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THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 Prologue
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曲目リスト
1 | Prologue |
2 | THE IDOLM@STER (2nd-mix) |
3 | 団結2010 |
4 | トーク01 |
5 | 光 |
6 | トーク02 |
7 | THE IDOLM@STER (2nd-mix) (オリジナル・カラオケ) |
8 | 光 (オリジナル・カラオケ) |
商品の説明
内容紹介
「アイドルマスター2」へ向けての、プロローグ…。
「THE IDOLM@STER 2nd-mix」、「団結2010」、「光(音無小鳥新曲)」にボーナス・トーク収録!
【収録内容】
01 Prologue
02 THE IDOLM@STER 2nd-mix
歌:天海春香、星井美希、萩原雪歩、我那覇響、四条貴音
03 団結2010
歌:IM@S 765PRO ALLSTARS
04 トーク01
05 光
歌:音無小鳥
06 トーク02
07 THE IDOLM@STER 2nd-mix(オリジナル・カラオケ)
08 光(オリジナル・カラオケ)
トーク:天海春香、星井美希、萩原雪歩、我那覇響、四条貴音、音無小鳥
Starring by 天海春香(CV中村繪里子)、星井美希(CV長谷川明子)、萩原雪歩(CV浅倉杏美)、我那覇響(CV沼倉愛美)、四条貴音(CV原由実)、音無小鳥(CV滝田樹里)、高槻やよい(CV仁後真耶子)、水瀬伊織(CV釘宮理恵)、双海真美(CV下田麻美)、双海亜美(CV下田麻美)、如月千早(CV今井麻美)、菊地真(CV平田宏美)、三浦あずさ(CVたかはし智秋)、秋月律子(CV若林直美)
メディア掲載レビューほか
CD新シリーズ『THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2 -FIRST SEASON-』のスタート盤ミニ・アルバム。天海春香、星井美希、萩原雪歩、我那覇響、四条貴音が歌う「THE IDOLM@STER 2nd-mix」、音無小鳥が歌う楽曲などを収録。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.22 x 12.45 x 1.02 cm; 90.72 g
- メーカー : コロムビアミュージックエンタテインメント
- EAN : 4988001387404
- 時間 : 47 分
- レーベル : コロムビアミュージックエンタテインメント
- ASIN : B003XGIDVQ
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 215,473位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 18,507位アニメ音楽
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
第1弾-FIRST SEASON-(01:春香 02:響 03:美希)に先駆けて発売のミニアルバム。
◆オリジナル:3曲 ◇トーク:3
◇Prologue
春香さんによる力強い開幕宣言。
◆『THE iDOLM@STER 2nd-mix』…(歌)春香・美希・雪歩・響・貴音
『2』から正式に765仲間入りの「響」「貴音」を加えてのテーマソング
「iM@S」のニューバージョン。全ボーカル取り下ろしのトランスアレンジ。
◆『団結2010』…(歌)iM@S 765PRO ALLSTARS
アイドルの自己紹介ソング「団結」が3年の時を経てリニューアル。
この『団結2010』ではアイマス2世界での設定に則って一部歌詞が若干変更。
(年齢や事務所での境遇を歌っていた場合など)
また、響・貴音(亜美・真美は一人ずつ独立)が新しく加入。この4人のパートには笑ったw
だが、新録メンバーと「団結」そのまま流用のメンバーとで違和感ができてしまい非常に残念。
◆『光』…(歌)小鳥さん
ゆったりと温かなバラード曲です。希望を胸に今を頑張るアイドル達への応援ソング。
こういった曲は、普段アイドル達を温かく見守る小鳥さんだからこそ映えますね。
◇トークについて
前半では765プロのいつもの…というより新たなるドタバタ劇場。
後半は『もしもプロデューサーが765プロに入社するのが(無印の時より)半年遅かったら』
というアイマス2の世界設定をリードさせるストーリー展開となっています。
…レビュー題にも挙げたが、既存ファンに対して
公式は『2の世界は無印世界のパラレルワールド』ということを説明・宣伝不足ではないかと
思った。これでは途中のやや悲壮的なトーク・設定の変わってっしまったアイドル達に戸惑う
既存ファンも少なくないかもしれない…というか意図も全く見えない。
他ユーザーさん方の指摘にもあるが、『団結』は歌詞矛盾・改悪も目立つ。
正直、世界設定をある程度理解していてもトーク&『団結』は「…え?」と思ってしまった。
アイマス2の世界設定については、ウィキペディアに詳細があるので参考までに。
この曲を作編曲し、コーラスまで入れている佐伯YouthKはRhythm Zoneと作家契約し、このあと発売を控える西野カナのシングル「君って」も手がけた新進のミュージシャンですが、ベイビーフェイスやトニーリッチなど流麗なソウルミュージックの影響をもろに受けたと思しきサウンドはキャラソンとしてもかなり異質。また、アレンジも前掲の「君って」がシングルらしく「おかず」が多いのに対し、「光」はクリック音を中心に音数がかなり少なく、詞の内容の純粋さをさらに引き立たせています。ヴォーカルもキャラソンとしてはかなり自然に声が出ている印象で、綺麗に伸びるロングトーンが特に秀逸。ゲームをご存じない方にも是非聴いていただきたい、というかR&B好きのおっさんにこそ好まれそうな楽曲です。
このあとも中西圭三/小西貴雄から楽曲提供を受けたりと、これまでにない新しい作風がどんどん聴けるようで、今シリーズのCDにはとても期待しています。
ゲームの内容については、色々衝撃的な噂(だと思いたい現実)が飛び交っていますが、それはまた別の話。
けれどもこのCDの出来いかんによって、今後のCDシリーズの売り上げが左右されるのは確かなはずですが、これまでのファンとして評価を甘くみても、なんだか冴えない内容となっています。
「THE IDOLM@STER (2nd-mix)」……これは歌い手が違うだけで、従来とあまり変わりません。それにしても新シリーズ最初の曲なのだから、新曲を持ってきてもよかったのでは。これはこれでいいのですけど。
「団結2010」……過去にあった曲を、部分的に新録しリミックスしたもの。新キャラ扱いの真美・響・貴音のパートを追加、設定の変わったキャラのセリフを変更していますが、変化のないキャラはそのまま使いまわしとなっていて、何だか違和感の残る内容。雪歩や律子のパートはけっこう好きなのですが……うん、とにかく残念。
「光」……小鳥さんの新曲。これだけは安心して聴ける、正統派のバラードです。「どうか負けないで」という歌詞に、今後のアイマス2の未来が投影されているようです。
ドラマパートも何だか、キャラの個性を潰しているような、ちょっと残念な展開。竜宮小町の4人も登場せず、メリハリがついていません。
大好きなゲームだけに、今後の展開が本当に不安です。大丈夫でしょうか……。
垣間見られるものかと期待したものでありましたが、視聴した結果は今後の作品展開に
不安を残すものでありました。
まずは、キャラクターの自己紹介との性格が強かった楽曲「団結」のリミックス、
「団結2010」。
全面撮りなおしで無いという内容もさることながら、今作でキャラクターの立ち位置が
変わったアイドル達の歌詞に違和感。果たして現在までの作品で描写されてきたキャラクター像さえ
正しく把握できているのか、疑問に思える内容でした。
続いてドラマパート。
「プロデューサー不在の765プロと、その窮状を救うプロデューサーが訪れることへの期待」
が描かれたものでしたが、兎角キャラクターの描写が皮相に過ぎる。
テンプレートで描かれたキャラクターを動かしている様な違和感さえ感じました。
また、そこでキャラ毎に与えられた性格も、旧作品群に親しみのある人間には
「何か違う」といった印象を与えるものでしょう。
楽曲に関して。
「団結2010」、歌詞についての不満は上述したとおりですが、楽曲それ自体に対しても、
MIXがおかしく、耳障りに感じるところも多々ありました。
「THE IDOLM@STER 2nd-Mix」
プロモーションビデオの時点で賛否両論あった作品ですが、
自身としてはこぎれいにまとめ過ぎて、却って寂しい印象を与えました。
果たしてこれを新しい作品の開幕を告げるものにすべきだったかというのは
少々異論が残るところです。
「光」
音無小鳥役の滝田樹里女史の安定した歌唱力、歌詞、楽曲、ミキシング。
安定して聞ける作品です。
星三つの評価はこの曲に与えたものです。
ゲームの世界観、設定などが公式からアナウンスされた状態で聴けば「なるほど」という感じです。
PVで聴いた印象とは異なり、THE IDOLM@STERの2nd-mixは、立場的に難しい中ではまとまっていると思います。
光も、こうしたCDの楽曲としては星4つくらいの評価で良いと思います。
ドラマパート1・2は気になる人は気になるかもしれませんが、パラレル世界で自分がまだ関与しないお話。
私個人としては、不満はありつつも否定するほどの内容でもないと思います。
しかし、団結2010は他の人が述べている通り、商品として販売して良いレベルにありません。
アレンジとしても耳障りでテンポが悪い上に、つぎはぎなど、過去の資産の改悪にしか聴こえませんでした。
「これが今度のアイマス2でのそのキャラクターらしさ」という意図で作詞がなされたなら、アイマス2に先はありません。
なぜなら、ファミ通.comの記事上にあるように開発内の反対意見も押し切ったと自慢する総合ディレクターの作詞だからです。
いわば生みの親が、設定が中学生のキャラクターに4文字ワード(楽曲内でも伏せ)などを言わせるでしょうか?
雑誌インタビューでも「寝取られ」といった言葉を出している方なので、ブランド・イメージの感覚すらないと思います。
アイマス2とリンクした歌詞の改変もあるものの、選択出来ないキャラのリーダー云々などは不快でしかありません。
選べないキャラクターは、全員リーダーなんたらのくだりを変えてあるならまだしも、です。
キャラクターなんて大切にしません!という姿勢が記事からも伝わってくる通り、歌詞からも全く感じられません。
こんな歌詞でも、仕事で歌わなければならなかった声優さんに逆に申し訳ない気持ちになります。
それまで、PVやグラフィックチームの頑張りや愛情をメディアで見てきただけに、こんなPrologueは非常に残念です。
メーカーとユーザーのWin-Winの関係をすべて壊してまで何をしたいのか、作詞家でもある総合Dさんに問いたいです。
最後の救いは、光がそのまま私にとってのアイマス2のきれいなエンディングソングになったことでしょうか?
それでも前向きになれるかも解らないトップアイドルを目指して頑張っています。
いつプロデューサーが来てもいいように待っててくれています。
そんな彼女たちの思いに答えるか答えないかはあなた次第です。
曲の感想としてはTHE IDOLM@STER (2nd-mix) や団結2010も歌詞ではなくミックス前の楽曲の方が良かったと思います…
光は悲しいですが小鳥さんの曲だけあっていい曲に仕上がっています。
特に多くの方が書かれているように、団結2010はありえない。
一部だけ歌詞が新しくなっていて、それがまた物議を醸すようなものばかり、
しかも団結と言っていながら竜宮小町なんてライバルに仕立てられていて団結の名が空しい。
THE IDOLM@STER 2nd-mixこそ時代の変化に合わせて歌詞の改訂が必要なのに、こちらは変化なし。
拾いどころは音無小鳥の光1曲のみ。
今後のCD展開もTHE IDOLM@STER MASTER ARTIST 2に竜宮小町組のメンバーがラインナップにないというのは寂しい限り。
人気のない人をリストラしたというのならまだしも、中の人が忙しい人に逃げられたというイメージに
どうしてもなってしまう。
今後のアイドルマスターが本気で心配です。