「リリカルなのは」の新連載の為だけに購入しましたが、全体を見ての感想です。
正直、メガミマガジンさんとの違いを大きく見出せません。
美少女好きなら文句は出ないつくりなんでしょうが…。

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娘TYPE (にゃんタイプ) vol.1 2009年 06月号 [雑誌] 雑誌 – 2009/4/30
・表紙「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」
・Book in Book「ストライクウィッチーズ」2期描き下ろし版権、主要スタッフのインタビューなど、2期最新情報を掲載。ドラマCD「ストライクウィッチーズ」の誌上先行通販もあり。
・連載コミック「魔法戦記リリカルなのは Force」最新作の第3作「魔法少女リリカルなのはStrikers」に続く完全新作の第4作目、シリーズ原作者と気鋭の美少女漫画家がコラボレーションするオフィシャルコミック。原作:都築真紀(TV・劇場版「魔法少女リリカルなのは」シリーズ原作者)漫画:緋賀ゆかり(「シャイナ・ダルク」「世界征服物語」ほか)
他、ピンナップなども充実した内容になります。
・Book in Book「ストライクウィッチーズ」2期描き下ろし版権、主要スタッフのインタビューなど、2期最新情報を掲載。ドラマCD「ストライクウィッチーズ」の誌上先行通販もあり。
・連載コミック「魔法戦記リリカルなのは Force」最新作の第3作「魔法少女リリカルなのはStrikers」に続く完全新作の第4作目、シリーズ原作者と気鋭の美少女漫画家がコラボレーションするオフィシャルコミック。原作:都築真紀(TV・劇場版「魔法少女リリカルなのは」シリーズ原作者)漫画:緋賀ゆかり(「シャイナ・ダルク」「世界征服物語」ほか)
他、ピンナップなども充実した内容になります。
カスタマーレビュー
星5つ中3.3つ
5つのうち3.3つ
4グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2009年5月2日に日本でレビュー済み
タイトル通りメガミマガジンと一緒に購入。
少なくとも今回に限っては記事の絵が気持ち露出が高いピックアップかと。
ただタイトルかつ雑誌創刊にあたってのの目玉の「リリカルなのは」、
確か新連載開始なわけだけど主要キャラの顔見せだけで終わって
ボリューム不足な印象高し。
また創刊号なんだから付録を奮発してもよかったのでは?
正直ヴァイスシュヴァルツやらんから付録のカードの
ありがたみが分からんのですよ。
上記の内容から今月号に限って言えば「なのは下敷き」、
「なのはビジュアルブック」を付録で付けてきた
メガミマガジンに軍配が上がるか?
とりあえずガッカリ感+今後の期待を込め星4つ。
少なくとも今回に限っては記事の絵が気持ち露出が高いピックアップかと。
ただタイトルかつ雑誌創刊にあたってのの目玉の「リリカルなのは」、
確か新連載開始なわけだけど主要キャラの顔見せだけで終わって
ボリューム不足な印象高し。
また創刊号なんだから付録を奮発してもよかったのでは?
正直ヴァイスシュヴァルツやらんから付録のカードの
ありがたみが分からんのですよ。
上記の内容から今月号に限って言えば「なのは下敷き」、
「なのはビジュアルブック」を付録で付けてきた
メガミマガジンに軍配が上がるか?
とりあえずガッカリ感+今後の期待を込め星4つ。
2009年5月1日に日本でレビュー済み
創刊号というよりも創刊準備号的な内容。
メガマガと共に発展していって欲しいという前向きな意味を含めて星4つですが、デビューからいきなり「なのは」に関してはマイナスを残したかなぁと。
この手の商品は煽りも重要ですが、なのは漫画についてはボリュームがあまりに少なく、しかも続きは3ヵ月後の7月末発行予定。
これをもって「4期始動」と言われても困ってしまう。
(厳密には本誌面上で4期始動と書いてはいませんが、姉妹紙などの宣伝ではっきりと4期と銘打ってあったため、否応なしに注目してしまいました)
要は煽りにやられてしまった感がどうしても拭えないため、いきなり本誌に対して悪い印象を持ってしまった…っていうのは言い過ぎでしょうか。
この後、月刊誌として本格展開する予定があるのなら、創刊準備号的な文字を入れて保険をかけておいた方が作り手読み手、双方のために良かったと思います。
メガマガと共に発展していって欲しいという前向きな意味を含めて星4つですが、デビューからいきなり「なのは」に関してはマイナスを残したかなぁと。
この手の商品は煽りも重要ですが、なのは漫画についてはボリュームがあまりに少なく、しかも続きは3ヵ月後の7月末発行予定。
これをもって「4期始動」と言われても困ってしまう。
(厳密には本誌面上で4期始動と書いてはいませんが、姉妹紙などの宣伝ではっきりと4期と銘打ってあったため、否応なしに注目してしまいました)
要は煽りにやられてしまった感がどうしても拭えないため、いきなり本誌に対して悪い印象を持ってしまった…っていうのは言い過ぎでしょうか。
この後、月刊誌として本格展開する予定があるのなら、創刊準備号的な文字を入れて保険をかけておいた方が作り手読み手、双方のために良かったと思います。