時間軸はセル戦後。
なので悟飯が主役として物語が展開され
最高にかっこいい悟飯ちゃんがみれます。
DRAGON BALL THE MOVIES #09 ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴 [DVD]
¥2,800 ¥2,800 税込
フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 堀川亮, 田中真弓, 草尾毅, 上田芳裕, 古川登志夫, 野沢雅子 |
稼働時間 | 50 分 |
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商品の説明
【解説】
ファンの熱い要望にお応えして、劇場版全17作品が単巻DVDとして登場!フリーザの兄・クウラや伝説の超サイヤ人・ブロリー、悟空と同じ顔のターレスなど最凶最悪の敵が次々登場!最強のヒーロー・孫悟空が、劇場版オリジナルの強敵たちと壮絶なバトルを繰り広げる!
【ストーリー】
大富豪・マネーが開催する天下一大武道大会に出場する悟飯たち。今回は特別ゲストとして、4つの銀河を代表する銀河戦士たちが招かれた。悟飯たちは順調に予選を勝ち抜き、決勝へ進出。一方、銀河戦士たちは、かつて界王たちに封印された極悪人・ボージャック一味とすり替わっていた。悪事を働こうと、悟飯たち出場選手に襲いかかるボージャックたち。悟空不在の現在、対抗できるのは悟飯しかいない!?
【声の出演】
野沢雅子/古川登志夫/堀川亮/草尾毅
【スタッフ】
原作:鳥山明
製作:今田智憲/安齊富夫(集英社)
企画:森下孝三/清水賢治(フジテレビ)/金田耕司(フジテレビ)/週刊少年ジャンプ
製作担当:樋口宗久
脚本:小山高生
音楽:菊池俊輔
撮影:清水政夫
作画監督:山室直儀
監督:上田芳裕
【公開日】1993年7月公開
【コピーライト】
(C)バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
(C)東映・集英社・東映アニメーション
発売元:集英社・フジテレビ・東映アニメーション・東映ビデオ
販売元:東映
【備考】※全巻購入特典プレゼント:ジオラマ付オリジナルフィギュア(「クウラ」「ブロリー」「ゴジータ」)
【スペック】
●映像特典
◆劇場予告
◆ダイジェスト
◆ポスター
●ニュープリント・コンポーネントマスター
DSTD07859/2,800円(税込2,940円)/COLOR/本編50分/片面1層/1.主音声:モノラル/16:9LB
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19 x 14.2 x 1.2 cm; 117.93 g
- EAN : 4988101139255
- 監督 : 上田芳裕
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 50 分
- 発売日 : 2008/12/12
- 出演 : 野沢雅子, 田中真弓, 古川登志夫, 堀川亮, 草尾毅
- 販売元 : TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- ASIN : B001E16K7Q
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 58,621位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 10,295位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どこに行っても置いてなかったので助かりました!とても面白いです!
2018年4月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
悟飯の絶体絶命のピンチに悟空が、あの世から「もう我慢の限界だ」って
瞬間移動で現れて「おめえの真の力を見せてみろ!」
「甘ったれてんじゃねえぞ、地球はおめえが守るんだ」には感動させられたな~
親子の絆が感じられる名場面だな
話変わるけどリアルタイムでは知らないが後から考えると
本作と「熱戦・烈戦」を放映した93年って凄いな
ブロリーとボージャックって贅沢だな
両方、見に行けた人がうらやましいな~
あと、この映画でボージャックを撃破した悟飯の人気が高いのは納得だな
ちょうどセルを倒したのも悟飯だし人気が高まるのも不思議じゃないな
この頃の最強は悟空でもなく悟空のライバルのベジータでもなく
悟空の息子の悟飯だっていうのも不思議だな
まあ純粋なサイヤ人よりもハーフのほうが潜在能力は上っていう設定だったよね
だったら、このまま修業を疎かにせず、ちゃんと修業を続けてたら今頃、悟飯が最強だったろうに
まあ主人公じゃなく息子の悟飯が最強っていうのも変な話になっちゃうが
余談だが女戦士ザンギャが可愛いw
瞬間移動で現れて「おめえの真の力を見せてみろ!」
「甘ったれてんじゃねえぞ、地球はおめえが守るんだ」には感動させられたな~
親子の絆が感じられる名場面だな
話変わるけどリアルタイムでは知らないが後から考えると
本作と「熱戦・烈戦」を放映した93年って凄いな
ブロリーとボージャックって贅沢だな
両方、見に行けた人がうらやましいな~
あと、この映画でボージャックを撃破した悟飯の人気が高いのは納得だな
ちょうどセルを倒したのも悟飯だし人気が高まるのも不思議じゃないな
この頃の最強は悟空でもなく悟空のライバルのベジータでもなく
悟空の息子の悟飯だっていうのも不思議だな
まあ純粋なサイヤ人よりもハーフのほうが潜在能力は上っていう設定だったよね
だったら、このまま修業を疎かにせず、ちゃんと修業を続けてたら今頃、悟飯が最強だったろうに
まあ主人公じゃなく息子の悟飯が最強っていうのも変な話になっちゃうが
余談だが女戦士ザンギャが可愛いw
2018年5月25日に日本でレビュー済み
ドラゴンボールZの映画は全て見ましたがこの映画が一番好きです。
なぜなら、この映画を作った人は相当ドラゴンボールを好きだということが、見れば見るほどに伝わってくるからです。
その具体的な見どころは以下に述べます。
①原作との齟齬が少なく、それどころか原作漫画を補完している
ドラゴンボールの映画は、原作の漫画やアニメが進行中に作られることもあって、だいたいにおいて原作の話と齟齬があります。
それは劇場版として仕方の無いことかもしれませんが、劇場で見る時それがいつも気になっていまいた。
ところが、この作品はそれまでの話と比べるとほとんど話に齟齬がなく、それどころか原作漫画で端折られた部分(悟空が死んで戦いをやめたベジータが戦意を取り戻す経緯、未来トランクスの剣の行方・人造人間を倒した報告等)を見事に補完していました。
そのため、「原作でもこんな展開が合あったかもしれない…」という気分になったため、リアルタイムで見た時に本当に嬉しかったです。
②DBのキャラクタをよくわかってる
映画版DBは作ってる人が違うためか、原作アニメと比べて違和感を感じることが多かったですが、これはそれが少ないです。
若い頃の悟空が天下一武道会に参加したからとやる気な悟飯、やる気も良いところもないヤムチャ、女に弱くてコメディリリーフのクリリン、トランクスよいい勝負をする等ピンポイントで活躍する天津飯、呆れて帰ってしまうもピッコロ、最後の最後では男気の有るミスターサタン等…
これも見ていて違和感を感じずに楽しめました。
また悪役一味も鳥山先生がデザインしたこともあって、海賊風なキャラクタでDBに合うデザインだと思います。登場理由も「北の界王が真で封印がとけた」ともっともなところもいいです。
③無駄な要素がない
これは意見がわかるかもしれませんが、①②の要素をぎっしり詰め込んで居るため、日常的な前置きやストーリ解説に長々と時間を取らず、キャラクタが天下一武闘家でアクションをしながら解説したりする等、動きのあるシーンが多いので見ていて楽しくテンポも非常によく感じます。
また、それでいて前半の平和な天下一武闘家と後半のボージャック一味との戦いを分けることでメリハリや緊張感が生まれるため見ていて飽きませんでした。
以上、この作品の魅力を語ってみました。
自分がドラゴンボールの映画を見るたび不満に思っていた部分を、この作品では払拭してくれた上、ドラゴンボール世界に広がりを与えてくれたので名作だと思います。
ドラゴンボールシリーズのいち作品ではありますが、よりドラゴンボールを楽しむために欠かせない作品だと思います。是非一度見てほしいと思います。
なぜなら、この映画を作った人は相当ドラゴンボールを好きだということが、見れば見るほどに伝わってくるからです。
その具体的な見どころは以下に述べます。
①原作との齟齬が少なく、それどころか原作漫画を補完している
ドラゴンボールの映画は、原作の漫画やアニメが進行中に作られることもあって、だいたいにおいて原作の話と齟齬があります。
それは劇場版として仕方の無いことかもしれませんが、劇場で見る時それがいつも気になっていまいた。
ところが、この作品はそれまでの話と比べるとほとんど話に齟齬がなく、それどころか原作漫画で端折られた部分(悟空が死んで戦いをやめたベジータが戦意を取り戻す経緯、未来トランクスの剣の行方・人造人間を倒した報告等)を見事に補完していました。
そのため、「原作でもこんな展開が合あったかもしれない…」という気分になったため、リアルタイムで見た時に本当に嬉しかったです。
②DBのキャラクタをよくわかってる
映画版DBは作ってる人が違うためか、原作アニメと比べて違和感を感じることが多かったですが、これはそれが少ないです。
若い頃の悟空が天下一武道会に参加したからとやる気な悟飯、やる気も良いところもないヤムチャ、女に弱くてコメディリリーフのクリリン、トランクスよいい勝負をする等ピンポイントで活躍する天津飯、呆れて帰ってしまうもピッコロ、最後の最後では男気の有るミスターサタン等…
これも見ていて違和感を感じずに楽しめました。
また悪役一味も鳥山先生がデザインしたこともあって、海賊風なキャラクタでDBに合うデザインだと思います。登場理由も「北の界王が真で封印がとけた」ともっともなところもいいです。
③無駄な要素がない
これは意見がわかるかもしれませんが、①②の要素をぎっしり詰め込んで居るため、日常的な前置きやストーリ解説に長々と時間を取らず、キャラクタが天下一武闘家でアクションをしながら解説したりする等、動きのあるシーンが多いので見ていて楽しくテンポも非常によく感じます。
また、それでいて前半の平和な天下一武闘家と後半のボージャック一味との戦いを分けることでメリハリや緊張感が生まれるため見ていて飽きませんでした。
以上、この作品の魅力を語ってみました。
自分がドラゴンボールの映画を見るたび不満に思っていた部分を、この作品では払拭してくれた上、ドラゴンボール世界に広がりを与えてくれたので名作だと思います。
ドラゴンボールシリーズのいち作品ではありますが、よりドラゴンボールを楽しむために欠かせない作品だと思います。是非一度見てほしいと思います。
2015年7月5日に日本でレビュー済み
この頃からドラゴンボール劇場版は急激に幼稚な作品になっている。監督が原因なのか?絵も下手だし。敵キャラは鳥山明デザインだったような気がするがとにかくダサい…。
2016年9月8日に日本でレビュー済み
よくTVでも再放送されていた映画です。
キャラデザがクロノトリガーっぽくて、画力もデザインセンスも最盛期の鳥山明を感じさせます。
内容は悟空がセルゲームで死亡した後、下らないショーと化した天下一武闘会に出場する悟飯たち 通称Z戦士が、突如乱入した銀河戦士と死闘を繰り広げるというものです。
(天下一武闘会はマジュニア編から数年の間に、選手層が様変わりし、観客でさえ誰も武天老師やチャパ王や悟空や天津飯について覚えておらず、ミスターサタンがレジェンド扱いされるという悲しい現状となっています。私はそこが腹立たしいです。皆が熱狂したあの激闘が、まるで神話の世界の話かのように忘れ去られていく……)
見所は一つ目は天津飯対トランクスの名勝負で、トランクスが超サイヤ人になるまでは互角に近い戦いであったのが嬉しいです。地球人のなかで天津飯だけが最後まで修行を続け、サイヤ人連中やピッコロにははるかに実力差をつけられても戦士として参戦する彼のストイックさが、この名勝負を可能にしました。二つ目はベジータの登場シーン。もはや劇場版の様式美とさえいえるカッコいい登場シーン。戦いをやめたはずのベジータがトランクスのピンチにたまらず現れる。そしてあっさりやられる。三つ目は悟飯の圧倒的強さとかっこ良さ。超サイヤ人2となった悟飯の前では、銀河戦士もセルジュニアみたいなもので、一撃でほぼ死にます。最後のボージャックもそれほど苦戦せず悟空の協力もあって倒せました。
この物語のコンセプトは世代交代でしょうか?
悟飯が活躍する劇場版としては最後の作品です。(ブロリー二作目を除けば)この先魔人ブウ編でアルティメット変身するまで、悟飯は落ちぶれた二世タレントのような扱いを受け続けることになります。
ストーリーは確かに面白く、大変テンポも良い映画です。しかし野暮ですが、頂けない点も多々有ります。
どこがとはハッキリ言えませんが、この映画以降と前作ブロリー一作目までの流れは何かが違います。でも面白いので好きではあります。
キャラデザがクロノトリガーっぽくて、画力もデザインセンスも最盛期の鳥山明を感じさせます。
内容は悟空がセルゲームで死亡した後、下らないショーと化した天下一武闘会に出場する悟飯たち 通称Z戦士が、突如乱入した銀河戦士と死闘を繰り広げるというものです。
(天下一武闘会はマジュニア編から数年の間に、選手層が様変わりし、観客でさえ誰も武天老師やチャパ王や悟空や天津飯について覚えておらず、ミスターサタンがレジェンド扱いされるという悲しい現状となっています。私はそこが腹立たしいです。皆が熱狂したあの激闘が、まるで神話の世界の話かのように忘れ去られていく……)
見所は一つ目は天津飯対トランクスの名勝負で、トランクスが超サイヤ人になるまでは互角に近い戦いであったのが嬉しいです。地球人のなかで天津飯だけが最後まで修行を続け、サイヤ人連中やピッコロにははるかに実力差をつけられても戦士として参戦する彼のストイックさが、この名勝負を可能にしました。二つ目はベジータの登場シーン。もはや劇場版の様式美とさえいえるカッコいい登場シーン。戦いをやめたはずのベジータがトランクスのピンチにたまらず現れる。そしてあっさりやられる。三つ目は悟飯の圧倒的強さとかっこ良さ。超サイヤ人2となった悟飯の前では、銀河戦士もセルジュニアみたいなもので、一撃でほぼ死にます。最後のボージャックもそれほど苦戦せず悟空の協力もあって倒せました。
この物語のコンセプトは世代交代でしょうか?
悟飯が活躍する劇場版としては最後の作品です。(ブロリー二作目を除けば)この先魔人ブウ編でアルティメット変身するまで、悟飯は落ちぶれた二世タレントのような扱いを受け続けることになります。
ストーリーは確かに面白く、大変テンポも良い映画です。しかし野暮ですが、頂けない点も多々有ります。
どこがとはハッキリ言えませんが、この映画以降と前作ブロリー一作目までの流れは何かが違います。でも面白いので好きではあります。
2014年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パッケージも綺麗で DVDに目立つキズもなく お買い得だったと思います。
2015年10月7日に日本でレビュー済み
ボージャック一味とZ戦士が戦う話
悟空はあの世にいるので戦いませんが
天下一武道会ではトランクスvs天津飯などレアな戦いも見れます
ボージャック一味が出てきてからのクリリンvsザンギャは18号的にどうだったのかな(笑)
最後は少年悟飯がぶちギレて倒しますがやっぱりこの頃の悟飯が一番格好良い
悟空はあの世にいるので戦いませんが
天下一武道会ではトランクスvs天津飯などレアな戦いも見れます
ボージャック一味が出てきてからのクリリンvsザンギャは18号的にどうだったのかな(笑)
最後は少年悟飯がぶちギレて倒しますがやっぱりこの頃の悟飯が一番格好良い