テイルズ オブ エクシリア (特典なし) - PS3
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 12才以上対象
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 18.8 x 13.72 x 1.52 cm; 72 g
- 発売日 : 2011/9/8
- ASIN : B005CHXNGY
- 商品モデル番号 : SG_B005CHXNGY_US
- Amazon 売れ筋ランキング: - 5,499位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 138位PS3
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
それぞれの想いが重なる時 揺るぎなき信念が未来を切り開く
「テイルズ オブ」シリーズ最高峰!15周年記念タイトル「テイルズ オブ エクシリア」がついに登場。
■15周年記念タイトルが満を持して遂に登場!
キャラクターデザインは、いのまたむつみ氏と藤島康介氏の夢のダブルキャスト。
主人公はシリーズ初のダブル主人公を実現。
医学生の少年「ジュード」と、精霊マクスウェルを名乗る謎の女性「ミラ」の2人から1人を選び、
選択した側の主人公の視点に立って、物語を体験することができる。
■テーマは仲間と"つながる力"、新戦闘システム「DR-LMB(ダブルレイド-リニアモーションバトル)」
戦闘は、2人のキャラクターがペアとなり協力して戦う戦闘システム
「リンクモード」が搭載されたDR-LMBS(ダブルレイド-リニアモーションバトルシステム)を搭載。
敵を挟み撃ちにしての連携攻撃や、個性的なサポート能力の発揮、さらに強力な「合体攻撃」を
繰り出すなど、爽快感のあるダイナミックで戦略性の高いバトルを堪能できます。
■その他、映像にも音楽にもシリーズファン垂涎の要素が満載!
「ufotable」によるムービーや新規描き起こしイラストを多数収録!
また、テーマソングは全世界で幅広く活躍する人気アーティスト、浜崎あゆみさんが担当!
本作の為だけに書き下ろされた楽曲と美しいムービーが相まって、本作の壮大な世界へと誘います。
シリーズ最高峰の記念タイトルとなる「テイルズ オブ エクシリア」にご期待ください。
◆「テイルズ オブ」シリーズとは?
「テイルズ オブ」シリーズは、1995年に発売された「テイルズ オブ ファンタジア」より始まり、
2010年12月に15年目を迎えました。
RPGでありながら、アクションゲームのような操作を行う独自の戦闘システムや深みのある感動的なストーリー
魅力的なキャラクター、美麗なアニメーションム-ビー等の、「テイルズ オブ」シリーズらしさに、
10代の中高生から20代のお客様を中心に、圧倒的な支持をいただいており、
シリーズ累計販売本数は全世界で1、300万本を突破しました。
その人気の高さは衰えることなく、テレビアニメやOVAをはじめ、映画化、コミカライズ化など様々な展開で進化し続けます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2に向けてとりあえずクリアしようと始めましたが、
意外にも大変面白かったです。
テイルズはF,D,D2をプレイしたことがあったのですが、
グラフィックの進化に驚きました。
そしてリンクシステムが非常に爽快で良いですね。
昔からのファンの方からすると、色々便利になりすぎて
やりごたえが無いように感じるのも事実だと思います。
しかし、こういったやりやすい仕様になったのは今の需要だと思います。
ストーリーが分かりにくいという評価も多く見られますが、
チャット内容までしっかり見ていれば分かると思います。
時折矛盾点や変な展開の部分があったのは事実ですが、
そこは行間を読むように理解したり、多少許容すれば問題ありませんでした。
ストーリーが秀逸だとは思いませんが、
私としては戦闘システムが大変面白かったので、
プレイを続けることが出来たと思います。
しばらくテイルズに触れていない方で、3D戦闘に不安がある方でも、
この作品であればオススメできます。
トロフィーコンプが比較的楽。
エクシリアについては事前にかなりの酷評を読んだ上で購入を悩んだ末にプレイした感想です。
ジュード編ミラ編とクリアしました。
☆キャラクター
シリーズお馴染みの「純粋で正義感に溢れ理想ばかりの青臭い主人公」はいません。
「主人公を想う優しいけれど実は芯の強い可愛らしいヒロイン」もいません。
自分の意思がなく周りの意見に合わせて物事を選んでしまう、その辺にいそうな頼りない少年と、
世界を守る使命と責任を背負って時には冷酷な判断をも躊躇なく下す、逞しすぎる精霊の主。
わきを固めるのはどこか不安定で信念を持てず生き方に迷っている、そんなキャラクター達です。
好みの分かれる所だと思いますが今までのシリーズとは違い現実的というか、
ミラとの対比であえてそういう設定にしたんだろうなと思います。
個人的にお馴染みの設定の主人公が苦手なので普通に受け入れられました。
☆ストーリー
全体的に短いです。説明が少なくイベントやサブイベントをじっくり見てキャラの心情に想いを馳せる…というタイプの人でも無い限りよくわからない展開が多いです。
テーマとしては自らの意思で道を選ぶ覚悟と責任を伝えたかったのだろうけど、うまく表現出来ていない部分が目立ちます。全体のストーリーの流れは嫌いでは無いけれど、各キャラの生い立ちや心情の描写がサブイベントやフェイスチャットばかりなのでメインのストーリーの流れに入れて欲しかったと思います。
中盤以降が特に残念で、途中から登場するキャラが立って無いし、最後は展開が雑で無理やり終わらせられたような感じがしました。ジュードや他のメインキャラ達の成長も大切なテーマのはずなのに「え、もうラスボス?」っというエンディングでした。
ただ、ストーリーを知った上で2周目をプレイするとキャラクター達の仕草や表情がとても細かく表現されていて、視線の動きや表情の変化から会話の差中にキャラ達がその時どんな事を思っていたのかと考えさせられます。
それだけに中途半端に短くまとめようとして失敗した感じが勿体無いです。
☆システム・その他
ミニゲームややり込み要素がほぼ無いのはシリーズファンとしては寂しいです。
やり込み要素に夢中になって両方のストーリーをプレイする前にゲームをやめてしまうことを避けたいだけなら、両シナリオクリアしたら色々解放されるようにしてくれれば良かったし、手抜きした感は否めないですね。
ショップビルドはTOGのスタンプカードの進化版なんでしょうか。
レベル上げという行為自体は好きな方なので個人的に良かったと思えるシステムでした。
ぶらぶら散策している間にたまって行く素材を納品するだけで比較的楽に上げられます。
リリアルオーブはいちいち選ぶのが面倒でオートナビで全部埋めていました。
レベル上限が低いのもありますがVみたいにスキルを覚える為に装備を集める楽しみも無く、Gのように装備を育てる楽しみもなくてひたすらレベル上げだけで育成要素がほぼ無いのは物足りなかったです。
戦闘はVやGの方が個人的には好きです。リンクシステムの発想はいいけどリンクするとサポート側のキャラの個性が無くなるというか、(リンク時の作戦を設定しているにも関わらず)遠くから術を使って欲しいキャラがちょこちょこついて来るのはなんだかなぁと思いました。派手さに欠けるのは秘奥義が出しにくいだけでなくオートのキャラ達がリンクのせいであまり個々に動いていないせいもある気がします。オートでもガンガン秘奥義が飛び交うTOGfのような派手な戦闘を期待するとがっかりさせられると思います。
全編を通してムービーのクォリティは素晴らしいです。ジュード編とミラ編でオープニングムービーも一部変わるので本当に力が入っています。
長々とレビューを書きましたが、総合的には思ったより遊べるなという感じで軽く2周クリア出来ました。
15周年と思うと私を含め初代のテイルズを遊んだ世代も15歳年をとりました。
青臭い主人公が理想を語り世界を救う…そんなキレイゴトにはもう魅力を感じないそんな世代でもあるかもしれません。色々と未完成な作品ではあるけれど今後のシリーズの展望の礎となる試みだったと前向きに期待してプレイ出来る心の広い人にお勧めします。
戦闘が楽しい。
お勧めです。
プレイ途中ですが、確かにこれは傑作とは言えません。しかし、駄作というほどではないと思います。
この作品はテイルズシリーズ15周年記念らしく、発売直前まで色々期待されていたため「駄作」と言われているんじゃないかなという印象です。
序盤、男主人公はかなりナヨナヨで意思が弱く、女主人公は自分至上主義で気遣いがありません。その時点で投げ出しそうにもなりますが、少しプレイしていくと二人共意思が強く、他者を気遣えるように成長していきます。
また、その他にも面倒な生い立ちを抱えた面倒な性格のキャラが多いので、TOGのような明るく馬鹿話もできるパーティがお好みの方にはおすすめできません。今後の課題を話す、など本編に関連した真面目な話題がほとんどです。
戦闘はTPにACがついており、TP制とCC制を間で割ったような、面倒といえば面倒なシステムになっています。ACがある限りCC制のように技を連続で出せますが、TPがあるので技を使うたびに減っていき、両方を考えなくて戦わなくてはいけません。ACはどんな技でも消費は1です。
今作は歴代のように衣装変更がまったくありません。storeで色違い衣装だけ無料で手に入りますが、あとはすべて有料。その代わりアタッチメントが序盤からポンポン手に入るので満足です。ちなみに、TOVのようにガルドを払うのではなく、依頼をこなして入手します。
TOGは衣装・アタッチメント共に2、3個ずつだったので、いっそどちらかを大量にしてくれてよかったです。
総合して、結構楽しいので★4にします。テイルズに過度な期待をしていない方なら、充分楽しめる作品だと思います。
対象年齢が低いということもあったり,私が救いようのないストーリーの作品ばかりやっているからというのもあるかもしれませんが,特にジュードがどこまでもクサいです。途中からミラミラ言ってるのが非常にウザったくなり,ストーリーは全部スキップしてクリアしてしまいました。
青臭いおめでたいハッピーエンドを望むのであれば,良いと思います。
他の国からのトップレビュー

Dynamic playstyle, evolving plot and full of love-hate characters. The voice actors did a great job in this one, and Sakuraba's music is back to give you the chills once again. It's a MUST for all the fans of the Tales of series.

Ich mag die japanischen Stimmen sehr. Leider sind die ja bei der europäischen Fassung nicht drauf. Dual-Audio wäre sehr toll gewesen.
Ich werde auf jeden Fall weitere Tales-Teile kaufen!
Übrigens läuft das Spiel auf jeder deutschen PS3, da es keinen Regionalcode besitzt.
Ich hab es auf PS3 Fat und Slim probiert.
Zum Versand:
Ich habe über Aokawa bestellt.
Der Versand war sehr langsam (etwa 2 Monate), aber ich wurde sehr freundlich betreut. Sehr nette Person/en bei Aokawa.
Das Spiel war als "Sehr Gut" eingestellt, ich habe aber ein neuwertiges Spiel erhalten. Super!


