プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
タミヤ 1/350 艦船シリーズ No.25 日本海軍 戦艦 大和 プラモデル 78025
詳細はこちら
購入オプションとあわせ買い
ブランド | タミヤ(TAMIYA) |
対象年齢 | 全年齢 |
色 | No.25 |
テーマ | ノーティカル |
漫画のキャラクター | 戦艦 大和 |
この商品について
- 組み立て、塗装が必要なプラモデル。別途、工具、塗料等が必要。
- パッケージ重量: 2.74 kg
- 種類: 単品
- 商品モデル番号: TM78025
注記: Amazon.co.jpが販売・発送する商品は 、お一人様あたりのご注文数量を限定させていただいております。お一人様あたりのご注文上限数量を超えるご注文(同一のお名前及びご住所で複数のアカウントを作成・使用されてご注文された場合を含みます。)、その他Amazon.co.jpにおいて不正なご注文と判断した場合には、利用規約に基づき、予告なくご注文をキャンセルさせていただくことがあります。
注記:Amazon.co.jpが発送する商品につきまして、商品の入荷数に限りがある場合がございます。入荷数を超える数量の注文が入った場合は、やむを得ず注文をキャンセルさせていただくことがございます。
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 73.13 x 11.1 x 22.15 cm; 1 kg
- 発売日 : 2011/12/3
- Amazon.co.jp での取り扱い開始日 : 2011/10/7
- メーカー : タミヤ(TAMIYA)
- ASIN : B005AFB194
- 商品モデル番号 : TM78025
- 原産国 : フィリピン
- Amazon 売れ筋ランキング: - 7,331位ホビー (ホビーの売れ筋ランキングを見る)
- - 12位船・潜水艦のプラモデル・模型
- カスタマーレビュー:
重要なお知らせ
安全上のお知らせ
該当しない
商品の説明
商品紹介
タミヤ・1/350スケール 「艦船シリーズ No.25 日本海軍 戦艦 大和」 のプラモデル。
最新の考証を取り入れ、タミヤの設計・金型技術のすべてをつぎ込んだ究極の大和。
対空兵装を大幅に強化した最終時の姿を忠実に再現。
フルハルとウォーターライン仕様を選んで組立可。
電探やハシゴ、カタパルト上面など精密感を大幅にアップさせる大判のエッチングパーツを2枚セット。
これまでの模型では再現されたことのない砲塔基部も実物同様に再現。
作る楽しさ、作り応え、再現度、精密感、、模型の頂点を極めるフラグシップモデル。
※この商品は、組み立て、塗装が必要なプラモデルです。
※組み立て、塗装には別途、接着剤や工具、塗料等が必要です。
※「プラモデル」は日本プラモデル工業協同組合所有の登録商標です。
(Amazon.co.jpより)
安全警告
該当しない
メーカーによる説明
1/350 艦船シリーズ No.25 日本戦艦 大和
日本海軍が最後に建造した大和型戦艦の一番艦が大和です。その基準排水量は他国の戦艦をはるかに凌駕する64,000トンに達し、世界最大最強を誇る46cm砲を3連装3基の9門搭載。史上最大の戦 艦として歴史に名を刻んでいるのです。
全長=752 mm 写真はキットを組み立て、塗装したものです
厳格な機密保持の基で建造が進められ、1941年12月に竣工。1942年2月か ら1年間は連合艦隊旗艦を務め、司令長官である山本五十六大将が座乗しました。1942年6月のミッドウェー作戦 や1944年6月のマリアナ沖海戦、10月のレイテ沖海戦にも出撃。そして1945年4月、沖縄へ向かう途上でアメリカ 海軍機の攻撃により失われました。大和が米英戦艦を相手に実力を発揮する機会はついに訪れませんでした。し かしその建造で培われた革新的な造艦技術の数々は、戦後日本が造船王国として復興を果たすための礎となったのです。
1/350スケール、全長752㎜、全幅111㎜。綿密な調査に基づいて、その存在感と迫力を余すことなくモデル化。
対空兵装を大幅に強化した1945年4月の沖縄特攻時の姿を再現。
フルハル仕様、ウォーターライン仕様のいずれかを選んで組立可。★船体外板には繊細なモールドで接合表現を施しました。
アンカーチェーンとプロペラシャフトは金属製。★艦橋上部や後部マストのレーダー、ハシゴ、クレーンなど繊細な部分はエッチングパーツでシャープな仕上がり。
特定の情報をお探しですか?
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
戦艦を構成する各部分、主砲とか艦橋、煙突、機銃群、各種電探装置などが非常に細密に作られていて、一つの装備(艤装品)を作るためにいくつものパーツを組み合わせなければなりません。
艦船模型作りのベテランが試行錯誤し、苦心して組み込んでいったディテールが、すでにキットに盛り込まれています。
まったくストレートに作っても、出来上がりが精密で、急に自分の腕が上がったかのように錯覚し、完成した部分を見ながらニヤついてしまいます。
ひとつの装備を作るのにも時間がかかり、簡単ではありません。エッチングパーツの扱いにも慣れてなければなりません。。
仕事から帰ってきてから夜に作っていると、遅々として進まずなかなか形になりませんが、形になると苦労を補ってあまりある喜び、楽しさがあります。
腕が上がったような良い気分を味わえ、またこの大和を作ると艦船模型の見方が深くなるような気がします。
価格がこなれたとはいえ、決して安くはありませんが、1年かけて作るだけの対価に見合う価値があると思います。
製作が長期間にわたるので、完成した各装備品を保管しておく小箱があった方が良いと思います。
パーツが多いので、紛失しないように必要な部分だけ切り離すようにしましょう。
意外に不用部品が多いので、最初に説明図を見て、不用なものには印をつけておくと作業中迷いません。
パーツの中には、エッチングも含め、虫メガネが必要なほど小さいのがあり、飛んで行くとまず見つかりません。
菓子箱などを用意して箱の中で作業しましょう。
組み立ては、船体の船首部分と船体部分を接合するところが最初の難関です。微妙な調整をしないと船体外板のモールドがズレて後々やっかいです。
1/700とは大きさが全然違い、組み立て中の船体の取り回しの感覚が全然違います。ビルジキールが非常に薄いので、コツっとぶつけないように注意しましょう。
手すりをフリーハンドできれいに揃えていくのはかなり難しいので、定規や木片で垂直を確認しながら作業できる治具を自作した方が良いと思います。
艦船作りの経験や道具が必要で、簡単に作れるとは言いませんが、チャレンジしがいのある一品なので、一度は挑戦をおすすめします。
完成目指しています。
工具や用具が一通り必要です。
ニッパー・ラジオペンチ・精密な錐(ドリル・ルーター・ピンバイスなど)・カッター・ピンセット・接着剤・瞬間接着剤・流しパテ・模型用彫刻刀・模型用ヤスリ・紙ヤスリ・プラスドライバー(小)を持っていないと歯が立ちません。
特に錐(きり)は0.3ミリ〜3ミリが絶対必要です。
穴を開けながらの作業になります。
(モノクローム社の製品も穴を開けながらの製作になるけど、これからのプラモの主流になるのかな?)
ディスプレイスタンドと艦底部と艦体と上甲板と構造物をビス止めするので、何度もバラせて塗装はやり易いのですが、プラスドライバーが必要です。
初心者は値段の安い、作り易い製品から始めましょう。
僕自身、製作開始から3日間で艦体がやっと出来たところです。
もちろん塗装しながらの作業ですが。
星を減らした理由は、
パーツリストが無い。
ランナーのローマ字・数字が細く浅く著しく見難い(今に始まった話ではないが)。
セットに含まれていない手摺の取り付け図はあるのに、舷外電路の取り付け図が無い(どうせならリギング張図も欲しい)。
塗装指示が雑(品番しか記載が無いし)。
以上の不満が大きいからです。
な〜んか、このくらいの事は言わなくても知っているよね!みたいな感じかな?
この模型を作りながら、つくづく自分は中級モデラー止まりなんだなぁと、自省する事しきりです。
追記
僕の持っている資料と若干デカールが違いますね。(どっちが正しいのか不明)
艦載機の説明には『坊の岬沖海戦の時は、艦載機は搭載されていなかった』とありますが、僕の資料には『潜水艦哨戒の為、零式水偵を発進させた』とあり、Wikiにも『エンジン不調で遅れていた駆逐艦「霞」を大和の艦載機が確認している』とありますから、零式水偵を装着しても良いと思います。
艦載機は零式水偵x4(射出台は2個)と零式水観機x2(射出台は2個)同梱です。
他の国からのトップレビュー
S'équiper vraiment correctement pour pouvoir finir la maquette...
2024年2月17日にフランスでレビュー済み
S'équiper vraiment correctement pour pouvoir finir la maquette...
Zuallererst, das wichtigste für mich Zeit nehmen und Zeit lassen beim Bauen. Für mich mit meiner Altersweitsichtigkeit sehr wichtig eine Vergrößerungsbrille oder eine Lupe nehmen.
Habe an diesem Model in Summe ca. 3 Monate gebaut. Gesamtstunden schätze ich auf ca. 150 Stunden.
Unbedingt vorher die Anleitung gut lesen, und sich vorher die entsprechenden Werkzeuge und Farben oder Bauteile wie Holzdeck etc. besorgen.
Fazit, ich freue mich heute noch an diesem Modell, kommt in die Glasvitrine neben die Bismarck!
2021年9月29日にドイツでレビュー済み
Zuallererst, das wichtigste für mich Zeit nehmen und Zeit lassen beim Bauen. Für mich mit meiner Altersweitsichtigkeit sehr wichtig eine Vergrößerungsbrille oder eine Lupe nehmen.
Habe an diesem Model in Summe ca. 3 Monate gebaut. Gesamtstunden schätze ich auf ca. 150 Stunden.
Unbedingt vorher die Anleitung gut lesen, und sich vorher die entsprechenden Werkzeuge und Farben oder Bauteile wie Holzdeck etc. besorgen.
Fazit, ich freue mich heute noch an diesem Modell, kommt in die Glasvitrine neben die Bismarck!