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かんなぎ 5 【完全生産限定版】 [DVD]
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 戸松遥, 下野紘, 山本寛 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 48 分 |
商品の説明
【完全生産限定版特典】
★キャラクターカラオケCD
☆描き下ろし三方背BOX
☆エンディングイラストピンナップ×2枚
☆スーパーピクチャーレーベル
☆オーディオコメンタリー
☆特典映像
※特典内容は変更になる場合がございます。
※初回特典は数に限りがございますので、ご注文はお早めに。
※初回限定版をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。他の商品とあわせてご注文されますと、それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、ご了承ください。
「わらわこそ、この大地の母なる産土神(うぶすながみ)じゃ!」
前代未聞の神様誕生!?
ComicREXの「かんなぎ」が待望のアニメ化!!
☆ナギ様の活躍はこちらから!
☆OP/ED主題歌はナギ様こと戸松遥さんが歌っちゃいます!
OP「motto☆派手にね」/ED「産巣日の時」
【ストーリー】
大人気・神様アニメ「かんなぎ」も後半戦に突入!
今回は美術部メンバーで出かけたカラオケ会を収録!
貴子先輩の本領発揮!
劇中でのカラオケシーンは超必見!!
○第九幕「恥ずかしい学園コメディ」
大鉄が仁の家に泊まった翌日、様子のおかしい二人。
そして、部室で言い争うナギと大鉄。
二人の関係を誤解したつぐみの放った一言により、仁と大鉄に災難が降りかかるのだった。
○第十幕「カラオケ戦士マイク貴子」
親睦を深めようという貴子の提案で、カラオケBOXにやってきた、仁たち美術部のメンバーとナギ、つぐみ、ざんげちゃん。
ざんげちゃんとつぐみは、ここでも仁を巡って攻防を繰り広げるのだった――。
全2話収録(第九幕「恥ずかしい学園コメディ」/第十幕「カラオケ戦士マイク貴子」)
【スタッフ&キャスト】
《原作》 武梨えり
《アニメーション制作》 A-1Pictures
《監督》 山本寛
《出演》 戸松遥、下野紘
《Copy Right》 (C)武梨えり/一迅社・アニプレックス
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典ならびに初回限定封入特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19.4 x 14.6 x 2.6 cm; 299.37 g
- EAN : 4534530028341
- 監督 : 山本寛
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 48 分
- 発売日 : 2009/3/25
- 出演 : 戸松遥, 下野紘
- 販売元 : アニプレックス
- ASIN : B001NW9NTI
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 105,034位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 18,228位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
アニメを見て、気に入ったら購入した。
漫画ともそんなに差異はないので漫画を読んで気に入ったのなら購入しても良いのではないかと思う。
肉体関係がある??と勝手なホモ疑惑をこしらえてしまい、そこにざんげちゃんも絡んで大いに
バカバカしいラブコメとなってしまい、見ているこちらは大爆笑。いい加減にしろ!
でも、つぐみがとってもかわいい回です。
第十幕はカラオケボックスでの美術部員親睦会。美術部員でもないのにここぞとばかり仁に迫る
ざんげちゃん、意識しないようにしているものの仁が気になって仕方ないつぐみ。二人を中心に
複雑な事情の渦まく中で、皆のカラオケを楽しめます。へただけどかわいいつぐみ、詐欺のような
キャラに変身して歌う貴子部長他、個性丸出しの歌声にこれまた爆笑。勘弁してよ。
そしてオーディオコメンタリーは美術部の面々がゲストで、監督、倉田先生と「かんなぎ」の
基本構造についてのお話まで出て、興味深い。また、カラオケ回で収録したテイクでCDを出して
もらえたらいいよね、と言っていますが、これが今回の特典キャラクターカラオケCD「なぎうた」
になったようです。
CDには、第十幕のカラオケボックスでの皆の歌が収録されていますが、本編とは別取りです。
仁の「アモーレ青春」は本編のあれをフルコーラスで聞かされるのかとドキドキしていたら、
歌のうまいクラスメイトと普通にカラオケで歌うのと同じ温度でホッとしました。秋葉もしかり。
つぐみの「イチバンボシ」も、ざんげちゃんの「Delicateにラブ・ミー・プリーズ」も上手上手。
でも、曲として一番良いのは「しりげやのテーマ」と思います。本編の雰囲気を思い起こしたい
人はNo.17の「君とランナウェイ(自宅で一人絶唱バージョン)」をお聞きください。
まあ、声優の方々が演技でなく、普通に歌うといかにうまいかが分かるものです。
ジャケットから本編、おまけまで、貴子先輩がはじけているセットでもあります。
どうやらこの作品、CD単体ではリリースする予定が無いのでしょうか?
画像のみの確認なので、詳細は不明ですが、今回の特典は
カラオケボックスで美術部員の面々が歌ったそれをCDとした物が付くと想像します
それともこれらの音源は、DVDリリースが落ち着いた頃に発売されるのか?
ともかく音源が乏しいこの作品、本編よりも特典で音源を手に入れろという方向性でしょうか?
もしCD単体で発売されればそちらに行く方もおられるのかもしれません
正直この作品、DVDでは受け皿が少々浅すぎるようにも思えますので
本編はBDで再発を希望したいです
ちなみに当方はBDを再生できる環境はありませんがそんな気分です
本当はキャラソンCDが出て欲しかったんですけどね、DVDはやはり高いですし。
CDに収録されたソングは確かにフルヴァージョンですけど、一番短いのは36秒で、一番長いのは2分45秒です。
正直に言うと、やはりちょっと物足りない気がします。
でも、声優さんみんな歌唱力高くて上手に歌って、歌の旋律も歌詞も良くて、耳に心地良いです。
収録された曲の順番で言いますね。
つぐみの「イチバンボシ」、初めてアニメで聞く時に大好きになりました。「あたし貴方の一番星になりたい」というところを聞いてアニメヴァージョンを思い出すと、沢城みゆきさんやっぱりすごいなぁと思ってきます。
大鉄の「I believe you forever」、えっと…アニメヴァージョンに比べても変わったことない気がしますが、曲自身はすごく良くて大人な感じで、星野貴紀さんの歌唱力も高くて丁寧に歌いました。
秋葉くんの「君とランナウェイ」、私は「自宅で一人絶唱Ver.」のほうが好きですけど、オタクの秋葉くんらしいですからね。(笑)
仁の「アモーレ青春」、これは一番意外です、長さも旋律も!アニメで聴けなかった部分の旋律は素晴らしいと思います!下野紘さん本当に歌上手ですよ!
一番短いナギの「ハロー大豆の歌」、アニメで初めて聴いた時、本当に笑いことを耐えられませんでした。
貴子の「純愛ジェネレーション」、全然意外な感じがなかった、アニメヴァージョンもうパーフェクトでしたから。(笑)
ざんげちゃんの「Delicateにラブミープリーズ」、意外二番です!アニメで音痴のざんげちゃんが歌ったから本当の旋律を全然想像出来ませんでした。CDで聴いて、かなり可愛くて良い曲です!
第十話エンディングソングの「しりげやのテーマ」、一言だけ…電波です…
私はこのCDを聴くためだけにDVDを買ったと言いますけど、DVDに収録された二話も大好きですし、高いと思うけど、やはり損ではありません。
曲はもっと長くなるといいのになぁと思ってるから、星四つで評価します。
この作品を偏にラブコメと位置づけるのは語弊がある。文字通り、コメディなのか、ファンタジーなのか、
日常ものなのか。彫刻から具現化した「ナギ」の秘密に関しての言及は中盤にかけて殆どない。
第9話から第10話はその中でもコメディ色とシュールな雰囲気が湛え、視聴中も場に呑み込まれてしまう
ような心地がするのである。
DVD第5集の特典には、第10幕でキャラクタ達が歌ったカラオケの曲を収録。シュールな雰囲気ではなく、
キャラクタソングとして聴かれるのも由である。
オーディオコメンタリには美術部組(響大鉄役の星野貴紀、秋葉巡役の柿原徹也、
木村貴子役の早水リサ、大河内紫乃役の中原麻衣)が登場。
いつもの面子(ナギ役:戸松遥、監督:山本寛、シリーズ構成:倉田英之)の
三人と合わせて七人の大所帯。
そして前半はいつものように雑談に終始しましたが、後半は本編にコメントを入れてる
比較的まともなオーディオコメンタリ。
ま、後半は“あの”カラオケ回でしたからねぇ(笑)
おまけのCDは予想通り(笑)カラオケ回で歌った各キャラの歌が入っています。
ただし、つぐみ・仁・ざんげちゃんの歌は本編とは異なるまともに歌ったもの。
そしてさらにおまけに秋葉の「君とランナウェイ」の1人自宅で絶唱バージョン入り(笑)
#他の方の言及されているんですけど、派生商品で稼ぐ気はないんでしょうか?(笑)
おまけ盛りだくさんでお得だと思います。
第九幕「恥ずかしい学園コメディ」★★★★☆7/10点
視聴者の求めうる2次元要素を網羅した大盤振る舞いな
ラブコメに仕上がっています。BL、攻め受け、三角関係、
微妙なツンデレなど、言葉にすると露骨ですが、仁とつぐみの絆を
丁寧に取り込むことで変に雰囲気を崩しておらず楽しめること受けあいです。
ナニとかアレとか、そっちは結構露骨でニヤニヤしましたが(笑)
第十幕「カラオケ戦士 マイク貴子」★★★☆☆5/10点
第七幕に近いノリです。場の空気をいかに読み、「自分」をどう演じるか。
これまたカラオケBOXという閉鎖的空間での束縛された時間内における
自己表現のなんたるかを面白可笑しく描いており、思わずあるあると
突っ込んでしまいました。わかる人には冒頭で瞬時にわかりますが、
らき☆すたでやり残したことをそのまま投入したように感じられました。
・・・憂さ晴らしでしょうか