GBA版のロックマンゼロシリーズが、1~4までプレイ可能。2002年~2005年に発売された作品。
銃があったり、剣があったり、多種多様の武器、様々なシステムが存在する。
状況に応じて色々と変化させていく。
BGMがかなり好印象で、戦闘している気分になれる。
従来のロックマンシリーズ、Xシリーズなどの良い部分を引き継いでいます。
そんな作品が4作品も収録されているという、得な作品。
初期配置だとLボタンがダッシュであり、ダッシュをすると、ゼロに残像が現れます。
その残像が出ている状態でジャンプしながら突き進むと、かなりのスピードで移動が可能となる。
ダッシュしながら剣を振り回すのも有効です。
下画面に表示されるイラストだけでも満足感はある。
GBA版は1画面ですが、DS版は2画面なので、下の方にイラストが表示される。
あのイラストがシーン毎に、武器毎に変わるのがDS版の特徴かと思います。
このゲームの素晴らしい点は、BGM。
BGMが戦闘モードって感じのBGMが多く、闘っている気分になる。
そして、アクション性である。ダッシュで移動したり、壁に張り付く、飛び移る。
GBAのソフトですが、GBAのドット絵というのが、良い味を醸し出している気がしました。
あと演出面も優れており、1をクリアした後の2の始まり方が凄い良かったです。
このゲームはアクション性が多く、ジャンプして飛び移ったり、ダッシュで移動したり、
アクションが得意じゃない人はあまりオススメ出来ない気がします。
イージーシナリオモードという、簡単なモードがあって、それは楽だと思います。
それでも、難しい箇所は所々に存在している。
1は、原点であり初期の感じがある。色々と古い感じがありますが、ゲーム性は既に完成されている。
この1をベースにアレンジを加えたのが2~4であり、このゲームの本質はこの作品にあります。
四天王との闘いだとか、エックスなどが印象的です。
2は、基地が豪華になった。システム画面なども大幅リニューアル。そして、フォームチェンジという
ゼロの色が変わる仕組みがある。様々なフォームがあり、色が豊富です。
3は、フォームチェンジは無いが、チップカスタムが導入された。そして、
武器のEXスキルも様々な種類がある。
4は、集大成という感じで、あまり描かれてなかった通常の人達との関係が描かれている。
アイテム・レシピ・システムの導入。そして、最終決戦・・・・・・。
システム面がそれぞれ違うのが判ります。前作にあった良さなどを活かしつつも、
作品のテーマなどによって雰囲気、システムを変えている。
難易度に関しては、普通の1~4は結構難しいと思います。セレクトモード。
個人差は結構あるかもしれないが、結構ゲームオーバーになりやすい(特にボス戦)と思います。
それは何故なら、イージーシナリオは初期から色々揃っているんですが、
通常の奴は揃っておらず、サイバーエルフとか装備品を1から集めるからです。この差は大きいと思いました。
あと、2に出てくる「チェーンロッド」という武器があるんですが(イージーにもある)、
それを絶対に使用し、進む所があるんですが、それが結構至難で、引っかけて振り子運動で
ジャンプするという高難度なステージ構成になっている。
1、3、4にはありません。しかし2にはあって、そこで詰まるかもしれませんので攻略とか見ながらやると良いでしょう。
ストーリーを楽しみたい、簡単にボスを倒したいのならイージーシナリオモードを選択。
スリリングな攻防を楽しみたいのなら、セレクトモードで1~4をプレイするべきだと思ってます。
難易度調整は上手く出来ていると思います。
アクション性が優れており、クールな感じで敵を倒し続ける主人公の強さに魅了される。
強いて言うならば、個人的には3が良かったです。四天王達とのバトルだとか、
全体的にバランスが良かった。4も捨て難いです、最終決着の作品。
全ての作品が良かったと思える。1~4まで、違う雰囲気、システム面が攻略の仕方を変化させていた。
様々な武器を使用しつつ、状況に応じて切り替える。
パッケージ画像でも判ると思いますが、様々な視点から見て格好良いゲームです。
ゼロもそうですが、敵キャラ、システム面、全てに完成度がある。
やはり、主人公のゼロが縦横無尽に駆け抜けて敵を薙ぎ払う姿が最大の売りかと思われます。
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ロックマン ゼロ コレクションNEW Best Price! 2000
プラットフォーム : Nintendo DS |
CEROレーティング: 全年齢対象
¥3,842 ¥3,842 税込
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- ロックマンゼロの1-4のコレクションです。
- 通常のモードに加えてイージーモードも搭載されており、クリアは設定次第で非常に楽になります。
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 全年齢対象
- 製品サイズ : 12.45 x 1.52 x 13.46 cm; 80 g
- 発売日 : 2011/4/21
- ASIN : B004OA7Y9C
- 製造元リファレンス : NTRPB6ZJ1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 17,190位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 466位ニンテンドーDSゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
ロックマンゼロの1-4のコレクションです。通常のモードに加えてイージーモードも搭載されており、クリアは設定次第で非常に楽になります。
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上位レビュー、対象国: 日本
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2017年6月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公のゼロを操作しながら殆どビームサーベルで戦いを進めていく2Dアクションゲームです。
しかしXシリーズであるように爽快感は変わらずあり、バスターがメインだったXとは違い接近戦がメインとなっています。
・難易度
子供向けゲームとは思えないぐらいの高難易度です。初見では100%死にます。アクションゲームは相当やりこんで自信があった私ですが見事に打ち砕かれます。
特に前半のボス2体倒すぐらいまではゼロはあまりにも貧弱で泣きそうになります。特にシリーズ1!
(ここも100年前のレプリロイドと言う設定を踏襲しているのか!?)
しかし決して無理ゲーでは無く必ず攻撃が当たらない位置、即死のトゲなどを回避出来るパーツがあり2回、3回と繰り返せば
攻略法が見えてきます。
投げ出したくなるかと言えばそうではなくもっともっと先が見たいと言う衝動に駆られる楽しさがあります。
・どうしてもクリアできない方へ
救済措置としてサイバーエルフを使ってライフアップで体力を上げたり、
YOUTUBEで上がっているボス戦の動画を見て対策を立てると良いと思います。
・SFCのX~PS2までのシリーズをやっていた方へ
是非やってみてください。昔のステージが出てきたり敵が出てきたりと懐かしさを感じることは間違いないです。
同時に自分の腕試しをしてみてください。果てしないレベルの高さがあなたを待っています。
・色々と冷めた大人達に眼を覚ませるゼロの素晴らしい台詞
守るべき人間に時に罵られ、仲間になるはずであろうレプリロイド達と目指す道の違いから戦ったりと悲しい物語が多いです。
しかし決して腐らずに寡黙ながらも大人である我々の心を震わせる名台詞の数々。
若干ネタバレになりますがシリーズ4のラスボス戦での台詞
「俺は正義の味方でもなければ 自分を英雄と名乗った覚えもない。
オレはただ、自分が信じる者のために戦ってきた。…オレは、悩まない。目の前に敵が現れたなら…叩き斬る…までだ!」
過去作品や本作である1~4を進めてきた方達はこの台詞になみだするのではないでしょうか?
この「悩まない」は凄い深い意味があるので是非プレイの中で探し出してみてください。
しかしXシリーズであるように爽快感は変わらずあり、バスターがメインだったXとは違い接近戦がメインとなっています。
・難易度
子供向けゲームとは思えないぐらいの高難易度です。初見では100%死にます。アクションゲームは相当やりこんで自信があった私ですが見事に打ち砕かれます。
特に前半のボス2体倒すぐらいまではゼロはあまりにも貧弱で泣きそうになります。特にシリーズ1!
(ここも100年前のレプリロイドと言う設定を踏襲しているのか!?)
しかし決して無理ゲーでは無く必ず攻撃が当たらない位置、即死のトゲなどを回避出来るパーツがあり2回、3回と繰り返せば
攻略法が見えてきます。
投げ出したくなるかと言えばそうではなくもっともっと先が見たいと言う衝動に駆られる楽しさがあります。
・どうしてもクリアできない方へ
救済措置としてサイバーエルフを使ってライフアップで体力を上げたり、
YOUTUBEで上がっているボス戦の動画を見て対策を立てると良いと思います。
・SFCのX~PS2までのシリーズをやっていた方へ
是非やってみてください。昔のステージが出てきたり敵が出てきたりと懐かしさを感じることは間違いないです。
同時に自分の腕試しをしてみてください。果てしないレベルの高さがあなたを待っています。
・色々と冷めた大人達に眼を覚ませるゼロの素晴らしい台詞
守るべき人間に時に罵られ、仲間になるはずであろうレプリロイド達と目指す道の違いから戦ったりと悲しい物語が多いです。
しかし決して腐らずに寡黙ながらも大人である我々の心を震わせる名台詞の数々。
若干ネタバレになりますがシリーズ4のラスボス戦での台詞
「俺は正義の味方でもなければ 自分を英雄と名乗った覚えもない。
オレはただ、自分が信じる者のために戦ってきた。…オレは、悩まない。目の前に敵が現れたなら…叩き斬る…までだ!」
過去作品や本作である1~4を進めてきた方達はこの台詞になみだするのではないでしょうか?
この「悩まない」は凄い深い意味があるので是非プレイの中で探し出してみてください。
2015年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アクションはほぼやったこと無いです。
まだ通常モードしかプレイしてませんが難しい・・・!
どうしても無理だと思ったらイージーモードをやるつもりです。
まだ通常モードしかプレイしてませんが難しい・・・!
どうしても無理だと思ったらイージーモードをやるつもりです。
2011年10月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まずなんと言っても安い!しかも4タイトルもまとめて!お得すぎるにも程があります。
自分はロックマンは7ぐらいまでしかプレイしていません。Xシリーズは未プレイです(キャラはなんとなく知ってます)
もちろん本シリーズも初めてでアクションは久しぶり。このことをふまえてレビューを見ていただくと少しは参考になるかもしれません。
イージーモードではなくセレクトモードでプレイしてます。
まずスライディング(ダッシュのことです)が↓Aじゃなくてボタンが割り振られているのにビックリ。
そしてショットとソードのダブルチャージに指がつりそうに・・・自分衰えてるなあと感じました。しかし何とか頑張ってプレイ!
本作は一言で言って骨太、ガッチガチの正統派アクションでした。敵に接触するだけでダメージ。即死穴に即死トゲ、敵に接触して
即死穴に落下。ああ・・・アクションってこういうゲームだったなあと思い出させてくれます。でも、同社の魔界村ほど吹っ飛ばないのが嬉しい。
しかも主人公ゼロの動きはアーサーの3倍のスペックはあります。
このゲームはとにかくゼロの死の花火を打ち上げまくりつつ、敵のパターンを覚えていくというものです。私は四天王の緑のウサ耳の人に
20回ぐらい殺されました。しかしそれをねじ伏せたときの達成感が最高です。以下タイトルごとにレビューします。
・ロックマンゼロ
すでに1からシステムはしっかりと作られています。操作は比較的単純ですがそれだけにジャンプ、壁蹴りなど的確な操作が求められる場面があります。
しかし不満点も有ります。死ぬことが前提のようなゲームなのに残機がなくなるとリトライできない点です。前のミッションでギリギリ残機0でクリアしていると
次のミッションは稼ぎに出るか、そのミッションで安全に1UP出来ない限り何度もデータをリロードしてミッションの頭からやるハメになります。
またデモがスキップできないのでリトライするたびにボタン連打してデモを飛ばさないといけません。1周目の修行中はこの二点がきつかったです。
・ロックマンゼロ2
ゼロの能力を変化させるフォームというシステムが登場。さらに新武器「チェーンロッド」が追加されました。これによりゼロのアクションの幅が増加。
フォームを集める楽しみも増えました。また高ランクでボスを倒すとEX技を習得可能。面の頭から残機2でロードせずリトライできるようになりました。
楽しみが増えたのは嬉しいですが1の不満点であったデモが飛ばせない部分は継続。しかし1も2も毎周ごとに武器を使い込んでレベルを上げないと
チャージ攻撃もできない所がヘタクソにはつらいですね。チャージはダメージの要ですので。
・ロックマンゼロ3
フォーム廃止。ヘッド、ボディ、フットにチップを装備することによってゼロの能力が変化。特にフットチップの「ダブルジャンプ」によって以前の作品では
できなかったアクションが可能。新武器「リコイルロッド」も大ジャンプできたり、敵を吹っ飛ばしてぶつけたりと有能。また、今までは使用するとリザルトで
減点されていた、ゼロをサポートしてくれる「エルフ」に減点されずに使えるタイプが誕生。さらには各タイトルクリアごとに入手できる「改造カード」によって
武器の威力を上げたり、アイテムやベースに変化を起こしたりできます。デモスキップ可能、武器も最初から全てのアクションが可能になりました。
チップやエルフによって色々できたり、改造カードで反則的な攻撃力を得れたりと至れり尽くせりなのが3ですね。
・ロックマンゼロ4
新武器「ゼロナックル」はトドメを刺した敵から武器を奪うことが可能。また本作から敵がパーツを落とすようになり、それを使ってチップを作ります。
エルフはひとりを育てていく形に、ボスを倒すごとに上がるキャパシティを越えなければ使用しても減点されません。またステージの天候を変更して
道中の難易度を調整できるシステムが追加されています。改造カードはありませんが操作面は3同様快適です。
・イージーモード
最初から全てのエルフ、フォーム、チップ等が揃ってスタートできます。残機も無限。1から4の順にプレイしないといけません。セーブデータはひとつのみ。
軽い気持ちでやるには良いかもしれませんがタイトルが選べないのは不便ですね。
最後にこのゲームは難しいです。しかし必ず攻略法が用意されています(武器の属性が大事)上手な方はノーダメージでボスを倒すでしょう。
どうしても勝てないときは回復系エルフとサブタンクが潤沢にあればゴリ押しで勝てます。最後のボスだけはゴリ押ししました。
(リザルトの評価が低くなる点には注意。特にエルフで作ったサブタンクやアビリティUPなどの永続系はずっと減点され続けます。二つ名が永遠にムノウに・・・)
というわけでアクション好きなら間違いないゲームだと思います。猛者とマゾな人にぜひおススメします。(2012.1.1全タイトルクリア後、レビュー修正)
自分はロックマンは7ぐらいまでしかプレイしていません。Xシリーズは未プレイです(キャラはなんとなく知ってます)
もちろん本シリーズも初めてでアクションは久しぶり。このことをふまえてレビューを見ていただくと少しは参考になるかもしれません。
イージーモードではなくセレクトモードでプレイしてます。
まずスライディング(ダッシュのことです)が↓Aじゃなくてボタンが割り振られているのにビックリ。
そしてショットとソードのダブルチャージに指がつりそうに・・・自分衰えてるなあと感じました。しかし何とか頑張ってプレイ!
本作は一言で言って骨太、ガッチガチの正統派アクションでした。敵に接触するだけでダメージ。即死穴に即死トゲ、敵に接触して
即死穴に落下。ああ・・・アクションってこういうゲームだったなあと思い出させてくれます。でも、同社の魔界村ほど吹っ飛ばないのが嬉しい。
しかも主人公ゼロの動きはアーサーの3倍のスペックはあります。
このゲームはとにかくゼロの死の花火を打ち上げまくりつつ、敵のパターンを覚えていくというものです。私は四天王の緑のウサ耳の人に
20回ぐらい殺されました。しかしそれをねじ伏せたときの達成感が最高です。以下タイトルごとにレビューします。
・ロックマンゼロ
すでに1からシステムはしっかりと作られています。操作は比較的単純ですがそれだけにジャンプ、壁蹴りなど的確な操作が求められる場面があります。
しかし不満点も有ります。死ぬことが前提のようなゲームなのに残機がなくなるとリトライできない点です。前のミッションでギリギリ残機0でクリアしていると
次のミッションは稼ぎに出るか、そのミッションで安全に1UP出来ない限り何度もデータをリロードしてミッションの頭からやるハメになります。
またデモがスキップできないのでリトライするたびにボタン連打してデモを飛ばさないといけません。1周目の修行中はこの二点がきつかったです。
・ロックマンゼロ2
ゼロの能力を変化させるフォームというシステムが登場。さらに新武器「チェーンロッド」が追加されました。これによりゼロのアクションの幅が増加。
フォームを集める楽しみも増えました。また高ランクでボスを倒すとEX技を習得可能。面の頭から残機2でロードせずリトライできるようになりました。
楽しみが増えたのは嬉しいですが1の不満点であったデモが飛ばせない部分は継続。しかし1も2も毎周ごとに武器を使い込んでレベルを上げないと
チャージ攻撃もできない所がヘタクソにはつらいですね。チャージはダメージの要ですので。
・ロックマンゼロ3
フォーム廃止。ヘッド、ボディ、フットにチップを装備することによってゼロの能力が変化。特にフットチップの「ダブルジャンプ」によって以前の作品では
できなかったアクションが可能。新武器「リコイルロッド」も大ジャンプできたり、敵を吹っ飛ばしてぶつけたりと有能。また、今までは使用するとリザルトで
減点されていた、ゼロをサポートしてくれる「エルフ」に減点されずに使えるタイプが誕生。さらには各タイトルクリアごとに入手できる「改造カード」によって
武器の威力を上げたり、アイテムやベースに変化を起こしたりできます。デモスキップ可能、武器も最初から全てのアクションが可能になりました。
チップやエルフによって色々できたり、改造カードで反則的な攻撃力を得れたりと至れり尽くせりなのが3ですね。
・ロックマンゼロ4
新武器「ゼロナックル」はトドメを刺した敵から武器を奪うことが可能。また本作から敵がパーツを落とすようになり、それを使ってチップを作ります。
エルフはひとりを育てていく形に、ボスを倒すごとに上がるキャパシティを越えなければ使用しても減点されません。またステージの天候を変更して
道中の難易度を調整できるシステムが追加されています。改造カードはありませんが操作面は3同様快適です。
・イージーモード
最初から全てのエルフ、フォーム、チップ等が揃ってスタートできます。残機も無限。1から4の順にプレイしないといけません。セーブデータはひとつのみ。
軽い気持ちでやるには良いかもしれませんがタイトルが選べないのは不便ですね。
最後にこのゲームは難しいです。しかし必ず攻略法が用意されています(武器の属性が大事)上手な方はノーダメージでボスを倒すでしょう。
どうしても勝てないときは回復系エルフとサブタンクが潤沢にあればゴリ押しで勝てます。最後のボスだけはゴリ押ししました。
(リザルトの評価が低くなる点には注意。特にエルフで作ったサブタンクやアビリティUPなどの永続系はずっと減点され続けます。二つ名が永遠にムノウに・・・)
というわけでアクション好きなら間違いないゲームだと思います。猛者とマゾな人にぜひおススメします。(2012.1.1全タイトルクリア後、レビュー修正)
2020年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やっぱりこの一言につきます。
最近swicthで出たことを知り、久しぶりにやりたくなったので購入しました。
swicth版ではロックマンゼクスもできますし、タイムアタックのようなモードがあるらしいのですが、そのへんは興味がないので安いこちらで済ませました。
個人的にはゼロ3が一番好きですね(思い出補正もありますが)。1,2では武器の熟練度があったり、エルフが使いきりだったりして難易度調整が面倒なのですが、ゼロ3以降はその編改善されているのがいいです。
ストーリーもさほど理解に苦しむ展開は起きないので、サクッとプレイできます。
これを気にインティクリエイツの他作品も遊んで見ましょうかね。
最近swicthで出たことを知り、久しぶりにやりたくなったので購入しました。
swicth版ではロックマンゼクスもできますし、タイムアタックのようなモードがあるらしいのですが、そのへんは興味がないので安いこちらで済ませました。
個人的にはゼロ3が一番好きですね(思い出補正もありますが)。1,2では武器の熟練度があったり、エルフが使いきりだったりして難易度調整が面倒なのですが、ゼロ3以降はその編改善されているのがいいです。
ストーリーもさほど理解に苦しむ展開は起きないので、サクッとプレイできます。
これを気にインティクリエイツの他作品も遊んで見ましょうかね。