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発売元 マホロア商店
コンディション: 中古商品: 非常に良い
コメント: ジャケット、盤面ともとても綺麗な商品です。

がくっぽいど

プラットフォーム : Windows
3.8 5つ星のうち3.8 11個の評価

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この商品について

  • <B>製品概要:</B>日本を代表するアーティスト「Gackt」氏の声をベースに制作したボーカル音源。
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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19.4 x 13.8 x 2.4 cm; 798.32 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/7/31
  • メーカー ‏ : ‎ インターネット
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ VA-G01
  • ASIN ‏ : ‎ B001B6IQVM
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 11個の評価

商品の説明

商品紹介

バーチャルボーカリスト『がくっぽいど』は、ボーカリストGACKTの声をベースに制作したボーカル音源だ。GACKTの声質を持ったまま歌声の合成音を得ることができ、ボーカルパートの旋律と歌詞を入力すれば、そのままボーカルが作成できる。制作するオリジナル楽曲のメインボーカルやコーラスの作成、憧れのボーカリストをプロデュースと、作成する楽曲に息吹を与え、楽曲の幅とクォリティを格段に飛躍させる。歌声の合成技術および入力インターフェース部分は、ヤマハ株式会社で長年にわたって研究開発されてきた最先端の歌声合成技術VOCALOID2を採用している。

VOCALOIDとは
ヤマハ株式会社で長年にわたって研究開発されてきた最先端の歌声合成技術で、コンピュータ上で歌声のパートの旋律と歌詞を入力すれば、そのまま楽曲のボーカルパートを制作することができる歌声合成ソフトウェアだ。実際の人の歌声から収録したデータベースである「歌声ライブラリ」を用いて合成を行うため、元の歌声の性質が残り、リアルな歌声の合成音を得ることができる。



視覚的なメロディ入力、歌詞入力でボーカル作成
ボーカルパートは、ピアノロール形式のエディタで楽譜や音符が苦手な方にも直感的に旋律と歌詞を入力し作成できる。歌声は、音量、ピッチ、明るさ、口の開き具合、ビブラートといったパラメータを調整することにより、様々なタイプの歌を歌い上げる歌唱力を備え、「ジェンダーファクター」をコントロールすれば、声質をより女性的/男性的に変化させたり、さらには幼い子供のような声にする事も可能だ。その他にも、最大16人までのコーラスを作成できる。完成したボーカルパートは、音声ファイル(WAVEファイル)に出力したり、VSTインストゥルメントやReWire対応の音楽作成ソフトと同期させ、より緻密に本格的に楽曲制作が行える。

Amazonより

バーチャルボーカリスト『がくっぽいど』は、ボーカリストGACKTの声をベースに制作したボーカル音源だ。GACKTの声質を持ったまま歌声の合成音を得ることができ、ボーカルパートの旋律と歌詞を入力すれば、そのままボーカルが作成できる。制作するオリジナル楽曲のメインボーカルやコーラスの作成、憧れのボーカリストをプロデュースと、作成する楽曲に息吹を与え、楽曲の幅とクォリティを格段に飛躍させる。歌声の合成技術および入力インターフェース部分は、ヤマハ株式会社で長年にわたって研究開発されてきた最先端の歌声合成技術VOCALOID2を採用している。

VOCALOIDとは
ヤマハ株式会社で長年にわたって研究開発されてきた最先端の歌声合成技術で、コンピュータ上で歌声のパートの旋律と歌詞を入力すれば、そのまま楽曲のボーカルパートを制作することができる歌声合成ソフトウェアだ。実際の人の歌声から収録したデータベースである「歌声ライブラリ」を用いて合成を行うため、元の歌声の性質が残り、リアルな歌声の合成音を得ることができる。



視覚的なメロディ入力、歌詞入力でボーカル作成
ボーカルパートは、ピアノロール形式のエディタで楽譜や音符が苦手な方にも直感的に旋律と歌詞を入力し作成できる。歌声は、音量、ピッチ、明るさ、口の開き具合、ビブラートといったパラメータを調整することにより、様々なタイプの歌を歌い上げる歌唱力を備え、「ジェンダーファクター」をコントロールすれば、声質をより女性的/男性的に変化させたり、さらには幼い子供のような声にする事も可能だ。その他にも、最大16人までのコーラスを作成できる。完成したボーカルパートは、音声ファイル(WAVEファイル)に出力したり、VSTインストゥルメントやReWire対応の音楽作成ソフトと同期させ、より緻密に本格的に楽曲制作が行える。

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星5つ中3.8つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2010年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
はじめてボーカロイドを購入しましたが、実際のアーティストの声をサンプリングしているだけあって、すばらしいです。
ただ、他のボーカロイドをもってないので比較ができません。
申し訳ないです。
テンポ感が納得いかないところが一部生じたのが唯一気になったところです。
でも、調整はできるのでそういう意味では問題はないです。
現代の技術は発達しているので十分です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年8月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
扱いやすさは、鏡音リン・レン(act2)よりは楽だけど、
初音ミクには及ばない、というところでしょうか。
改めて初音ミクの完成度の高さを思い知りました。

しかしこの「がくっぽいど」は現時点では貴重な存在です。
日本語の男性ボーカロイドと言いますと、「カイト」くらいしか
ありませんでしたから…しかもあちらは Vocaloid1 です。
価格的にもこちらのほうが安いです。

男性声なので、ミクやリンより1オクターブ低い音域が得意です。
よって、ミクやリン用に作成したデータをそのまま歌わせると
かなり変です・・・当たり前ですが。

メーカーのWebサイトのサンプルを聴けば分かりますが、
パラメーターの調整次第では、かなりリアルな発声が得られます。
DVD-ROMにはサンプルデータが入っていますので、これが
結構参考になるかと思われます。
また、付属のマニュアルは、ミクやリンに付属のものより
しっかりしており、親切丁寧に解説されています。
このマニュアルの内容は、そのままミクやリンを扱う上でも
参考になるでしょう。
51人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
声の好みについては、私は好きということに尽きます。優しく深みのある男声です。扱いやすさについては、GUMIよりはおおらかにパラメータに反応する感じです。ベタ打ちのMIDIファイルを入力するだけで流暢に歌い上げてほしい方、パラメータをあれこれ調整する過程を一切楽しめない方にはあまり向かないでしょう。逆に、あれこれやってるうちに、思い通りに(あるいは想像以上に)歌ってくれたときの喜びはひとしおです。よく癖があると言われていますが、曲のテンポや曲調によっては、癖を最大限に活かすこともできると思います(癖を作るのは無理ですが消すのは簡単です)。

ところで「不気味の谷」という言葉をご存知でしょうか?人が、人間に非常に近いロボットに直面したとき、それが「欠損した人間」を連想させるため抱く否定的な印象のことだそうです。初めてがくっぽいどのベタ打ち(未調整)の歌を聴いた時、私は「不気味の谷」を感じました。あまりにも歌声がリアルであり、にもかかわらずそれが人間の歌ではないことがはっきり判ったからです。初音ミクを初め既存のVOCALOIDの歌を聴いたときにそれを感じなかったのは、恐らくリアルさがそもそも無かったからだと思います。「不気味の谷」を乗り越えるには、最初から人間に近い印象を与えないか、あるいは人間と同じように感じられるほどリアルさを追求するかのどちらかしかないのです。ですから個人的にはがくっぽいどは細かく調整してこそ真価が発揮できると思っていますし、それに応えられるVODALOIDだと思っています。(テンポが遅く、歌い上げる系の曲ならベタ打ちでもいいかも)

以下、他のレビュアの方々とも被る内容がありますが、がくっぽいどを扱う過程において気づいた点を列挙しておきます。
高音が苦しい:GENを下げる/低音が弱い:BRIを上げる/伸ばした音の最後が「〜っ」となる:NOTEを長めに配し、終わり付近のDYNを0に下げる/音のつながりが粘る:VELを上げる・PORを下げる・必要以上にNOTE同士を放さない/よりはっきりした発音に:「か→か+あ」のようにNOTEを分割する/一音一音にアクセントをつける:ディケイ・アクセントを上げる/さ行がた行に訛る:さ行の前のNOTEを短くする/歌い出しに力を:分割したNOTEの子音部分を譜面上の音より下げる
(以上、DVDに添付されている参考VSQをご覧になれば判りやすいかと思います)
37人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年1月4日に日本でレビュー済み
恐らくgacktの歌い方のクセを引き継いでいるのでしょうが、
エディタ上で音量やピッチをいじってないのに時々ぐにゃんと声が歪む癖の補正が大変です。

そこまで声を伸ばさないか、伸ばしても後ろをカットして調整するとかしないと
うなるような曲以外の適正が余りなくなってしまいそう。でも発音はそう苦手でもないです。

でもKAITOやキヨテルには綺麗に出せないC1近辺の渋い音、つまりバリトン→バスを任せられるのは
がくっぽいどの強みです。高い声の裏声っぽさも悪くないのですが苦しそうなので自分は低音で使ってます。

リンレンほどではないのですが、やはり調整の腕が問われるボーカロイドといえそうです。
上級者向けながらポテンシャルは結構高いです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年5月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
商品を発注してから、到着までが速い。(プレミアム会員)
2008年8月3日に日本でレビュー済み
ミクも、いくつかの歌が流行ったので、知名度があがっていきました。
Gackttポイドも、つぼにはまる歌がでるのを期待しています。
カイトの都道府県名の歌は好きでした。
面白い単語をどんどん登録していって、それらをつなぎ合わせるのも手だと思います。

ps.
音源だけだと、Gacktっぽいけど、カイトとの違いが、そんなにわからないかもしれません。
Vocaloidの現在の機能が原因でしょうか。
デジタル音源の限界でしょうか。
編集ソフトの能力の限界でしょうか。
音源が似てしまうのはデジタル化のサンプリングレートが同じなのでしょうか。
詳細な解説があるとわかるかもしれません。
また、YAMAHAには、3次元音源の技術がいろいろあるので、全デジタル音源技術の体系的な教科書が出るとよいかもしれません。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年8月7日に日本でレビュー済み
実に漢らしく歌ってくれるVocaloidですGenをちょっと高めにするのが個人的にお気に入りです。
クリプトン社のVocaloidが高音重視なのが多いのに対してこちらは実に低音が良くでるVocaloidです。
高音が苦手、というか出るには出るのですがすごく苦しそうに聞こえます。
ですので実際の歌のキーより1オクターブ下げて歌わせたほうが良いでしょう。
どうしても高音を使いたい時は苦しい音域ではGENを少し下げ気味にすると良いらしいです。
Kaitoに似てるという意見がありますが私はぜんぜん似てないと思います。
クリプトンのVocaloidよりマニュアルがちゃんとしたものが付いていますので
初めての人にも安心して使えると思います。
45人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年8月4日に日本でレビュー済み
声が綺麗で、ビブラートが美しい。コーラスを重ねるとさらに人間っぽくなり、エディットの仕方によっては、かなりリアルなものが期待できそう
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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