特撮リボルテック SERIES No.010 WOODY (ウッディ)
この商品について
- 本体サイズ : 全高:約150mm
- 男女共用
- 対象年齢 : 15歳から
- 主な製造国 : 中国
- (C)Disney/Pixar
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 21.59 x 6.6 x 21.59 cm; 240.4 g
- 発売日 : 2010/8/1
- Amazon.co.jp での取り扱い開始日 : 2010/5/27
- メーカー : 海洋堂(KAIYODO)
- ASIN : B003O85582
- Amazon 売れ筋ランキング: - 150,393位ホビー (ホビーの売れ筋ランキングを見る)
- - 16,300位フィギュア・コレクタードール (ホビー)
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
特撮リボルテックは、これまでにない世界最高峰の特撮/SF可動式フィギュア!! 第5弾 011 WOODY
【PIXARアニメ登場のCGおもちゃをリアルおもちゃ化!
表情豊かに動く目、充実の付属品、劇中のような自由なポージングが可能】
●フルCGアニメーション作品の先駆けとなった【トイ・ストーリー】の主役ウッディが実際に触って遊べる“可動おもちゃ”に!
●ぱっちりした大きな目は、裏側から自由に動かすことができ、劇中のようにバリエーション豊かな表情を演出
●17個のリボルバージョイントを盛り込み、細長くスマートなシルエットの手足に広範囲な可動を実現。劇中のように様々なポーズを取らせることができる。
●顔は前半分を取外してオプションフェイスと差替え可能。基本顔とオプション顔はともに目は可動式。
●おもちゃの双眼鏡レニーが付属。ウッディの手に持たせることが可能。
●胸につけたシェリフのバッジ、ガンベルトや背中のヒモなど細部まで忠実に造形表現。
●オプションハンドも豊富に付属。付属品のマイクや双眼鏡レニーが持てる手や、劇中シーンの演出に活躍する指差しポーズの手などが付属。
●さらにボーナスパーツとして「双眼鏡のレニー」を保持できるバズの手も付属。同時発売のバズに取り付ければレニーを持たせることができる。
■原型製作:松本栄一郎
■全高:約150mm
■可動箇所:全17箇所
■ジョイント使用数:15個
・10ジョイント×2
・8mmジョイント×5
・6mmジョイント×6
・4mmジョイント×2
■付属品
・オプションフェイス×1
・オプションハンド(ウッディ用×4、バズ用×1)
・カウボーイハット×1
・双眼鏡レニー×1
・マイク×1
・ネームプレート×1
<セット内容>オプションフェイス×1、オプションハンド(ウッディ用×4、バズ用×1)、カウボーイハット×1、双眼鏡レニー×1、マイク×1、ネームプレート×1
Amazonより
当初、ピクサー社がディズニー社と話しあった時にディズニー側が言ったことは「子供が見たくなるアニメは[ラブ・ストーリー]が必要だ。楽しい曲が何曲もあって、踊るシークエンス(一続きのシーンによって構成される、ストーリー展開上の一つのまとまりのこと)があるともっといいね」ということだった。「トイ・ストーリー」にはそんなシークエンスはなかった。ただディズニー側は「我々はピクサーのジョン・ラセター社長を信頼している。やりたいことはやった方がいいぞ」と一切内容には干渉してこなかった。
ウッディとバズには誰でも分かる気持ちをピクサーは持たせたかったのだ。ウッディは布製の服を着た木製のトーク人形で、アンディ少年の1番のお気に入りの人形だった。ウッディが銃をぬき、投げ縄をキメてバッタバッタと悪人をやっつける西部劇のヒーローを夢見て毎日遊んでくれて、ベッドで眠る時も枕元に置いて一緒に夢の国へと出かけるわけだ。
ところが、アンディの部屋へ[スペース・レンジャー]の“バズ・ライトイヤー”がやってきてから、平凡な毎日が一変してしまった!アンディは宇宙船に乗って、空も飛べるスペース・レンジャーのバズが気に入ってしまったのだ。1番の人気者の自分が、アンディの部屋にあるただのオモチャと化してしまう。それがウッディにはたまらない。嫉妬とプライドがゆれる中でウッディはバズにイジワルをしてしまう・・・この気持も子供にはよく分かる。そして、ウッディとバズがケンカし、アンディの家から外へと飛び出してしまう・・・はたしてアンディの家へ戻れるのか!?ウッディとバズは仲良くになれるのか!?日常の町が大冒険のステージになるのをオモチャの視線で追体験していく。
映画の中で「動き」「大冒険」するウッディやバズの設定は人形なわけで、特撮リボルテックの関節となるリボルバージョイントのマッチングはまさに最高!!映画より本物感が強くなった。人形になった時にその愛らしい、ニヤッとして、こずるく目を細めポーズを取る姿がはっきりと見えてくる。このウッディを手で動かしていると、「こらこら、もっとていねいに動かしてよ」というトム・ハンクス、日本語なら唐沢寿明さんの声が聞こえてくるだろう。ふと、足の裏に君の名前を書きこみたくなるんじゃないかな(笑)。
(特撮研究家・池田憲章)
【商品説明】
CGもいいけど、人形(フィギュア)はもっといい。ウッディ、颯爽と登場
瞳は「キョロキョロ」と様々な表情を再現可能
瞳は顔の裏側から付属の工具を使って上下左右「キョロキョロ」と動かせ映画の中と同様、どんな表情も思いのままに表現することができるぞ!再現性は無限の彼方へ!!
「笑顔」「悪だくらみ」2種類の顔パーツが付属!
簡単に着脱できる2種類の顔パーツによって、つけたいポーズにピッタリな表情を思いのままに再現でき、より表情をはっきりさせたポーズを取らせることができる。
持ち主「アンディ」のサインも忠実に再現
足の裏には持ち主である「アンディ」の<お気に入りの印>であるサイン(Nが逆)も忠実に再現!!人間と接触する時の「くたっ」っとした、ただの「玩具」と化す時のウッディも再現可能!
オプションパーツとして「マイク」が付属!
付属するマイク用のハンドパーツに付け変えることで、劇中の「マイク持ったウッディ」が再現できるぞ!
「ウッディ」を手に入れたら「バズ」も欲しくなる!?ボーナスパーツとしてバズ用ハンドパーツ付き!
双眼鏡のレニーを持たせられるオプションパーツ「ウッディ用ハンドパーツ」と【ボーナスパーツ】である「バズ用ハンドパーツ」が付属!両パーツとも手の内側にピンがあり、これをレニーの右側にある軸穴に取り付けることで、レニーを持たせることができるぞ!同時発売の『特撮リボルテックシリーズ No.011 BUZZ LIGHTYEAR』も手に入れて、様々なシーンのポーズをつけ、是非このリボルテックで映画の世界を再現してほしい。
カウボーイ人形のウッディには欠かせない「カウボーイハット」も付属
ウッディのトレードマーク「カウボーイハット」も付属し「被せたり」「抱えさせたり」することで、ポーズのアクセントにすることができるぞ!
布製のボディを再現した柔らかなタッチのディテール!
映画の設定である布製ボディは、柔らかなタッチのディテールで再現。また、腰のベルトを別パーツにすることで前や後ろに屈んだ時のポージングをつけやすく、さらに自然なポーズをさせることができるのだ。
可動箇所の多さと豊富なオプションパーツ
リボルバージョイント15個を使用し、可動箇所の総数は17箇所。さらに顔の裏側から動かせる瞳と豊富なオプションパーツで劇中の、ときには「人形らしく」ときには「CGっぽく」ポーズをとらせることが可能となった。
多彩なオプションパーツでいろいろなシーンのウッディを再現可能。さらにボーナスパーツも付属!!
オプションフェイス×1、ウッディ用オプションハンド×4、カウボーイハット×1、双眼鏡レニー×1、マイク×1、ネームプレート×1 【ボーナスパーツ】バズ用オプションハンド(レニー保持用)×1
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ペットを飼うよりも経済的でとても感謝しております。
リボルテックやフィグマなどのアクションフィギュアを沢山所持しています
今までは気に入ったポージングをさせたら、他の観賞用フィギュアと一緒にケースにいれて飾っていました
しかし、ウッディは違う
他のフィギュアと絡ませて(文字通りw)遊ぶのが楽しくてしょうがないw
わざわざ久しく使っていなかったデジカメを取り出してきました
例の顔にするだけで、手や指にまでおかしなオーラが纏わりつきますw
帽子や交換用の手など、付属品も使い勝手がよく満足です
眼球を動かす事でさらに表情が多彩になります
素敵です
ただ、個体差かもしれませんが右手首が下を向けるだけでポトポト落ちるくらい緩いので☆4つにしときます
出来が良く、楽しく遊べるまさにアクションフィギュアの代表選手です!
ディスプレイして、ついニヤニヤしてしまいます。
一部が欠損してました。
販売店とメーカーをたらい回しにされるのは気分がいいものではありません。
もう二度と同じショップで買いたくないですね。
たまたまキャンセルが出たところを予約しました。
届いてみるとしっかりした外箱
扉のように箱が開閉出来、マジックテープを利用している点にちょっぴり感動。
まるで標本のようになったウッディに出会いました。
箱から出さなくても飾れるのは良いですね。
また出して遊んでみると表情の変化、節々の変化にパーツの多さに驚き。
また映画に出てくるまんまのウッディ。
定価で購入しましたが、それ以上の価値があるフィギュアでした。
まさに、子どもが遊ぶのではなく大人が童心に帰るためのフィギュアでした。
これはなかなか色々と今後も楽しめそう。
再販もいいですが、なんかまたウッディのリボルテックが出れば買いたいです。
その他の作品にも期待しています。
しかし、顔の塗装は剥げてて、左腕の間接は塗料と完全に同化して回転できないと言うのはあんまりです(怒)
多少の傷は覚悟して説明書通りにラジオペンチで何とかしようとする→どんなに動かしても左肩のみ回らず→不可能と判断したときにはジョイントはズタズタ(泣)
返品できるのかな?
そしたら、また待たなきゃいけないのか………。
他の国からのトップレビュー
Für alle, die Toy Story Fans sind, ist dieser Kauf sowieso ein Muss. In jedem Regal macht sich diese Figur gut und kann für den einen oder anderen Lacher sorgen. Lediglich kleinen Kindern ist die Figur nicht zu empfehlen, da sie viele Kleinteile enthält und weniger zum Spielen gedacht ist.
Der Preis allerdings kann viele Leute abschrecken - knappe 40€ sind tatsächlich happig. Wer auf der Suche nach einer "sinnvollen" Investition in Sachen Toy Story ist, greift zu den Filmen :)
If you've never owned a Revoltech figure before, you're in for a treat. Revoltech toys are known for their amazing articulation, allowing you to put the figure into tons of different poses. I've owned Gamera and Giant Robo in the past, and was floored by how great the articulation on Gamera, a stubby and bulky monster turtle, was in this scale. Woody here easily surpasses those figures in the articulation category because of his body type. The following areas can be moved: Head, neck, shoulders, elbows, wrists, hands, torso, waist, upper legs, knees, shins and feet. All of the joints bend easily and provide endless display options. Of course, the key selling point for this particular toy is the swappable faces with movable eyes. Both portraits feature little pegs on the back of the eyes that allow you to move them around, making Woody hands-down one of the creepiest toys ever with that second face. Moving the eyes can be a little tricky if you move them too far up or over, so have some tweezers or something thin and flat ready just in case. The little white tool shown in the stock pictures wasn't included with mine, and there's no slot for it on the accessory tray either. Unless you somehow don't care for the second portrait, the regular Woody face is probably going to be the most neglected accessory here.
Woody also comes with 4 extra hands- two gripping right hands, an open left one and a pointing left one too. One of the right hands has a peg in the palm, to be used with Lenny. Lenny is the little blue binoculars toy included here as well. Unfortunately he doesn't have any moving parts, despite having the little wind up knob, and the feet looking like they can move. He's still sculpted nicely and looks great when held. There's also a Buzz Lightyear hand included, so Woody and Buzz can both hold Lenny simultaneously. The other accessories are a microphone, Woody's hat and a little black nameplate that most Revoltech figures come with. And of course, Woody looks great. The sculpting is top-notch, with every detail included, right down to the pull-string on the back. You can also move his hankerchief around, and the belt is a separate sculpt. When the torso is removed from the legs, you can adjust the belt if needed.
The only things to watch out for with this toy are the joint pegs. Don't pull too hard on the hands when swapping them, or the face when pulling it off, so nothing breaks. When I had Gamera, the pegs on his changeable feet snapped off effortlessly, so extra caution is needed. Fortunately, Woody's joints and limbs don't seem to be -as tight- of a fit as Gamera's, so it shouldn't be too much of an issue. Still, once a peg is busted, the only option most people will have is gluing it in place, ruining articulation on that joint. Just be careful when posing these figures and everything will be fine.
When I placed my order for Woody, I was on the fence about canceling it, but I'm glad I let it go through. This is one of my favorite figures, and with the great articulation, Woody is able to make use (ugh, bad word choice) of many of my other figures. Get him before the price shoots up again!