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STEINS;GATE
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 25 x 14.4 x 3.2 cm; 281 g
- 発売日 : 2010/8/26
- メーカー : ニトロプラス
- 製造元リファレンス : 43173-97772
- ASIN : B003JY78JK
- Amazon 売れ筋ランキング: - 3,104位PCソフト (PCソフトの売れ筋ランキングを見る)
- - 579位PCゲーム (PCソフト)
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
オカリンは、アメリカの学術雑誌に論文が載ったという若干18歳の天才少女、牧瀬紅莉栖と出会う。だがオカリンは、その牧瀬紅莉栖が数時間前にラジ館の屋上で殺害されているのを目撃していた。いったいなぜ牧瀬紅莉栖は生きているのだろう――。SERN、ジョン・タイター、幻のレトロPC『IBN5100』、タイムマシン、バタフライ効果、タイムトラベルにおける11の理論――。いくつもの要因が偶然に重なり合ったとき秋葉原に本拠を置くサークルのメンバーたちに、世界規模の「未来への選択」が委ねられた。
Amazonより
Xbox 360の話題作『STEINS;GATE』がPC版で登場!!
ネット認証型ライセンス管理システムの導入に伴い、本作ではインターネット環境が【必須】となります。
『STEINS;GATE』
■ブランド: ニトロプラス
■ 原画 : huke
■シナリオ: 林直孝[5pb.]、下倉バイオ[ニトロプラス]
■ボーカル: いとうかなこ、ファンタズム(FES cv.榊原ゆい)
■対応機種: WindowsXP/Vista/7 日本語版
■ジャンル: 想定科学ADV
■特記事項: オンラインアクティベーションあり
■ストーリー
岡部倫太郎――通称オカリン――は、いまだ厨二病から抜け出せない大学生。
自称『狂気のマッドサイエンティスト・鳳凰院凶真』を名乗っている。
『未来ガジェット研究所』という、メンバーわずか3人だけの発明サークルを秋葉原に構え、
ヘンテコな発明をする日々を送っていた。
そんな彼らが新たに発明した未来ガジェット8号機『電話レンジ(仮)』には、
偶然にもオカリンたちが意図しなかった驚くべき機能が隠されていた。
なんと過去へと電子メールを送れるというもので、すなわちこれはタイムマシンだったのだ。
タイムマシンについて調べていくうちに、『SERN』という欧州の研究機関が、
ミニブラックホール生成実験に関連してタイムマシンを作ろうとしているという情報を得る。
そんなある日オカリンは、アメリカの学術雑誌に論文が載ったという若干18歳の天才少女、
牧瀬紅莉栖と出会う。
だがオカリンは、その牧瀬紅莉栖が数時間前に殺害されているのを目撃していた。
いったいなぜ、牧瀬紅莉栖は生きているのだろう――。
SERN、ジョン・タイター、幻のレトロPC『IBN5100』、タイムマシン、バタフライ効果、タイムトラベルにおける11の理論――。
いくつもの要因が偶然に重なり合ったとき、秋葉原に本拠を置くサークルのメンバーたちに、
世界規模の“未来への選択”が委ねられた。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ジャンル:
量子力学・素粒子論・相対論・宇宙論などの現代物理学がメインで、電脳、神経生理学、認識論が絡んだハードSF。
逆に人文・哲学要素はまったくなく、スペクレイティブフィクションではない。
シナリオ:
シナリオ構成は、エロゲじゃなく、アニメのそれである。
序盤が冗長という意見が多いが、わたしのようなエロゲプレーヤーからすると逆に序盤のテンポのよさは素晴らしいと感じた。
ストーリはかなり練られており、スピーディである。金と手間がかかっている。
正直言うと、1~5章が一番個人的には楽しめた。
6章『形而上のネクローシス』から話が急展開した。ループものとなり、ラノベ「紫色のクオリア」を思い出したが、ややテンポは悪くなった。
全体の系統としては「涼宮ハルヒの消失」に極めて近く、売れ線要素かなり強い。
キャラ:
クリス、ダル、バイト戦士が好き。
音楽:
主題歌、挿入歌、BGM、すべて素晴らしい。
総評:
時間を忘れてコンプリまで没頭できた。
当時流行りの感動系アニメ的要素が強く、ハードSF青春ものでは名作といえるだろう。
ただし、思弁的背景やテーマはこの作品にはなく、劇場的ドラマの域をでていない。
その意味でギャルゲ名作の「すばひび」には達していない(比較対象とするのがおかしいのだろうが…)。
その点で減点1としました。
①めっっっちゃ引き込まれるシナリオ
②攻略難易度高し
③攻略時間25時間程度
良かった点↓
①テンポはかなり良い
②喜怒哀楽が豊かに表現されてて人間臭さのあるキャラ
③op(ムービー含め)良すぎ
④泣ける
⑤個別ルートのイチャイチャ(?)が無く割とあっさりに終わる
気になった点↓
①良くも悪くも攻略だるい(むずい)
②主人公が重度(重要)の中二病で真実か虚構かの区別がつきにくい点
③↑だから本当は泣けるシーンでも泣けなかったり、そんな感じ。
④結構ネットスラングが使われている点(ゲーム内でのシステムで解説を見ることができるけど、、)
こんな人におすすめ
①普通のギャルゲーに飽きた人
②緊迫感のあるノベルゲームが好きな人
③今までノベルゲームやったことのない人
win版が出た今回、
いい機会なのでその『傑作』をやってみようかしらん。
と思って、プレイしました。
正直、過大評価なのも覚悟していましたが、
それは杞憂でした。
丁寧に作られたシナリオは
時には好奇心をくすぐられ、時には手に汗握る展開。
涙を流す場面も少なくありませんでした。
最高に楽しかったです。
ええ、シナリオは、です。
このレビューを書いてる現在、
ゲームがクリアできていません。
何故かって、ラストシーンで強制終了する、
商品としての出来を疑うようなバグがあるからです。
それまでの感動が台無し。
そして、何回も同じところで止まって、
未だにクリアできていません。
ラストでとんだ「おあずけ」を喰らっています
そして、次のパッチで対応するそうですが、
セーブデータは引き継げないそうです。
あれですか、ラストのために、また最初からやれと?
ふざけないでくださいよ
すごく好きになれたゲームだったので、
最後の最後で本当にガッカリしました。
ライセンスが解放されておらず、プレイする事が出来なかった
アマゾンのサイトにはその記述がない
(コンプ率85%くらい)
まゆりENDまでは自力
クリスENDとTRUE ENDは攻略サイト使用
主人公の厨二病発言が多く、始めは辛かった
最初の、鈴葉ENDからひきこまれた
科学について詳しくないし理解力に長けているわけでも
ないので、難しい言葉や話は真剣に考えずスルー気味
再度ゆっくりプレーすれば分かることかもしれないが
わからない部分が残る
が、面白かった
メールや電話をもう少し能動的に使えれば、
つまりもう少しゲーム性があればさらに良かったのでは?
EVER17、NEVER7が面白かったと思える人なら、
十分楽しめる作品
画や音楽については星5
声優も星5
花澤香菜さんだけで星5
ゲーム変わるが、YU−NOのような作品出ないのかな〜
別の世界線でアイテムを手に入れて、そこで使う、とか
かなり以前にドキドキしながら徹夜でプレーしたのを思い出した
プログラムが難しいの?
YU−NOを画を今風にして、若干話を変えれば十分今でも
売れると思う
最近、リメイク作品をよく見るが、YU−NOとかEVE
のリメイクだったら、フルプライスでも買うんだけどなぁ・・・
しかし、あまり時間がなく、やりこむことはできずにそのまま売ってしまいまいた。
2011年7月、新品で購入したものは、最新バージョンの1.20で、バグなどが改善されているようです。
古いバージョンでも公式ページでパッチをダウンロードしてインストールすればいいだけなのですが、一番安い中古と1000円ほどしか違わないし、新品を買うことにしました。
ただ、何か所かの誤字脱字、また、ゲーム中にロードするとエラーが発生して強制終了となるバグは残っています。
タイトル画面からのロードは問題ないので、さほど困ることもないですが。
ストーリーについては商品詳細に書かれているので割愛。特に補足することはないです。
PCを10年ぶりに新しく買い換えたので、何かPCゲームがやりたくなったのですが、どうせならおもしろいゲームがしたいと思い、評判を聞いてこれを購入。冒頭からおもしろいと思いました。
やはりテンプレートな展開のエロゲとは違います。まぁ、シュタインズゲートが18禁でも全然かまわなかったのですが。むしろその方が!
とは言え、萌えの要素も濃く、基本は一般的なアドベンチャーゲームです。
後半、主人公とともに心が折れそうになるきつい展開が続きます。
ストーリーに関して不満を言えば、前半での主人公の中二病がたまにウザクなるということです。
キャラとしてはおもしろいのですが、モノローグや真面目になるべき場面でも常に中二病全開(スルーされてヘタレたりもしますが)なので、時々イライラします。
このキャラのせいでヒロインとの仲も発展する気配を中々見せませんし。
しかし、後に主人公が中二病になったきっかけの感動的なエピソードが語られます。
また、ストーリー後半、本当にシリアスな展開になってくると、主人公も中二病を演じるどころではなくなります。
買ってから分かったことは、用語解説が付いていることです。
このゲーム、2ちゃんねるで使われるようなネット用語が多用されるので、詳しくない人はしらけるようなことを聞いていたので、事前にオタク用語・ネット用語の解説書を買って勉強したのですが、必要なかったかもしれません。
ストーリー中にネット用語、オタク用語や科学用語などの専門用語が出ると、用語解説にそのキーワードが追加され、いつでも閲覧できるようになります。だからその手の用語に詳しくなくても、普通にAVGが好きなら敬遠することはないと思います。
とは言え、細かいネット独自の言い回しはいちいち解説されたりしませんが。さほど難解ではなく、意味は通じると思います。「普通にしゃべれよ、オタク野郎」と温かい心でプレイしましょう。
誤字脱字の他、主人公がヒロインの父親について知らずに無神経なことを言い、すまなく思う場面があるのですが、それから数日(作中で)してヒロインの父親の話など初めてするかのように、からかいのネタにするシーンがあり、「?」と思いました。脚本のささやかなミスでしょうか。タイムマシンもののストーリーなので、スタッフも頭がこんがらがってしまったのかもしれません。
トゥルーエンドは感動的ですが、そこに至るまでの後半からのシリアスな展開がきつかった・・・
でも全体的にとてもおもしろかった。