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ティアーズ・トゥ・ティアラ外伝-アヴァロンの謎-PORTABLE(通常版)
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 15才以上対象
- 製品サイズ : 19 x 10.59 x 2.01 cm; 140.61 g
- 発売日 : 2010/12/16
- ASIN : B0045EPFWU
- 製造元リファレンス : ULJM05662
- Amazon 売れ筋ランキング: - 39,819位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,130位PSPゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
PS3用ソフトとして発売されたS・RPG『ティアーズ・トゥ・ティアラ 外伝-アヴァロンの謎-』をPSPに作り変えた作品。2Dの立ちキャラやビジュアルCG&フルボイスで展開するアドベンチャーパートと、戦略制の高いターン制バトルと美麗なエフェクトで展開するシミュレーションパートが交互に切り替わりながらゲームは進行していく。主な変更点としては、PS3版に搭載されていた難易度のEASY、NORMAL、HARDに加えて、上級者向きの"DEVIL"モードを追加。また、一部データをメモリースティックにインストールすることで画面の切り替えなく快適にプレイすることが可能になり、さらにプレイ中に見たイベントCGをメモリースティックに保存して壁紙に設定できるようになっている。
http://dol.dengeki.com/
Amazonより
.haba { width:640px; line-height:1.5em;} 「ティアーズ・トゥ・ティアラ 花冠の大地 PORTABLE」の後日談が早くもPSPで登場!
好評を博した『 ティアーズ・トゥ・ティアラ 花冠の大地 』の後日談である本作。オープニングアニメーションはもちろん、フルボイス仕様とボリュームの詰まった作品となっている。
◆「ティアーズ・トゥ・ティアラ 花冠の大地」待望の後日談、謎の異変から始まる!
エリンとアルビオンに新王国がうちたてられて、まだ間もない頃。
王国の中心アヴァロン城では、二人の王によってまつりごとが行われ、 人々は平和を謳歌していた。
そんなある日のこと。
いつものように目覚めた魔王アロウンは、部屋中が奇妙なツタで 覆いつくされている事に驚く。
異変は、どうやら城全体に及んでいるらしく……。
◆新しいバトルシステムと使用キャラクターの追加
本作で新たにバトルシステムが追加!
各キャラクターは万全の状態で戦えるターン数が決まっており、敵軍の行動を読みつつ、控えのキャラクターと入れ替えながら戦う「チェンジリング」や、アイテムを組み合わせてより強力な武器へと進化させる「アイテム合成」などやり込み要素も!
また、前作で敵として戦ったり、仲間だが使用できなかった「ガイウス」「リディア」「デキムス」「エポナ」が戦闘ユニットとして使用可能に!
◆人気原画家と豪華声優陣による強力タッグ、再び!
前作と同じく、キャラクターデザイン・原画は「なかむらたけし」「甘露樹」が担当し、ハイクオリティなビジュアル
CGをお届けいたします! また、キャラクターの声も同じく「大川透」「後藤邑子」「中原麻衣」「田中理恵」など豪華声優陣が担当!
◆PSP版の追加要素
- ゲーム難易度の追加
『 ティアーズ・トゥ・ティアラ 花冠の大地 PORTABLE 』と同じく、「EASY」「NORMAL」「HARD」に加え、より手ごたえのある「DEVIL」モードを追加。 - PSPならではの新機能
メモリースティックへのイベントCGの保存や、データインストールによって快適にプレイできます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
1章ごとがとてつもなく早いスピードで進んでいくんですが・・・泣
値段も安いですし、ファンディスク的なかんじなんですかね。
戦闘よりも会話メインで話進んでいきます。
ギャルゲーと知らず前作プレイしてて、自分が女だということを忘れるくらいにすべてのキャラに魅力を感じてました。
特にメインキャラではありませんが、エルミンがかわいすぎてたまりませんでした。
今回もとても会話シーンに力を入れているのか声優さんの演技力・笑いに落ち度はないと思います。
それなのに戦闘が全てを台無しにしてると思う。
・チェンジリング
仲間の雇用システムがなくなったために初期戦闘では人数少ないのに規定数超えたキャラが続出。そーなると歩くのも1マス・攻撃もほぼ99%1ダメージ。それらをほったらかしにして前線キャラのみの戦闘。
制限ができたことにより使いたいキャラでのALL戦闘ができなくなった。
異常ステータスを回避させるためにつけた装備で移動力が下がり、だだっぴろいフィールドをチマチマ歩かせ、使えないキャラを交代の繰り返し。
無駄にターン数が増えて評価もガタ落ち。
この時点で周回プレイ確定。
戦闘開始時にリーダーを決めるも、チェンジさせ違うキャラからの出撃でリーダー変更。戻ってこいゃ!!!
・合成
やりこみとしては幅が拡がった。
しかしフリー戦闘で敵のLv.が出撃キャラの最低Lv.に統一されてしまうためバンバンLv.が上がる。
仲間1人にいきわたるぐらいの素材集めしかやりようがない。
正直既にやる気を削がれていますが、前作がよかっただけに外伝の結末も見ておきたいのでストーリー重視で頑張りたいと思います。
次回作があるなら戦闘でも楽しめるものを期待します。
※追記
8章まで進みました。
フリーバトルにて、こちらの平均値で敵もLv.があがるんでしょうか。
とてつもなく強いです泣
2・3違うだけでほぼ即死または瀕死。
常に闘ってるアロウンがいたら敵もLv.あがざるをえない。
ファンディスク的な面が強いです。ですので、前作をプレイしてからやったほうが楽しめます。
ストーリーは特筆すべき点はありませんが、シュミレーションパートは前作同様とても楽しめます。
前作との違いは、『チェンジリングシステム』が加わった点です。
前作では、全キャラが無制限にフィールドに居続けることができましたが、今作ではアロウン以外の
キャラにEP<イグジステンスポイント>があり、ターンを重ねることでそのポイントが0になると、
能力が著しく低下します。そこで待機キャラとチェンジすることで、EPの回復をするのです。
このシステムは個人的に良かったと思います。キャラの使用に制限が加わることで緊張感が出ますし、
特定のキャラだけがどんどん強くなっていくことを避けられました。
そしてもうひとつの前作との違いは、「リディア」と「ガイウス」の使用キャラへの昇格です。
これは前作をプレイした者としてはとてもうれしかったです。
気になるリディアとオクタヴィアの絡みもあります。内容は、プレイして確かめてみてください。
ここまで値段が下がるのが不思議なほどなかなかの良作SRPG、おすすめです。
「さあ行こう、俺たちに倒せぬ敵はない!」
ティアーズ・トゥ・ティアラ自体はPCでは好みのキャラ絵じゃなかったので、途中で放棄してましたが、
PS3では、キャラ絵が抜群によくなり、新しく仲間を作って自分だけのパーティー編成ができたので
とても楽しめ、PS3の名作RPGといっても良いと思います。
※PSP版は買いませんでしたが・・・。
本作はその前作の直後から始まる、パラレルワールドネタ。
原作で敵として死んだキャラが仲間になるというのはありがたいのでしたが、
今作では新しく仲間を作る要素がばっさりと切られました。
代わりに、パーティーの仲間に時間制限があり、
その時間制限が切れないように出し入れしながら戦うようになりました。
しかし、自分のパーティー編成ができた前作に比べると、
それができないのがとても痛い。
ストーリー自体も外伝なので、前作ほどではない。
なので、この点数です。
本編よりギャルゲ度は上がってますがやっぱり野郎キャラのが輝いてます。
本編では敵だったリディアやガイウスも仲間になるので燃えもあります。
戦闘のチェンジシステムは慣れるまでは大変ですが慣れたらそこそこ面白いです。
ただ行動制限があるのでこまめにキャラの行動数をチェックしてないとついうっかりして使い物にならなくなってしまい泣きを見ます。
描きおろしが少ないとか不満もありますが、この値段かつ全体的に見れば充分良作だと思います。
ティアーズ・トゥ・ティアラファンなら買って損はないかと思います。