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Love You Live (Reis)

4.7 5つ星のうち4.7 366個の評価

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曲目リスト

ディスク: 1

1 Intro: Excerpt from "Fanfare for the Common Man"
2 Honky Tonk Woman
3 If You Can't Rock Me/Get off My Cloud
4 Happy
5 Hot Stuff
6 Star Star
7 Tumbling Dice
8 Fingerprint File
9 You Gotta Move
10 You Can't Always Get What You Want

ディスク: 2

1 Mannish Boy
2 Crackin' Up
3 Little Red Rooster
4 Around and Around
5 It's Only Rock 'N Roll (But I Like It)
6 Brown Sugar
7 Jumpin' Jack Flash
8 Sympathy for the Devil

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 12.8 x 14.4 x 0.99 cm; 90.72 g
  • メーカー ‏ : ‎ Umvd Labels
  • EAN ‏ : ‎ 0602527164243
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ 6837066
  • SPARSコード ‏ : ‎ DDD
  • レーベル ‏ : ‎ Umvd Labels
  • ASIN ‏ : ‎ B002OT730K
  • 原産国 ‏ : ‎ チェコ共和国
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 366個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
366グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最高の時代のライブ。
数あるロックのライブアルバムの中でもおすすめ。
クイーンライブキラーズ、ツェッペリンのソングリメインズザセイム、ボウイのジギースターダスト、フェイセズの飛行船のライブに匹敵。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年11月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストーンズファンなら聞いた方がいいです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年8月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やっぱりストーンズ、という一枚。王者の貫録が聞ける一枚です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年11月20日に日本でレビュー済み
なんだ、この遅さは。そして、このダルさは。

そんな感じで、このアルバムに嫌悪感を持つ人は多いだろう。私もその一人だった。

でも、聴き方(意識)を変えると、グーンと良くなるよ。

これ、ロックンロールだと思うと、ダメだ。

これは、レゲエ。この遅いテンポは、ボブ・マーリーの1970年代のアルバムのテンポと同じだ。

「ウン・チャッ・ウン・チャッ」という、スネアが入るタイミングの2拍目と4拍目に気持ちを集中し、あとの流れている音は適当に受け流すようにして聴くと、グーンとこのアルバムが良くなるよ。

彼らも、レゲエの本場のジャマイカに行って録音したアルバムがあるくらいだから、レゲエの心地良さを知っているんだろうね。実際、レゲエ調の「Crackin' Up」も、ここに入ってることだし……。

レゲエの国は、葉っぱでハイになり、暑さで意識朦朧……。そんな環境の中で、レゲエのミュージシャンは力を抜き、2拍目、4拍目を強調した、心地良さに身をゆだねる。

当時は、ストーンズのメンバーも、キースを筆頭に薬物でハイになっていた時期だから、レゲエの意識にピッタリとハマったんだろう。そんな中でできたのが、このダルいアルバム(笑)。

そのようなアルバムだから、これを1970年代のボブ・マーリーと同じ系列の音楽だと思って聴こう!!

途端に、このアルバムは良くなるよ。

そんなレゲエのテイストのアルバムは、ヘッドホンで聴くものではない。スピーカーから音を流し、まわりの雑多な音も音楽の一部として取り入れて、2拍目と4拍目を強調したビートに気持ちをまかせ、気持ちを解放しよう。ハイになれるよ。

そんなアルバムだな、これは。

このアルバムが嫌いという人は、そんな聴き方をしてみるといいよ。

旧盤より。SHM-CDの方がグーンと音が良くなっているので、どうせ聴くなら、SHM-CD盤がおすすめ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年11月20日に日本でレビュー済み
今から約45年ほど昔当時中学生だった私は
ラジオでこの音源を聴いてブッ飛んで
速攻歩いて五分ほどの近所のレコード屋でこのLIVE盤を手に入れた。
「感激!偉大なるライブ」と書かれた帯のかかった2枚組LP。アンディウォーホールによるミックのイラストのザラっとしたジャケットが手にズッシリきたものである。
店の主人は「へぇ〜こんな玄人みたいなの聴くんだね?」と一言。たしかに私の周りではストーンズ聴いてる奴は当時いなかった。
とにかく演奏は粗っぽいし音はスカスカ。
ストーンズのLIVEの中では極めてルーズ。
それに加えてヴォーカルも雑。
でもこのオツなとこがいい!
こんな演奏はやりたくてもそうそう
できるもんじゃない。
要はキースのギターに尽きる。
すべてがそれに引っ張られて
唯一無比のライブアルバムになった。
私は今でも「ホンキートンク」も「ダイスをころがせ」も「ジャンピングジャック」も
このヴァージョンが1番好き。
この頃はまだ女性コーラスなど
入れてないからミックとキースだけの
凄く男臭い骨太な歌がまたたまらない。
コレが私のイメージするストーンズ。
コレが1番ストーンズっぽいLIVEと
いう気持ちは45年経った今も
変わらないしこれからも変わらないだろう。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年6月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現在のロニーウッドが加入してからのストーンズのライブ盤
エルモカボンクラブでのライブも収録した2枚組アルバム。

チャックベリー、マディーウォーターズのカバーを聞きたくて購入しましたが。
2枚目に入っているブラウンシュガー~悪魔を憐れむ歌までの流れが最高です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年11月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あえて理屈をつけて説明するなら、「煮込みすぎて具が原型をとどめていないシチュー」みたいな物だと思う。

そもそもは黒人音楽という「オリジナル」を換骨奪胎して別の物に仕立て上げる、その際の「批評的」なアプローチの鋭さがストーンズというバンドの強みだとされるのだが、ここでのライブではそういった自分達の楽曲を更にレコードとは違うレベルの物に再構築している。しかもそれが理論先行のアプローチではなく、あくまでも自らの身体性に根ざした純粋な快楽原則を突き詰めた上でのアプローチなので、いわば最上の「ストーンズによるストーンズ批評」として機能しているのだ…みたいなことを確か渋谷陽一が書いてたw

で、それを読んで「どんなすごい音が聴けるのか」と期待に胸を膨らませながら聴いてみたら、演奏のあまりのグダグダさに「何じゃこれは!?」と途中で投げ出してしまった。おそらく今から5・6年前の事だったと思う。

ところが最近になって一通り代表的なスタジオ音源(各種ベスト盤や『ベガーズ…』〜『…ならず者』の4枚)をある程度聴き込んでから改めてこのリマスター盤で聴き直してみたら…ド頭から「なんだこれ、すげえ!」って見事に音に引き込まれて。気が付くと1枚目のディスクの再生が終わっていた、と。

ライブをレコードの再現と捉えるとこのアルバムの気持ち良さは理解できないと思う。むしろレコードはあくまで「素材」であって、それをいかに改変してどれだけ「飛ばせる」のか、という部分で評価すべきだと思うし、それを理解するためにはストーンズというバンドがいかに他のバンドとは違った特殊なバンドなのか、ということも理解していないとやはり単に「もっとちゃんと演奏しろよ」という評価になってしまうと思う。でも同じ曲でもここまで別のテンポ・節回しになっちゃうと全然別のテンションを獲得してしまって、曲によっては強烈なトランス感をもたらしているという。普通のバンドならこんなのそもそも興行として成立しないはずなのに。

何にせよ、すごく「脱構築」的なアプローチによる「イノベーティブ」な作品だと思う。とか言うといかにも渋谷陽一が喜びそうな物言いだがw
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
確かに演奏がラフに聴こえるかも知れません。でもこれがストーンズです。もともとステージでスタジオ録音を再現する事を考えて演奏する方々ではありませんから。
この頃はかなり黒人音楽に傾倒していた時期ではあります。2人の黒人ミュージシャンがサポートしています。
パーカッションにオリー・ブラウン(チャーリーが音に厚みを出したいと彼を参加させました)と1973年のヨーロッパツアー同様ピアノにビリー・プレストンが参加しています。1976年のパリでの演奏には第6のメンバーと言われたイアン・スチュアートもピアノで参加しています。肝心の演奏ですが最高のパフォーマンスを聴かせてくれています。新加入のロンにしてもまだ1975年は試用期間で音を外したら即クビだと言われて必死だったそうです。確かにライブアルバムでここまでしっかり弾いているロンはいません。
演奏がグダグダだと感じる方がいると思いますがこの時期しか無い独特の間の為だと思います。又、賛否があると思いますがネチッリとした演奏もこの時期しか味わいません。一部にミックのボーカル差し替えがされていますが1975〜76年(エルモカンボは77/3です)にかけた素晴らしいツアーの演奏を聴かせてくれます。
アナログ盤発売当時は擦切れるほど聞き込みました。今またリミックスされたこの演奏を聴くとちょっとした幸福に見舞われております。一段とリズム隊の低音がクリアに!特にビルのベースのうねった感が鮮やかです。(アナログ盤の分厚い低音も捨て難いのですが)
歴史的資料の意味が付け加えられたと感じております。
20人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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Lorraine G.
5つ星のうち5.0 CD Rolling Stones
2023年12月29日にカナダでレビュー済み
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Excellent produit.
Mandrek Larl
5つ星のうち5.0 Probably the best of the Stones official live albums…
2023年1月24日に英国でレビュー済み
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There are scores of Rolling Stones live albums, but apparently only some of them are official, presumably meaning the others aren't, whatever that means. But amongst the nine "official" live albums is the Stones mid-seventies double CD offering "Love You Live" which features tracks from their Tour of the Americas in 1975 and the Tour of Europe in 1976 as well as four tracks from their low-key performances at the El Mocambo nightclub concert venue in Toronto in March 1977 [all of the latter can now also be found on the recently released "Live at the El Mocambo" album]. With just the five stones (including then new-boy Ronnie Wood) and help from Billy Preston, Ian Stewart and Ollie Brown on keyboards, piano and percussion respectively "Love You Live" is a record of the Rolling Stones touring act before it became the juggernaut of keyboards, horns, and backing vocalists that it is today.

After an introduction featuring an excerpt from Aaron Copeland's "Fanfare for the Common Man" [before it was appropriated by Emerson Lake Palmer] the first disc contains a mix of greatest hits and album tracks kicking off for real with a hard-core sleazy "Honky Tonk Women", followed by a rocking medley of "If You Can't Rock Me"/"Get Off of My Cloud" with Keith Richards and Ron Wood reminding listeners that at the core of the Stones there's a solid twin guitar attack, and then a fast and furious "Happy" with Keith Richards on vocals, this is brilliant and IMO far better than the original Exile on Main Street version. Black and Blue's "Hot Stuff" follows with Ollie Brown's percussion giving it a touch of latin-flavouring before the original first of the four vinyl sides closed with a singalong "Star Star" [I remember a school friend telling me about the "Star Star" lyrics after his sister received a copy of Goats Head Soup for Christmas, we were an impressionable 13 at the time!]

The second vinyl side continues the greatest hits/album tracks theme opening with Billy Preston's keyboard introduction to the bluesy boogie-woogie of "Tumbling Dice" [still a stalwart of the Stones' live set today] before the jazz-funk brilliance of "Fingerprint File" from the Its Only Rock and Roll album here reduced to just over five minutes from the original six and a half. With an abrupt change of style the African-American spiritual blues-rocker "You Gotta Move" follows before the first disc [and original second side] closes with an extended "You Can't Always Get What You Want", another that's still a stalwart of the Stones live set, and this version with its guitar solo and Jagger encouraging the Parisian audience in French to start a singalong is superb.

But it's the original third side, here the first part of the second disc, that makes such a good live album with four tracks from the Stones' two nights at the El Mocambo nightclub in Toronto in March 1977; this is the most interesting section of the set, although perhaps not as interesting now that these and other tracks from those shows are now available on the 2022 release "Live at the El Mocambo". The aim of the El Mocambo concerts was to recreate the Stones' early performances at the Crawdaddy Club with a set of classic blues and R&B covers and to that end they kick-off with a cover of the Muddy Waters, Bo Diddley and Mel London co-write, the blues standard "Mannish Boy" with Jagger giving his all on harmonica before the blues cod-reggae sound of Bo Diddley's "Crackin' Up". After band introductions third up is Willie Dixon's blues hit "Little Red Rooster" that was first recorded by the Stones in 1964, before the side closes with a run through of Chuck Berry's "Around and Around", another from the Stones 1964 recordings. Together these are a real treat.

Side four is then a run through of greatest hits starting with "It's Only Rock 'n' Roll (But I Like It)" followed by a cracking rendition of "Brown Sugar" and then "Jumpin' Jack Flash" before closing with nearly eight minutes of "Sympathy for the Devil", all of these still appearing in the Stones' set-lists today with the exception of "Brown Sugar" that in these woke times has been dropped for its political incorrectness [as though it was the Stones' only politically incorrect song!]. Of course all of these pop-up on other Stones live albums but here with just the five Stones and their three supporting musicians they are raw and tight

And that's it. If you're looking for a Stones live record then this is the place to start because "Love You Live" is probably the best of the Stones official live albums. This is a fantastic record of the Stones in their prime as they were in the seventies when they were the undisputed kings of rock 'n' roll, huge but not yet mega.
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
Enzo
5つ星のうち5.0 Spettacolare
2022年4月3日にイタリアでレビュー済み
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Cosa dire, credo uno dei più bei live che ho ascoltato qui c'è la cultura del Rock. . Eccitante.
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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SALVADOR CRUZ
5つ星のうち5.0 SIMPLEMENTE LO MEJOR !!
2019年11月22日にメキシコでレビュー済み
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EXELENTE ,EN PERFECTO ESTADO !!
Torre
5つ星のうち5.0 De lo mejor en directo.
2020年12月10日にスペインでレビュー済み
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Para mí este directo es de lo mejor de los Stones. Aún recuerdo cuando lo escuché por primera vez, ya hace años de ésto, y el sonido de rock autentico que tiene.