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The Elder Scrolls IV: オブリビオン Xbox 360 プラチナコレクション
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- 謎に包まれた皇帝の死によって解放された、魔界へと通じる扉"オブリビオンゲート"。
- 襲来する魔物たちから世界を守るため、失われた王位継承者を見つけ出し、世界を破滅へと導く陰謀を阻止しなければならない。世界は今、君の手に委ねられたのだ・・・。
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 17才以上対象
- 梱包サイズ : 19.2 x 13.6 x 1.4 cm; 159 g
- 発売日 : 2008/7/10
- ASIN : B0019XXIUQ
- 商品モデル番号 : 15783621 15783851
- Amazon 売れ筋ランキング: - 36,831位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 44位Xboxゲームソフト
- - 248位Xbox 360ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
ゲームの特徴 「The Elder ScrollsIV:オブリビオン」は、ファンタジー RPG の最高峰のひとつと称された前作の「The Elder ScrollsIII: Morrowind」に続く、"The Elder Scrolls"シリーズの最新作となります。 "The Elder Scrolls"シリーズは 1994 年の誕生以来、新作登場のたびに、高い完成度でユーザーに支持されてきました。シリーズ最新作である今作「The Elder ScrollsIV:オブリビオン」は、最高レベルの本格 RPG として、既に全世界で累計 300 万本以上の出荷を記録しています。また、 2006 年、「G4」「Spoike TV」など、世界有数のゲームサイトで、数々のアワードを獲得し、レビューサイトではほぼ全てのサイトで 10 点満点をマークするなどの確かな実績を治めています。 "世界は生きている"。本作はそれを実感させてくれます。ゲーム中では、街並みの作り込みや、風景画のような景色など、現実世界と見紛うばかりの美しい空間が広がります。遠景の建造物は近づくにつれ徐々に明らかになる様、朝日が昇ると共に視界が開ていく様は、まさに、私たちが実際に見ている世界そのものを再現していると言えるでしょう。 1000 人にも及ぶノンプレイキャラクターは、ひとりひとり、自らの意志を持ち生活をしています。彼らとの関わりの中で生まれるサブクエストは膨大な数に及びます。ゲーム中、プレイヤーの行動はストーリーによる制約を受けません。NPC との関わりの中で発生する様々なサブクエストを攻略するもよし、世界中に無数に存在する洞窟や神殿を冒険するもよし。日々偶発的に発生する出来事を目にしながら、変化し続ける世界を旅することも可能です。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
自由度の高いこのRPGは本当に懐かしくそしてアレから技術は進化したんだと感動しました。
馬に乗れるのが兎に角うれしい
また、ガードで敵がひるんだり、罠があったり、解錠したり、交渉したり
兎に角色々な事が出来ますね。
最高に面白いです。
ただ、アニメやFFも好きな自分としてはイケメンやカワイイ女の子がいない
あの世界はどうしてもつらい部分がありますね。
武装の交換時、NPCとの会話の時にあの残念なキャラデザがどうしても引っかかります。
でも、最高のゲームです。安いので是非プレイしてみてね。
ゲームの評価が最近厳しくなっているのが残念ですが、皆さん完璧を求めすぎなのでは?と思います。
ですが昔のゲームは単純だけど面白かったなと思います。
RPGなら最高ですね。
ただアクションRPGとなるとお粗末でした。
戦闘や移動が....なんですか?あれは?
剣を横に振り回すだけ。ジャンプも硬直してるし。グラフィックのいいファミコンですね。
まず、移動中、何も起こらない時間が多すぎて途中でテンポがダレてしまう。フィールド上で次々イベントが起こることを期待していたのだが、ほとんど何も起きない(たまに人とすれ違ったり、犬が襲ってくるくらい)。建物やダンジョンに入らないとイベントが起こらないのなら、既存の(古臭い)2D RPGと変わらないではないか。ただ移動が面倒なだけ。
ダンジョンや街は中に入るためのロード時間が長く、かつみな同じような作りで、違うところにやってきた!という喜びに欠ける。街の人は同じセリフしかしゃべらないし、そもそも街にあまり人がいない。クエストやアイテムの数だけはやたら多いが、それが面白いと思える人はどれくらいいるのだろうか。せっかくHAVOK物理エンジンを使っているのに、それがあまり生かされていないのも残念。その辺に落ちている石や、使えなくなった武器を投げつけて敵を倒す、ということが出来たら面白かったのに。
画面全体の動きも少々もっさりした感じ(特に三人称視点の場合)で、かつ暗い。
「今までに無い異世界体験」を期待すると、正直ガッカリすると思う。
・戦闘が単調→ボタン連打でも敵は倒せますが、だからといって連打しないといけない訳ではないですよね?三人称視点で無駄に格好良く倒しても良いですし、地形や罠を利用して倒したり、逃げてNPCに倒して貰うことも出来ます。
・難易度について→最低に落として、オブリゲート内を“駆け抜けた”事はありますか?1/4くらいに落として、ダンジョン内全ての敵を気づかれる前に闇討ちで倒す、アサシンプレイ・・・、つまり難易度は自己演出の為に上げ下げ出来るのですよ。
・複雑すぎ→初プレイで情報が多すぎて煮詰まるのは仕方ないことです。でも、いまは攻略サイトもあります。自力でプレイしたい人でも、先ずは楽しむ為にシステムを理解しましょう。知識を仕入れると人は想像が膨らむものです(旅行雑誌然り)。
・映像面→グラフィックはたぶん並です。すごいのは物理演算です。丸いものは坂道に落とすと転がっていく・・・という当たり前の事ができます。自然の描写も秀逸です。自動生成の草ですら地域差があります。
・文字が・・・→Liveでフォントのアプデをしても小さい・・・メニューの文字とかも・・・字幕とクエストが読めれば大丈夫ですよ!たぶん!
・顔が・・・→ネコかトカゲで! まぁ、慣れたら3枚目キャラくらいは作れますよ。
未プレイの人も、一度投げた人も新しい楽しみ方に出会えたら幸いです。
総評:海外RPGの最高峰であり、今後10年間のジャンルの行く末を示したと言っても過言ではない(既に類似作品がチラホラ)。「次世代の正統派RPG」と呼びたくなる作品。
特徴:中世の西欧風の世界をベースに、エルフやオークなどが闊歩する典型的なファンタジー系RPG。ただしそこに箱庭系ゲーム的な「生活感さえ漂う緻密なグラフィック」と「NPCすべてが自律的に動く高度なAI」を組み入れた事で、プレイヤーはこの世界に生きているかのような体験ができる。まるで「一人でやるネトゲ」、または「バーチャル指輪物語」という印象。
良い所:
○主人公はメインクエスト以外にも各都市で様々な依頼を受けていく。これらのサブイベントは、シナリオにNPCたちの人間模様が色濃く出ていて面白い。
○グラフィックの美しさは特筆に値する。特に日没時の水面の表現などは、芸術的と言いえるほど。草木や建造物もリアリティ十分。
○箱庭系ゲームばりに、室内のあらゆるものが「背景」ではなく「オブジェクト」に設定されている。本は手にとって読めるし、食材は食べられる。
○街やダンジョンでは別マップに切り替わるが、野外フィールドはシームレスに繋がっている。遠くに見えていたモンスターがぐんぐん接近し、戦闘になる時の緊迫感は本作ならでは。
悪い所:
○洞窟・砦などのダンジョンがフィールド上に300以上存在するが、その内部マップは使い回しが多くて飽きやすい。
○メインクエストはやや短めで、それらしいエンディングもない。あくまで数多くあるシナリオの中のひとつという印象。
○説明書は洋ゲーにしては充実しているが、オブリビオンの複雑なパラメーター、多彩な操作方法、濃密な世界観を記すには不十分。