったいないと思いました。
新作の続編があったらいいなって思います☆
2008年3月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
地球から遠く離れた「ファイヤーゴッド星」からやってきた、正義のヒーロー・ゴッドマン。
子供をいじめる、悪い怪獣や宇宙人をやっつける為に戦う。
登場する怪獣は、東宝の映画や「突撃!ヒューマン」からの流用がほとんど。
帯番組だった為、月曜から土曜までの6回(後半は3回)で1話となっている。
話の流れは、
1回目 怪獣がセットの家等を踏まない様暴れる→子供がゴッドマンを呼ぶ→ゴッドマン登場→格闘
2回目〜5回目 怪獣とゴッドマンの格闘→ゴッドマンピンチ!
6回目 ゴッドマンの必殺技「超音波」等で怪獣撃退
という形式。(途中は、見るのがかなりだるい。)
一方、蘇った魔王から子供を守るべく、神の遣いとして登場するロボット「グリーンマン」。
魔王と、手下のトンチキや怪獣たちと戦う。
1話は3回構成となり、ゴッドマンとは違い、ストーリーも存在する。
1回目 怪獣が子供を襲う→子供がグリーンマンを呼ぶ→グリーンマン登場→格闘
2回目 怪獣とグリーンマンの格闘→グリーンマンピンチ!
3回目 グリーンマンの必殺技「ブレスター」等で怪獣撃退
また、敵より先に巨大化したり、不意打ちしたり、子供に助けを求めたり等、ヒーローにあるまじき行為も行う。
(逆に、そういった点が見所!)
DVD化を心待ちにしていたので嬉しいのですが、できれば全話出して欲しかった。
(その為、星1つ減点しました。)
ただ、新作まで作成されるのには、驚きを隠せません。
いったい、どう仕上がるのでしょうか。
同シリーズの「レッドマン」や「行け!牛若小太郎」のDVD化にも期待!
子供をいじめる、悪い怪獣や宇宙人をやっつける為に戦う。
登場する怪獣は、東宝の映画や「突撃!ヒューマン」からの流用がほとんど。
帯番組だった為、月曜から土曜までの6回(後半は3回)で1話となっている。
話の流れは、
1回目 怪獣がセットの家等を踏まない様暴れる→子供がゴッドマンを呼ぶ→ゴッドマン登場→格闘
2回目〜5回目 怪獣とゴッドマンの格闘→ゴッドマンピンチ!
6回目 ゴッドマンの必殺技「超音波」等で怪獣撃退
という形式。(途中は、見るのがかなりだるい。)
一方、蘇った魔王から子供を守るべく、神の遣いとして登場するロボット「グリーンマン」。
魔王と、手下のトンチキや怪獣たちと戦う。
1話は3回構成となり、ゴッドマンとは違い、ストーリーも存在する。
1回目 怪獣が子供を襲う→子供がグリーンマンを呼ぶ→グリーンマン登場→格闘
2回目 怪獣とグリーンマンの格闘→グリーンマンピンチ!
3回目 グリーンマンの必殺技「ブレスター」等で怪獣撃退
また、敵より先に巨大化したり、不意打ちしたり、子供に助けを求めたり等、ヒーローにあるまじき行為も行う。
(逆に、そういった点が見所!)
DVD化を心待ちにしていたので嬉しいのですが、できれば全話出して欲しかった。
(その為、星1つ減点しました。)
ただ、新作まで作成されるのには、驚きを隠せません。
いったい、どう仕上がるのでしょうか。
同シリーズの「レッドマン」や「行け!牛若小太郎」のDVD化にも期待!
2011年6月8日に日本でレビュー済み
その時代、少年達にとって「怪獣」はリアルな存在だった、TV番組は特撮番組(当時は怪獣ものと呼ばれた)以外にも怪獣であふれ、街にでればそこかしこに怪獣の姿を見た、遊園地やデパートでは怪獣ショーが開催され、おもちゃ屋のショーケースには怪獣が立ち並び、スーパーで売られる食品のオマケにも版権物やオリジナル(?)の怪獣が溢れていたそんな時代、
少年達は夜眠りにつくと夢の中で怪獣に出会い、朝起きてまだ夢見心地の時間帯に観ている番組にも怪獣が溢れていた、
本商品はそんな時代の少年達の観た夢の欠片であり、そこに映し出される奇妙で現実感の薄い映像は正に「子供の夢想の具現化」である、子供の夢にロジックも構成も無い、あるのは暴れまわる怪獣のカタルシスとそれを倒す正義のヒーローという多数の怪獣番組のエッセンスのみをしぼりだしたようなある種の固定概念とも言うべき思考である、
あの時代、銀色の髪の毛をなびかせ、ブルーのゴーグルを装備し、怪獣と組み合って戦ったあの赤い超人が、神に使わされ、胸から火を噴き、子供のピンチを救った緑色の超人が、共に帰ってきた、
大人になった貴方の中で眠り続ける「子供」が目覚めたら、本商品を見せてあげて欲しい、
なぜなら彼らは「おはようヒーロー」なのだから。
少年達は夜眠りにつくと夢の中で怪獣に出会い、朝起きてまだ夢見心地の時間帯に観ている番組にも怪獣が溢れていた、
本商品はそんな時代の少年達の観た夢の欠片であり、そこに映し出される奇妙で現実感の薄い映像は正に「子供の夢想の具現化」である、子供の夢にロジックも構成も無い、あるのは暴れまわる怪獣のカタルシスとそれを倒す正義のヒーローという多数の怪獣番組のエッセンスのみをしぼりだしたようなある種の固定概念とも言うべき思考である、
あの時代、銀色の髪の毛をなびかせ、ブルーのゴーグルを装備し、怪獣と組み合って戦ったあの赤い超人が、神に使わされ、胸から火を噴き、子供のピンチを救った緑色の超人が、共に帰ってきた、
大人になった貴方の中で眠り続ける「子供」が目覚めたら、本商品を見せてあげて欲しい、
なぜなら彼らは「おはようヒーロー」なのだから。