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AKIRA 〈Blu-ray〉
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | 小山茉美, 佐々木望, 岩田光央, 大友克洋, 橋本以蔵 |
稼働時間 | 2 時間 4 分 |
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メーカーによる説明
AKIRA 〈Blu-ray〉 | AKIRA 〈DTS sound edition〉 [DVD] | AKIRA 4Kリマスターセット (4K ULTRA HD Blu-ray & Blu-ray Disc) | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.5
7,327
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価格 | ¥3,584¥3,584 | ¥1,590¥1,590 | ¥7,768¥7,768 |
仕様 | Blu-ray | DVD | 4K |
発売日 | 2011/06/22 | 2011/06/22 | 2020/04/24 |
商品の説明
遂にAKIRA が手に入る!Blu-ray待望の普及価格。
HDニューテレシネ&192kHz 24bitオーディオでBlu-ray版「AKIRA」を体感せよ!
ドルビー TrueHD(192kHz)/ドルビーデジタル 5.1ch/リニアPCM(2.0ch)/英語版ドルビー TrueHD収録。更に日本語字幕、英語字幕が見れるインターナショナル版。特典映像には特報、予告、TVスポットを収録。
〈作品紹介〉
エキサイティングなストーリー、ハイクオリティな映像とサウンド。1988年当時の最新技術と最高のスタッフが結合しアニメーションの金字塔となった AKIRA。その本質を伝えるべくHDニューテレシネ&192kHz 24bitオーディオの最高スペックでBlu-ray化。
バンダイビジュアルより発売中のAKIRA (BCXA-0001)
から封入特典の特製ブックレットと特典映像の絵コンテ集(静止画)を除いた低価格版仕様になっております。
〈映像特典〉
●特報No1、特報No.2
●TVスポット
●予告編No.1、予告編No.2
〈スタッフ〉
原作・監督:大友克洋/脚本:大友克洋・橋本以蔵/作曲・指揮:山城祥二/キャラクターデザイン:大友克洋/作画監督:なかむらたかし/作画監督補:森本晃司/美術:水谷利春/音楽:芸能山城組(ビクターエンタテインメント)/音響:明田川進/録音:瀬川徹夫/撮影:三澤勝治/編集:瀬山武司
〈キャスト〉
金田:岩田光央/鉄雄:佐々木 望/ケイ:小山茉美/大佐:石田太郎/竜:玄田哲章/ドクター:鈴木瑞穂
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 40.82 g
- EAN : 4988102010706
- 監督 : 大友克洋
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 2 時間 4 分
- 発売日 : 2011/6/22
- 出演 : 岩田光央, 佐々木望, 小山茉美
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : ジェネオン・ユニバーサル
- ASIN : B004UID0NW
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 7,204位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ガキの頃観たら理由解らなかったな~
は判らないけど、実写DVD作品で時々、気になる画質の荒さを殆ど感じない。
また80年代のアニメ作品にしては、作画なども良い(同時期のガンダム映画は作画が酷い)。
ストーリーに関しては個人の嗜好もあるでしょうから特に細かく言及しませんが、面白い作品です。
理由は、原作をあまり好きではなかったり、日本アニメをプロモーションするために制作されたような印象が強かった事だが、じつはアニメ界でもアニメ本流を自認するアニメーター出身の演出家たちからは白眼視されていて、正統には評価されなかったきらいがある。本音は「漫画をほっぽりだしてアニメに来なくてもいいのに」といったところだろうか。 自分もまあそれに近い気持ちだった。
ただ36年後の今になってちゃんと観てみると、さすがにかなりの馬力を感じる。
観てまず感じたのは、近年のリアル系作画に比べると、意外に描線が太いこと。というより、描線をかなり律儀に書き込んでいる点である。
次に、当時主流のラブコメ的なキャラとは明らかに違うリアルな大友のキャラをどう動かすか、という点で、いささか徹底性を欠いたアプローチが取られていて、動きに滑らかさが足りない点。
もう一つ不満を述べると、大友克洋の構図や遠近法は、彼のコマ割りの技術との相互作用により、あそこまで先鋭的なモダニズムのイメージを紙面上で構成していたわけで、本人の手になるものであっても単独のコンテではそこまでの効果を生んでいない事、だろうか。
以上、難点ばかり書いてしまったが、80年代終わりに、ここまで多彩なバリエーションのアクションシーンをこれだけの品質で提供していたアニメは他にない。参加してたアニメーターはドリームチームである。
ストーリーも大幅に刈り込んだダイジェストにしたことで、漫画版のグダグダ感が一掃された感じでスッキリしている。
大友がアニメに入れあげていた20年間に、彼があの作風で様々な漫画を書いていてくれたら、という思いは漫画ファンに共通するところかもしれないが、この作品は、宮崎や押井などの当時無関心を装っていた本職のアニメ屋にじつはかなり衝撃を与えていたのではないだろうか(彼らのその後の作品にいろいろな影響を見て取ることができる)。90年代半ばから00年代初頭にかけての日本アニメの技術革新を引き起こす遠因になっていたのがこの映画だったことは多くの人が認めている。
いっさい伏線回収はない。
2001年宇宙の旅を思い出す。
支離滅裂な夢を映像にしただけ。
独特な世界と映像。
細かい作画と動画。
それは素晴らしいんだけど、最後の3分が残念。
えっ?これで終わり?
ところどころに未来少年コナンの影響も見られる。
で、けっきょくアキラって何?
どこ行った?
ものすごく期待して劇場に足を運んだ覚えがありますが・・・
リアル視聴時点では「なにこれ」と大失望したのを覚えています原作かあまりにも壮大すぎて
映画の尺になど初めから収まるわけないのは分かってましたがてとっ散らっかりすぎていて
最後はアニオリ原作とは違う別物に成り果てていたからです。確か興行収益も日本では期待外れ
だったと思います。
だがしかし海外で放映されると日本での評価と全く逆、大絶賛されてアニメ界の金字塔とまで
称えられたのです。「なんでた?」と違和感しか感じませんでした
時は経ち本作品ももはや古典的な「レジェンド」となってしまいましたが2024年の今見なしてみると
その素晴らしさに改めて気がつきました。
なによりも疾走感が素晴らしいし緻密な動きがCGなんて無かった時代に正に人海戦術で行われてるのです
映像化するためにどれほどの尽力が尽くされたのか恐ろしいほどのマンパワーに圧倒されるしかないのです
そりゃ海外で評価されるわけだわ。と改めてこの作品の凄さを思い知った次第です。
音も映像もキレイで良い作品だと思います。
ただ最後の終わり方がよく理解出来ずに
いますのでまた見て見ます(笑)