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迷い猫オーバーラン!第1巻 〈初回限定版〉 〈Blu-ray〉

3.4 5つ星のうち3.4 24個の評価

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フォーマット 色, 限定版, ワイドスクリーン
コントリビュータ 佐藤聡美, 井口裕香, 岡本信彦, 伊藤かな恵, 竹達彩奈
言語 日本語
稼働時間 48 分

Fashion x レジャー タイムセール祭り開催中 5/14[火]23:59まで
期間限定で人気商品がお買い得。還元率アップのポイントアップキャンペーンも同時開催中。 今すぐチェック

商品の説明

4月より放送!期待のハイテンションラブコメが早くもリリース決定!

原作は累計100万部を突破した集英社・スーパーダッシュ文庫の大人気作品! “ツン”全開美少女たち&ときどきほんわか満載のハイテンションラブコメ、堂々開幕! ブルーレイ、DVDともに初回限定版は豪華特典付き仕様!

〈作品紹介〉 男の友情とツン美少女満載のハイテンションラブコメ発進!! 都築巧は、血の繋がらない姉と二人暮らしをしている。潰れかけの洋菓子店『ストレイキャッツ』店長である姉はお人好しで不器用なドジッ子の為、近くに住む幼なじみ芹沢文乃の手を借りながら何とか店を維持するだけで精一杯の日々。そんな折、乙女姉さんがまた大胆なものを拾ってきてしまう。更に学校では学校一のお嬢様が新しいサークルを作くろうと。文乃は素直じゃなく、「二回死ねー!!!」とうるさい。まったく・・・ハイテンションで落ち着かない日々なのである。
原作:松智一/イラスト:ペコによる集英社スーパーダッシュ文庫(ライトノベル)のドタバタラブコメディー。ペコはPCゲームの原画作家としても高い人気を誇る。原作ノベルは、最新8巻までの累計で100万部を突破の人気作品。さらに2010年1月からは「To LOVEる」の作者で高い人気を誇る、矢吹健太郎によるコミックが「月刊ジャンプSQ」にて連載開始。誌上アンケート1位を獲得するなど、こちらも人気を集めている。(※コミック第1巻は4月末発売予定) この人気原作を、クオリティの高い作品作りで定評のある“AIC”でアニメーション制作。また声優陣も、伊藤かな恵、井口裕香、竹達彩奈といった人気声優を起用。

◆放送 TOKYO-MX:4/6(火)23:00~/サンテレビ:4月放送予定/BS11:4/10(土)24:00~/アニマックス(CS):4/19(月)22:00~
◆配信 アニメイトTV(PC、携帯)、バンダイチャンネル(PC)ほかで、4/11(日)より配信開始!

〈初回限定版特典〉 ●ブックレット・迷い猫同好会会誌(仮) 原作・松智洋書き下ろし短編小説&作品解説&監督コメント等を収録予定 ●WEBラジオ「迷い猫 聴いてごラン!」CD-ROM ●全巻購入特典応募券(抽選でイベント招待) ※初回特典は数に限りがございますので、ご注文はお早めに。

〈通常版との共通特典〉 ●原作イラストレーター・ぺこ描き下ろしジャケット ●新作おまけアニメ「迷い猫ねこねこ劇場(仮)」

〈スタッフ〉 キャラクターデザイン:中本尚、シリーズ構成:松智洋、シナリオ監修:木村暢、音響監督:明田川仁、音響制作:マジックカプセル、音楽:高木隆次、制作:AIC

(C)松智洋・ぺこ/集英社・迷い猫同好会

※初回限定版終了次第、限定版特典のつかない通常版となります。 (GNXA-1271 POS:4988102660727)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 17 x 13.4 x 1.4 cm; 117.93 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988102660628
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, 限定版, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 48 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/6/25
  • 出演 ‏ : ‎ 伊藤かな恵, 井口裕香, 竹達彩奈, 佐藤聡美, 岡本信彦
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (PCM)
  • 販売元 ‏ : ‎ ジェネオン・ユニバーサル
  • ASIN ‏ : ‎ B003GRMTS0
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.4 5つ星のうち3.4 24個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.4つ
5つのうち3.4つ
24グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2010年5月4日に日本でレビュー済み
原作は、全く存じ上げません。放送前から、PVの出来がとても良く、原作がラノベということもあり、期待が大きくて見始めました。PV、出来過ぎじゃないかな。間違いなくアニメ以上の出来です(笑)。あのPV、CDやDVDのCM、今もかなり好きです、アニメ以上に好きかも…。って少しずれましたが、BS11の放送を見ての感想です。

個人的には、おもしろいです。えぇっと、個人的にというのは主に、しゅごキャ○!でも、まんまのツンデレキャラを演じてる、伊藤かな恵さんの声が好きだからとか、あの声、ツンデレにもってこいだよなぁとか、そういう面でひいき目であることは否定できません…ってな辺りも含めて『個人的に』おもしろいです。っていうか『好き』か(笑)。竹達さん演じる髪型猫耳キャラもかわいいです。

確かに、冷静に見れば、文乃は『痛い』くらいこれでもかっていうツンデレキャラに仕立てられてる感あるかも…ですが、私のようなツンデレ好きには、あれでよいです(苦笑)。主人公の家がケーキ屋さんという設定も好きですし、孤児ってところもぐっときます。普通に期待し過ぎず、単なるラブコメとしてやさしく見てあげれば、まあまあドラマチックで、そこそこ楽しめる作品じゃないかなって思ってます。

絵も好きです。キレイだと思います。文乃の瞳がエメラルドグリーンなのが良いです。ちょっぴりひだまりスケッ○風の色使いの制服も好きです。ただ、Blu-rayまでの購入となると、現段階では微妙という気がしてます。まだ先が見えてませんから…今後の展開次第ってことで。スチールドラムの音と猫の後ろ姿で癒されるEDもよいです。

先日の放送では温泉入浴シーンがあり、露出度がかなりのものでしたが(ってかハダカなんですが)、そんなに見せなくてもいいのにとか、エッチな絵だけのダメな作品になるのではと心配しながら見てました。しかし、CV田村ゆかりさんの新キャラ登場シーンではかなりドキドキしたのも事実です(笑)。まだ序盤ですが、今後のストーリーに期待してます。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レンタルで借りて見てたもので安かったので買いました。
2010年4月30日に日本でレビュー済み
原作はどうか知りませんが、何となく見た感想。

OPが下手、聞いてたら腹立つ。何がハッピーにゅうにゃあだよ……。

キャラの容姿に個性がないし、色々と微妙。メインヒロインの幼なじみと、お嬢様のチビが似てる。
男性陣も何となく似ているし、鬱陶しい連中ばかり。

……というか、あの猫耳女なによ。「にゃあ」とか言うけど。うぜー。
あの猫耳は耳なの もしかすると髪 多分……猫耳なんだろうけど、それを突っ込まない周りの連中はどうかしている。

この迷い猫オーバーランはつまらんとしか言いようがない。(タイトルも意味不明)このアニメは何が目的なの
つか、話があまりに非現実すぎてある意味笑える。

こんなアニメ放送するなら、他の番組に時間分けてあげれば(笑)

一話を前半見ただけで、ゴミ作品なのが読めた。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年4月27日に日本でレビュー済み
●ヒロインの魅力がどうにも微妙です
主人公には文乃という嘘吐きで口が悪くて乱暴な幼馴染が居ます。
設定によると「ツンデレ」キャラらしいのですが、自分にはどうしてもツンデレに見えません。
タダ他人を口汚く罵るだけの、性格の悪い乱暴者じゃないでしょうか。

「『か、勘違いしないでよねっ!』とか言わせて怒ったり殴ったりしてりゃツンデレになるんじゃね?」
と安直に作ったようなキャラクター性に辟易してしまいました。

特に「2回死ね!!」という決め台詞が寒いです。
子供でも「人が2回死ぬ訳ないだろ」と突っ込みを入れてきそうです。
それに彼女、両親を事故で亡くしています。
なのに死ね死ね言いまくるのってキャラクターの底が浅くありませんか。

●主人公の語りがクドい
また主人公が登場人物や世界観を説明するシーンが随所にありますが、これがくどくどとやたら長話です。
しかもその間物語の進行が止まります。

お陰で走っては休み、走っては休みするバテ気味のマラソンランナーのごとくテンポが悪くなり、30分が物凄く長く感じます。

キャラクター同士の掛け合いで上手に紹介して、テンポ良く物語を進められなかったのでしょうか。
主人公の語りが入るたび「ああ、また始まった…」と早送りしたい衝動にかられました。

●1話のダイジェストと感想
アニメオリジナル展開だそうです。
1クールなんで構成上の端折りかと思いましたが、意味不明なオリキャラが出てきました。
この狼少年の言うことを信じて「人間サイズの猫」を探すのですが…
結局少年は嘘吐きでケーキを盗み食いしたのもこいつだったというオチ。

メインキャラの紹介で手一杯の1話で何故尺を使い、しょうもない話を展開したのかひたすら意味不明でした。

●2話のダイジェストと感想
朝っぱらから文乃が罵声全開「待ってない」「黙れ」「喋るな」多分社会に不満でもあるんでしょう。
姉はパティシエなのにケーキ作りがド下手、拾ってきた希は全裸でフロから上がって来ると女性陣の駄目っぷりが目立ちます。
いちおう風呂やプールのサービス回です、作画は相変わらず微妙ですが…。
唯一、ひらめきシーンで電球ではなくLEDが出たのは面白かったです。

●ある意味ネタとして
歌は本当にプロが作ったのかと思いましたし、気合を入れて作るはずの第一話から作画も微妙。
キャラクターや内容は上記の通りと単純に作品として出来の良いアニメを見たい人には向きません。

しかしこれほど粗のあるアニメも他にありません。ネタとしては楽しめます。
悪い意味で目立っています。
そんな意味で★×2とさせていただきます。
31人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品は、何を狙ったのか、全話の監督を変える暴挙に出てしまった。
ハーレムギャグアニメなので、面白ければそれで良いのですが、演出が一貫していないのですよね。
良いところもあるのですが、何を見せるかが変わったりして視聴後は何も残らない。
OP曲が好きとか、キャラが可愛いとか、そんな感想しか思い浮かばない。
少女キャラは可愛いだけに勿体無い作品。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年11月6日に日本でレビュー済み
これのアニメ予告を見ただけで「これは!」とひきつけられたもので、毎週かぶりつきでした。
まずは、後から拝見した原作の挿絵よりクリーンアップされててヒロイン3人(+お姉ちゃん)が大変な美少女に!

そもそも原作に忠実ということは、アニメ化するということに対してどうなのかと思うのだが。。。
原作の雰囲気をぶち壊す? アニメの可能性を否定することなり?
いや、そんなことはどーでもいい!ただ、アニメになってTVで生き生きと動き回る「迷い猫」の面々が見たいだけなんだよ。
文乃に、千世に、希、それから乙女ねえさんだって巧にとっては「ヒロイン」なんだから、誰を選べって言えないやん?

まぁ、ロボットアニメな回は正直言って「これ、迷い猫なのー?」と嫌悪すら抱いたものですが、クリエイター諸氏の努力は買ってあげてもいいのでは?
文乃「このヴァカ巧が、二度死ね!(byあむちゃん)」ばきばきっ!、千世「たくみー!同好会の下僕になりなさいよ!」、希「にゃー、今日もよろしくね、巧」
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年6月23日に日本でレビュー済み
酷く酷評されているようですが、個人的には同時期に放映されている他の強豪人気アニメを抑えて一番面白いです。 監督が毎話違うので統一感はありませんが、1クール分でCDのコンピレーションアルバムや二時創作の作品集のような楽しみ方をすれば大いにアリなんじゃないかと。 是非とも全巻揃えたいです。 主題歌のミックスに問題ある気がしますが、声優はかなり良いですし、全体を平均すればストレイキャッツの面々の雰囲気はなかなかよく出てると思います。 むしろ、原作のストーリーを忠実になぞろうとしつつも作画や話数の関係から崩れていくようなアニメの方が、ファンにとってはよっぽど歴史から消し去りたい原作クラッシュのような気がしますけどね。 一方で、ミーハー志向な人や完成度を追求する人にはあまりお薦め出来ません。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年8月3日に日本でレビュー済み
どの巻にも付いてくると思われるおまけアニメですが…結構面白い!
このアニメを全部見た人は原作キラーだな!と思った事でしょう!ですが…もう、そのような事は気にせず、このアニメのあるがままを受け止めましょう!
買って損したなら…もうそれはそれで良いでわ無いですか(笑)
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート