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【Amazon.co.jp限定】KORG M01

プラットフォーム : Nintendo DS
4.1 5つ星のうち4.1 76個の評価

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 年齢対象 ‏ : ‎ CEROレーティング審査中
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 13.59 x 12.4 x 1.6 cm; 81.65 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/12/3
  • ASIN ‏ : ‎ B0040EIQM6
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ NTRPBZMJ
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 76個の評価

商品の説明

Amazonより


1988年、一台のデジタル・シンセサイザーが音楽シーンを変えました。その名はKORG M1。
現在も多くのミュージシャンに語り継がれ、使われ続けている銘器です。
2010年、その佇まいを再現したシンセサイザーを作り上げるため、KORG DS-10を世に送り出したスタッフとコルグ社が再び手を組みました。
いつでもどこでも、そして誰でも音楽作りが楽しめる、"手のひらの中のミュージック・ワークステーション"。
それが「KORG M01」です。

ニンテンドーDS用 ミュージック・ワークステーション
◆オリジナルKORG M1の全PCM波形データを含む342種類の音色を搭載した8パート・マルチティンバー音源(最大同時発音数12音/一曲につき7700音までメモリ可能)
◆8トラック・ステップ・シーケンサー(1シーンにつき最大64ステップ)
◆マスター・リバーブ/ディレイ・エフェクト搭載
◆トラック・オーバービュー、サウンド・ブラウザ、シーケンス・エディット、ミキサー、キーボードから成るシンプルかつ機能的な画面構成
◆タッチコントロール画面による感覚的なノート/コード/ドラム入力モード
◆ワイヤレス通信による楽曲データの交換

KORG M01公式サイト http://www.detune.co.jp/

(C) 2010 KORG Inc. All rights reserved.
(C) 2010 PROCYON STUDIO CO., LTD. All rights reserved.
(C) 2010 DETUNE ltd. Game Design, Game System and Game Engine by DETUNE ltd.

Music Workstation Design and Sound Engine by KORG Inc.
※この製品を楽しむにはニンテンドーDS本体が必要です。
ニンテンドーDSは任天堂株式会社の登録商標です。

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カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
76グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2011年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
両方買いましょうw

ちなみにM01買って5日目のレビューです。音楽に関しては全くの無能。
学生時代成績1以外取ったことがない者のレビュー(笑 
ただDTM,シンセは結構な投資をしてきたので、その視点から、
(どちらかというと音作り、シンセ好きなのでDS10派かな)

■DS10
・テクノ、サイケなどダンスミュージック向け。
・シンセで独自の音を作ることが出来るので楽しい。
 →シンセの知識がハードル?意外と適当でもいけちゃうとおもいます。
・6トラック16ステップのループを作り、それをあとから並べて曲(song)をつをつくっていく。
 →連続的なメロディーモノのようなものはちょっと(かなり)?めんどくさい。

■M01
・リスニング系向け。
・音プリセット300以上、即戦力。
・トラックごとに編集していくので、曲(song)を直感的にメモを取るように作れる。
 この部分(シーケンサー)がとても使いやすいです。
 ※使いにくいという評価が多いですが、PC上での高機能DTMとくらべて、
 逆に機能が限定されているのはメリットではないでしょうか。
 またマウスがタッチペンにかわっただけで、こうも快適な操作ができるとは。
 目からウロコ。
・cons.になりますが、サイケの曲げ曲げみたいなことができない
(かなり無理をすれば可能?)
・FXも無いに等しい?

本格的に音楽を作りたいならCubase、Sonar、Reason、Orion、FL、Live、ACID、etc.
やまほど高機能なDTMソフト(もう消滅してるのもあるのかな?)、およびハードは
あるとおもいます。通常それぞれで連携もさせられるし、そちらで頑張るのが良い?

個人的には、DS10、M01はどちらも音遊びの延長線上にあるものだと
思っています。とくにカオスパッド、これのおかげで音楽の知識がゼロでも
遊べる、なんか曲(もどき)ができちゃう、これって両方、というかKORGの
売りではないでしょうか。

両方ともハマる要素が詰まっていて買って損はないとおもいます。

ちなみに上記DTMほぼすべて無駄に所有してますが、それぞれに癖があり
使いこなすまでには相当な時間をさく必要があると思います。
(音楽の才のある人、長く続けてきた人だと違うのかな?)

大抵のDTMソフトは画面上の随所にボタンの山、Windowが重なりあってイライラ等々。
一つの機能を見つけるのに反日がかかりとか。
WindowベースのUIは、実はとてもストレスフルですね〜。
DS10、M01のように30分もあればひと通りの操作方法ぐらいなら
理解できるようなものではない…と思います。

//Windowという枠組みをあえて無視した修悦なユーザーインターフェースLIVEだけは
//当時UI関連のデザイン、プログラミングをしていたので、感動したのを覚えていますが…

追記:KORGのサイトにひさびさにいったら、よくわかりませんが
iPhone用のおもしろそうなソフトがでてました。今となってはiPhone上でのDTMソフト
多数うありますがKORG製で、値段もかなり安い、そちらとも検討してみる価値はある?
30人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
購入して1~2週間で飽きてしまいました(苦笑

画面が小さい・タッチ面が1面しか無いので打ち込みが大変
外部出力が本体のスピーカーか、3.5Φステレオイヤホンジャックしか無いので音質もそれなり。
ネットで共有したくても、画面を取り込む術はカメラで画面を直接撮影するしか無い。

面白くてのめり込める良いソフトなのだけれども
結局、自分で楽しんだ後に出来る事が無い。

自分で楽しんだら、他の楽しんでいる人とも繋がりたい。
ネット配信出来たり、他者とWiFiを利用してセッション出来たら最高なんだが。
DSというハードウェアを選択したのが、勿体無くてしょうがない。

コンシューマ機を狙うなら、PS4やスマホバージョンで再度挑戦して欲しいと思うソフトだった。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中古で購入しましたが、曲作りの楽しさを手軽に味わえる、とても使いやすくできた良いソフトです。ちなみにニンテンドー3DS以降を使っているなら、eSHOPでKORG M01Dというダウンロード専用ソフトもあります。同時発音数が倍の24音だし(この商品は12音)曲データもだいぶ大きくてもOKみたいです。とはいえ、このソフトは作曲入門に大のオススメです。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
SW,HW制約の中でそれっぽく雰囲気もあるので布団やベッドや炬燵でひっくり返って何かするにはよい
これを他のプラットフォームに持っていくのは当時大変だったけどいろいろ猛者が出てきて心強かった思い出
2017年9月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
KORG M01は最高やなぁ。
まあ、KORG GadgetのデジタルシンセMarseilleに似てるっちゃあ、似てるし、iPhoneで出来ることは多いけど、iPhoneと同時に使いたい時なんかは、いい。
3DSでサックスの音でソロを弾いて楽しむも良し、アンビエント風に打ち込んだものをゆっくり流すも良し。
なかなか、良いものを手に入れた。(笑)
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
【シーケンサー】☆☆☆☆☆
前作?のDS-10+と比べるとかなり打ち込み易くなっています。
例えば左側にGarageBandなどを彷彿とさせるピアノロールが表示されていたり、シーケンスごとのGATEを直感で変えられたり、作曲するにはかなり手軽なつくりになっています。

【音源】☆☆☆
KORGのM1をベースにしているようですが、個人的には「こんなんだったかな」と言う感じです。
ピアノやフルートなどは、生音に等しいものを聴かせてくれます。
ドラムに至っては同じような物ばかり収録されています。
ただしドラムは良い音源ばかりです。が、もう少しアナログ系のドラムを収録して欲しかったです。

【ミキサー】☆☆☆
かなり手軽に使えるミキサーです。パンの設定が0:10になると「R」になるなどの演出が面白いです。
FXについてはまあまあです。もうすこし種類が欲しかったし個別設定も欲しかったです。

【全体】☆☆☆
ソフトウェア全体で、デザインが統一されていて良い感じです。
使いにくいパンやBPMの設定などの時に使うあれをどうにかして欲しかったです。
あとDS-10などとのセッション機能など欲しかったなあ…とか思ったりしました。

次回はDSのマイクを利用してmicroKORGをDS化して欲しいですねw
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私が幼少のころ、知らず知らずのうちに心に埋め込まれていた「とあるピアノ」。
大きくなってから「あの音」にまた会いたくなり、調べるうちに「とあるシンセサイザー」にたどり着く。
堪らなくなって、今更中古での購入を考えたが家族からは即反対(お察しください)。

PCソフトも触手が動かず、某R社の「JD-800のピアノ」で代りをしようとしても満足いかず。

絶望的な中出会ったのが、12月発売のこのゲームである。子供のころ信じなかった「サンタさんの存在」を今確かにしてくれたソフトである。

前置きが長くなったが内容の感想。

本当に素晴らしいソフトである。
もちろん私の目当てはあの、独特の「チャラチャラしたピアノの音」だったのだが、「80年代アイドルの香りのするドラムの音」や「長らく求めていたムンべの音」などなど、そのほかの音もきつくきつく抱きしめてあげたいぐらいである。

シーケンサーによる打ち込みは、すべてを16部音符に変換して考えるものであり、説明書にも記号や小難しい音楽理論の話など一切出てこない。それ故音楽の知識の全くない人にも親しみやすいのではなかろうか(逆に言うと、音符や拍子の概念が無いため、きちんと勉強した人には苦痛に思えるかもしれないが)。

そして、もう一つ良かったのが、これがあれば外出先でふとメロディーを思いついても忘れずメモれること(ちゃんと鞄に入れておかなければ意味がないがwww)。小生はなぜか機材の手元にない外出先でよく曲を思いつくのだが、機材のあるところにたどり着くまでに頭の中で回していたメロディーを忘れてしまっていた。

いやとにかく、うれしくて楽しくて、涙がでそう。ありがとうサンタさん、ありがとう京王さん。

追記:オーケストラヒット好きの方、必聴。このゲームには、ヤマハのなんか違う「ザンッ!」ていうオケヒでもなく、ローランドのありきたりな「ジャンッ!」っていうオケヒでもなく、80年代ユーロで流行った「ギョンッ!」(ギャオン?)っていうオケヒが入っています。
好きな方、探し求め続けていた方、ぜひぜひ購入してユーロビートを打ち込みまくって下さい。
41人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
理解してないと難しいですね。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Thomas H.
5つ星のうち5.0 Five Stars
2015年2月20日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Everything I thought it would be.
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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