この〜特上〜に付いてくる「米寿司 NY!フィギュア」に期待して
予約しましたが、写真を見ると変な3頭身の貯金箱みたいなのが
写っています。もしかしてコレ・・・なのか。
私としてはGIジョーみたいな関節がたくさんあって、いろんな
ポーズを決めることができるアクションフィギュアを想像して
いたので、非常に残念でなりません。
こんな糞人形なんか、握ってやる! と思いましたが、握ったら
握ったで何か気持ちよくなって癒されるような気がしたので
許しました。寿司が食べたいです。
銀幕版 スシ王子! 〜ニューヨークへ行く〜 並 [DVD]
ダブルポイント 詳細
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フォーマット | 色, DTS Stereo, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 北大路欣也, 伊原剛志, 堤幸彦, 釈由美子, 太田莉菜, 石原さとみ, 中丸雄一(KAT-TUN), 堂本光一 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 54 分 |
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商品の説明
「20世紀少年」「トリック」堤幸彦ワールド炸裂!超アクション・スシムービー
にぎってやる
お前なんか、 N.Y.!
親子三代にわたる生まれついての寿司職人で、10歳までは順風満帆の寿司人生を送ってきた司。しかし、父と祖父の衝動的な死をきっかけに、魚の目を見ると暴れだす「ウオノメ症候群」になってしまう。いちどは寿司の道を捨て、琉球唐手の達人を志したものの、なんと道はひとつに繋がっていた。唐手の道は、寿司の道。寿司の握りは、拳の握り。寿司を極めずして、武の真髄はつかめない。司の修行の旅は、日本全国津々浦々を駆けめぐり、ついに海の向こうへ飛び出した。いまや全世界に広がる日本の寿司。その極意を求めて、日本の王子代表・米寿司(まいず つかさ)が世界の舞台に打って出る!
―「よっ、スシ王子!」
アメリカはニューヨーク。異文化の真っ只中で勃発する国の威信を懸けた寿司バトル。ゴージャスなエンターテイメントと化した怪しげな異国のSUSHIに対抗するのは、日本人なら譲れないシャリ・ネタ・サビの心意気。寿司と唐手の修行以外は眼中にない一匹狼・米寿司(まいず つかさ)が、寿司職人のスゴ技とド派手なアジアン・アクションで、世界を相手に炸裂させる渾身のジャパニーズ・パワー。日本人なら譲れない信念と誇りが、そこにある―。合言葉はそう、「お前なんかN.Y.(にぎってやる)!」
■特上(2枚組)とは異なる約10分に及ぶ映像特典を収録
ニューヨークプレミア映像/特報/予告編
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.4 cm; 0.28 g
- EAN : 4988135709554
- 監督 : 堤幸彦
- メディア形式 : 色, DTS Stereo, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 54 分
- 発売日 : 2008/10/10
- 出演 : 堂本光一, 中丸雄一(KAT-TUN), 釈由美子, 石原さとみ, 太田莉菜
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : ワーナー・ホーム・ビデオ
- ASIN : B001CUI554
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 55,747位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 541位日本のコメディ映画
- - 780位日本のアクション映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2012年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
堤幸彦監督の作品が好きで、買いました。
B級っぷりが最高に面白い。
B級っぷりが最高に面白い。
2008年7月28日に日本でレビュー済み
ドラマをみてなかったが映画をみました。ストーリーは(笑)あり涙ありで、あきずにみられて、素直に面白い映画です。光一くんは頑張ってましたよ。本当にだまされたと思って是非是非みてみてくださいね(^o^)。
2008年7月22日に日本でレビュー済み
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ドラマの続編に当たる本作だが、河太郎を演じる中丸雄一の堂々とした演技に驚かされた。
ドラマが放映された当時、彼のことはヒューマンビートボックスが得意なアイドルという程度の知識しかなかったが、役者としての活動をほとんどしたことがないとは思えないほどの生き生きした演技で立派に堂本光一の脇を務めていた。
本作ではとある事情により米寿司の弟分からライバルとなり、見せ場も多くなったが、映画館の大画面に決して負けない説得力のある演技で河太郎というキャラクターを一人の人間としてリアルに表現してくれた。なぜ彼に今まで俳優の仕事をする機会が与えられなかったのか理解できず、少々腹まで立ててしまったほどである。アイドルという職業柄、活動は多岐に渡ると思われるが、私は役者・中丸雄一としてのこれからの活躍に期待している。
作品全体については、内容はおそらくやりたかったことを全て詰め込んだのだろう、話の流れが突発すぎるところもあるが、チョイ役も含めた役者陣の熱意が伝わってくる。本作の独特の世界が気に入ったなら、各登場人物ひとりひとりが愛らしく感じられるだろう。
ドラマが放映された当時、彼のことはヒューマンビートボックスが得意なアイドルという程度の知識しかなかったが、役者としての活動をほとんどしたことがないとは思えないほどの生き生きした演技で立派に堂本光一の脇を務めていた。
本作ではとある事情により米寿司の弟分からライバルとなり、見せ場も多くなったが、映画館の大画面に決して負けない説得力のある演技で河太郎というキャラクターを一人の人間としてリアルに表現してくれた。なぜ彼に今まで俳優の仕事をする機会が与えられなかったのか理解できず、少々腹まで立ててしまったほどである。アイドルという職業柄、活動は多岐に渡ると思われるが、私は役者・中丸雄一としてのこれからの活躍に期待している。
作品全体については、内容はおそらくやりたかったことを全て詰め込んだのだろう、話の流れが突発すぎるところもあるが、チョイ役も含めた役者陣の熱意が伝わってくる。本作の独特の世界が気に入ったなら、各登場人物ひとりひとりが愛らしく感じられるだろう。
2009年8月15日に日本でレビュー済み
テレビドラマでは、魚の目を見て髪が逆立つシーンや子守唄シーンもおもしろく、全体的にもバカバカしいところが楽しかったです。
それで、劇場版もレンタルして見たのですが、修行などマジメなシーンが多く、中丸くんのシリアスな展開もあり、あまり笑えませんでした。
堂本光一くんや釈由美子さん達は、マジメに芝居をされていたように見えました。
もっとコメディ全開を期待していたので、この評価とさせていただきます。
それで、劇場版もレンタルして見たのですが、修行などマジメなシーンが多く、中丸くんのシリアスな展開もあり、あまり笑えませんでした。
堂本光一くんや釈由美子さん達は、マジメに芝居をされていたように見えました。
もっとコメディ全開を期待していたので、この評価とさせていただきます。
2008年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本作は公開前からNYCでのロケーションが話題となり、いかに堤流にアメリカの寿司屋を皮肉るのかと期待したが、実際はほとんどが調布と千葉であった(笑)。「恋愛寫真」を撮っているときに堤監督が思いついた企画だそうだが、それならもう少しNYCにこだわってほしかったなあ。もっとも田植えのシーンで中丸扮する河太郎が「これって千葉じゃないか」と言うセリフもあるので、確信犯なのかもしれないが。実際にNYCの寿司屋は完全洋風の店でも味はうまいところがある(まあ、すごくまずい店も確かに多いけど)。高級店のみならずブロードウェイ沿いのファストフード型店舗でもおいしいところはあるので、ヘンな偏見はもたないように(笑)。堂本光一の演技はTVドラマ経験が多いだけあり、安定して観ていられたが、映画的な存在感が今一歩かな、と。他、堤組のメンバーである石原さとみや釈由美子の出演も楽しかったし、伊原剛志もきっちりと場面を締めていた。マンハッタンでもっと撮れればさらによいシャシンになったと思う(役者もNYCで撮れば気合いが違うだろう)ので、アストリアスタジオ(古くはパラマウント東部スタジオ)でも借り切ればよかったのに。惜しい出来だった。星2つ。
2009年5月3日に日本でレビュー済み
元々ドラマも微妙と思って見たり見なかったり。なんで映画になったんだろうという感じですが・・・カワタロー(ジャニ)は演技下手すぎるし。あんな下手糞な死に方初めてみた(笑)釈のアクションが新鮮、可愛いそれだけでした。
2010年8月17日に日本でレビュー済み
なんだこれwwwwww
笑えねーし意味分からん・・・。
鳩あっちいけー
笑えねーし意味分からん・・・。
鳩あっちいけー