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Marchen

4.8 5つ星のうち4.8 25個の評価

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仕様
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新品 中古品
CD, 2010/12/15 通常盤
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商品の説明

独自の物語音楽を啓示し続けるSound Horizonの約2年振りとなる待望のアルバム。今作の舞台となるのは宵闇の復讐劇が繰り広げられる残酷な童話の世界。2010年6月16日に発売された今作の序章となるシングル「イドへ至る森へ至るイド」は、オリコンデイリーチャート3日連続1位、ウィークリーチャート2位と自身最高位を記録。今作も期待が高まる作品!

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 0.28 g
  • メーカー ‏ : ‎ キングレコード
  • EAN ‏ : ‎ 4988003396817
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 17 分
  • レーベル ‏ : ‎ キングレコード
  • ASIN ‏ : ‎ B0043BOQO8
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 25個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
25グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Märchen (fairytales in German) is an album based on the number 7 and with the common theme of revenge in the songs. The seventh story told by Revo on CD, seven stories that end tragically, seven tracks are based on the seven deadly sins (gluttony, greed, envy, sloth, pride, lust, wrath in the chronological order of the songs that tell them) explained through some fairy tales, some famous, like Hansel and Gretel, Snow White, Sleeping Beauty, Bluebeard. There are also 28 bonus tracks of 7 seconds each, a total of 77 minutes for the entire CD. Another curiosity: the song titles in kanji character (vertically from right to left) in the back of the CD creates a form of church like the one on the cover. All songs are especially beautiful, among all the ones I prefer are: 宵闇の唄 (Yoiyami no Uta), where there is a short insert of Ode to Joy (written by Friedrich Schiller) from the 9th Symphony of Ludwig van Beethoven, which is the preamble to the later stories; 火刑の魔女 (Kakei no Majo), which talks about the gluttony with the fairytale of Hansel and Gretel; 薔薇の塔で眠る姫君 (Bara no Tou de Nemuru Himegimi), which tells the sin of pride with the fairytale of Sleeping Beauty; 磔刑の聖女 (Takkei no Seijo) about the wrath with the story of the kill of Saint Solicitous (Die heilige Frau Kümmernis of the Grimm brothers). In all the songs are very beautiful the female vocals. Great rock opera, great Revo. It's my first album of Sound Horizon and I was very impressed by the beauty of the music and of the whole work. Unusual is the booklet, with texts and drawings, which has the shape of a small book.
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Levo様の脚色で童話を語る
名曲揃いのアルバムです
2010年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サンホラー暦半年くらいの初心者です。
小生は、ほとんど歌詞を聴かない(ボーカルをメロディー楽器と捉えている)、サンホラーでは珍しいタイプのリスナーだと思います。

今回の作品は、正直1回目はピンときませんでした。展開が複雑で頭に入ってこなかったのです。
しかし、聴き込んでいくと、やはり魅力的なメロディーに溢れていることに気付きます。
少なくとも、次はどんな展開が来るということがわかる状態になるまでは、聴き込む必要がある作品なのではと考えます。

ジャーマンメタルバンドHALLOWEENのKeeper of the seven keys part2を聴いた時に感じた、聴き込むほどに気持ちよくなる感覚。小生の場合は、10回目くらいでそれを迎えました。

世界レベルのクオリティーだと思います。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年12月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サンホラはファンの中でもけっこう好き嫌いが分かれるものですけれど、
これは特にそうだと思います。
1曲1曲が長めでメロディも良く切り替わりますから、曲の流れを楽しむというよりも、
1曲を1つのミュージカルのように見るのも手かと。
個人的には、これが今回のサンホラなんだな!という感じです。
白雪姫のお話はかなり笑いましたが!
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年10月17日に日本でレビュー済み
サンホラはクロセカからのファンです。
発売当時、全く聞きたいとも思わなかったのですが最近ようやく聞きました。

全体の構成として、今回の「Marchen」は前回の地平線「moria」よりは「Elysion」に近いと感じました。
物語としては判りやすいです。元ネタも馴染み深い童話がベースだからでしょうか。
歌詞カードを見て、ネットなどで元ネタの話を読めば把握できるレベルなので想像の余地があまり無く、
物語を知る為に何度も聞く必要は無いように思います。
自分の場合、曲間に入るメル達のとぼけた台詞がツボに入って何度も聞き返していますが。
Revo調の曲もやっぱり好きです。メインのフレーズなんか最高です。

逆に、個人的に良くないと思った点は…
・曲について、訛りありミュージカル風ありとクセが強いのがあります。
 これについては聞き慣れるまで何となく好きじゃありませんでした。
・「
イドへ至る森へ至るイド 」これを聞かないとオリジナル部分のストーリーが完結しません。というか始まりません。
 補完的な内容ならともかく、メインストーリーをなぜ別々に発売したのでしょうか。不思議です。
 これを聞かないとラストの感動が減ります。
 そんな自分も、イドイドから続けて聞いて“Marchenスゲェ!”と初めて思えたので…。勿体ないです。
・そして一番微妙と感じたのが、歌と台詞が被りすぎてうるさく感じる点。
 その歌詞の状況を台詞で流しているのでしょうけど、とにかくゴチャゴチャしてます。
 このCDを聞いた後に「Elysion」を聞くと、その聞きやすさ・シンプルさに驚きました。
 (“シンプルさ”をネガティブに言えば“物足りない”のかもしれませんが…)

以上、イドイド含めたひとつの作品としては★4なのですが、このCD単品として見ると★3という評価になります。
好きなんですけどね…やはり気になる所は気になる感じというか。
長文失礼しました。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年12月26日に日本でレビュー済み
良くも悪くも以前と違うものを作ってくる。それがSound Horizonの作品です。
好き嫌いが別れるとよく言われますが、それは初めて聴く人だけでなく、一度ファンになった人にとってもそうです。
違うものを作るのだから期待が外れることも当然あるでしょう。それを含めてSHの魅力だと思います。

さて、今作『Marchen』は、少し前に流行った残酷版グリム童話をモチーフにしたアルバムです。
ミュージカルを思わせた前作『Moira』の作風を掘り進め、「劇」としての性格がより強く出ています。
2〜7の曲はそれぞれ有名な童話をなぞっていて、しかも原作からさほど改変されていないので理解しやすいと思います。
反面、一曲が長くなり、曲ごとのメロディラインも複雑で、「歌」として歌うには根性が要ります。あくまでドラマを聴かせることが主体ということでしょう。

メインストーリーはマキシシングル『イドへ至る森へ至るイド』の直接の続編です。
「復讐劇」というテーマと、ジャケットの黒く妖しいイラストから、暗いイメージを持った人も多いでしょう。
しかし蓋を開けてみれば、これはまさに「童話」でした。
残酷で皮肉な面も確かにありますが、ユーモラスで笑いを誘う部分も多く、ある種の教訓も含まれています。
『Elysion』のような無情な話ではなく、物語は長い闇を抜けて、やがて光へと向かっていきます。
既存の作品で言えば『Chronicle 2nd』や『Roman』のように、最後には前向きな感動を与えてくれます。

個人的に一押しの曲は5曲目『生と死を別つ境界の古井戸』です。
「ホレおばさん」というややマイナーな話が元なのですが、アルバムの先入観を完全に吹き飛ばす軽やかなアップテンポの曲になっています。
このアルバムでは珍しい印象的で口ずさみやすいメロディ。悲惨な境遇にも挫けないハイテンションなヒロインに、思わずにやりとさせられます。

楽曲そのものは私にとっては非常に満足のいくものだったのですが、他の面でいくらか不満があるので☆4です。
ひとつは保存性。イラストのある面が実はケースの裏側で、曲名が書いてあるほうがケースの表側。しかもそちらは帯でケース内に収納できません。
もうひとつは『イドへ至る森へ至るイド』を聴いていないと、メインストーリーがさっぱり理解できないことです。
7th Story CDと銘打っておいてこれでは、従来のファンはともかく、SH初心者にはお勧めしにくいと思います。
34人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年1月3日に日本でレビュー済み
バンドサウンドの弱さ-0.2個
revoが未だに歌っているどころか語ってすらいる-1.0個
全体的に曲のギミックやクオリティーが落ちた-0.3個
今まで一枚に一曲あった名曲がない-0.5個

よって☆3っつ
ファンでない限り買う価値はないかと
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年12月26日に日本でレビュー済み
サンホラ第7の地平線は、なかなかに好みが分かれる内容となっています。

正直にいうと、本作には
『moira』の「冥王」・『イベリア』「石畳の緋き悪魔」のような
キャッチーなものはありませんでした。

ですのでmoira以前のド派手な旋律を期待して
購入すると少し戸惑うかもしれません。

しかし、端々に新たな挑戦が見受けられます。

白雪姫・ヘンゼルとグレーテル等
メジャーな童話をモチーフすえ構成されており、
まさにメルヘンです。

物語性を強く推し進めた一つの究極体とでもいいましょうか。
曲というよりは全体として一つの「童話」であり
全体的に美しい調和が感じられます。
そういう意味ではもっともサンホラらしい。

全体的に暗い作風で、メジャー作品なのに
Elysion・Roman(屋根裏)・moira(ライブ)のような
救えない感じでおわるのかと少し心配になりましたが、
ハッピーエンドでおわってます。
そういう意味でも新しい。
(もっとも、moiraのようにライブでひっくり返されるおそれがありますが)

おそらく完全にライブを前提に曲が構成されており、
曲だけ聞いても歌詞の意味がとれないところがたくさんあります。
(だからこそライブが楽しみなのですが)

シリーズ初
前作CD(イド)から明確に物語が続いていることが
なかなかにすばらしい。
「磔刑」でのまさかの演出に涙したのは私だけではないはず。

ただ、逆にいうとMarchenを聴く際には、イドをあらかじめ視聴していないと、
本当の意味での感動は得られないのでは?とも思います。

Marchen購入の際には、イドをあらかじめ視聴することを強くお勧めいたします。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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Lorenzo Tribuzio
5つ星のうち5.0 Excellent
2015年2月23日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
The album has arrived in perfect conditions. It works very well. Thanks for your professionality. Satisfied of this purchase. + + +