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ゼンハイザーオープン型ヘッドホン HD598【国内正規品】

Name: Amazon.co.jp: ゼンハイザー オープン型ヘッドホン HD598【国内正規品】 : 家電＆カメラ
Rating: 4.4 (3773 reviews)

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ブランド	ゼンハイザー(Sennheiser)
モデル名	HD598
色	ベージュ
ヘッドホン型式	ダイナミック・開放型
接続技術	有線

この商品について

「音質、デザイン、装着感」３拍子が揃った実力モデル。軽やかな抜け感としなやかな重厚さを兼ね備えたサウンド。技術の積み重ねと新たな素材との融合、厚みを感じさせるサウンドとの調和が絶妙のバランスを持ったホームリスニングに最適な高音質オープン型ヘッドホン。
型式 : ダイナミック・オープン型
周波数特性 : 12～38,500Hz、インピーダンス : 50Ω、音圧レベル : 112dB
接続ケーブル : ケーブル長3.0m(片だし)、ケーブル着脱可能、 6.3mmステレオ標準プラグ(ストレート型) 、付属品 : 3.5mm変換アダプター
質量 : 約246g(ケーブル重量除く)

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ゼンハイザー(Sennheiser) ヘッドホン有線 HD 599 開放型オープン型アイボリー【国内正規品】
￥25,423
(12,154)
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商品の情報

詳細情報

商品モデル番号

‎HD 598

メーカーにより製造中止になりました

‎いいえ

カラー

‎ベージュ

コネクタ

‎ケーブル

カラースクリーン

‎いいえ

登録情報

ASIN

B0042A8CW2

おすすめ度

3,773

5つ星のうち4.4

Amazon 売れ筋ランキング

- 427,538位家電＆カメラ (家電＆カメラの売れ筋ランキングを見る)
- 1,622位オーバーイヤーヘッドホン

Amazon.co.jp での取り扱い開始日

2010/10/28

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商品の説明

商品紹介

ゼンハイザー定番のホームリスニングに最適なオープン型高音質ヘッドフォン。新開発のAdvanced Duofolダイヤフラム採用で、オープンエア―の醍醐味を満喫でき、抜群の安定感を誇ります。ケーブルの着脱も可能。

耳にやさしく自然に近い高音域をもち、演奏のキレをビシッと引き出す。不必要に主張せず、輪郭がくっきりとシャープで制動力、反応も素早く、艶のある音質。装着感もやわらかな厚みのあるヘッドバンドを配置。側圧のバランスも良く、抜群の安定感を誇る。個性的なデザインと他にはない色使いはHD598ならではの魅力。

Amazonより

創立70周年を迎えたゼンハイザー（SENNHEISER）

1945年にフリッツ・ゼンハイザー博士（Dr. Fritz Sennheiser）によりドイツで創業したゼンハイザー。マイクロホンは世界中の名だたるミュージシャン、コンサートホール、オペラハウス、劇場、放送局など、もっとも音にこだわりを持つシーンで使用され続けてきた。ヘッドホンでは、1968年に世界初のオープン型ヘッドホンHD414を開発。それまで業務用だったヘッドホンを、多くの人たちが楽しめるものに変えた。発売から25年以上も愛用されているHD 25や、発売までの構想だけで14年の歳月を要した現在のフラッグシップヘッドホンHD 800など、こだわり抜いた製品開発が特徴でもある。音の入口であるマイクロホン、音の出口であるヘッドホン。ヘッドホン、マイクロホンとも究極にまで音にこだわる人たちから支持され続けている世界的ブランド。

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メーカーによる説明

オープンエアの定番、HD500シリーズのトップエンドモデル

Advanced Duofolダイヤフラム採用により、より一層表現力の高い再生能力を発揮。「音質、デザイン、装着感」３拍子が揃った実力モデル。

伝統あるゼンハイザーのオープン型サウンドにさらに磨きをかけた、

軽やかな抜け感としなやかな重厚さを兼ね備えたサウンド。技術の積み重ねと新たな素材との融合、厚みを感じさせるサウンドとの調和が絶妙のバランスを持ったモデル。


HD500シリーズの完成形と呼ぶにふさわしい高音質サウンド HD595の後継機に位置付けられ、音質重視のHD500シリーズの中でもゼンハイザーの音づくりを体感できる実力派。耳にやさしく自然に近い高音域をもち、演奏のキレをビシッと引き出す。不必要に主張せず、輪郭がくっきりとシャープで制動力、反応も素早く、艶のある音質。	E.A.R機構搭載でより一層高い表現力豊かに再生人間工学に基づいたエルゴノミックデザインを取り入れた独自技術『E.A.R.』（Eargonomic Acoustic Refinement）を採用。より自然に振動板から発せられたサウンドを耳まで正確に届けるため、耳に対して平行となるよう僅かに角度を付けたバッフルにユニットが取り付けられている。	装着の心地良さも最上級クラスイヤーパッドには耳に心地よいダークブラウンのベロア生地を使用。やわらかな厚みのあるヘッドバンドを配置し、装着感は良好。側圧のバランスも良く、抜群の安定感を誇る。


HD598だけの引き立つアイボリー色のカラーリングデザインラグジュアリーテイスト溢れる、高級車の内装のような優雅な外観。アクセントにローズウッドのような木目調のパーツが組み込まれており、上品さと高級感を兼ね備える。ヘッドバンドには革製のものを使用。ゼンハイザーのロゴがエンボス加工で刻印されている。個性的なデザインと他にはない色使いはHD598ならではの魅力。	一工夫されたケーブルとプラグ着脱式ケーブルを採用、ひねって凹凸上のフックを固定する仕様となっており、リスニング中に容易に抜け落ちてしまわないよう工夫されている。 6.3mmステレオ標準プラグを採用し、3.5mm変換アダプターも付属している。より一層使い勝手が良くなったと共に、永く使えるヘッドフォンへと進化した。	VGP 2015 SUMMER 金賞受賞株式会社音元出版が主催の国内最高権威のオーディオ・ビジュアル・アワード「VGP」で金賞受賞


	HD700	HD650	HD598	HD558	HD518
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カスタマーレビュー	25	2,591	3,773	1,772	1,065
価格	—	—	￥14,800	—	—
周波数特性	15 ～ 40,000Hz (-3dB) / 8 ～ 44,000Hz (-10dB)	10～39,500Hz	12～38,500Hz	15～28,000Hz	14～26,000Hz
インピーダンス	150Ω	300Ω	50Ω	50Ω	50Ω
本体重量	約292g（ケーブル重量除く）	約260g	約246g	約224g	約240g
感度	105dB	103dB	112dB	112dB	108dB
ケーブル形状	両だし、3m、着脱可能	両だし、3m、着脱可能	片だし、3m、着脱可能	片だし、3m、着脱可能	片だし、3m、着脱可能
プラグ形状	6.3mm、ストレート型	6.3mm、ストレート型	6.3mm、ストレート型	6.3mm、ストレート型	6.3mm、ストレート型

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配達	最短で3月30日土曜日のお届け予定です	最短で3月30日土曜日のお届け予定です	最短で3月30日土曜日のお届け予定です	最短で3月30日土曜日のお届け予定です	最短で3月30日土曜日のお届け予定です	最短で3月30日土曜日のお届け予定です
お客様の評価	4.43,773	4.62,074	4.1306	4.271	4.512,154	4.4106
音質	4.4	4.6	4.6	4.6	4.3	4.8
低音の音質	4.0	4.1	4.4	4.2	3.9	4.5
軽さ	4.2	4.6	4.7	4.1	4.5	—
ノイズ除去	—	3.5	—	—	3.2	1.5
販売元:	SideMarket	Amazon.co.jp	Amazon.co.jp	Amazon.co.jp	Amazon.co.jp	Amazon.co.jp
接続技術	有線	有線	有線	有線	有線	有線
ヘッドフォンのフォームファクタ	ダイナミック・開放型	オーバーイヤー	オーバーイヤー	オーバーイヤー	オープン型	オーバーイヤー
コネクタタイプ	ケーブル	ケーブル	3.5mmジャック	ケーブル	ケーブル	有線
ヘッドフォンジャック	6.3mmステレオ標準プラグ(ストレート型) / 3.5mm変換アダプター付属	3.5mmジャック	3.5mmジャック	3.5mmジャック	3.5mmジャック	3 . 5 mm ステレオミニプラグ
ケーブルの特長	脱着式	脱着式	脱着式	脱着式	脱着式	脱着式
モデル名	HD598	HD 560S	HD 200 PRO	HD 650	HD 599	HD 600
重量	270 grams	240 grams	0.35 kilograms	—	250 grams	258 grams

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nonaka581

満足できる音響のゼンハイザー社ＨＤ５９８

2012年4月20日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

【デザイン】
　　ブラックのヘッドホンの多い中、唯一プリン色で出たゼンハイザー社、
　　個性があって良いのではないでしょうか。私は好きです。

【高音の音質】
　　オーディオスピーカーの、サウンドをそのまま奏でてくれる。
　　女性ボーカル、ピアノ、ギター、忠実に再現してくれます。

【低音の音質】
　　ドラム、ベース、心地よい響きです。よく響きます。

【フィット感】
　　頭頂部、耳の周りの多少の圧迫感あり。
　　ヘッドホンだから仕方ないと思いますが、
　　耳をすっぽり覆ってくれるので、耳は痛くならないので良いです。

【外音遮断性】
　　オープンエアであるため、音楽を聴いていないときは外音が聞こえるが、
　　音楽を聴いているときは、全く気になりません。

【音漏れ防止】
　　オープンエアであるため、音はダダ漏れ状態。
　　これは仕方ないと思います。

【携帯性】
　　この大きさで、外に持ち出す人はあまりいないでしょう。
　　しかも、オープンエア型でもあるし。
　　オーディオの横に置いてほしい一品だと思います。

【総評】
　　オーディオの音源を、そのまま再現してくれる逸品だと思います。
　　ズンと響く低音から伸びのある高音まで、音量は豊かで聴き心地が良いです。
　　ゼンハイザーの商品は、インイヤー型MX880→ICレコーダー用
　　カナル型CX400-'U→PC用　そしてこの商品HD598→オーディオ用
　　と購入しましたが、どれも、私好みのサウンドです。
　　ただし、HD598をPCから音楽を聴く人には、最初は「何この音と」　
　　？　マークが付くほどひどい音でしょうね。
　　LIFEBOOK AH77/D Win7 64Bitのパソコン初期設定で　？　だったので、
　　スタート→コントロールパネル→ハードウエアとサウンド→Realtek HD
　　オーディオマネージャー→サウンドエフェクト、環境　なし　から防音室に
　　ラウドネス等にチエックを入れ、イコライザーはライブかクラブに、
　　DTSで、DTS ONにし、Voice Clarifiation　　Base Enhancemet
　　を共に有効にしてレベル5にして、コンテンツモードはMusic
　　LFSミキシング有効にし、既定の形式、24ビット　48000Hｚ（スタジオの音質）
　　にしたら良い音になりました。
　　PCで音楽を聴く人は一度お試しください。（設定も自分の好みの音に設定してくださいね）
　　ただし、オーディオシステムのように良い音は出ませんが、設定前よりは良くなります。
　
　Amazonさんで購入する品物は正規品で、2年保証書付ですので安心です。

6人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

ビール

このコストであれば言うこと無し

2020年8月2日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

オープンヘッド型と言うことで、クチコミも良いということで購入しました。音漏れも無く、又、装着感もよく正確でした。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

TSKN

中音域を重視する方向け

2013年10月15日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

40時間ほど鳴らした時点での感想です。

■装着感■

装着感は素晴らしいの一言につきます。
耳がすっぽり包まれ、長時間装着していてもほとんど圧迫感を感じることはありません。

■遮音性■

遮音性は開放型の中でもかなり外の音が聞こえる方だと思います。
密閉型に慣れている方には、最初はほとんどヘッドフォンをしていないと感じるくらいに聴こえると思います。
特にクラシックなど音量の変化が大きい曲を聴く場合、
屋外の音や機械の駆動音などが多く入る部屋だと、環境ノイズが気になることがあるかも知れません。
反対に音漏れも同じ室内なら普通に聴き取れるくらいはしますので、屋外や人ごみでの使用はもちろん、
リビングなど家族が普通に生活空間にしている部屋での使用は避けた方が良いと思います。

■サウンド■

購入直後は中域ばかりが強調されてエコーがかかったようにボワついていましたが、
7〜8時間ほど鳴らしたくらいから音が締まりはじめ、響きが整理されて、
タイトで艶のある音色を楽しめるようになりました。

開放型のため低域はそれほど多くありませんが、くっきりとした音で心地よく鳴るので不足はありません。
また、中低域から中域にかけては、底光りするように艶やかな、このメーカーらしい表現力豊かな音色で、
聴いていて非常に楽しめます。

ただ、高域についてはやや頭打ちで、開放型から期待するほどのノビや抜けの良さは感じられません。
また、サウンドステージもそれほど広くないため、高域を重視する音源ではやや篭ったような印象を受けます。

総じて、音色の豊かさも含めて中低域は厚く、低域はタイトでしなやか、高域は抑え気味であり、
とりわけ中域の艶と表現力を求める方にとっては、たいへん素晴らしいヘッドホンだと思います。

一方で、高域の輝き、開放型らしい音の抜けの良さ、音場の開放感を求める方、
モニタヘッドホンのような原音忠実性を求める方にとっては、
やや期待外れになってしまう可能性があると思います。

■まとめ■

装着感は優秀ですが、遮音性とサウンドに関しては、決して万能型のヘッドホンではありませんので、
自分のイメージする音や、よく聴くジャンル、使用する環境などを考慮して、
可能であれば量販店等で試聴をされたうえで購入を検討されることをおすすめします。

27人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

鶴田健

Nice headphones!

2013年11月1日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

Got it a few months back but forgot to do a review. The headphones it self is a pretty good headphones but I recommend these headphones for watching movies and not really moving while wearing them. I use them while recording audio and it's super comfortable but if you move your head too much, it's kinda easy for it to come off your head so that was my concern. Other than that, the audio quality is very nice (it's got like a smooth tone to it so it's very nice for jazz, classical, or any type of quiet songs). 5/5

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

2012年1月21日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

HPAはHP-A3で、比較はオーテクのA500です。

【見た目】
良く言われている「プリン」というよりは
「ちょっと大人っぽい」って感じです。
「プリン」という見た目で悩んでいるなら買って後悔はしません。

【音質】
中低音に趣があり、音に艶をつけてくれます。
特に低音はボワボワしたような感じはせず、
引き締まった落ち着いた低音を出してくれます。
中音も同じように落ち着いた艶のある音を出してくれます。
高音ですが、「突き抜けるような高音」を求める人にはおすすめできません。
若干ざらついている印象があります。
しかし決して悪いわけではなく、「普通」といった感じです。

音質についてまとめると
「コスパは高いが迫力のある音を求めるならばお勧めできない」です。
具体的なジャンルはハードロック系統です。
このようなジャンルは迫力のある音ではなく、
上品で若干落ち着いた感じになってしまい、魅力を生かせないと思います。
逆に言えば他のジャンルでは大体いい感じに鳴らしてくれます。
ただ、「原音忠実」かと言われると正直微妙です。
どの曲にも「HD598特有の艶」が出てしまうし、
一つ一つの楽器をきちんと聞くというより、
曲全体をひとまとまりとして聞かせてくれるので、
モニターヘッドフォンのような物を探している人にも
あまりお勧めはできません。

【装着感】
個人的にはオーテクよりも良いと思います。
というか、「これ以上良い装着感はあるのか？」と疑問に思うほどです。
ただアームの部分が少々緩いです。

【総評】
買うかどうか悩んでいるならぜひ買うべきです。
「HPAがないからどうしよう・・・」という人も
このヘッドフォンは機材にはうるさくないので、
後からHPAを買うというならばお勧めできます。

23人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

Amazon カスタマー

文句なしの一品

2016年4月24日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

接続環境:WALKMAN A-16→DENON DA-10→本機

開封直後なのでエージング等はしていません。
まずは評価の高い装着感。
これは本当に素晴らしいです。自分に合った長ささえ分かればこのヘッドホンは素晴らしい装着感を提供してくれます。
美しいビロードのようなベロア素材もヘッドバンド部のクッションもその装着感に一役買っています。
次に、音質です。
自分はロックを中心に、映画音楽やポップスを聴きますが、どれもよく鳴らしています。
やや低音よりのフラットでしょうか。
それでも男性ボーカルや女性ボーカルの遜色なく中高音も高音も素晴らしいの一言です。
音場もとても広く、オーケストラを聴く際には、まるでオーケストラのど真ん中にいるような臨場感が味わえます。
ケーブルが3mと長めですが、自分は結束バンドでまとめています。
総括として。このヘッドホンはこの価格帯の中では最高のコスパだと思います。
買って損なしです。開放型なので外では使ってはいけませんが、そこを補ってあまりある魅力があります。
ぜひ、検討してみてください。

6人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

さいころ

脳内麻薬

2019年12月4日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

プリンス好きが高じて、ネクストステージにステップアップする目的で、高級ヘッドフォンを求めました。
ブログでこのヘッドフォンを推しているひとのお勧めで購入しました。
これまではスピーカーから大音量で体中で音を浴びるように聴くのが好きだったのですが、ヘッドフォンで頭だけで聴くのも麻薬的な感じがしてイイですね。
ただし、沖縄在住なので耳が暑くて汗かいちゃうのが難点です。これはこの機種というよりはヘッドフォン共通のことで仕方がないんですが。。。。。

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

MOVIE

高分解能でありながら低刺激

2016年2月22日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

　数十時間のバーン・インが終わりましたのでレビューします。

　高音の伸びは十分ですし、高分解能です。低音は丸くならず、しっかり分解されます。
　ブースト的な不自然さは皆無です。
　全域が高分解能でありながら刺激が少なく、長時間音楽を鑑賞出来ます。

　もちろん、定評ある装着感等もありますが、音質が尖っていなくて丸まっていない…という好ましいものです。

　音場の広がりは適度に感じます。

　かつて、ゼンハイザーHD530を使っていました。
　まろやかな音質で疲れなかったですが、音が丸まっていました。

　同じ500番台シリーズですが、隔世の感があります。
　定番良品であることは間違いありません。

　選択して間違いなかったと思います。

9人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Katie

Realistic review on a realistically priced, very good value, solid quality headphone

2015年3月18日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

You know those reviews that say, "These are, like, the most amazing headfones, like, ever!!!" Well come on. Lets be realistic. Those reviews are annoying.
Ok, enough; here's my review. I am not an audiophile, but I do appreciate music. After many hours of reading reviews over maybe a year or more, I decided on these because 1) I found them used for about $100 here on Amazon. I know, I know, the time I spent researching headphones...and then I only spent $100? Well, they were $300 new, so i figured they were good quality. Who can resist a good deal? :)
For your reference, these were an UPGRADE for me. I was listening to cheap headphones and was looking at buying Grados, Sennheisers, or other headphones in the $150 to $300 range.

On the various aspects:
First, the Sound:
I'm no audiophile, but here we go. I listen to mainly moderately demanding a capella choral music...on a macbook computer. Think Bach's St. John Passion, Russian Orthodox works, things like that. Classical, Baroque, Romantic. Definitely some orchestral music in there. The overall impression I got was that these are highly capable phones easily driven by a macbook. I don't have amps, DACs, or vinyl, sorry :) They never stumbled or got overwhelmed by the music files. They always mastered them. My main tracks which I use to test a system are: "Mother and Child" from Tenebrae's Gaudete (the organ), Sheremetiev's version of "Nine sili nebesniye" sung by Chorovaya Akedemia in Ancient Echoes (the sheer vocal dynamics and octavist vibration), and various versions of the St. John Passion. This last test I consider to be a good one due to its ability to test a system's separation fidelity and soundstage. There would be many others that would test it just as well. In piano recordings I found the keys to have a decently audible soft thunk, but nothing astounding.
Starting from the top, the highs were fine. I was more than satisfied. They weren't harsh to me. They could have been more bright, but I don't know if I want them to be. They stay within range of "mellow." That being said, they could have had much more space to stretch out the string fuzz and moving air of the soundstage, but, hey, they are NOT the highest-tier headphones.
Mids and mid-highs, like much in vocals, had good clarity and pretty nice "life." They were convincing and thoroughly enjoyable. As far as fatigue, these highly-engineered and dialed-in German headphones will probably serve you much better than many alternatives out there. I would call the EQ both "natural" and "well-rounded" (meaning, not "round," but smooth with no jaggies).
As far as mids, I actually have trouble separating a judgment of the mids from a judgment of the "sound stage" itself so I will just say the mids are just fine. There is no booming quality. There was no fatigue at all for me. It was unobstrusive, which I liked. I think the Grado's might have been a little too much mid for me personally, judging from reviews about Grados.
More about the soundstage...The soundstage is not out of this world. It will not blow your socks off. BUT...it is really good. And, again, the HD 598s have enough guts to give you a great experience. It's like a BMW. It is a serious car. No, it is not a Ferrari. Nor a Mack truck. But it IS a BMW. Never fear. It can handle things. So it is a somewhat tight-handling presentation. By this I unfortunately do mean that it is not the luxury-yacht of headphones. It could have more soundstage and space. It could be more fluid and liberating, more like a Lexus and less like a BMW. So for now it is great, but someday I may upgrade.
Ok, the lows. Disclaimer: I do not listen to rock, rap, or other thumping music, but the music I listen to has plenty of rhythm and you can get a good assessment while listening to an orchestra and especially a human bass or even octavist. That is, if you know what an orchestra should sound like in real life, or if you happen to sing near any strong basses... So there is honestly plenty of bass, and it seems to be finely detailed. There is plenty. I enjoyed it, and it never distracted me, got in the way, or annoyed me. Only complimented the rest of the music, almost like a subwoofer would compliment your actual speakers, seamlessly mixed in and balanced. The headphones definitely had convincing power, although I can see some headphones easily beating the HD 598s for overall power... Now some will scoff at that last statement. (But they will also scoff at a BMW and say "I only drive real muscle cars.") Please, my friend, I don't mean these as political comments. I personally do not drive any of these cars.

Open-back design:
Be prepared that these will leak sound to your roommates, but it is nothing incredible or frightening. I would say that the ability of these to isolate you from the outside is slightly better than their ability to isolate others sitting nearby from hearing your music. This is a subtle difference, please don't let it worry you.

The Build:
They are not unbreakable. So far mine have held up, but I am being careful with them. They are not built like a tank. They are merely well-designed and built, but not extreme or super tough. I can see the audio jack being compromised at some point. It's secure but not armor-plated Now the headband material is fairly nice and I believe it will hold up.
I have a smaller head, and in general they are "very" comfortable. There is plenty of room to expand for a larger person. But my last headphones were also fairly comfortable. I was not flabbergasted by this experience or anything.
The weight is non-offensive. They are neither feather light nor weighty.

To summarize:
They are a very very good value. I think these are in a totally different league than Bose headphones. I am not a huge fan of Bose. I think it's their EQ. These HD 598s are a solid quality headphone and for the price there probably aren't too many direct comparisons to the overall quality you get. I would definitely buy them again, and I'm not dissapointed that I didn't buy the Grados or other headphones. However, listening to these does make me curious :)

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Amazon Customer

My ATH M50x Upgrades to HD 598

2016年8月17日にインドでレビュー済み

Amazonで購入

So after using 10,000+ hours with ATH M50x , wanted an upgrade .

Oh boy ! These definitely are worth it . Let me start with these are Open air headsets vs M50x closed air headsets . Now all the top headphones in the world are Open Air , So HD 598 come under Entry level of this technology .

Comfort ( 10/10 ) : When i say comfort 10/10 , I mean it . These are most comfortable headsets i ever won . U can use them for 10+ Hours and you won't notice you are wearing headsets . Cushion pads are soft also on the leather on head . They should fit in all ear types comfortably .

Sound : ( 10 / 10 ) : These headsets have crystal clear sound , You can hear more detailed sound in Music , Movies & Games which u have not heard before . Awesome sound stage . Bass is neutral side which is fine for me you can probably boost it up with AMP / DAC .

Sound Isolation : Headsets have no sound isolation , so you have to use them for in house & in quiet environment . They have sound leakage at max volume so what that means other's can hear you what you hearing .

Final Verdict : If u are owner of M50x and looking to upgrade after 2-3 years + i would say go for it since they are best Entry level Open can headsets before your journey to HD 800 ;)

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Iosif Alexandru Daniel

Brilliant sound for the money! (Burn-in NECESSARY)

2014年1月21日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

Pros:

- Look SO good. (I do realize however that some people might not like the design)
- Feel very sturdy, good build quality, don't be intimidated by the all plastic casing.
- Detachable cable, easily found a replacement without the big jack. I have to specify that this is needed for listening on the go.
- Comfortable.. This is actually an understatement. These feel like.. you don't even feel them on your head, you just feel a comfortable warmth around your ears.
- Expandable to lengths that are hard to imagine fitting a human head, be it huge.
- Sound quality out of the box is NOT impressive. Please be aware of this when ordering. It's very important to give them time, burn them in. In as little as 24 hours of listening, they offer a whole new experience, and it's advisable that you burn them in for at least 70-80 hours, from what I could gather reading diverse audiophile forums. However, after this burn-in while, they are just amazing. Everything is crystal clear, no imbalances in the sound whatsoever, no sibilance, good bass (please be aware that they are not bass-heavy, if compared to headphones such as the Beats Pro etc. However, it's more than enough, and you can always use Bass Boost in the EQ if you really need more. Also, Bass gets significantly better after the burn-in period, and may pleasantly surprise you at times), brilliant Mids (probably their best aspect), good highs. Most songs sound perfect on these, you can hear details that you never heard before after listening to the song for hundreds of times beforehand (If you did it on inferior quality equipment).
- Excellent given the price.
- If it's of any importance, ALL of the review sites except one gave them at least 7/10 or an equivalent.
- Very light, adds to the comfort.
- Open end provides a brilliant sound stage. Try something like Chesky Records Ultimate Demostration Disk (FLAC) to better understand what I mean. This will be more obvious in very high quality recordings, Lossless.
- Easy to drive despite being full blown HI-FI headphones. (Although they might not be loud enough for some, without a DAC/AMP)
- Perfect for Classical, Soft Rock, Pink Floyd and the likes, Jazz, Opera, Vocals. These are the things I enjoy most when listening to them. Also, good for gaming and films.

Cons:

- These will DESTROY any low quality (Under 320 kbps) track. Be aware that you will NOT enjoy most of the low quality tracks that you might be able to enjoy with other more unbalanced headphones. These will make your ears bleed when you listen to an 128kbps track. You can literally hear so many imperfections in the sound that you will get anxious :)).
- A good expensive source might be necessary for OPTIMAL sound, but they will sound more than decent driven from an iPod/iPhone/Android Phone and also from Onboard Soundcards. I use them mainly with a FiiO E10. It's a decent combination, but might at times make them sound muddy (However, not on very high quality tracks).
- VERY leaky, especially at very high volumes, as you might expect. This also means that you can hear lots of sound from the outside. I would not recommend them for outdoors use. Nothing about them makes sense in that case. Not the colours, not the sound leak, not even the cable they come with by default. I did take them out a few times, but if you're in a bus, do NOT turn the volume up, especially if listening to Death Metal. I did it, people didn't really love me for it. You could see it in their eyes. (If you have small ears, check out the Over-Ear Sennheiser Momentums if you want brilliant on-the-go headphones.)
- Even if the price were to be a little higher, I think an included case for these would add loads to their overall value (One with a fitting, compact form and an appropriate, elegant colour scheme).
- Not loud enough without an amplifier (for some people). You can easily get a portable amp though, something like FiiO E05 should do fine, so you don't spend a fortune. But this might lower the perceived sound quality a bit. If you have a mediocre primary source (E.G. Cellphone) you are only amplifying mediocre sound. This means that you will hear imperfections in the music when turning the volume up. This got me a bit scared in the beginning, thinking it was the headphones, but it's actually a problem with low quality audio + low quality output + high volumes (amping), and these are a bad combo.
- WARNING: These may sound "cold" if you are used to more unbalanced sound (Such as the Bose or Beats signature sound). By giving out a flat sound, they do sacrifice the warmth of some songs. This is just the price paid for extreme detail, I guess.)
- A bit too flat for some Metal/Hard Rock/Bassy tracks. This, however, gets better with bass boost on (Be it from your amp or iTunes etc.).
- Make some songs sound worse than ever because of the bad original recording. You can always hear every single imperfection in the sound. I guess it's both a pro and a con.

Overall, a good buy. 9/10

23人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Peter Verboven

Casque hifi superbe

2014年1月1日にフランスでレビュー済み

Amazonで購入

J'ai acheté cette casque pour une utilisation domestique. Le son est absolument incroyable: détaillé, chaleureux, avec des graves bien présents, une restitution de voix hors compétition et des aigues claires. Il faut vraiment l'utiliser avec des sources audio de bonne qualité (CD,...) pour apprecier ces qualités au maximum, mais même branché à un balladeur plein de fichiers .mp3 le son est supérieur. Quand je la branche à ma piano numérique (une yamaha CLP 370), le résultat est spectaculaire et plus proche de l'expérience d'une piano classique que sans casque.

De plus, la construction et la finition sont de très haute qualité. L'arceau blanc/jaune avec des accents en bois et les oreillettes en velours brun (super comfortable, d'ailleurs) renforcent l'image de luxe. C'est bien différent de la plupart des casques, de sorte que même ma femme et les enfants agés de 4 et 2 ans) la trouvent très jolie.

Prenez garde que cette casque est un modèle ouvert en n'offre donc aucune isolation contre les bruits extérieurs. Elle n'a pas été concue du tout pour une utilisation nomade (le câble détachable de 3m de longueur le rendrait en tout cas difficile). Il y a aussi un peu de son qui échappe vers l'extérieur (ce qui est normal pour ce genre de casques). Tant que l'on se limite à des volumes d'écoute normales, c'est très peu ou même pas audible pour d'autres personnes dans la même pièce (les "tests" à ce sujet sur Youtube doivent avoir été effectués à pleine puissance, parce que nous n'avons jamais pu obtenir un tel effet). En nomade (même en avion), je préfère une Focal Spirit One, dont l'isolation est superbe mais qui offre une qualité de son (bien que très bonne pour une fermée) inférieure à celle de l'HD598.

En bref, une très, très bonne casque qui vaut bien plus que son prix.

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Eleathar

Alla scoperta della musica

2012年9月27日にイタリアでレビュー済み

Amazonで購入

Premetto che questa cuffia rappresenta il mio primo approccio con l'alta fedeltà e che per la soddisfazione le sensazioni che mi sta regalando, conserverà sempre un posto speciale nel mio cuore, anche quando dovessi sostituirla con un modello superiore.

Caratteristiche
Si tratta di una cuffia circumaurale: non si appoggia sull'orecchio ma lo circonda, eliminando dunque qualsiasi sensazione di fastidio nell'indossarle, specie se si hanno gli occhiali; per contro, pur essendo leggera, è necessariamente più voluminosa ed ingombrante delle cuffie "on ear", tanto più che non può essere ripiegata su se stessa.
È una cuffia di tipo aperto: caratteristica che dona al suono una grande spazialità e tridimensionalità, a differenza delle cuffie chiuse, ma il rovescio della medaglia è che può dare fastidio in un ambiente silenzioso (i vicini ti ascoltano) e non ha nessuna barriera verso i rumori esterni (senti anche chi parla normalmente): non è una cuffia per andare in giro insomma, ma rigorosamente per ascolto domestico.

Materiali
La struttura principale, compresi i padiglioni sono in plastica di ottima qualità (i primi esemplari presentavano delle incrinature dopo un certo periodo d'uso, ma il problema è stato risolto): l'archetto è rivestito di pelle sia esternamente che internamente (con imbottitura) e risulta comodissimo da indossare sulla testa, anche dopo molte ore di utilizzo. I padiglioni sono rivestiti di morbido velluto che risulta molto confortevole al contatto e non scalda affatto l'orecchio (a meno che nella stanza non ci siano più di 25-30 gradi).

Estetica
È una cuffia che si distingue da tutte le altre per scelta cromatica; invece di essere grigio/nera con inserti in alluminio è di colore beige con inserti in legno. Si tratta di una scelta che può non piacere: non tutti hanno gli stessi gusti; personalmente apprezzo la sua estetica e la trovo molto appropriata alle caratteristiche soniche della cuffia, che secondo me esalta un certo tipo di musica, pur essendo molto equilibrata con tutti i generi.

Qualità sonore
Questa cuffia apre un mondo, soprattutto a chi proviene dal mondo degli auricolari/cuffie economiche. Ha un tale livello di dettaglio su tutto lo spettro sonoro da regalare una sensazione di primo ascolto su tutta la propria libreria musicale: la separazione degli strumenti (il suono è arioso), la loro precisa collocazione nello spazio sonoro (il cosiddetto sound stage), l'estremo equilibrio tra le frequenze, sono tutte caratteristiche che garantiscono un ascolto di qualità, fermo restando che la fonte deve essere adeguata: se ascoltate file mp3 ultracompressi questa cuffia non farà miracoli.
Il fatto che sia una cuffia equilibrata non vuol dire che sia perfetta per tutti i generi: la trovo meravigliosa per la classica e il jazz, sopra la media per pop, rock e musica acustica, adeguata ma non ideale per metal ed elettronica. Chi predilige le basse frequenze e vuole sentirsi vibrare l'orecchio è meglio che guardi altrove: intendiamoci i bassi ci sono, precisi e ben misurati, ma non sono enfatizzati come nelle Monster Studio ad esempio.
Trovo che il punto di forza di questa cuffia sia nella resa della voce femminile: provate ad ascoltare un brano di Norah Jones con l'HD 598 e andrete letteralmente in solluchero!

Configurazione
La HD 598 è una cuffia facile da guidare, con un'impedenza nominale di soli 50 ohm, per cui anche l'uscita cuffie di un iPod può bastare per ascoltare musica ad un volume sufficiente. Come tutte le Sennheiser di un certo livello però beneficia grandemente dall'essere guidata con autorità, in termini di resa sonora e capacità analitica.
Personalmente utilizzo un DAC separato (iStreamer) e un amplificatore dedicato (Schiit Asgard) e ho notato notevoli miglioramenti nell'ascolto: le gamme alte si sono un po' addolcite e sono meno faticose all'ascolto, pur conservando un elevato grado di dettaglio, mentre i bassi sono più profondi e percepibili; il maggior beneficio l'ho avuto nella spazialità e nella pulizia del suono, come se fosse aumentata l'aria tra gli strumenti. Se si vuol spendere qualcosa in meno il Fiio E11 è un amplificatore portatile dall'ottimo rapporto qualità prezzo che ben si sposa con questa cuffia.

Conclusioni
Una buona cuffia permette di ascoltare la propria musica da un'altra prospettiva: scoprire dettagli che non avevi mai notato prima, apprezzare i particolari e il loro apporto alla musicalità del brano, lasciarsi avvolgere dal suono liberando le proprie emozioni. Volendo fare un parallelo con l'arte, è come togliere un capolavoro dalla teca di vetro e gustarselo senza fastidiosi riflessi.
La Sennheiser HD598 fa tutto questo ad un prezzo ragionevole: compratela a vostro rischio e pericolo perché crea dipendenza e ti contagia con quella brutta malattia chiamata "audiofilia" :-).
Il grado di apprezzamento dipende dalla sensibilità di ciascuno, ma questa cuffia è un capolavoro di equilibrio e, a mio modesto parere, vi farà amare la musica in tutte le sue sfaccettature.

70人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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ゼンハイザーオープン型ヘッドホン HD598【国内正規品】

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創立70周年を迎えたゼンハイザー（SENNHEISER）

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オープンエアの定番、HD500シリーズのトップエンドモデル

HD500シリーズの完成形と呼ぶにふさわしい高音質サウンド

E.A.R機構搭載でより一層高い表現力豊かに再生

装着の心地良さも最上級クラス

HD598だけの引き立つアイボリー色のカラーリングデザイン

一工夫されたケーブルとプラグ

VGP 2015 SUMMER 金賞受賞

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