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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ ねんどろろ~ん大変身!

プラットフォーム : Nintendo DS
3.3 5つ星のうち3.3 15個の評価

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 12.5 x 13.6 x 1.6 cm; 90 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/3/19
  • ASIN ‏ : ‎ B001MBUD4E
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ 13305871
  • カスタマーレビュー:
    3.3 5つ星のうち3.3 15個の評価

商品の説明

Amazonより

人気TVアニメ『クレヨンしんちゃん』をモチーフにしたアクションゲーム。本作では、地上を"やわらかねんどの世界"に変えようと企む"ネンドネシア"の侵略者たちからみんなをおたすけするため、しんちゃんがさまざまな物に変身して冒険を繰り広げる。ステージ攻略に欠かせない"ねんどろアクション"は、しんちゃんの体を粘土にする"ネンドロボディ"、ビームで敵を粘土にする"ネンドロビーム"、しんちゃんが粘土アイテムと合体して変身できる"ネンドロンパ"の3種類。ねんどろアクションを駆使して、ステージを進んでいこう。

http://dol.dengeki.com/

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カスタマーレビュー

星5つ中3.3つ
5つのうち3.3つ
15グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2009年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
4歳の息子と9歳の娘が交代ではまってます。
音楽や声もTVと同じだから楽しいみたい。
アクションゲームの中に試行錯誤しないと進めないところがあったりと
大人でも楽しめそう。
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ ねんどろろ‾ん大変身!
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
箱、説明書が付かないなら購入してませんでした。説明書なしでは子供がわかりません。しっかりと内容にその旨を書いてください。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年4月13日に日本でレビュー済み
作り込まれたアニメーションが入っていたり、キャラクターがフルボイスであったりと、まるでクレヨンしんちゃん映画を一本観ているような面白さ。
王道な横スクロールアクションかと思いきや、多々あるギミックが大人でも悩んでしまう凝りようです(笑)しんのすけが粘土の能力を使い、別の形に変身してギミックを通過したり、敵を粘土に加工して道具として必要な場所に利用したりと、アクションゲームとしてだけではなくパズルゲームのような要素も多いにありますが、決して理不尽なものではないので何度かトライすればクリアできる感じのものです。
クレヨンしんちゃん好きにも横スクロールアクションゲーム好きにもオススメしたいのですが、一点モヤっとするのポイントもあります。基本的には十字キーで移動が行われるのに、変身能力を使ったあとはタッチペンで移動方向をタッチして進むという、謎の変更が出てきます。ペンを使うのは構わないけれど、基本操作がちょこちょこ切り替えられるのはなんとも忙しいなぁという感じでした。とはいえ、そこまでストレスになるほどではないので、気になったら買って良いかなと思える程度には面白いです!中古価格がもう数十円になっている場所もありますしね(笑)
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年1月9日に日本でレビュー済み
ぼくは、あまり頭をつかうゲームは苦手なので、内容を理解することは出来ませんでしたが楽しいと思います。
2010年3月23日に日本でレビュー済み
現在シネマランド〜忍者まででてますが、これはその中でも最高難易度だと思います
ステージの仕掛けが地味に難易度高い
それに水に入ったら体力が半分近く減る
水やハリに刺さったら体力減って中間地点に戻される…
それに残気がないから体力がなくなったら即ゲームオーバー
でコンテニューするとステージの始めから…
中間地点は気休め程度でしかない
それにネンドロポンをするとタッチ操作に切り替わって凄くやりずらい
ボス戦もしんちゃんとボスの体力が一緒になり
ボスにダメージを与えると自分の体力が増加し敵の体力が減少する(綱引きみたいな感じで)
ボスを倒すには自分の体力でうめつくすしかないのでダメージを与えてダメージを受けての繰り返しだと一生終わらない
ダメージを喰らわない覚悟でボスに挑もう

それと最後に
これは他のクレヨンしんちゃんのゲーム(シネマランド〜忍者)とは似て非なるものです
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年5月10日に日本でレビュー済み
今作では二段ジャンプとカンチョー、ケツだけ星人などのシリーズ共通のアクションが無く
粘土の身体を活かしたアクションになっています。
乗り物に変身中のタッチ操作は簡単な物から少々複雑な物まで色々あり、
それぞれの乗り物の操作が違うので慣れる必要があります。
そしてシリーズの中でも頭を使う場面が多く一番パズル性が高いです。
なので難易度はシリーズの中でも結構高いです。
しかし個人的にはこのくらいかこれよりちょっと低めがちょうどいいかと思う。
シネマランド並の難易度だといくら子供相手でも低すぎますしね。

とりあえず、今作で難しいと思われる点のいくつか挙げると
・ハワイのサーフィンエリア(一撃即死が多く存在)
・中盤にある敵からの監視避け(上記と同様)
・試行錯誤して開く仕掛けのパズル要素(子供にはきついかも?)

タッチ操作自体はハワイのサーフィン以外は慣れればそこまで苦になりません。
ただタッチ操作を強いられる場面が多いのでスムーズにゲームを進められないのは難点。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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