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魔法少女まどか☆マギカ 3 【完全生産限定版】 [Blu-ray]

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フォーマット Blu-ray, 色, 限定版
コントリビュータ 斎藤千和, 新房昭之, 悠木 碧
稼働時間 48 分

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製品仕様 Blu-ray完全生産限定版 DVD完全生産限定版 DVD通常版 Blu-ray完全生産限定版 DVD完全生産限定版 DVD通常版
発売日 2011/09/21 2011/09/21 2011/09/21 2011/08/24 2011/08/24 2011/08/24
魔法少女まどか☆マギカ 4 【完全生産限定版】 [Blu-ray] 魔法少女まどか☆マギカ 4 【完全生産限定版】 [DVD] 魔法少女まどか☆マギカ 4 【通常版】 [DVD] 魔法少女まどか☆マギカ 3 【完全生産限定版】 [Blu-ray] 魔法少女まどか☆マギカ 3 【完全生産限定版】 [DVD] 魔法少女まどか☆マギカ 3 【通常版】 [DVD]
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製品仕様 Blu-ray完全生産限定版 DVD完全生産限定版 DVD通常版 Blu-ray完全生産限定版 DVD完全生産限定版 DVD通常版
発売日 2011/07/27 2011/07/27 2011/07/27 2011/06/22 2011/06/22 2011/06/22
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製品仕様 Blu-ray完全生産限定版 DVD完全生産限定版 DVD通常版 Blu-ray完全生産限定版 DVD完全生産限定版 DVD通常版
発売日 2011/05/25 2011/05/25 2011/05/25 2011/04/27 2011/04/27 2011/04/27

商品の説明

【完全生産限定版特典(Blu-ray&DVD共通)】 ☆本編DISC+特典CD ・オーディオコメンタリー ・キャラクターデザイン:岸田隆宏描き下ろしデジパック仕様 ・三方背クリアケース ・特製ブックレット

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 158.76 g
  • EAN ‏ : ‎ 4534530045577
  • 監督 ‏ : ‎ 新房昭之
  • メディア形式 ‏ : ‎ Blu-ray, 色, 限定版
  • 時間 ‏ : ‎ 48 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/6/22
  • 出演 ‏ : ‎ 悠木 碧, 斎藤千和
  • 販売元 ‏ : ‎ アニプレックス
  • ASIN ‏ : ‎ B004MMFTMQ
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 86個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
86グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年6月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この3巻で、物語は半ばまで進みます。
これまでの魔法少女アニメであれば、もう物語も軌道に乗って、キラキラした魔法少女の活躍が描かれているところでしょう。
ところがこの作品では、魔法少女になることは大きなリスクを伴う、すなわちこれは、魔法少女になってはいけない物語なのだ、ということが明かされます。

TV放送中も、この展開を巡って話題は沸騰し、先のストーリーを予想するさまざまな書き込みが、ネットにはあふれました。
しかし、実際の物語はここから更に、予想もつかないいくつもの劇的なステップを刻み、恐らくは誰も読めなかったであろう終幕へと、進んで行きます。

それはまさに、ジェットコースターのような、怒涛の展開。 脚本の虚淵玄氏は、これまでハードな作風で知られて来ましたが、まさにその面目躍如です。

前巻までで作品世界の概要は呈示され、物語はいよいよ大きく動き始めます。 これからしばらくは、さやかが物語の中心に据えられ、彼女の姿を通して、魔法少女が背負うことになる、過酷な運命が描かれます。

前巻の4話でさやかは、思いを寄せる少年、恭介の怪我を治すという願いで、キュゥべえと魔法少女の契約を交わします。 それがかなった姿を見て、さやかは幸せを噛み締めますが、まどかはさやかのことが心配でなりません。
そんなまどかにほむらは、「美樹さやかのことは諦めて」と、冷たい言葉を投げかけるのでした。

その後、魔女狩りに出かけたさやかの前に、4話ラストでただならぬ台詞とともに登場した魔法少女、佐倉杏子が現れます。
杏子は利己的な言葉でさやかを挑発し、それに反発するさやかと、本気の戦いが始まってしまいます。そこにほむらが現れ・・・

その後、ほむらは杏子と接触をはかりますが、そこで物語の最後に登場する最強最悪の魔女、「ワルプルギスの夜」の名が初めて明かされます。
一方まどかは、さやかのことで、母親の詢子に相談を持ちかけます。彼女は、「わざと間違えちゃうのも一つの手だよ」と、「大人の」アドバイスをするのですが・・・

ある夕方、さやかは何も告げずに病院を退院してしまった、恭介の家を訪れます。しかし、そこにまたしても杏子が。
再び一触即発の事態に、駆け付けて来たまどかは、詢子のアドバイスを受けて、さやかのソウルジェムを投げ捨ててしまいます。
しかし、その行動によって図らずも、魔法少女の契約についての、恐ろしい秘密が明らかに。
その際の台詞で、これまでもずいぶん胡散臭い雰囲気を漂わせていたキュゥべえが、やはり一筋縄ではいかない存在であることも、ハッキリと描かれます。

物語はいよいよ重い展開となり、次巻でのさやかは自らの願いとは裏腹に、絶望の淵に追い詰められて行きます。もはや冒頭の明るい雰囲気などどこへやら、この作品が、魔法少女を取り巻く過酷な運命と、それによる悲劇を描くものであることが、誰の目にも明らかになるのです。

物語はいよいよ佳境に!!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もう何も怖くない。一人ぼちはさみしいもんな。円環の理に導かれて。
2011年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まずはストーリーから。

5話ではさやかの決意と杏子の登場が描かれます。
まどかの心配をよそに走り続けるさやか…
マミの一件をさやかに重ね、気が気でないまどか…
そんなことはお構いなく、ただ忠告するだけのほむら…
すれ違う3人に割って入るように杏子が登場し、物語を引っ張ります。

6話ではほむらが杏子に接触します、ほむらの目的がひとつ明らかに。
そしてまどかの予想外の行動により、契約とソウルジェムについての謎が明かされ、少しずつ物語の核心に迫っていきます。

続いて画質についてですが
放送時より綺麗でシャープな仕上がりなのが見てとれます。
あいかわらず修正箇所が多く、全てを確認するのは難しいです。載せているサイトなどを参照してください。
さやかの変身シーンは絶対に気が付くはずです、別物のように修正されています。一見の価値あり。

ドラマCDについて
普通の魔法少女モノっぽい感じのお話です。
赤点を取ったまどかとさやかが補修に向けて勉強しながら、魔女退治したりといった内容です。
スタッフの方、悪ノリしすぎですよ。面白いですけど。

最期はコメンタリーです
まどか役の悠木さんは杏子が大好きらしく、5話のコメンタリーからそれがうかがえます。
5話はちょっとゆるいですが、6話のコメンタリーはしっかりとした感じの解説です。

コメンタリーで声優さんたちも言っていましたが、この折り返し地点がピークではなくここから毎回ピークがやってきます。
期待して構いません、ここからの展開はそれらの期待を軽く飛び越えていくことでしょう。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年1月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず最初に言いたいのが、「このジャケ絵、詐欺やんか!」という事でしょうか(笑)
1話から3話までの冒頭で繰り返し描かれてきたこの和気藹々とした構図も、次巻以降ではさやかは仁美と、恭介を巡って対立する間柄になってしまうのですから。

『なかなか決められない主人公』まどかと『想い人のために決断をした』さやかとで、親友であるはずの二人の間には少しずつズレが生じ始め、その溝は次巻で決定的なものになってしまいます。それにしても、冒頭の回想シーンでの「キュゥべえと契約するさやか」の場面は、なぜか禍々しいものを感じますね(そしてその予想は、次話で早々に当たってしまうわけですが…)。その同じ場所で、事故に遭う前のかつてのようにバイオリンを奏でる恭介。さやかにとってこの場面は幸せのピークですが、そこから悲劇への道を進み始める事となります。
さて、マミ亡き後の見滝原に、隣街の好戦的なベテラン魔法少女・杏子が登場します。彼女の挑発的・一見すると利己的な言動にさやかは激怒し衝突しますが、戦歴の差は明らかで返り討ちに遭います(このアクション場面は、TV版に比べてDVD/BDで大幅にリファインされています)。その場面に無関係とも思えるほむらが割って入る事で、二人の対決はうやむやになります。この直前の、まどかがほむらに「さやかの力になってあげられないか」と説得する場面も含めて(そしてそれへの、ほむらの返答も)、誰が味方で誰が敵なのか、という印象がここからしだいに揺らぎ始めます。

5話のコメンタリーは、その杏子役の野中藍さんがゲストです(オーディションでマミ役も受けていたのは、知りませんでした)。キャスティング面での話では「昭和の不良っぽい“べらんめえ”口調のキャラを、可愛らしい声質の人が演ずる」ことで殺伐さが中和された、との意見に一理あると思いました。
でもさー、(コメンタリーの中で言及されてる)「仁美=悪女」説はさすがにどうかなーと。そりゃたしかに、ストーリー全体を見返してみれば『漁夫の利』を得てるのは否定できませんが、それもあくまで結果論でしかないしねー、と。

そして3話に引き続き、大きな転換点となるのが6話です。「気づかせるために、その子の代わりに間違えてあげればいいさ」というアドバイスを、まどかは母から授かります(これはまた、11話への伏線にもなっています)。しかしそれをまどかが実行したばかりに、その場に居合わせた魔法少女(とまどか)を震撼させる事実が、一挙に明らかになります。そこに出てくるのが、表題にも挙げたキュゥべえの台詞。ここでようやく登場人物も視聴者も、キュゥべえというキャラクターは『人間とまったく異質の価値観で動いている存在』である事を思い知らされるわけです。と同時に、口が動かないキャラである事も、ここに至ると「異質さ・不気味さ」を際立たせている感がします。
さてここで、1巻を持っている方は第2話でのキュゥべえとマミさんの説明を振り返ってみましょう。…うん、ウソは言ってないよね。ただ、『肝心な事を語ってない』だけで。
しかしそれにしても、『べえさん』のセリフは多少(進行役という役割があるにしても)やや説明口調が過ぎる感はありますナ。
あと、じつは『ワルプルギスの夜』に関して初めて物語の中で言及が成されるのも、この回だったりします。ほむらが行動しているのはそれを食い止めるためである事が明らかになると同時に、その為に杏子と共闘を持ちかける回でもあります。

6話のコメンタリーは、シリーズディレクター担当の宮本さんです。一般人には馴染みの無いこの役職に関し、斎藤さんが「作品全体の『指揮者』的な・全体のコンセンサスを取る役割」と表現していたのは的確ですね。あと、単なる「アテレコ」だけでは無く『声の演技に合わせて作画も変更』もありうる(「プレスコ」と呼ばれる手法)のがシャフト流のアニメ製作だと知るなど、興味深く解説を聞きました。
というか、シリーズ監修って「作品5本を同時に担当するのが普通」って…。話の内容が混ざったりしないんでしょうかね?すご。

3巻の特典はドラマCD・「サニーデイ・ライフ」(22分)です。本編とは違う世界線(?)での出来事で、追試に悩むまどかやさやか・それの面倒をみるマミ・そこになぜか紛れ込む杏子やほむら、そこで起きるちょっとしたドタバタ劇など、お気楽な世界観の物語が展開していきます。ちなみにこの脚本の大嶋実句氏は、「蒼木うめ」先生の漫画が原作のアニメ「ひだまりスケッチ」シリーズの脚本も数話ほど担当しています。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新しい魔法少女が登場し、彼女の言葉がまどかの価値観をかき乱す第5話。

魔法少女の重大な秘密が一つ明かされ、また一つ絶望への扉が開かれる、第6話。

終わりが始まる第3巻。

キュゥべえが毒を吐き出す第3巻!ここから始まるキュゥべえ無双が何よりたまりません。

一番の見所は、親友の絶望的な状況に声にもならない嗚咽をあげるまどかの前で、一人現状を知らないさやかが「何なの?」と首をかしげるシーン。痛々しすぎて涙も出ません…。

口元をアップにする事で目線を隠し、人格をシャットアウトする。パーツのみを動かす事でキャラクターをモノとして扱う表現です。

アンドロイドや、まさしくゾンビなどの描写によく使われるカット割ですね…。

音楽もこのシーンの重さを更に重苦しく盛り上げてます。前からピンときていたんですが、舞-Himeシリーズと同じ梶浦氏だったんですねー。
この方の重厚な曲は、神話のような、運命的な悲劇を演出するとき抜群にフィットします!
未見の方はこちらも是非。

商品届いたので追記します。

うめ先生の4コマや、付属のドラマCDも嬉しい(特に4コマ!)のですが、何より本編の映像のアップグレードが嬉しかったですね!

病院の屋上の花壇、展望台の双眼鏡、そしてさやかvs杏子の戦闘シーン!

主に背景・演出に一見してわかるくらいの改良が加えられています。場面によっては動画枚数も違います。

たとえば戦闘シーン、鍔競り合いで力が入る瞬間に魔力で周囲の映像が歪んだりして放送時でもかっこよかったシーンがさらに良くなってます。

これでこそ買った価値があるというもの!!

もし録画映像があるなら見比べて観ると、どれだけ手間をかけてあるか解って、所有感がめっちゃ増しますよー。
30人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Don S. Satow
5つ星のうち5.0 Great anime which turns the genre of pretty sailor girls ...
2014年7月25日にアメリカ合衆国でレビュー済み
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Great anime which turns the genre of pretty sailor girls on its end. Mature plot with death and violence make it not a kids story.
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Kindle Customer
5つ星のうち1.0 I received this DVD broken the case was damaged and ...
2015年3月6日にアメリカ合衆国でレビュー済み
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I received this DVD broken the case was damaged and the disc had marks on it so it doesn't read.
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