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New Album「COSMONAUT」
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曲目リスト
1 | 三ツ星カルテット [2:27] |
2 | R.I.P. [5:28] |
3 | ウェザーリポート [3:59] |
4 | 分別奮闘記 [3:42] |
5 | モーターサイクル [3:59] |
6 | 透明飛行船 [4:03] |
7 | 魔法の料理 〜君から君へ〜 [6:42] |
8 | HAPPY [5:56] |
9 | 66 号線 [4:28] |
10 | セントエルモの火 [4:32] |
11 | angel fall [5:30] |
12 | 宇宙飛行士への手紙 [5:45] |
13 | イノセント [3:33] |
14 | beautiful glider [4:01] total time [63min] |
商品の説明
前作から約3年、BUMP OF CHICKEN待望のニューアルバム完成!!
■2009年11月にリリースした『R.I. P. 』のリリースから始まったこのアルバムまでの華やかな軌跡は、『HAPPY』『魔法の料理~君から君へ~』のリリース、そして、事実上のアルバム先行シングル『宇宙飛行士への手紙』のリリースを経て、『COSMONAUT』=宇宙飛行士、まさに BUMP OF CHICKENらしいタイトルのアルバムへと帰結したのです。
■約1年の間にリリースされた、4枚のヒットシングル(オリコン初登場ウィークリーチャート『R.I.P.』2位、以降3作連続1位を獲得!)を豪華に収録し、全14曲という納得のボリュームでリリースされるニューアルバム『COSMONAUT』。
今現在のBUMP OF CHICKENでしか奏でることのできない珠玉の14曲が、過去~現在~未来を縦横無尽に駆け抜けて、まさに「今を奏でる」切実さとリアリティーに満ちあふれた傑作アルバムとして世に放たれることでしょう!
■アートワークは、これまでの多くのBUMP OF CHICKENの作品を、バンドとの強力タッグのもと手掛けてきたTYCOON GRAPHICSが担当。
14曲それぞれを、BUMP OF CHICKENならではの感性と解釈で映像化したものを、珠玉のアートワークとして昇華させています。
【収録曲】
・ R.I.P.
・ HAPPY
・ 魔法の料理~君から君へ~
・ 宇宙飛行士への手紙
・ モーターサイクル
他全14曲収録予定
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.2 x 1 x 12.5 cm; 100 g
- メーカー : トイズファクトリー
- EAN : 4988061863474
- 商品モデル番号 : 43173-386080
- 時間 : 1 時間 19 分
- レーベル : トイズファクトリー
- ASIN : B004A15KUK
- ディスク枚数 : 1
- カスタマーレビュー:
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-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
満足B。ジャケが凄くかっこよくて好みです。
聴けば聴くほどどんどん好きになります。
これからも届けてくれる音楽を楽しみにしています☆
ただ、配送業者さんが商品を無理やりポストにねじ込んでいたので2度ケースが割れていて返品しました。丁寧に届けて欲しいと思いました
まぁいい、そういう類似は。聴き手のツボの問題でしょう。
最強バンド。付録のステッカー、何に貼ろうか、さぞやファンは悩んだことでしょう。
あくまでも私の意見ですが、他も勿論良い曲ばかりですが、今まで買ったユグドラシル以降のアルバムのなかで一番良いと思います。
買って大正解でした。
また、販売店さんの対応もとてもよかったです。ありがとうございました。
今年に入って出したシングルを聴いて正直心をぶち抜いてくれる曲がなくなってしまっていたのでもしかしたらと思いましたが今作のアルバムを聴いて
やっぱりか・・・
と。優しく歌いあげる藤くんの歌唱力、そして世界観は素晴らしいとは思うのですが昔のような何度でも繰り返し聴きたくなるような中毒性がついに無くなってしまったな・・・と。
BUMP OF CHICKENというロックバンドを好きで聴いてきた自分としてはBUMP OF CHICKENのロックの部分が失われたような感覚がして寂しさすら覚えます。
もはや藤くんの歌唱力がなければ聴けないかなとすら思う程自分の中でのBUMP OF CHICKENという存在が段々と薄くなってきてしまいました。
昔のようにまでとは言わないけどBUMP OF CHICKENにしか出来ない新しいロックバンドとしての曲を今後聴ける事を期待します
彼らがずいぶんと大人になった印象を受けた。
永遠の思春期とも言える彼ら独特の青臭さ、
今までのバンプらしい疾走感や鋭いメッセージ性が
全体的に落ち着いた感じの内容になったと思う。
今まではストーリーの中心に常に「自分」の存在が強くあって。
自分が感じた事、自分が体験した事、自分が想い描いた事、
そんな自分の物語がちりばめられていた。
そしてその「自分」は少年の姿をしていた。
今回、物語の語り手は大人の姿をしている。
大人になった主人公の前に、別の少年がいる光景が浮かぶ。
主人公は、少年を優しい眼差しで見つめている。
その少年は主人公の昔の姿かもしれないし、
いつかどこかで逢うであろう少年かもしれない。
あるいは目の前にすでに存在しているどこかの誰かかも。
レビューを見ていると賛否両論で、
否定的な方はおおむね昔の方が良かったという論調で感想を述べているけど、
自分は今回のアルバムはこれで良いと思った。
これが今の正直なバンプの姿なのであって、
彼らの伝えたい事なのだと思った。
いま大人として生きている自分と、
リアルで共感できるものを歌の中に見いだせたからかもしれない。
そして、主人公が少年だろうが大人だろうが、
人としてのBUMPらしさが音楽の根底にしっかり存在している。
だからこれで良いと思った。
昔のスタイルにこだわって継承し続けるより、
リアルタイムな想いを彼らなりの表現で真っすぐに伝えるほうがBUMPらしいように思う。
やがて彼らがおじいさんになった時にも、
同じようにおじいさんの想いを真っすぐに伝えるバンドで居て欲しい。
そのほうが面白いし、自分はいつかそんな歌を聴いてみたい。
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