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タイムリープ - PS3
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 15才以上対象
- 梱包サイズ : 17 x 13.2 x 1.4 cm; 100 g
- 発売日 : 2012/1/12
- ASIN : B00592D1XW
- 製造元リファレンス : BLJM60390
- 原産国 : 日本
- Amazon 売れ筋ランキング: - 22,533位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 376位PS3ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品の説明
国外配送の制限: この商品は、日本国外にお届けすることができません。 ASIN: B00592D1XW 商品重量: 200 g 発売日: 2012/1/12 <プロローグ> 尾道市近くの瀬戸内海に浮かぶ島。 小さいころに両親と別れた主人公は、その島にある浜ヶ瀬神社で、同じような境遇のみんなと暮らして来た。 一歳しか違わないのに、とても頼りがいのある「歩」。 同い年なのに妹のような「悠」。 8年前から同居を始めた史学の先生「遥」。 いつも元気な「風太」と「さくら」。 歩を目当てに乱入しては撃退される富豪の御曹司「久光」とお付きのメイド「こもも」。 みんなと迎えた今年の夏は、少しだけ賑やかに始まったけど… いつも通りに過ぎていくはずだった。 ところが… 夏休みが始まったばかりのある日の朝、境内に一人の少女が倒れていた。 助け起こそうとしたみんなは、少女の顔を見て戸惑う。 それはまぎれもなく、幼いころの「歩」本人だったから…。
Amazonより
<なびく髪、揺れる胸、細かな仕草も2Dアニメーションのようになめらか!>
「タイムリープ」は、2007年12月にPCゲームメーカー「フロントウィング」から発売された、恋愛アドベンチャーゲームです。
2009年6月に発売されたXbox360版は、新たなシナリオも追加され大好評を博しました。
海に面した自然溢れる静かな町「浜ヶ瀬」の夏を舞台に、個性豊かな5人のヒロイン達との恋愛を体験できる作品です。
本格的美少女ゲーム初となる3Dテレビへの対応を始めとし、新規イベントの追加など、新要素多数でPS3に登場です!
<PS3版の特徴>
■ 3Dテレビ対応で、キャラクターたちがより近くに!
PS3版「タイムリープ」は、3D対応のTVで、3Dメガネをかけてプレイすると、立体映像でゲームをお楽しみいただけます。
目の前にいるかのようなヒロイン達の仕草が、プレイヤーを釘付けにします!
■ おまけソフト「ぶーとべんち」も収録!
PC、Xbox360版で大好評を博した、ヒロインたちが歌って踊るプロモーションムービー的なおまけソフト「ぶーとべんち」。
1タイトル2分程度の曲の中で、「タイムリープ」のヒロインたちが決まった振り付けで歌って踊る「観て楽しむ」だけの内容ですが、
開始前のメニューで「衣装」「時間帯」「特殊効果」などを変更する事が可能の上、再生中にはカメラ視点の変更がリアルタイムで可能です。
PS3版では、この「ぶーとべんち」がゲームの進行に合わせてプレイ可能になります。
■ 新たなイベントの追加!
PS3への移植にあたり、ヒロイン達との物語を更に深く描き込んだストーリーを追加。
PC版、Xbox360版をプレイされた方にもお楽しみいただける内容になっています。
■ イベントシーンは全てリアルタイムCGに!
PC版ではムービーが流れるだけだったイベントシーンですが、今回のPS3版では、
全てのイベントが多彩な動きのリアルタイムポリゴンになっており、ヒロイン達の女の子らしいかわいい動きを、思う存分堪能できます。
<プロローグ>
尾道市近くの瀬戸内海に浮かぶ島。
小さいころに両親と別れた主人公は、その島にある浜ヶ瀬神社で、同じような境遇のみんなと暮らして来た。
一歳しか違わないのに、とても頼りがいのある「歩」。
同い年なのに妹のような「悠」。
8年前から同居を始めた史学の先生「遥」。
いつも元気な「風太」と「さくら」。
歩を目当てに乱入しては撃退される富豪の御曹司「久光」とお付きのメイド「こもも」。
みんなと迎えた今年の夏は、少しだけ賑やかに始まったけど…
いつも通りに過ぎていくはずだった。
ところが…
夏休みが始まったばかりのある日の朝、境内に一人の少女が倒れていた。
助け起こそうとしたみんなは、少女の顔を見て戸惑う。
それはまぎれもなく、幼いころの「歩」本人だったから…。
<キャラクター紹介>
■ 長瀬 歩(ながせ あゆむ) CV:伊藤静
浜ヶ瀬学園の3年生。浜ヶ瀬神社の孫娘で、成績優秀、スポーツ万能。
そのうえ見た目もよくて学園では人気が高い。同居している主人公達を支える中心的な存在。
好みの男性のタイプは年上で頼れるタイプ。
■ あゆむ CV:榊原ゆい
突然現れた「過去」の歩。本人もなぜこの時代に来たかはわからない。
「現在」の歩より気が強く、短い。何事もそつなくこなすことができる。
突然の事態に、表面上では強がっているが、内心には不安を抱えている。
■ 葉山 悠(はやま ゆう) CV:いのくちゆか
浜ヶ瀬学園の2年生。同い年なのに主人公のことを「お兄ちゃん」と呼んで慕っている。
大人しく、引っ込み思案な性格をしており、やや寂しがりやな一面も。
運動は少し苦手で、炊事洗濯など家庭的なことが得意。
■ 川澄 遥(かわすみ はるか) CV:黒河奈美
浜ヶ瀬学園の史学教師。8年ほど前から浜ヶ瀬神社で暮らすことになった、みんなのお姉さん。
物腰の柔らかい気さくな性格だが、譲れない大切なことには頑固になることも。
理が得意で、一家の炊事を悠と共に担当している。
■ 東雲 こもも(しののめ こもも) CV:後藤麻衣
浜ヶ瀬学園の1年生。越前屋久光のお付きをしているメイド。
失敗ばかりで学校の成績も良くなくて、いいところナシの劣等生。
そのせいで、普段から久光から怒られているが、少しもへこたれる事なく頑張っている。
■ 越前屋 久光(えちぜんや ひさみつ) CV:岸尾だいすけ
浜ヶ瀬学園の2年生。大金持ちの越前屋家の御曹司で、こももの主人。自尊心が高くてわがまま。
歩を自分付きのメイドにしようと付きまとっているが、まったく相手にされないばかりか、
風太やさくら、時には歩本人からかなり痛い目に遭わされている。だけど不屈。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ゲームを始めてみて『なんかダラダラした展開で話しが進まないな…。』って感じでした。
ですが、オープニングストーリーの最後の方に近づくに連れ、グングンと引き込まれていったのです!。(多少、大げさですけど…)
そしてオープニングテーマ曲が流れ出した頃には、もう完全にハマってましたね♪。
今は最初のルートをクリアしただけで、いま2ルート目に入っているのですが、ストーリーもなかなか良く出来ていると感じました。
登場キャラもポリゴン処理されていて、非常に可愛いです。
(イイ歳したオッサンが言うと誤解されそうですが…)
セリフの選択が何か所か出てきますが、セリフ送りをAUTOにしてしまえば、それ以外は単純にアニメなり映画を観ているだけのようにゲームを進めて行くことができます。
そう言う点はつまらない!と仰る方もおられるでしょうが、私のように、物語を楽しみたい♪と言われる方にはお勧めだと思いますよ♪。
ご存知の方も多いでしょうが、もともとは18禁のPC版アダルトゲームです。
当然ですが、XBOX360やPS3版となってその辺りは削除、もしくは変更されています。
(セリフの中には、おや?って思う部分もありますが…)
チョット、エッチっぽいセリフもありますが、登場キャラ達の年齢を考えると『今はこれくらいは当たり前か♪』って思えるところもあり…。
私のような年齢だとそんな事を考えながらプレイするのも楽しかったですね♪。
長くなっちゃいましたが、ゲームというより先にも言いました、物語として楽しめる作品だと思います。
ラブコメ的な感じで楽しめる作品だと、購入して満足しています♪。
2D・3Dの切り替えもできるようになっていて、どちらの映像もキレイですよ。
★ 追加レビューです♪ ★
やっと『ブートベンチ』の4種類とも解放されたので楽しんでいます。
特にですが、こももちゃんの踊りに驚いています。
ダンスしながらハタキや箒をバトンのように操っているのですが、その手の動きに驚きました。
PS3の画像処理能力なども影響しているのか、プログラマーさんたちの手腕なのか、バトンのように箒などを回している手の指の動きが非常によく出来ています。
本当に驚きました!。
その他のキャラ達のブートベンチの踊りも非常に良く出来ていると思います。
すべて解放させるにはそれぞれ対応しているキャラ達のストーリーをクリアしないといけませんが、本当にこももちゃんのは必見ですね♪。
あと、ストーリーの方は『悠ルート』と『遥ルート』は、ちょっと感動モノでしたね。
★ 追加レビュー 第2弾です ★
すべてのストーリーを終了。
トロフィーも達成率100%となりました。
完全終了した感想ですが、グラフィック、ストーリー、とも良く出来たゲームだと思います。
後に視聴できる『ムービーシーン』なども見直すと結構オモシロイです。
評価としての星5つは変わりませんが、下記の2点だけは少し残念な部分です。
1、オープニングストーリーが少々長すぎますね〜。一つのルートを攻略後、他のキャラのルートを目指そうとすると、また最初から始めるわけですからこのオープニングの長さはいささか辛いです。
しかし、これについては既読部分はスキップで飛ばし、セリフの選択ポイントで上手くセーブを実行していればそのポイントから次のセリフ選択ポイントにて他のキャラルートに進めることが出来るようです。
2、後に視聴できる『ムービーシーン』はPC版の方がはるかに良かったですね。
2分程度のアニメムービー(完全動画)が各キャラ毎に数本ありましたが、PS3版でもこれを取り入れて欲しかったです。
だってPS3の方が絶対に画質は良いはずですしね♪。
以上、すべてを終えた感想です。
時間のある時にプレイを繰り返し、約2週間ほど費やしましたが平行して進めている『NEWラブプラス』に比べ、格段に有意義な時間でした♪。
お時間と費用に余裕のある方は、ぜひ購入してプレイしてみてください。
とりあえず歩ルート攻略したところです。
攻略時間は8時間ぐらいでしょうか。
自分にしてはちゃんとテキスト読んだな、という感じです。
3Dキャラの動きがなかなか面白いので、オートモードでプレイしていた時間が多目です。
テキストは、おかしな点や途中で読んでいて飽きるような事はありませんでした。
ギャルゲーで3Dということで、おもわず釣られて一緒に3Dメガネも購入してしまいました。
プレイは3D状態で実施。
途中で2Dを確かめてみたりしましたが、
最初に3Dでプレイすると、2Dが物足りなくなるかもしれません。
でもぶっ通しでプレイするとさすがに目が疲れます。
OPが3Dバージョンが無いのが残念でしたが、
ゲームとしては3Dという特性が活かされてとても楽しめました。
☆5評価は、3Dという要素も含めてです。
ただ、ひとつ欠点を挙げるならば、
3Dでプレイしている中、最初普通の立ち絵で3Dを調整したのですが、
キャラがアップになったりロングショットになると調整が崩れます。
この点はソフト側で解決して欲しいですね。
ユーザー設定値を基準に、ズーム率から自動調整できるようにしたり、
もしくは使用されていないR2L2ボタンで、
ダイレクトに3Dの飛び出し率を調整できるようにして欲しいです。
求む!パッチ!
後半に至っては選択肢すらない・・・・ただボタンを押す・AUTOで流すのみ・・・数時間も・・・
ゲームではなくだるいアニメだね。ただの日常の繰り返しみたいなもの。
まあまあかわいかったから、もっとキャラをいかせたんじゃないかな。脚本や、やりようによっては。
久光だけが、キャラが立って、物語をきゅっと締めてたね。
暇な人はどうぞ・・・・
名前はPC版の時代から知ってましたが、いかんせん自分のPCのスペックじゃあ動きがいまいちだろうなぁ…。(゜ω゜)移植されたってことはそれなりにシナリオも良かったんだろう。よし、PS3で購入してみよう。別にエロCGいらんし。なんだかんだ。
気がついたらハマってましたw
キャラの造形がいいです。下手なゲームのテクスチャーより造形がいいんじゃないかというくらいの!
肝心の3Dの具合はというと…?
HMZーTH1でプレイしてみましたが、愛称がバッチリです。まー長時間やると正直きっついですがw
このゲームと一緒にヘッドマウントディスプレイも検討してみたら如何?なんてねw
字幕をオフにしてプレイすると、もうアニメかと思うぐらいごく自然にキャラが動いて話しています。
とくにあゆむちゃんが画面に現れるときにピョンと跳ねるしぐさは何度見ても可愛すぎ♪
学生時代、バーチャファイターのポリゴンですら度肝を抜かれた世代としては隔世の感があります。
シナリオは、まだ歩姉しかクリアしていないので深くは言及出来ませんが、そう大きなどんでん返しもなく日常を淡々と描いた個人的には好きな展開です。
物足りないといえばそうかもしれませんが、仕事帰りに1〜2時間ずつプレイ(オートで流せば鑑賞かな?)、すれば1週間でクリア出来るちょうど良いボリュームです。
BGMも中々いいですよ。場面に合わせて自然に挿入されつつ、ゲームを終えても少し耳に残る心地良さもあり、再度プレイしたときほっとする温かみがあるというか、シーンが回想出来る深みがあります。
そして本ソフトの隠れた特徴は何と言ってもぶーとべんち!
元々PCでスペックが足りているか判断する基準としてダウンロード出来た、本編とは関係のないおまけなんですが、キャラクターが歌って踊るという、
ここだけみたらアイドル育成ゲームかと思う力の入れようで、実際そういうアイマス的なゲームかと勘違いしたほどですが、あくまでおまけで本編とは関係ありません。
でもカメラのアングルをかなり細かく変えたり、衣装まで変更出来て何度も楽しめる仕上がりですよ。
登場人物が少なめで、行動範囲もあまり広くないので少し窮屈な展開ですが、個人的には良作だと思います。
一人クリアすると次の対象人物のシナリオが解放されるスタイルらしいので、そう難しく考えることなくアニメを見るような感覚でプレイすれば、日常忙しい人でもストレスなく楽しめるのではないでしょうか。
ポリゴンキャラの動きも不自然さがないし良く出来ていて(口をあけている時の歯とかは微妙ですけど 笑)、がっかりさせられる点は見つからなかったです。
所謂、普通の恋愛ADVですが、あるルートを攻略してから解放されるルート等もあるので、各キャラプレイしてみる事をお勧めします。
最初、人間関係などわからない事が満載で???と思いながらプレイしていましたが徐々にわかってくる感じです。
結構ヘビー目な主人公等の環境設定なのですが、それをあまり感じさせない会話やストーリー、各キャラ等など良い感じで楽しめました。
感動シーンもあり・・というよりはストーリーが感動モノ+恋愛(泣くかどうかは人それぞれですけど)だと私は感じました。
プレイしてみて損はないと思われます。