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Angel Beats! 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
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フォーマット | Blu-ray, 色, ワイドスクリーン, 限定版 |
コントリビュータ | 神谷浩史, 岸誠二, 櫻井浩美 |
ディスク枚数 | 2 |
稼働時間 | 49 分 |
出版日 | 2010/6/23 |
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商品の説明
「AIR」「CLANNAD」「リトルバスターズ!」など大ヒット作の
企画・脚本・音楽を務めた麻枝准によるオリジナルアニメーション!
「泣きゲー」ライターとして不動の地位を築いた麻枝准が初のアニメメーション脚本に本格参戦!!
【収録内容】
舞台は死後の世界
運命に立ち向かう少年少女たちの物語
なんらかの理由で最後を遂げた少年・音無は、死後の世界の学校で、ゆりと名乗る少女と出会う。
彼女は神に反逆する「死んだ世界戦線」のリーダーで、天使と日夜激戦を繰り広げていた。
そして、立ちはだかるは神の使い・天使。それは、可憐なひとりの少女だった。
生前の記憶が無く、この死後の世界で何が起きているのかも分からず戸惑う音無。
彼は、ゆりたちと共に戦う道を選ぶことにしたのだが…。
【完全生産限定版特典(Blu-ray&DVD共通)】
・本編DISC+特典CD(麻枝准書き下ろしドラマCD)
・キャラクター原案:Na-Ga描き下ろし三方背BOX
・OP&ED楽曲譜面掲載ブックレット
【音声特典】
・麻枝准書き下ろしキャラクターコメンタリー
※特典は予告無く変更になる場合がございます。
※完全生産限定版は数に限りがございます。
【スタッフ・キャスト】
監督:岸誠二
原作:麻枝准
アニメーション制作:ピーエーワークス
音無:神谷浩史
ゆり:櫻井浩美
天使:花澤香菜
≪Copy Right≫
(C)VisualArt's/Key (C)VisualArt's/Key/Angel Beats! Project
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19.4 x 14.6 x 1.8 cm; 204.12 g
- EAN : 4534530036551
- 監督 : 岸誠二
- メディア形式 : Blu-ray, 色, ワイドスクリーン, 限定版
- 時間 : 49 分
- 発売日 : 2010/6/23
- 出演 : 神谷浩史, 櫻井浩美
- 販売元 : アニプレックス
- ASIN : B003FZ0M0K
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 87,466位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
声優さんのコメンタリーはよくある特典ですが、キャラクターコメンタリーというのは中々無い。
声優さんへの興味の有無に関わらず楽しめるだろうし、円盤を買う切っ掛けにもなる。
こういう面白い特典が色んな作品にも広まればいいのにな。
期待した方は絶対落胆すると思います。
主旋律(メロディー部分)の単音が譜面として掲載されているだけで、
ピアノ譜になっているわけではありません。一応コードは記載されてますが。。。
(正直自分もガッカリでした、、、orz)
耳コピできる人には不要の代物です。。。
内容に関しては、賛否両論あるのでコメントは置いといて、、、
そして、キャラクターコメンタリーは素晴らしい。。。
以前の声優が話すオーディオコメンタリーとは異なり、
アニメ内のキャラとして好き放題するというもの。。。
恐らく化物語BDが発端だと思いますが、いい味出てます。
ゆりが終始マシンガントークですwww
他のキャラもそれに混じって、一人ボケツッコミがあったり、コントがあったり、、、。
本編よりみんな喋りまくりです、終始会話が止まりません。。。(声優さんお疲れ様です)
(S音様好きにはたまりませんwww最高ですwww)
ドラマCDもゆりと愉快な仲間たちがマシンガントークです。
コントあり、ゆりの無茶振りあり、まさかのBLありのwww
本編50分に、キャラクターコメンタリー50分+ドラマCD30分のおまけ付ならOKです。
以上、次巻にも期待かな。。。 By月
(S音様が副音声で終始喋るなら買います!)
個人的には、いい作品だと思います。
映像の質がいいので、見はじめましたが面白かったです。
意外と?作中の楽曲等も素晴らしいですし、終わるのがもったいない。
製作者側の苦労なんて知らない人です。私は。
命・人生について、製作者の意図がちゃんと込められていると、感じました。
人の生き方、それはみんな其々ですね。
作品全体を通して、いかに視聴者を「感動させるか」「共感させられるか」に焦点が絞られてるなと感じました。
私は、麻枝さんの作品は初めてですが、しっかり感動できましたよ。
ただ、少々伏線のようなところが…わかりづらかったりしましたけど。
人其々だから、幸せな者・そうでない者。そしてその過程で感じるモノ。みんな其々。
でも、生きていくには其々も良いけど一人じゃね…だから「愛」が必要。
「愛」があれば、みんなと生きていけるんじゃないかな。希望とともに。
…と映像を見ていて改めて、確認させられた感じがしました。
ストーリー展開は、少し急かな?
出来るなら、もっと長くやって細かく話を膨らませて欲しかった気もしますが、これはこれでいいとも思いました。
一番好きなのは「ユイ」が消える一連の話ですね。
「感動させる」事に焦点があってるなら、このスパンでも十分な感じ。
が、しかし個人的には…
第二期があって欲しい。と思います。ないでしょうけど。
意外と劇場版とかないかな〜(^^;)妄想が。
しかし、素材だけを煮た、塩気のないスープといった感じで、生煮えの具材だらけです。
第一話からして、素材を上手く料理できなくて残念なことになっています。全てが急ぎ過ぎなのです。
キャラクターも数が多い割には、数人を除いてとても薄っぺらです。それこそ、NPCのように感じてしまいます。
ガルデモひとつ取っても、なぜ必要なのか?について、あまりにも説明と説得力がないのです。
ライブシーンをやるという目的のために作られてた、単なる手段にしか見えませんでした。
キャラクターコメンタリーも、良い意味での暴走ではなく、悪のりして世界観をぶち壊しています。
もともと、ああいう暴走に耐えら得るほど重厚な世界ではありません。
言うなれば、舞台のベニヤ板に書いた程度の世界です。そんなものは簡単に壊れます。
キャラ数を半分に絞って、過去の掘り下げと破綻したストーリーを練り直していれば、
あるいは面白くなったかもしれません。
しかし万人受けはしないでしょうね。
音楽は高評価できると思います。
「死」がこの作品の重要なファクターである筈なのですが、まだあまり生きていないように感じますね。
もう死んでいるから死なない、無茶苦茶出来る、というだけではない筈ですから、「死んでいる」事がどのようにストーリーに生きてくるのかによっても評価が大分変わると思います。
よく動いて作画も綺麗だと思いますが、若干詰め過ぎているきらいはあるのでは、と。その辺りが評価の低さにも繋がってきているのでしょうね。キネティックノベルの方が合っているのかもと思う部分も多々あります。
個人的に高評価したいのは次回予告ですね。重要な台詞が多く含まれているにも拘らず、読めない。創造の余地を作り、裏切る。このあたりの演出は上手いと思いました。
どのようにストーリーが収束するのかはやはりまだ分かりませんね。評価はそれからです。
私は学生でバイトも出来ない年齢なので、高額なBlu-ray購入は悩む所です。
レビューに流されず、自分の感性に任せるのが一番ではないでしょうか。
あまりにも多い謎、迫力あるライブ、スピードのある戦闘など続きが気になります。
世界観も結構気に入ったので、はまれる人はどっぷりはまれるのではないでしょうか。
2話もみましたが、とてもテンションが上がりました!
2話という序盤なのに、すごい盛り上がりを見せていただきました。
1話ではなかった接近戦(ゆりvs天使)もあります!
ナイフvsハンドソニックのハイスピードな戦闘シーンだったので、非常に燃えました。
個人的に遠距離より近距離のバトルの方が好きなので、とてもおもしろかったです。
改めてこの作品のレベルの高さに驚きました。
また、作画もいい作品なので、ブルーレイが非常にオススメです!
まず、特典CDですがとても面白かったです。
登場キャラクターが演じているという体ではありますが、
本編ではあまりしゃべらなかったキャラクターがたくさんしゃべっています。
個人的には野田の高感度がアップしました。
日向の突っ込みが冴えわたる一方で、音無の出番は少なめです。
ラストに関して。
私がずっと否定してきたものが公式で出てきたので、身体がむずがゆい感じがしました。
ネタばれは好ましくないのでどう書いたものか……
内容はディープなものではなく、完全にネタとして扱われていますが嫌いな人は嫌いかもしれません。
私は最初こそ身体がむずがゆい!と思いましたが、
しっかり聞くと「演技をしているキャラを演じている感」が伝わってきて、
やっぱりこれは笑いをとるためのネタなのだなと思いました。
そう思ってからは平気で何度も聞いています。
キャラクターコメンタリーに関して。
早口でまくしたてたり、画面と関係ないショートコントを繰り広げたりとやりたい放題な内容です。
こちらでも、野田の高感度が上がりました。
裏設定などを語ってくれるところもありますが、怒鳴ったり喚いたりするシーンも多いかな。
ネタ自体は面白いのですが、キャラクターののテンションが高いままなので一時間聴き続けるととても疲れました。
なので☆-1で。
作品自体はとても好きです。