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絶体絶命都市3 -壊れゆく街と彼女の歌- - PSP
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 17.8 x 10.4 x 1.6 cm; 100 g
- 発売日 : 2009/4/23
- ASIN : B001H9NV5O
- 商品モデル番号 : 13305061
- Amazon 売れ筋ランキング: - 21,317位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 461位PSPゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
都市災害の中で、知恵と勇気と思いやりを駆使して生き抜く、
サバイバル・アクションアドベンチャー「絶体絶命都市シリーズ」最新作がPSPで登場!
1)見えない敵、地震
主人公であるあなたに襲いかかるのは、見えない相手"地震"です。
巨大地震に見舞われた後も断続的に続く余震、崩れる足元、
行く手を阻む火災などに悩まされながらも、災害都市からの脱出を目指します。
2)極限状態における"人間の心理"をゲームに反映!
衝撃や転倒という物理的なダメージだけでなく、不安や恐怖心など
心理的なストレスの影響もゲームに反映しました。
「残りの体力」を表すHPバーと「ストレスの度合い」を表すストレスバーの
組み合わせが、今までにない緊張感を生み出します。
3)主人公の性格はプレイヤーの行動や選択によって変化!
会話中の選択や行動によって主人公の性格が3タイプに変化し、
それぞれの性格で受けるストレスや解消されるストレスの度合いが異なります。
性格によって災害への対応の仕方に違いがでてきますので、
その攻略方法を考えるのもこのゲームの魅力です。
4)非常時に繰り広げられる人間ドラマ!
極限状態に追い詰められた人間が織り成すドラマ。
その中に巻き込まれていく主人公。
彼(彼女)がどのように人々に接し、行動するかはプレイヤーのあなた次第です。
5)専門家監修の「災害マニュアル」搭載!
ゲーム中で入手できる「災害マニュアル」は、防災・危機管理ジャーナリストの渡辺実氏が監修。
ゲームの攻略だけでなく、万一の時にも役立つ情報です。
6)シリーズ初となる最大4人でのマルチプレイ!
他のプレイヤーと協力し合い、災害都市からの脱出を目指すマルチプレイモードを搭載。
手分けしてアイテムを探す、一人では動かせない物を協力して動かすなど、
仲間と連携をとりながら進むことで、従来のシリーズにはなかった新しい感覚が味わえます。
パワーアップした"絶体絶命都市"をお楽しみください!
Amazonより
大地震により崩壊した街―――。倒壊してゆくビル群・・・。緊張や不安がストレスとなり、主人公の生命力をむしばんでいく。災害によってさまざまな状態に陥っている人々との出会い、そして主人公を勇気づけるメロディ。
そんな絶体絶命な状況下で、知恵と勇気と思いやりを駆使して生き抜いていくサバイバル・アクションアドベンチャー。防災の専門家による監修を受け、リアリティある『災害』を表現。「災害の恐ろしさ」「災害から生きる術」をゲームで体感できます。
ストーリー
4月からセントラルアイランドの一画にある大学に通うことになっている主人公・香坂直希は、夜明けの高速道路を走る夜行バスの中で、これから始まる新しい生活に思いを馳せていた。バスはやがてセントラルアイランドの中央ターミナルへ向かう海底トンネルへと入っていく。
バスが海底トンネルの中ほどに差し掛かった時、巨大地震が発生する。何とか自力でバスからはい出した直希は、煙の立ちこめるトンネル内で、島から出る途中だった元看護師、本条咲を助け出す。どうにかトンネルを辿ってセントラルアイランド側から地上へと出た二人の前に、傾いたビル群とどこまでも高く上がる煙、そして鳴り響くサイレンが立ち塞がっていた。
直希と咲は無事島から脱出することができるか!?
※主人公は男女選択が可能です。
生き延びるためのさまざまなアクション
何の前触れもなく発生する余震や火災、煙などの危険から身を守り、壊れゆく街の中で、プレイヤーは「ふんばる」「走る」「這い歩く」「叫ぶ」「ジャンプ」「よじ登る」など、さまざまなアクションを駆使して生き延びていきます。
シリーズ初。最大4人での複数人同時プレイ
通信プレイは決められたエリア内を移動し、協力して脱出を目指すサバイバル・クエスト形式となっており、プレイヤー同士の連携や助け合いが攻略の鍵となります。各プレイヤーはストーリーモードで入手したコスチュームを着て集合し、様々な条件をクリアして脱出を目指します。無事、脱出場所に到達すると、新たなコスチュームやコンパスが入手できることもあります。クエストは、ストーリーモードを進めることなどで追加されていきます。
災害マニュアル
ゲームを進めていくと入手できる「災害マニュアル」は、防災・危機管理ジャーナリスト渡辺実氏の監修のもと作成。ゲームの攻略に役立つだけでなく現実の災害にも応用できる知識が豊富に盛り込まれています。携帯ゲーム機用なので、持ち歩いて、いざというときに閲覧できます。
彼女の歌
彼女の歌を聴くことで主人公は安らぎ癒されます。
シリーズ初となる主題歌「キミの隣で・・・」および挿入歌「忘れない」はシンガーソングライター飯田舞が担当。心に沁みる彼女の歌声が、壊れゆく街に取り残された主人公たちのドラマをより一層盛り上げます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
このゲームは監修が入っているので、地震に巻き込まれた時の対処を細かくプレイ中に教えてくれます(プレイに水指す感じにはなりますが)。
ここが1・2との違いでしょうかね…まぁ4も防災ファイル有りますが。
また、ちょっと3は予言掛かっててゲーム舞台が2011年3月何です。
3は2009年発売です。
当時は4の発売直前(3月14日)だったから3.11で絶体絶命都市シリーズ自体販売製造の全て中止になりましたね…当時はプレミア化しましたよね。
だけどね、先程も言いましたが3には監修が入ってて物凄く為になるんですよ!本当に。
まぁ今は4も発売されてますが、もし当時そのまま発売してたら内容もだけどゲーム知らない方からバッシングの嵐だったでしょうね…内容も賛否有るんで中止だった方がシリーズ存続出来て良かったのかも…知れませんね。
で、思うんですよ。
1・2も最新プラットフォームで発売して欲しいのですが、今、3も発売してみてはどうかと。
PSPソフトだからそのままリマスターならグラ的にswitchでしょうかね…ムービー位のグラフィックで良いのでリメイクしてくれないかな。
結構地震についての勉強にもなりますし内容・主題歌共に良いゲームだと思います。ただ同行ヒロインNPCにはちょっとイラつきますかね…ヒロインが助けて欲しい時は主人公に助けを求めるのに、主人公自身が窮地にたってたりすると我先に走って置いて逃げる薄情者です笑
絶体絶命都市シリーズ好き何ですがプラットフォームが別々何で、PS4・5、switch辺りで123発売しないかな…
やはりプラットフォーム1つにシリーズ纏まってる方が良いと思いますし、コレクションしやすい。
余談…絶体絶命都市123は攻略本も発売してますが4だけが無いのがコレクション的に空きが有るので発売して欲しかったな…
不満点を挙げさせていただきます。
・ロードが長い(普通にストーリーを進める分には問題ないんですが、探索や死んだりして、同じ場面を繰り返している時には結構ストレス
・主要人物以外の顔がひどい (愚痴程度の不満点です
・展開が読める (この作品らしさと言えばそうなんですが、もう少し変化が欲しかった
・コスチュームを相方にも!(PSPだからかな?
こんなところでしょうか?(少ないもんです
後は、
どこかすっきりしないエンディング、面白い選択肢、初見殺しのアクション などいつもどおりで あぁ絶体絶命都市だな〜って感じでした。
難易度は前作が簡単だったぶん、難しくなったかな(個人的には1と同じぐらいの感じでした
非常に残念な印象を持つ。
プレイ時間の短さ、プレイヤーの自由度、キャラ選択の少なさ&シナリオ一本道。
いくらPSPだからと言ってもちょっとはしょり過ぎではないかと思う。
ゲーム誌で見た時は面白そうだったのにプレイのギャップに驚嘆する。
どうせなら、キャラ一人でいいからグラフィックとシナリオをとことん作りこんで
長いゲームにして欲しかった。
残念過ぎる。
とりあえずこの3はなかなか楽しかったです。
が……
理不尽なジャンプは洒落にならないです。特に最後のほうでは、厳しいです。1や2以上に厳しいです。
特にみょうなカメラの切り替わりで、行きたい方にジャンプ出来なかったりします。1と2がヌルイと言われればそれまでですが。
あと、アイレムの公式ホームページで致命的バグ情報がありますので、必ず確認してプレイしないとフリーズします。
なお、私はフリーズしませんでした。
注、プレイ環境はPSP3000の初版です。
●災害からの脱出というアイディア
災害からの脱出という、他のゲームにはないアイディアは好きです。
●シュールなB級映画的ノリと選択肢
苦笑、ついわらってしまう展開が何度か出てきます
(これは狙ったものなのか、真面目に作られたのか......)。
選択肢も面白いものが多く、ここは評価できます。
●主題歌であるヒロインの歌
災害時に歌で人の心が安らぐ、
という部分は中々良いポイントを描けていると思います。
●ヒロインの声優
良かったです。逆に男主人公の声優はダメでしたけど。
◆悪い点◆
●ロードが長い
インストールすれば、はやくなるとのことですが、300MB使うのでしてません。
この場合、長いロードでは画面切り替えで22秒くらい毎回かかりました。
●意味がない体力・ストレスバーと回復アイテム
ただ移動してるだけでストレスが溜まっていき、ショッキングなイベントに遭遇すると、
ストレスが増加します。増加したストレスに応じて、体力も減っていくというシステムです。
増加したストレスと、減った体力は救急セット、飲料水・食べ物、ベンチ(セーブポイントでもある)に座るなどで回復します。
が、随所にあるセーブポイントであるベンチに座ると、無償で全回復するので、基本的に回復アイテムは必要ありません。災害時に貴重な食料などをどの場面で使うか、といったリアル感・緊張感などあったものではありません。
また、基本的に災害はくらったら即死なので、体力バーがいくら残っていようと意味ありません。
全然練れてないシステムだと感じました。
●操作性・カメラアングルの悪さ
とりあえず、移動コマンドに対する反応が悪すぎます。災害の当たり判定がどこか画面上見えにくいこともあってイライラします。カメラアングルも、ある災害イベントではしょっちゅう代わって、危険が迫っている中、どこに行けばいいのか分からなくて、ゲームオーバーなんてことしょっちゅうです。
●ゲームオーバーした際に、アイテム回収をまたしなければならない
しょっちゅうゲーム―オーバーになりますが、その度にある時点からやり直して、それまで取ったアイテムも取り直さなければならないという本当にイライラする作業を繰り返さなければなりません。
●ゲームプレイが楽しくない
災害から逃げる動作(例えば、火災旋風から飛んでくる火から逃げる、落ちてくる車から逃げる、不安定な足場を落ちないように移動する等)が単純で、爽快感・緊張感・達成感など何もありません。また、随所随所で「災害マニュアル」といって、専門家が監修したという災害に関する知識、災害時に何をすればよいのかを読む選択肢がでてくるのですが、これもゲームのテンポを悪くしている。
●ストーリーがワクワクしない・先が気にならない
セントラルアイランドという、開発都市島の計画・実行した羽月建設、大企業の森田グループ
ははじめから島に欠陥があることを知っていたのではないのか。その森田会長が何者かに殺されているのを主人公とヒロインは目撃し、そこに居合わせた謎の男、氷川は何者なのか、といった感じで話は進んでいきます。
話自体はそこまでつまらない内容ではないのかもしれませんが、当事者でない主人公をプレイしているといまいち話にのめりこめないですし、話も盛り上がるところもありません。先が気になりません。
●無意味に多いコレクション・アイテム
装備することで見た目が変わる帽子、メガネ、洋服、靴、グローブとそれに右下に表示される見た目が変わるコンパス、これらの回収できる数が異様に多いです。ゲーム中何も意味がないのにこんなところにばっか力を入れてます。
本編が楽しかったら、集めるのも楽しくなったかもしれませんが、本編が楽しくないので、こんなところに力を入れるのなら、本編のゲームプレイにもっと力を入れて欲しかったと思います。
●バグが多い
体験しただけで二回ありました。
気になって検索したところ、確認されてるだけで10個ほどあるそうです。
そのうち詰まってしまうのもあるとか。
●代わり映えのしない女主人公プレイ
本編には何も影響ありません。
出てくるキャラに女性が多いことから、むしろ男性編だけでよかったのではないか、と。男性編だけで、もっとゲームプレイと話を充実させてほしかったです。
◆総合◆
総じて面白くありません。悪い点の方が圧倒的に多いです。
前作までの評価が高かったので、期待していましたが裏切られました。
これで定価は高いと思います。