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ボトムズ ファインダー [Blu-ray]
¥3,480 ¥3,480 税込
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | 石田彰, 広橋涼, 折笠富美子, 重田敦司, 森川智之 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 12 分 |
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![ボトムズ ファインダー [Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/611LU+h2uWL._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
対象商品: ボトムズ ファインダー [Blu-ray]
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メーカーによる説明
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ボトムズ ファインダー [DVD] | ボトムズ ファインダー [Blu-ray] | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.0
28
|
5つ星のうち4.0
28
|
価格 | ¥1,250¥1,250 | ¥3,480¥3,480 |
製品仕様 | DVD | Blu-ray |
発売日 | 2011/4/7 | 2011/4/7 |
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 99.79 g
- EAN : 4934569352828
- 監督 : 重田敦司
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 1 時間 12 分
- 発売日 : 2011/4/7
- 出演 : 石田彰, 森川智之, 広橋涼, 折笠富美子
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B0047O2TQS
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 133,902位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品に出てくる脇役ロボットがかわいいです。作品中に謎要素が沢山あるので、続編が作られると思っていたのですが、10年以上たっても何も聞かれないので、やはりコアなボトムズファンには不人気な作品なんでしょう。3Dプリンタを使って自作しようと思ってモデリングを開始したのですが、設定資料がほとんどないので、ブルーレイを止めながら確認しています。そうするとこの作品のロボットが確かにATの進化系だと分かるシーンが沢山ちりばめられているような気がしてきました。ちゃんと動く二足歩行ロボットを作るには、ATの中ではこの機体が一番ではないかと思います。コアなファンも、もう一度見直すのも良いかと思います。
2021年4月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず。自分「装甲騎兵ボトムズ」のコアな中毒者です。「次世代へのボトムズ」見ました。良かった。新しい解釈でのボトムズ作品。作り方の勝利です。これは、ガンダムの「機動武道伝Gガンダム」に位置する作品と捕らえました。何から何まで新しいんですけど。ボトムズにオフィシャル無しを丸出しにして作れた作品です。この作品はやはり戦争の後の世界を書いた世界観でアクションに重点に書かれたのが良かったです。ボトムズなんだけど、ボトムズじゃない。監督の思い切った料理方法でアピールした。成功例ではありませんか‼️
やはりレンタルでも、今までのボトムズ作品を見てください。
「ケース:アービン」の監督が、ボトムズフェスティバルで苦労したんじゃないんですか。
ps.ベルゼルガ物語のアニメ作品化したら若い世代の方食い付きます。誰か作ってください。サンライズさんお願いします。
やはりレンタルでも、今までのボトムズ作品を見てください。
「ケース:アービン」の監督が、ボトムズフェスティバルで苦労したんじゃないんですか。
ps.ベルゼルガ物語のアニメ作品化したら若い世代の方食い付きます。誰か作ってください。サンライズさんお願いします。
2021年3月21日に日本でレビュー済み
挑戦作だ、意欲作だ。そういう風に納得する。
だが、一エンターティメントとしても面白い部分はそんなにない。「ボトムズ」という名前を冠して
作品化する意味があったのか疑問だ。
だが、一エンターティメントとしても面白い部分はそんなにない。「ボトムズ」という名前を冠して
作品化する意味があったのか疑問だ。
2012年10月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こんなのボトムズじゃないと憤慨する方もおられるようですが、
私が観た感想としては「間違いなくボトムズだ」というものでした。
メカ物としては王道展開だと思います。それでも必要最低限の仕掛けや
どんでん返しがあり、見ていてストーリーに退屈したり、人間関係に
しらけたりするようなことは全くありませんでした。
細かい描写もさりげなく良かったです。
個人的には「ボトムズフェスティバル」三部作の中で、もっとも単品作品としての
まとまりが良かったと思います。
ちょっと暇がある休日なんかにみる分には最高だと思いますよ。
何がボトムズなのか、と言われれば、私は「ウド編にちょっと似てる」と思います。
現実とは少し違う世界観の中、社会的地位が低い主人公が敵に立ち向かうところや、
性能をカバーするためにちょっと工夫して立ち回り、といったあたりにウド編のキリコたちの
ような雰囲気がありますね。
私はキリコの「いくぜ、とっつぁん!」のシーンにやられたクチですが、ああいうのが
好きな人なら楽しめるのではないかと思います。
なお、本作は色々な都合上でファンサイドへの発信がうまくいかなかったということが
各媒体で(本DVDでのコメンタリー上でも)製作サイドから語られています。
本当は評価も批判ももっと欲しかったのだと。
そういう意味では非常に惜しい作品でした。
しかしながら「もっとスコタコとかけ離れたものにしたかった」というアルトロのデザイン、
大河原氏が「Gボトムズみたいなのが出てきてもいい」と発言していることなどを考慮すると、
なかなか良い地点に着地しているのではないか?と思います。
あまり評価されることはないようですが、もっと注目を浴びてもいい作品です。
もちろんその素性から、特に「ボトムズ」好きでないアニメファンにもお勧めですよ。
私が観た感想としては「間違いなくボトムズだ」というものでした。
メカ物としては王道展開だと思います。それでも必要最低限の仕掛けや
どんでん返しがあり、見ていてストーリーに退屈したり、人間関係に
しらけたりするようなことは全くありませんでした。
細かい描写もさりげなく良かったです。
個人的には「ボトムズフェスティバル」三部作の中で、もっとも単品作品としての
まとまりが良かったと思います。
ちょっと暇がある休日なんかにみる分には最高だと思いますよ。
何がボトムズなのか、と言われれば、私は「ウド編にちょっと似てる」と思います。
現実とは少し違う世界観の中、社会的地位が低い主人公が敵に立ち向かうところや、
性能をカバーするためにちょっと工夫して立ち回り、といったあたりにウド編のキリコたちの
ような雰囲気がありますね。
私はキリコの「いくぜ、とっつぁん!」のシーンにやられたクチですが、ああいうのが
好きな人なら楽しめるのではないかと思います。
なお、本作は色々な都合上でファンサイドへの発信がうまくいかなかったということが
各媒体で(本DVDでのコメンタリー上でも)製作サイドから語られています。
本当は評価も批判ももっと欲しかったのだと。
そういう意味では非常に惜しい作品でした。
しかしながら「もっとスコタコとかけ離れたものにしたかった」というアルトロのデザイン、
大河原氏が「Gボトムズみたいなのが出てきてもいい」と発言していることなどを考慮すると、
なかなか良い地点に着地しているのではないか?と思います。
あまり評価されることはないようですが、もっと注目を浴びてもいい作品です。
もちろんその素性から、特に「ボトムズ」好きでないアニメファンにもお勧めですよ。
2014年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キリコどころかアストラギウス銀河ですらない、まったく新しい場所、時代を舞台にした作品です。
ボトムズというシリーズ作品に常に色濃く翳っていた戦争という香りもほとんどありません。
深い谷の底、スクラップを回収して暮らす『ボトムズ』、その中の主人公は空ばかり見て何かに憧れ、
ある日崖の上の『トプ』からやってきた人々と触れ合って、その何かを得る、
そんなラピュタかロックマンDASHかのような作品内容です。
極端な捻りもいれず、かといって工夫してないわけでもなく、非常に手堅く見られる一本の短編です。
この作品におけるAT、アルトロの動きも非常に良い。
ATと比べると飛んだり跳ねたり今風の軽い動きですが、最先端のハイテク技術で作られた『トプ』のアルトロと
スクラップから再生した主人公たちの機体の動きの差が対照的に描かれて、AT特有の、本当にありそうな
重そうな動きが感じられます。
ブックレットの監督インタビューで語られる構想も興味深く、もうすこし長いシリーズとして
付き合いたくなった作品でした。少なくとも40分で終わるにはもったいない。
しかし隠されたモチーフや演出の意図までは解説することはなかったんじゃないかなあ…。
ボトムズというシリーズ作品に常に色濃く翳っていた戦争という香りもほとんどありません。
深い谷の底、スクラップを回収して暮らす『ボトムズ』、その中の主人公は空ばかり見て何かに憧れ、
ある日崖の上の『トプ』からやってきた人々と触れ合って、その何かを得る、
そんなラピュタかロックマンDASHかのような作品内容です。
極端な捻りもいれず、かといって工夫してないわけでもなく、非常に手堅く見られる一本の短編です。
この作品におけるAT、アルトロの動きも非常に良い。
ATと比べると飛んだり跳ねたり今風の軽い動きですが、最先端のハイテク技術で作られた『トプ』のアルトロと
スクラップから再生した主人公たちの機体の動きの差が対照的に描かれて、AT特有の、本当にありそうな
重そうな動きが感じられます。
ブックレットの監督インタビューで語られる構想も興味深く、もうすこし長いシリーズとして
付き合いたくなった作品でした。少なくとも40分で終わるにはもったいない。
しかし隠されたモチーフや演出の意図までは解説することはなかったんじゃないかなあ…。
2015年1月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なかなか無いんですよねぇぇぇ
アキバあたりに出るのもおっくうで…。
そんなときは、やっぱりAmazonでしょ❗
DVDも当初はなんだこれ?ボトムズじゃねぇって感じでしたけど、違う意味でのちゃんとしたボトムズになってたし、内燃機関を 持たないってところもボトムズでした。
色んな広がりを見せるアニメ会、こういうのも有りですな❗
アキバあたりに出るのもおっくうで…。
そんなときは、やっぱりAmazonでしょ❗
DVDも当初はなんだこれ?ボトムズじゃねぇって感じでしたけど、違う意味でのちゃんとしたボトムズになってたし、内燃機関を 持たないってところもボトムズでした。
色んな広がりを見せるアニメ会、こういうのも有りですな❗
2011年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作、アービン同様全てがチープ。
ボトムズのスピンオフ作品としても時代背景や世相は全く分からず、作り手の独りよがりが強い。
脚本は相変わらずちぐはぐであるし、キャラクターの設定も薄ぺらで見るに耐えない。
ボトムズと全く別物として見たとしても見るに耐えないものがあり、とにかく酷いの一言につきる。
ニュージェネレーションなんて大々的に言うならば、元祖ボトムズに対しての位置付けを明確にし、キャラクターの個性やATの精緻さをしっかりして欲しい。
ボトムズのスピンオフ作品としても時代背景や世相は全く分からず、作り手の独りよがりが強い。
脚本は相変わらずちぐはぐであるし、キャラクターの設定も薄ぺらで見るに耐えない。
ボトムズと全く別物として見たとしても見るに耐えないものがあり、とにかく酷いの一言につきる。
ニュージェネレーションなんて大々的に言うならば、元祖ボトムズに対しての位置付けを明確にし、キャラクターの個性やATの精緻さをしっかりして欲しい。
2012年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「ボトムズ」を期待して観ると失望しかしません。
単体の作品として勝負する気はなかったのか、色々あるんでしょうけど、
普通のロボットものとしてみればそれなりに面白かった。
それだけに、全然ボトムズしていない本作は残念賞。
単体の作品として勝負する気はなかったのか、色々あるんでしょうけど、
普通のロボットものとしてみればそれなりに面白かった。
それだけに、全然ボトムズしていない本作は残念賞。