E.YAZAWA ROCK プレミアムエディション (初回生産限定) [Blu-ray]
フォーマット | Blu-ray, 色, ドルビー, 限定版, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 矢沢永吉 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 31 分 |
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商品の説明
■キャッチコピー■
60歳になっても
ロックンロールやれる。ケツ振れる。
これを感謝と言わずに何が感謝だ。
日本のROCKの歴史はこの男で始まった―― 矢沢永吉30年間のドキュメント!
【解説】
貧しさが少年に決意をさせた。「これは絶対に上に行かなきゃダメなんだ」
1972年、日本の音楽シーンは、平和を歌うフォークの全盛期。そんな中、リーゼントに皮ジャン、黒ずくめのファッションで矢沢はR&Rバンド「キャロル」を率いて衝撃のデビュー。解散後、ソロ・アーティストの道を選んだ矢沢は、会場使用拒否など立ちはだかる様々な障害と戦いながら、名実ともにトップスターとなるが、更なる高みを目指し、自分の音楽を追求し続け、武道館100回公演という偉業を成し遂げる。
野心に満ちた目で夢を語る若き日の矢沢と、今、60歳を迎えた矢沢が先に見ているもの・・・。貴重な未公開映像の数々が、30年間の歳月を映し出す。素顔の矢沢にカメラを向け続けたのは、前作『RUN & RUN』('80)プロデューサーの増田久雄。国内のみならず、アメリカ、南太平洋ミクロネシアでの撮影を交えながら、オンとオフ、インとアウトの矢沢を様々な角度で映し出した本作は、二人の信頼関係なくしては完成しえない、傑作ドキュメンタリーとなった。
「60歳になってもロックやれる、ケツ振れる。これを感謝と言わずに何が感謝だ。」
こんな台詞をサラっと言ってのけるカリスマは他にいない。
2009年9月19日、東京ドームでバースディライブ開催。矢沢は、更に上を目指す。
【キャスト】
矢沢永吉
【スタッフ】
製作・監督:増田久雄
監修:矢沢永吉
プロデューサー:村山哲也
アソシエイト・プロデューサー:藤田俊文
製作:映画「ROCK」製作委員会
【公開日】
2009年11月公開
【コピーライト】
(C)2009 映画「ROCK」製作委員会
【スペック】
●オリジナルアウターケース(予定)
●ボーナスディスク
◆未公開映像集(予定)
◆『ROCK』 in 東京国際映画祭2009(予定)
◆劇場予告(予定)
◆TVスポ ット(予定)
◆ポスターギャラリー(予定)
●封入特典
◆オリジナル・ブックレット(名称未定)
BSZD08027/6,800円(税込7,140円)/COLOR/本編91分/本編(blu-ray:1層)・ボーナスディスク(DVD:片面1層)/音声:ドルビーTrueHD(ステレオ) /16:9【1080p Hi-Def】
※初回生産限定につき、ご予約いただかないと入手困難になる場合がございますので、お早めのご予約をおすすめ致します。
【販売元】東映株式会社
【発売元】東映ビデオ株式会社
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19.4 x 13.6 x 2.2 cm; 222 g
- EAN : 4988101149414
- メディア形式 : Blu-ray, 色, ドルビー, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 31 分
- 発売日 : 2010/7/21
- 出演 : 矢沢永吉
- 販売元 : TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- ASIN : B003EP5MLU
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 122,082位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 666位日本のドキュメンタリー映画
- - 5,068位ブルーレイ ミュージック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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若い時のえーちゃんは、何かにつけて斜に構えているようですが、言ってる事は一貫してブレてないところが好きでした。
そして年を重ねるごとに、丸く渋くなりそれがまたカッコ良いです。
こんな年の取り方をしたいです。
ライフシーンでは、インタビューや時折り“RUN&RUN”('80)など過去の映像も混じえ、この大きく2つを織り交ぜながらの構成という印象です。
☆E.Yazawa-sanフリークは、唯一無二の矢沢さんの優れた音楽性(各楽曲,LIVEパフォーマンス)が好きだから愛聴するのだと思います。
当方は、あまり観れる機会の多くない『リハーサルシーン』をヒストリー2以降に“THE REAL100th at 武道館”を通して久々豊富に観れた事。そして、サポートミュージシャンは、演奏が最高に上手いだけでなく、リハーサル中の矢沢さんからのオーダーで楽曲本来の演奏に加えTourに応じて即興的にフレーズを作って対応するシーンも流石に有名インターナショナル・ミュージシャン達は凄いなぁ〜と感心。また、ギターリストY.Toshiさん在籍時の初リハーサル時を観れた事も貴重な収穫であったという印象です。
インタビューの質疑応答は、ファンであれば“成りあがり、アー ユー ハッピー”書物等で何かしら知っている内容かもしれませんが、直接ご本人が語るシーン、特に後半のD.Mのバーでカクテル飲みながらのインタビューシーンは少し酔われてか⁉︎力の入った素的な応答は印象的で好きです。また、矢沢さんは論づめでなくとても“感覚”を大切にされている印象でした。
(プレミアムエディション:ボーナスDisc本編にない追加のインタビューシーンとうがあります。)
いつもながら永ちゃんは、ファンを裏切らない仕事人。
大満足です。
地元のレンタル屋を探しましたが、どこも
レンタルしていませんでした。
公開当時、劇場で観たかったのですが、
地元の映画館でも上映されていなかった。
で、ついに、このDVDを購入。
感想は「矢沢永吉さんのプロモーションビデオ」
を観たという印象。
まず、時間が短い。昔の映像も、もっと豊富に
観れると思っていたが少なかった。少し期待ハズレ。
この作品を作った監督の手腕が問われる?
せっかくの矢沢永吉さんの映画なのに、もっと
時間をかけて練りこんだ作品にしてほしかった。
映画としては駄作。矢沢さんは光ってたけど。
約1時間半は短すぎる。逆に昔の『RUN&RUN』
は長すぎると思った。