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ロスト プラネット 2 - Xbox360
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 発売日 : 2010/5/20
- ASIN : B001TRF8LE
- 商品モデル番号 : XBOX-6515
- Amazon 売れ筋ランキング: - 17,987位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 73位Xbox 360ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
全世界で280万本以上のセールスを記録したアクションシューティング『ロスト プラネット』シリーズに、待望の『ロスト プラネット 2』が登場。カプコン独自のゲームエンジン"MT Framework VER.2.0"の採用により、前作を遥かに凌駕する美しいグラフィックを実現している。物語の舞台となるのは惑星・EDN-3rd。前作から10数年が経過した同惑星は、温暖化によって極寒の地からジャングルや砂漠が出現するなど、大きな環境変化を遂げている。キャンペーンモードでは、世界中のプレイヤーが集って4人協力プレイが可能。各ステージでは、山ほどもある巨大な原住生物・エイクリッドを相手に協力プレイならではのチーム戦術が楽しめる。他にも、最大16人で対戦が可能なマルチプレイバトルも用意されている。
http://dol.dengeki.com/
Amazonより
●4人同時の協力プレイで超巨大AK(エイクリッド)と戦う!
『ロスト プラネット 2』の醍醐味は、なんといっても4人協力プレイでの巨大AK戦! 山のような体躯のAKを相手に戦うとなれば、プレイヤー全員の協力は欠かせない。
前作で好評だった対戦プレイもパワーアップ。協力&対戦プレイで盛り上がろう!
●プレイヤーキャラクターの細かなカスタマイズ。
プレイヤーキャラクターは武器や服装、アクセサリはもちろん、リアクションまで変更可能!。
徹底的にカスタマイズしてオンラインプレイで暴れまわろう!。
。
●前作から十数年後の世界。
前作では雪に閉ざされていたEDN-3rdは、十数年で姿を一変させた。。
緑生い茂るジャングルや、人工的な建造物が立ち並ぶ市街地ステージなどさまざまな場所で 生存競争が行われている。。
。
●画面分割の2人協力プレイも可能
『ロスト プラネット 2』は仲間との協力プレイが最大の魅力だが、 なんと画面分割によるキャンペーンモードの2人協力プレイが可能だ!。
これならオンライン環境がなかったり、友達が遊びにきた時などにも気軽に協力プレイを楽しむことができるぞ。。
一緒に協力プレイをするプレイヤーが隣にいれば、コミュニケーションも取りやすい! 2人の連携プレイで巨大AKに挑もう!。
。
●初回同梱特典
2種類のバトルステージがセットになった「ロスト プラネット 2 バトルステージパック1」をダウンロードできるダウンロードトークンをパッケージ内に封入!。
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左画面リターンアイランド 右画面スパイラルコリドー。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
プレイしていて楽しいです。
お勧めです。
シングルはマルチプレイをストーリー風にアレンジしてでっち上げただけ
1と同じシリーズとは思えない
スクエアが作ったアクションゲームみたいなクオリティ
前作をプレイしていないのでオフィシャルサイトやパッケージなどの情報から
AKと呼ばれるモンスターを相手にしていくものだと思っていたのだが、
いざやってみると相手にするのは対立している人間ばかりで
モンスターはさほど出てこないことにガッカリした。
ストーリーを進めていくにつれて、大型AKを皆で倒そうぜ!!
みたいになるんだけど結局その後すぐ拍子抜けのラスボス倒してお終いな事にさらにガッカリ。
バイオシリーズに比べると遥かに飽きやすいゲームだと思う。
飽きやすい理由は、
1・ストーリーモードで出てくる種族は5種族中3種族、
しかも、唯一の女種族は出てこない。
(全クリすると使えるようになるけど声が男のまま姿が変わるだけ)
種族による性能の違いは無し。
2・武器が豊富にあるようにみせかけて、使える武器は限られてるので
高いアイテムポイント使って入手しても使わない武器のが多い。
よって戦略性もクソもない。強い武器使うだけ。
3・敵CPUの動きが的確すぎる。
見逃さないし外さない、機動力の高いVSに至っては高火力でガンガン撃ってくるうえに
こっち攻撃は避けまくる始末。
ちなみにVSでCPUのような動きは人間にはほぼ出来ないと思う。
オンラインでしか使えないVSもあり、同じソフトでオンかオフなだけで随分な違いなのも気になるところ。
オフライン限定の人にはあまりオススメできません。
ボリュームもあるキャンペーンはフレンドと何回でも周回できる。
キャンペーンプレイ中に敵を倒すと貰えるハテナボックスを集める事によって、キャラクターのカスタマイスアイテム等が貰える要素もやり込みの一つ。
ただそのカスタマイズアイテムが任意で交換できるのではなくルーレットによってランダムに決まる事と、アイテム種類の多さがこのゲームのプレイ寿命を無理矢理伸ばしている感は否めない。
だがしかしなんと言っても大型AK(エイクリッド)との戦闘はやはり楽しく共闘していることを強く感じられる。
奇麗なグラフィックで描かれた巨大なモンスターと対峙した際はフレンドと感嘆するに違いない。
また一報で巨大AKの攻撃は立て続けに2回喰らえば死んでしまう事がストレスかと言われればそうなるのだが・・・。
ステージ攻略においても理不尽な攻撃で死に至る場合や理解するまで多くのコンティニューを必要とする事もあり、それがプレイヤーにとってストレスと成りうるし逆にヤリ甲斐になることだろう。
協力プレイはおもしろいが、それ以外には特にロストプラネット2に求められるものは少ない。
もしオンライン環境になければこのゲームの魅力は半減するだろう。
オフラインではBOTの無能さと理不尽なダメージ値にコントローラーを投げたくなる。
オンライン対戦も前作によほどハマっていなければ今回もそれほど長続きはしないかもしれない。
また分かり易いインターフェイスとストーリー構成も求めては駄目だ。
友達と協力プレイする事を前提とするならロストプラネット2は価値はあるだろう。
しかしそうでない場合はその内並ぶであろうワゴンの中から手にする事を薦める。
1と比べるとストーリーは劣りますし、
改善して欲しかった対戦も改善されていない印象です。
キャンペーンに関していいますと
兵器の使い方やボス戦についての説明が余りに不足しています。
1は弱点箇所はわかるけど、どう攻撃すれば良いかを考えたのに対して
今作では謎解きのようです。
とくにラスボスは倒し方がわかれば瞬殺、
わからなければ1時間でも打ち続ける羽目になります。
ストーリーは各章ごとに主人公がかわるのですが
映画のインディペンデンスデイの様に最後に繋がるのかと思いきや
全く繋がりはありませんでした。
5章のメンバーに至っては最後でてきたかどうかも謎です。
対戦に関してはFPS,TPSでは当たり前かもしれませんが
強い武器の場所が決まっているので慣れると武器の取り合いになります。
そして武器がとれなかった場合の戦法はグレネードの投げ合いばっかりになります。
(もちろん深く突き詰めれば違います、EasyなTacticsという意味です)
グレネードの投げ合いを助長するのがデータポストの起動の遅延化。
データポスト戦ではデータポストキャンパー&グレネードの投げ合いといった風景になります。
また、今作では対戦に使うキャラクターを強化できるのですが
強化するためのアイテムを買うためにキャンペーンをやりこまなくてはいけません。
その上欲しいものを買えるのではなくルーレットという不便さです。
対戦でのVS無双やデータポストキャンパーを改善して欲しかったのですが
改善どころか改悪といった感じです。
と、悪いところばかり書きましたがFPS,TPS好きには遊べるとは思います。
なんだかんだいって私も遊び続けていますので。
もう少しなんとかならなかったかなーと思いレビューを書いて見ました。
パッチで変わるといいですね。
今後に期待しつつ星三つです。
今回は複数のサイドストーリーに視点が変わり6名のエピソードヒーローが居ます、更に複数の仲間を全ミッションに連れていく事が可能です
ですが
前作より難易度は一段と高くなり、また迫力のある激闘が行く先々で待っています、
( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェー
今回はカテゴリーGと言う
バケモノ級のエイクリッドも所々で6名の名も無きヒーロー達に襲いかかって来ます
ストーリーは前作をプレイしていないと用語や早い流れについていけないかもです
ではでは
fin
しかしその期待はプレイするとともに失望に代わりました。
キャンペーンがつまらない。
前作のように一人の主人公でシナリオにそってストーリーが進むわけではなく、キャラクター性のないキャラがチャプターごとに入れ替わってストーリーが進む。
一応ストーリーはあるが感情移入がまったくできずのめり込めない。
操作性のもっさり感は前作はそんなに気にならなかったが、ギアーズなどの他作品をプレイしたいまとなってはイライラする。
ダッシュはあるがダッシュと呼べるようなものではない。
グラフィックは良いが、世界観にマッチしないハテナボックスが出てきたり、アイテム入手がスロットによるランダムであるのも釈然としない。
他にもまだありますが、とにかく何でこんな作品になってしまったのか残念でなりません。
カプコン大丈夫でしょうか?
本当に世界市場で戦っていけるのか?
デッドライジング2の出来が不安になってきた・・・。