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VANQUISH - Xbox360
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19 x 13.4 x 1.4 cm; 100 g
- 発売日 : 2010/10/21
- ASIN : B003T9VDIM
- 製造元リファレンス : JES1-00080
- Amazon 売れ筋ランキング: - 30,247位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 155位Xbox 360ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
キマリっぱなしでブっぱなせ。
『VANQUISH』は、「バイオハザード」シリーズを筆頭に、数々の名作を生み出してきたクリエーター三上真司氏が満を持して送る完全新作タイトル。
最新鋭バトルスーツ”ARS”を装着した主人公「サム」を操作し、「ロシアの星」に占拠されたスペースコロニーの奪還を目指す、スピード感とアクション性が付与された新感覚シューティングアクションゲームだ。
「CASUAL AUTO」モードの実装により、シューター初心者や苦手な方にもプレイできるゲームバランスを実現。
『BAYONETTA』などのアクションゲームファンも注目!
無条件降伏まで、残された時間はあと僅か。
舞台は近未来。何者かに占拠された米国のスペースコロニーからマイクロウェーブが照射され、サンフランシスコ市民50万人の命が奪われた。
首謀者は「ロシアの星」。米国が無条件降伏しなければ次はニューヨークを攻撃すると脅してきた。
だが、米国は要求を拒否し、駐留する全艦隊に敵への攻撃を命じる。
ニューヨーク攻撃を阻止するため、最新鋭のバトルスーツ“ARS”を装着した「サム」を操り、敵を殲滅しコロニーを奪還せよ!
想像を絶するハイスピードバトル!
バトルスーツ“ARS”に搭載された「ブースト」によって、縦横無尽に戦場を駆け抜けろ!
従来のシューティングとは明らかに一線を画す、容赦のない大量の弾幕と爆発。
これらを「ブースト」による高速移動でかいくぐり、敵の懐に一気に飛び込んで殲滅するハイスピード感は、本作でしか味わえないカタルシスを与えてくれる。
ただ隠れて敵を待つだけのゲームとは違い、自ら敵の群れに飛び込んで暴れまくる、クレイジーなテンションの高さが最大の魅力。
豊富なアクションを駆使して戦場を駆け抜けろ!
最新鋭バトルスーツ“ARS”に搭載されたギミックは多彩だ。
千変万化する万能兵器「BLADE」。
時間の流れを遅くして、一方的に敵を狙撃する「ARモード」。
そして敵の電磁装甲を貫いて叩きのめす、近接格闘。これらがブーストによる高速移動と組み合わさった時、戦略は無限の広がりを見せる。
初心者でも安心のオートロックオンモード!!
アクションゲームファンやシューティング初心者でも安心のオートロックオン機能もを搭載!
近くの敵へ自動的に照準が合う機能で敵が移動しても自動的に追い続けるうえ、撃破すると続けて別の敵に照準が移動するので、連続して多くの敵を片付けることができるアクションゲーム感覚で手軽に銃撃の爽快感が味わえるモード。
(C)SEGA
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
操作性も悪くない。
やっていて面白いような面白くないようなとなかなかゲームを起動させる気分にならないゲーム。
1度クリアしてしまえば二度とやらないであろう内容。
エンディングもまるでジャンプの打ち切り漫画をみたかのような出来。
画面をみるとまぁまぁ綺麗なので金かかってそうだなとは思うが、システムが活かせてない。
作ってるとき「三上さんこれどないするんですか」といわれたブーストシステム。
キモであるはずのこれがサッパリ。
AR(スローモーのようなもの)の使い方も良く分かった。
自分的には、最初の武器の解説も欲しかったけど。
このゲームの武器は形状が斬新で、見た目で効果が判断できないので。
1時間もプレイすれば大体は覚えますが。
操作面ではやはりカジュアルオート!
スナイプが苦手な自分でもスパスパ当たって、とんでもない
気持ち良さ。AR状態で相手にマシンガンで打ちながら、
ブーストで逃げまくる…
よく『ムービーではカッコイイ動きできるのに、実際そんなプレイは
できないようになっている』ってゲームが多いですが、これは違いますね。
武器の出し入れ、グレネードの投げ方、ブースト解除の仕方、
リロード、回避の姿勢、マスクのフェイスオン…全部の仕草がカッコイイ。
本当に「主人公」って感じがギュンギュンします!
今年のかなりの当たりゲームだと思います。
ただ一つ、ゲーム中で仲間が沢山いる場所で、的がロケットランチャー(RPG)を
持っていると、みんながいっせいに、
「RPG!」「RPG!」RPG!」「RP「RPG!」PG!」
って言ってたのだけ気になりましたw
あとクリアしたのですが、ストーリーが鉄板…深みがほとんど
無いので、映画的な感動が感じられる場面はあまりありません。
なので本当にヒーローものと割り切るといいでしょう。
敵キャラの設定や物語をもっと引き出した次回作を期待して、
☆4つに。頑張れセガ、貴社ならもっとやれる!
完全に様子見だったので店頭で試遊するだけだった。
感覚は、お!なかなかでは?あれ、なんか遊んだ事があるような?
という感覚でついに購入には至らなかった。
そして随分安くなった先日購入、メニュー画面からオプションへ入る、
吹き替え言語選択がなんと6ヶ国語!!尋常ではありません!!
プレイ開始、やはり開発が日本人である為?か、グラフィック全てが
清潔感や緻密なこだわりに溢れているように感じる。
言ってみれば海外のギアーズシリーズが赤錆びた鉄ならば、
ヴァンキッシュは総ステンレスのような感覚?
音についてはmusic1、effects10、voice3でテレビ音量を
ヘッドホンにてうるさいくらいに上げてみます。
これが非常に良い音で、リアリティと言うか、
気分の高揚を狙ったかのような効果音や環境音なんですね。
そして自機は当然として敵機も異様にメカメカしい動きをします。
ブーストキャンセル回避狙撃からブーストキャンセル接近攻撃、
みたいなやりこみ熟練要素があるような、
さらに敵BOSSのヤケクソ地味た、本気でプレイヤーを倒そうとする姿勢!!
遮蔽物に逃げても破壊しまくって無茶苦茶な攻撃で瞬殺してきます。
それをブーストスローモーションでガンガン避ける!!
やられるとキイイッ!!と悔しくなるような戦闘です。
ここまで感じてやっと、これゲーセンのゲームじゃん!!と思いました。
この高揚感や100円追加コンティニューを狙ったかのようなBOSSの攻撃、
元はアーケードゲームとして開発してたのでは?と勘ぐりたくなります。
いろんなFPSやTPSのゲームがありますが、この感覚を作り出せるのは
日本の限られた人達ではないでしょうか、この感覚は非常に好きですね。
どうか無くならないで欲しい。
グラフィックは緻密だが、ゲーム内容は凡庸であり、体験版以上の面白さはない。
◆良い点
ブーストダッシュのスピード感。
ARシステム。
緻密なグラフィック。
◆ウザい点
・操作性が悪い。
キー配置に一貫性がなくパッド全体に無駄に操作が散らばっているため、直観的な操作ができない。
落ちてるアイテムを拾うだけの操作にボタンを二つ使わせる理由が不明。
「カバーアクション」と「アイテム箱開ける」が同じボタンというのは明らかに調整不足。
「銃撃を止めずにグレネードを投げる」こと自体ができないのにも関わらず
グレネードボタンだけが専用で割り当てられている。
またゲームのウリであるはずのARシステムの発動条件がかなり限定的かつ一貫性がない。
(回避時にエイム、ダッシュ中にエイム、瀕死時に自動発動)
タイトル画面からしてキーレスポンスがにぶい。
・役立たず過ぎるチュートリアル
このゲームにおける重要なアクションは、ほとんど隠し操作である。
重要な操作である「壁乗り越えAR」や「バク転AR」、「グレネードの銃撃起爆」については
ゲーム内でまったく説明されない。
ではチュートリアルで何が説明されているかというと、「オプション画面の開き方」だ。ナメんな。
最近のゲームなら練習がわりの一面で主要操作を覚えながらクリアしていくつくりにするか、
複雑な操作はゲームの進行に応じてアンロックすることで、ひとつずつ操作を覚えてもらう、
というのが常道のはずなのだが、そうしたプレイヤに楽しんでもらうための誘導はない。
・ストーリーパートがトロすぎる。
スキップ不能なトロい会話が、戦闘の区切りごとに毎度一分くらいさし挟まってくるのでゲームが細切れになる。
(たかだか「了解。」という単語一つだけを喋らせる時も、
[切り替わりノイズ音→ウィンドウ開く→「了解。」]
となるので、会話のかけあいに1秒ずつの間が必ず挟まる。悠長なこったな。)
ムービーも、プリレンダばっかりである。
ゲーム中さし挟まるQTEは、必然性もなければカタルシスもない。
飛んでいる敵に追いつくためにQTE、ボタン連打で猛ダッシュ。いやいや、なんのためのブーストダッシュよ。
ゲームシステムでドラマを語ろうとせず、セリフで全部説明するからテンポが悪いし没入感が薄い。
ついでにいうと、サムの煙草は太すぎる。くわえ方にもリアリティがなく小寒い演出に鳥肌が立つ。
セリフまわしも一事が万事、上っ面だけのニセモノである。
・スタッフロールが屈指のウザさ
「スタッフのドヤ顔が次々とアップになるシューティングゲーム」という最低なつくり。
しかもバイブレーションつきなのでうるさいことこの上ない。
あげくのはてにスキップ不可であり、延々と7分間(!)スタッフのニヤけ面を眺め続けなければならない。
なんの拷問だ。
・「ヴァンキッシュらしさ」を作り手が殺している
「ブーストダッシュ」、「ARシステム」、「派手な近接格闘」。
この3つがヴァンキッシュをギアーズと大きく差別化するファクターのはずだが、これらを積極的に使うとストレスがたまるつくりになっている。
具体的にいうとすぐに「エネルギー切れ」になる。
実際のところ、「エネルギー切れ」でも上記3つの操作ができなくなる以外、何もマイナスはないのだが
「明らかに何かペナルティくらったっぽい」演出が出るので鬱陶しい。
なるべく「エネルギー切れ」を避けようとしたくなるが、そうすると安地のカバーポジションで銃撃を続けて、
敵が来たらでんぐり返りで逃げるだけのゲームとなる。
プレイヤが自発的に前へ前へと進みたくなるつくりになっていない。
より後ろへ、後ろへと、遠くのカバーへと引っ張られる。
前に出るリスクが異常に高いので「やらされている感」が強い。
「駆り立てられる」、というよりは「追い立てられる」ゲームだ。
猟犬に追われる牧場の牛の気分になれるゲームでもある。
せっかく独自性のあるシステムを作れそうなのに
「ギアーズのコピーをしよう」「ギアーズのクローンを作ろう」という下品な姿勢が、
良いところを全て台無しにしている。
coopなしのオフ専ゲーで、殴っても殴られても不利という超バランス。
結局ヴァンキッシュは猛スピードで接敵するゲームではなく、
猛スピードで敵から逃げる方が割に合うゲームとなっているのだ。もったいない。
・マップが平面的
ダッシュを有効に使えるようにか(使いどころも大してないのだが)
広い平面を中心に据えたマップが多いが、立体感に乏しく退屈。
カバーシューティングは、カバー時には移動できない分「射的ゲーの楽しさ」が問われるが
いつも同じようなアングルなので飽きる。
接敵することで立体的な攻めをつくることもできるが、あまりにもハイリスクローリターン。
・縛りプレイを強要する武器レベルシステム
残弾MAX時に武器を拾うと武器がレベルアップするため、使いたい武器は温存する必要がある。
しかも、出現する武器は割とランダムなので、いつ出るか分からない武器に備えて、
極力弾を撃たないようにしなければならないのは非常にストレスだ。
◆個人的にはどうでもいい点
・敵キャラ
使いまわし自体はどうだっていい。ただ出し方が雑なのは確かだ。
明らかにボス扱いで出てきた巨大な敵が、後半はボンスカ複数体出てくる。
それもボスラッシュという形ではなく雑魚の一員として、だ。ケレン味のかけらもない。
あげくラスボスは1面ボスと同じのが2体。変形も何もなし。
個性的な敵でゲームを盛り上げようという意識はないようだ。
・ストーリー
後半は全部ムービースキップしたから評価不能。どうでもいい。
・音楽
BGMはまったく耳に残らない。
・武器の種類
中庸。体験版で遊べるのが全て。
◆できる遊びは縛りプレイのみ
いうなれば「近接格闘、ブーストダッシュ、アクティブARが使い放題な一周目が仮にあったとして、
それをクリア後にアンロックされて登場する縛りプレイ専用モード」がこのゲームである。
だが開発者以外のプレイヤは、「なんでもできる一周目」をプレイしたことがないので、
課せられた制限は理不尽なだけである。
近接格闘の一発オーバーヒートに対する不満のなんと多いことか。
ゲームを面白くしよう、楽しく派手にしよう、という工夫は少なく、
やれることにただただ枷をつけることでストイックで難しいように見せかけているだけのレベルデザインである。
封印プレイや低レベルクリアといった縛りプレイが好きな人にはきっと楽しいゲームに違いない。
◆ゲームシステムだけでみると
撃つな、走るな、殴るな、という制限がバリバリに課せられた窮屈なゲームである。
タイトなつくりなりにゲーム部やドラマが練りこまれていれば面白いのだが、
単調で見せ場がなくテンポが悪い上にボリュームがない。
開発者の自己満足が先走っているので、プレイヤに面白さを伝える努力が決定的に不足している。
「やりこめば面白い」かもしれないが、このゲームを楽しめる人は他のゲームならもっと楽しめることうけあいだ。
ストーリーや世界観にリアリティや新鮮味が感じられない。
いろいろ工夫はしているつもりなのだろうが、どのステージの戦闘も代わり映えがしなくて単調。
オンラインが無いのに特に不満はないが、ストーリーが短すぎて物足りないし、やり込む要素もない。
ムービーシーンのセリフと口の動きがまったくシンクロしていない。
完結しないストーリー。
エンディングのミニゲーム(?)が何かムカつく。
思いつくまま挙げてみましたが、期待が大きかっただけに何かガッカリでした。
まだまだ作り込める作品だったような気がします。