<以降ネタバレ>
Trueエンド、”最初に”オカリンがタイムマシンに乗って、帰ってくるまでの約1分間。
あのエンディングへ導くために、一人の少女が、人質であることを捨て去ります。
オカリンのことをあんなにも大事に思っているまゆりがなぜ、
失敗して絶望して苦しんでいるオカリンに、
”もういいよ” ”オカリンはもうがんばらなくていいよ” ではなく、
”もう一度 やってみようよ” と声をかけたのでしょうか。
きっと私に振り向いてはくれない。
それでも・・・それでもオカリンが・・・オカリンのことが好きだから。
まゆりの決意の ”声” を聞いてあげてください。
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商品の説明
内容紹介
5pb.×Nitroplus、CHAOS;HEAD制作チームが贈る、科学アドベンチャーシリーズ第2弾!!話題沸騰!大人気ゲームソフト「STEINS;GATE」から、ドラマCDが続々リリース!!
★ゲームの中では語られることのなかった世界線を描いた物語!!どこにも語られていない、新たな世界線。物語はどこへと収束していくのか・・・。
★ドラマCD第2弾は、第11章となる椎名まゆり視点で描かれるβ世界線の物語!
第1弾の第10章となるクリス視点で描かれるα世界線、第3弾のγ世界線の物語とあわせ、
ゲームファンなら必聴のアイテム!!
★ゲームキャラクターデザインのhuke氏描き下ろしジャケット仕様!!
【ストーリー概要】
「きっと、届くよ。あの星の光みたいに」
椎名まゆり視点で描かれるβ世界線の物語。そこには“空白の1分間”が存在していた。
世界の運命に抗い、遙か遠い最後の世界線へ到達するための“もうひとつの鍵”が今、まゆりに託された。
【キャスト】花澤香菜、田村ゆかり、宮野真守、関智一、小林ゆう
(C)2009 5pb. inc. / Nitroplus
メディア掲載レビューほか
5pb.×NitroplusのCHAOS;HEAD制作チームが贈る、科学アドベンチャーシリーズからドラマCDが続々リリース。第2弾となる本作は、第11章となる椎名まゆり視点で描かれるβ世界線の物語。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.4 x 0.8 cm; 82 g
- メーカー : メディアファクトリー
- EAN : 4560248019135
- 時間 : 1 時間
- レーベル : メディアファクトリー
- ASIN : B00352PK9Q
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 104,803位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,827位サウンドトラック (ミュージック)
- - 9,605位アニメ音楽
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2019年2月16日に日本でレビュー済み
8月21日、牧瀬紅莉栖を助けに、阿万音鈴羽と岡部倫太郎は、
橋田至と椎名まゆりが見守る中、7月28日へと向かう。
しかしその一分後、二人は戻ってくるが、救出失敗に終わり、
岡部はもう疲れたと、あきらめてしまう。
だが世界大戦が起きてしまう未来を変えるには、
リーディングシュタイナーの持ち主である、
岡部倫太郎でなければならない。
阿万音鈴羽はタイムマシンの燃料を鑑みて、
タイムマシンが7月28日まで遡れる限界の日まで、
岡部の気が変わるのを待つことにするが、
それでも気が変わらなければ一人でも行くと言った。
その後、岡部倫太郎はすべてを忘れたように振る舞うが、
椎名まゆりには、岡部が無理をしている様に見えた。
そして阿万音鈴羽から未来のことを聞いた椎名まゆりは、
考えた末に、
8月21日、岡部たちが7月28日から戻ってくるまでの、
あの1分間に連れて行ってもらう。
そしてタイムマシンの中から、
屋上で岡部たちの帰りを待つ自分に電話を掛け、
岡部たちは牧瀬紅莉栖の救出に失敗して帰って来るが、
しかしどんなことをしても、心が折れた岡部を、
鳳凰院凶真を呼び覚ませてほしいと託すのだった__
椎名まゆりが岡部倫太郎の頬を叩くあのシーンの経緯が分かる、
とてつもなく重要なエピソードが収録されている、
本編としっかりリンクしたドラマCDです。
橋田至と椎名まゆりが見守る中、7月28日へと向かう。
しかしその一分後、二人は戻ってくるが、救出失敗に終わり、
岡部はもう疲れたと、あきらめてしまう。
だが世界大戦が起きてしまう未来を変えるには、
リーディングシュタイナーの持ち主である、
岡部倫太郎でなければならない。
阿万音鈴羽はタイムマシンの燃料を鑑みて、
タイムマシンが7月28日まで遡れる限界の日まで、
岡部の気が変わるのを待つことにするが、
それでも気が変わらなければ一人でも行くと言った。
その後、岡部倫太郎はすべてを忘れたように振る舞うが、
椎名まゆりには、岡部が無理をしている様に見えた。
そして阿万音鈴羽から未来のことを聞いた椎名まゆりは、
考えた末に、
8月21日、岡部たちが7月28日から戻ってくるまでの、
あの1分間に連れて行ってもらう。
そしてタイムマシンの中から、
屋上で岡部たちの帰りを待つ自分に電話を掛け、
岡部たちは牧瀬紅莉栖の救出に失敗して帰って来るが、
しかしどんなことをしても、心が折れた岡部を、
鳳凰院凶真を呼び覚ませてほしいと託すのだった__
椎名まゆりが岡部倫太郎の頬を叩くあのシーンの経緯が分かる、
とてつもなく重要なエピソードが収録されている、
本編としっかりリンクしたドラマCDです。
2010年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
予想以上に素晴らしいシナリオでした!!
前作の「哀心迷図のバベル」は、本編10章の補完に重点を置いた内容でした。
紅莉栖とフェイリスが好きだったので個人的には非常に満足しましたが、
話的にはそれほど広がりのある物ではなかったかもしれません。
そう感じてしまうほどに、今作「無限遠点のアークライト」は非常に大胆な展開をみせます。
ベースになっているのは本編中のほんの僅かな描写。
そこからこれだけのシナリオを展開し、破綻することなく収束させる様は
まるで本編そのものを見ているかのようです。
ゲーム本編では最後まで不思議ちゃんだった(私にはそうでした)まゆりが、
一人の女性としてしっかり描かれています。
これは花澤香菜さんの演技力あってこその演出。
まゆりファンの方は涙無しには聞けないのではないでしょうか。
また前作ではほとんど出番の無かったオカリンも今回はかなり出てきます。
やはりシュタゲはオカリンあってこそ、という存在感。
ダル、ルカ子、鈴羽もそれぞれ見せ場があり、
やや増えた収録時間(1:03:22)とあいまって聞き応えは前作以上です。
こうなると次回「暗黒次元のハイド」も期待せざるを得ません。
ジャケには萌郁が描かれていますが・・・
これは幻の「萌郁エンド世界線」の収束を期待して良いということですね!?
前作の「哀心迷図のバベル」は、本編10章の補完に重点を置いた内容でした。
紅莉栖とフェイリスが好きだったので個人的には非常に満足しましたが、
話的にはそれほど広がりのある物ではなかったかもしれません。
そう感じてしまうほどに、今作「無限遠点のアークライト」は非常に大胆な展開をみせます。
ベースになっているのは本編中のほんの僅かな描写。
そこからこれだけのシナリオを展開し、破綻することなく収束させる様は
まるで本編そのものを見ているかのようです。
ゲーム本編では最後まで不思議ちゃんだった(私にはそうでした)まゆりが、
一人の女性としてしっかり描かれています。
これは花澤香菜さんの演技力あってこその演出。
まゆりファンの方は涙無しには聞けないのではないでしょうか。
また前作ではほとんど出番の無かったオカリンも今回はかなり出てきます。
やはりシュタゲはオカリンあってこそ、という存在感。
ダル、ルカ子、鈴羽もそれぞれ見せ場があり、
やや増えた収録時間(1:03:22)とあいまって聞き応えは前作以上です。
こうなると次回「暗黒次元のハイド」も期待せざるを得ません。
ジャケには萌郁が描かれていますが・・・
これは幻の「萌郁エンド世界線」の収束を期待して良いということですね!?
2017年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
多分散々議論されているんでしょうけど。
ドラマCDなものだから酷さが際立ってしょうがない。
ゲームのゼロだと元に戻ってるんで、この時は声の出し方忘れちゃったのかな...
ドラマCDなものだから酷さが際立ってしょうがない。
ゲームのゼロだと元に戻ってるんで、この時は声の出し方忘れちゃったのかな...
2011年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
岡部はまゆりのため、収束する結果、
受け入れがたい現実を諦めにも近い思いで、
半ば忘却という行為によって日常を取り戻し、納得しようと努めていた。
その選択を受け入れる、そんな選択をしたはずのまゆりだったが、
喪失感は日に日に大きくなっていく。
そうした中、鈴羽が語る未来のまゆりの想いを聞き、決断を下す。
あの時の岡部の選択を受け入れる選択を変える事を。
それは己の彦星の輝きを取り戻す事であり、そして同時に、
己が織姫である事をやめる選択でもあった。
それでもまゆりの決意は揺るがない。
彼女は確かな思いを胸に、今、時間を越える。
受け入れがたい現実を諦めにも近い思いで、
半ば忘却という行為によって日常を取り戻し、納得しようと努めていた。
その選択を受け入れる、そんな選択をしたはずのまゆりだったが、
喪失感は日に日に大きくなっていく。
そうした中、鈴羽が語る未来のまゆりの想いを聞き、決断を下す。
あの時の岡部の選択を受け入れる選択を変える事を。
それは己の彦星の輝きを取り戻す事であり、そして同時に、
己が織姫である事をやめる選択でもあった。
それでもまゆりの決意は揺るがない。
彼女は確かな思いを胸に、今、時間を越える。
2011年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他のレビューでまゆしぃは 「織姫をやめる」 と おっしゃっていてかくいう私も聴くまでは本当にその事心配が頭から離れませんでした。 そして聴き終わった後、 椎名まゆりは他の誰よりも織姫でした。 熱くなりますが最後に一つだけ言わせてください。 このCDに記された 彼女の全て、彼女の彦星を想う姿こそが 「椎名まゆりは織姫」 である証明に他ならないッ!! ぜひPSPでプレイした方もどうぞ。
2011年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
うわー、これはいい話だわ。まゆしぃ補完編。
なんというかまゆしぃは元々リーディングシュタイナーの能力を他の登場人物よりもやや強めに持っているゆえに、別に本編展開で、あるいはアニメ23話の展開で特に違和感を感じなかったのだけれど、これを挟んじゃうのかって感じ。
良いフォローです。
ダルも活躍。
特に鈴羽との会話はものすごくいい。
オカリンの分岐の先にあるこのどうしようもない展開……、
β世界線の先の状況の片鱗がわかったのもいい。
αβγと買って聞いたけど、補完という意味でこれは至高と感じました。
なんというかまゆしぃは元々リーディングシュタイナーの能力を他の登場人物よりもやや強めに持っているゆえに、別に本編展開で、あるいはアニメ23話の展開で特に違和感を感じなかったのだけれど、これを挟んじゃうのかって感じ。
良いフォローです。
ダルも活躍。
特に鈴羽との会話はものすごくいい。
オカリンの分岐の先にあるこのどうしようもない展開……、
β世界線の先の状況の片鱗がわかったのもいい。
αβγと買って聞いたけど、補完という意味でこれは至高と感じました。