KOTOKOさんの最新アルバム、本人が絶賛する出来栄えを聴いてみました。元気な曲が多くまた、メッセージを伝えたい曲はどっしりとして、どの曲も強いエネルギーを感じました。力作です。
なお、初回限定盤のDVDは、50の髪型がくるくる変わる画像は面白いけど、顔のアップのみなので、KOTOKOを含むバンドなど風景を期待していた私にとっては、ちょっと残念でした。
1.TRANSFORM
軽快なデジタルビートに載せて疾走する曲です。
2.未来列車
これもとてもノリの良いデジタルビートです。サウンドは何となくPerfumeを連想してしまいました。
KOTOKOさんの声の個性がとても良く発揮されています。POPな感じが心地良いです。
3.メーテルリンク
ドラムの音、ギターの音がはっきりしていてバンド風サウンドになっています。この曲もとても良いノリで展開しており、サビの頭打ちサウンドが疾走感あります。
4.ラブレター
ミディアムテンポでバックのサウンドを抑え気味にしてKOTOKOさんのボーカルを強調しており、歌がとても聴きやすくなっています。とても美しいエンディングになっています。
5.青いジープで
ノリノリのRock & Rollといった感じです。
6.mirror garden
KOTOKOさんが作曲しており、独特な感じのメロディーを持つスケールの大きな感じの曲になっています。聴きやすいメロディーが多いこのCDでは異彩を放つ曲です。なかなか良いです。
7.Command+S
シンプルで力強いビートが繰り返され、展開していくメロディーと共にどんどん曲に引き込まれます。
歌詞も雄大なイメージがあり、曲と合わせてこのCDのタイトルである「宇宙」をイメージさせる曲となっています。
8.X-kai
これもスケールの大きな感じがする曲です。歌詞がとても重要なことを暗示しています。
9.サヨナラ
ノリの良いビートの中に独特の哀愁が感じられるサウンドが展開されています。幸せの中の不安、悲しみが歌われています。
10.beat
ギター、ベース、ドラムの音が強調されて、バンドらしさのあるサウンドになっています。サビのメロディー展開が伸び伸びとしてとても気持ちの良い仕上がりになっています。
11.聞こえる
とてもバラードらしいバラード、優しさの感じられる曲です。孤独に凍てついた心を癒す曲となるでしょう。
12.聞け!ソラノオト
ハードなギターに導かれ、ノリの良いバンドサウンド、ロックサウンドが展開します。とても前向きな歌詞、POPなメロディーが素晴らしい。アニメのテーマソングなどで使えそうな曲です。
13.地球-TERRA-
幻想的なイントロに導かれ、雄大なスケールで展開していく曲です。KOTOKOさんの地球へのメッセージが素晴らしい。曲も歌詞も素晴らしく、啓発されます。
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KOTOKO/ヒラく宇宙ポケット(初回限定盤)(DVD付)
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD+DVD, 2014/11/26
"もう一度試してください。" | CD+DVD |
—
| ¥3,167 | ¥2,817 |
CD, 2011/10/5
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| ¥7,883 | ¥250 |
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曲目リスト
ディスク: 1
1 | TR∀NSFoRM |
2 | ☆-未来-列車-☆ |
3 | メーテルリンク |
4 | ラブレター |
5 | 青いジープで |
6 | mirror garden |
7 | Command+S |
8 | χ-kai- |
9 | サ・ヨ・ナ…ラ |
10 | beat |
11 | 聞こえる |
12 | 開け!ソラノオト |
13 | 地球-TERRA- |
ディスク: 2
1 | TR∀NSFoRM (Promotion Video) |
2 | TR∀NSFoRM (SPECIAL MAKING) |
商品の説明
内容紹介
前作から約2年振りとなる今作では、各楽曲ごとに気鋭のクリエーターを招き、KOTOKO とのコラボレーションを実現!
ClariS のデビュー曲「irony」をプロデュースし、VOCALOID で絶大な人気を集めるkzをはじめ 中川翔子、fripSide、水樹奈々などに楽曲を提供した齋藤真也、 そして音楽クリエイターチーム、I'veから中沢伴行、高瀬一矢、C.G mix、井内舞子らも参加。
2011年10月中旬より 全国6都市でのアルバム・リリースツアーが決定!
メディア掲載レビューほか
TVアニメ『灼眼のシャナ』『ハヤテのごとく!』など、多くの主題歌を歌ってきた女性アーティスト、KOTOKO。2010年に歌手デビュー10周年を迎えた彼女が高瀬一矢、中沢伴行、C.G mixらクリエイター陣とタッグを組み、新しいステージの扉を開ける5枚目のオリジナル・フル・アルバムが完成しました! (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 181.44 g
- メーカー : ワーナー・ホーム・ビデオ
- EAN : 4988135869623
- 時間 : 1 時間 2 分
- レーベル : ワーナー・ホーム・ビデオ
- ASIN : B005DOXXPM
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 142,371位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 12,926位アニメ音楽
- - 46,473位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
2 星
楽曲に恵まれない最近のKOTOKOを象徴するアルバム
タイトルが全てです。音楽なんて個人的な好み100%なので、以下はそれを前提に読んで下さい。最近のベスト盤ではないいわゆるオリジナルアルバムを購入する際、私は「いい楽曲が1曲はいっていたら当たり。2曲なら大当たり」だと思って購入しています。このアルバムは良いと思う楽曲が一つもありませんでした。要するに心に残る曲、iPodの「favorite」というライブラリに入れて何度も聞こうと思う曲は一つもありませんでした。KOTOKOのファンなので、彼女が出すアルバムは惰性出全て購入していますが、正直に言ってどんどん楽曲のレベルが下がっているように思います。器用で難しい曲を歌いこなしてしまうKOTOKOだから、逆に損をしているのかもしれません。いわゆるギャルゲーの主題歌の方が何倍も名曲揃いだと思います。KOTOKOは歌手としてだけでなく、むしろ作詞家として天才敵な才能を持っていると思いますが、このアルバムもKOTOKOの神がかった歌詞を行かせるメロディーラインが皆無だと思います。次作に期待します。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2011年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
IVEから独立したKOTOKOさんの初アルバム。
IVE外のクリエーターとKOTOKOさんの相性を不安視してましたが、
アルバムを聞いたらKOTOKOさんらしさは変わってませんでした。
今回のアルバムは、個人的に過去の4枚のメジャーアルバムを超えました。
正直、期待以上の出来栄えでした。
お勧めです。
IVE外のクリエーターとKOTOKOさんの相性を不安視してましたが、
アルバムを聞いたらKOTOKOさんらしさは変わってませんでした。
今回のアルバムは、個人的に過去の4枚のメジャーアルバムを超えました。
正直、期待以上の出来栄えでした。
お勧めです。
2011年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
曲の方向性・クオリティにばらつきがありすぎ、流れで聴くと曲同士がそれぞれを殺しあっている気がしました。
いろいろな実験をしている最中なのでしょうが、
さすがに方向性がまとまっていない印象です。
楽曲的に決して悪いというほどではないのですが、
これはと耳を引く曲はほとんど無かったです。
それとどうしても気になるのがボカロ作曲者さんの二曲。
個人的にはボカロ作曲者さんに対してあまり偏見はもちたくはないのですが、
どうしてもこのお二方の曲は他の曲に比べると違和感を強く感じました。
kzさんは全くいつもと同じ。曲の展開・音の使い方がkzさんの他の曲と同じパターンすぎて、
なんとなく初音ミクに歌わせているのと変わらず。
DECO*27さんは音がこもりすぎ。
お二方の楽曲共にKOTOKOさんをイメージした楽曲という感覚が無く、
KOTOKOさんのアルバムなのに、KOTOKOさんが「歌わされている」感じがしました。
上記も含めて、音の方向性・クオリティなどがあまりにクリエイターごとに違いすぎ、
これをひとつのアルバムと考えた際に違和感と掴み所の無さしか感じませんでした。
いっそ、シングルをいろんなクリエイターとのコラボにし、
アルバムでそれをトータルプロデュースしてリミックスしたほうがいいような気がします。
それと、アルバムの顔になるような曲が無かったことが気になりました。
すでにシングルで数曲発売していて、いい曲も多かったのに、
そこを一切使っていないのにそれに変わるほどの曲も見当たらず、
そのせいで「まとまりのなさ」に拍車がかかっている気がします。
アルバムがポップな方向性なので、
アルバム後半にでも「Loop-the-Loop」あたりが入っていたらもうちょっとしまるのではないかと感じました。
いろいろな実験をしている最中なのでしょうが、
さすがに方向性がまとまっていない印象です。
楽曲的に決して悪いというほどではないのですが、
これはと耳を引く曲はほとんど無かったです。
それとどうしても気になるのがボカロ作曲者さんの二曲。
個人的にはボカロ作曲者さんに対してあまり偏見はもちたくはないのですが、
どうしてもこのお二方の曲は他の曲に比べると違和感を強く感じました。
kzさんは全くいつもと同じ。曲の展開・音の使い方がkzさんの他の曲と同じパターンすぎて、
なんとなく初音ミクに歌わせているのと変わらず。
DECO*27さんは音がこもりすぎ。
お二方の楽曲共にKOTOKOさんをイメージした楽曲という感覚が無く、
KOTOKOさんのアルバムなのに、KOTOKOさんが「歌わされている」感じがしました。
上記も含めて、音の方向性・クオリティなどがあまりにクリエイターごとに違いすぎ、
これをひとつのアルバムと考えた際に違和感と掴み所の無さしか感じませんでした。
いっそ、シングルをいろんなクリエイターとのコラボにし、
アルバムでそれをトータルプロデュースしてリミックスしたほうがいいような気がします。
それと、アルバムの顔になるような曲が無かったことが気になりました。
すでにシングルで数曲発売していて、いい曲も多かったのに、
そこを一切使っていないのにそれに変わるほどの曲も見当たらず、
そのせいで「まとまりのなさ」に拍車がかかっている気がします。
アルバムがポップな方向性なので、
アルバム後半にでも「Loop-the-Loop」あたりが入っていたらもうちょっとしまるのではないかと感じました。
2011年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の方も書いているように、コンセプトが良くわからない。
一通り流し聴きしてみて、コレっていう曲が無い。
宇宙ポケットというくらいだからイメージ的には前回のイプシロンと同じテイストかなと思っていたが、悪い意味で全然違った。
やはりI'veを離れてしまったからか、今までとの違いを強く出そうとし過ぎていて良くわからない曲でまとまってしまった感じ。
I'veのコンポーザーさんたちも入っているとはいえ、脱I'veを目指し過ぎた感が否めない。
個人的にI'veの曲調が好きだっただけにI'veを抜けたことの不安が的中。
以前の蒼/PIGEONは今でも好きだから少し期待はしていたけど、なんだろうこのがっかりさは。
いつもライブには参戦していたから今回もライブに行こうとチケット取ったけど、どうしようかと迷ってしまう自分がいます。
とりあえずiPodには入れるけど、聴くのは今までの曲に偏るだろうな。
次回の曲に期待します。
一通り流し聴きしてみて、コレっていう曲が無い。
宇宙ポケットというくらいだからイメージ的には前回のイプシロンと同じテイストかなと思っていたが、悪い意味で全然違った。
やはりI'veを離れてしまったからか、今までとの違いを強く出そうとし過ぎていて良くわからない曲でまとまってしまった感じ。
I'veのコンポーザーさんたちも入っているとはいえ、脱I'veを目指し過ぎた感が否めない。
個人的にI'veの曲調が好きだっただけにI'veを抜けたことの不安が的中。
以前の蒼/PIGEONは今でも好きだから少し期待はしていたけど、なんだろうこのがっかりさは。
いつもライブには参戦していたから今回もライブに行こうとチケット取ったけど、どうしようかと迷ってしまう自分がいます。
とりあえずiPodには入れるけど、聴くのは今までの曲に偏るだろうな。
次回の曲に期待します。
2011年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジャケは1990年代のゴアトランス(ハルシノっぽい)+Popsです。 目指すところはどこなの?
シングルのB面を聴いてるとわかる、どんどん個性的になっていくKOTOKO、何か目指すところがあるんだなと、
思ってた。
しかし、このアルバムを聴いてるとKOTOKOの目指すところがわかるようでわからない。
結果的にはバラバラのコンセプトを掻き集めただけのベスト盤の延長線上かなと。
いや、でもまだ未完成なアルバムって感じもある。 これからかな。
だが、面白い。 かなり楽しめたアルバムの一つ。
作曲のレベルも高瀬さんには申し訳ないですが、ケタが違います。 まあ、GMSのような本場にしてみれば稚拙な曲かもしれませんが。
もうKOTOKO怖い!
シングルのB面を聴いてるとわかる、どんどん個性的になっていくKOTOKO、何か目指すところがあるんだなと、
思ってた。
しかし、このアルバムを聴いてるとKOTOKOの目指すところがわかるようでわからない。
結果的にはバラバラのコンセプトを掻き集めただけのベスト盤の延長線上かなと。
いや、でもまだ未完成なアルバムって感じもある。 これからかな。
だが、面白い。 かなり楽しめたアルバムの一つ。
作曲のレベルも高瀬さんには申し訳ないですが、ケタが違います。 まあ、GMSのような本場にしてみれば稚拙な曲かもしれませんが。
もうKOTOKO怖い!
2011年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
長らくI'veの筆頭歌手として牽引してきたKOTOKO。
そのI've卒業後の初作品ということで、旧来のI'veの作家さんに加え、
人気ボカロPを中心に外部クリエイターが多数参加している意欲作。
個人的にはボカロサウンドにもわりと馴染みがあるのですが、
それでも初聴き時は、音が軽いなあ、という印象を受けました。
だけどこれはI've作品じゃなくて、KOTOKOの作品なんです。
そう切り替えると、M2「☆-未来-列車-☆」やM5「青いジープで」のポップさも、
M3「メーテルリンク」のDECO*27氏の哀愁ある疾走系ロックサウンドも、
スペイシーでありながら民族音楽的なM6「mirror garden」も、
M7「Command+S」のハイトランシーなサウンドも、これら1曲1曲が、
彼女のやりたかったサウンドなんだ、と考えるとなにかすごく納得。
逆にそう考えると、このアルバムの中では、
中沢さんとか高瀬さんとか旧来のI'veの作家さんの曲は、
安心して聴けるんだけどちょっと聴き飽きたなあ、という感じも。(笑)
○○のアニメで主題歌だった曲もなければ、○○のゲームで泣いた曲もない。
今までのKOTOKOをリセットしてまで音楽一本勝負で臨んだ初作品。
そんな作品を手に、扉をヒラき、飛び立った彼女をお祝いしたいですね。
そのI've卒業後の初作品ということで、旧来のI'veの作家さんに加え、
人気ボカロPを中心に外部クリエイターが多数参加している意欲作。
個人的にはボカロサウンドにもわりと馴染みがあるのですが、
それでも初聴き時は、音が軽いなあ、という印象を受けました。
だけどこれはI've作品じゃなくて、KOTOKOの作品なんです。
そう切り替えると、M2「☆-未来-列車-☆」やM5「青いジープで」のポップさも、
M3「メーテルリンク」のDECO*27氏の哀愁ある疾走系ロックサウンドも、
スペイシーでありながら民族音楽的なM6「mirror garden」も、
M7「Command+S」のハイトランシーなサウンドも、これら1曲1曲が、
彼女のやりたかったサウンドなんだ、と考えるとなにかすごく納得。
逆にそう考えると、このアルバムの中では、
中沢さんとか高瀬さんとか旧来のI'veの作家さんの曲は、
安心して聴けるんだけどちょっと聴き飽きたなあ、という感じも。(笑)
○○のアニメで主題歌だった曲もなければ、○○のゲームで泣いた曲もない。
今までのKOTOKOをリセットしてまで音楽一本勝負で臨んだ初作品。
そんな作品を手に、扉をヒラき、飛び立った彼女をお祝いしたいですね。
2015年8月30日に日本でレビュー済み
KOTOKO様が新しくて美しい5枚目のアルバを作りました ╲(^o^)╱。 あなたに感謝しています。
2011年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
恥ずかしながら、KOTOKOさんのアルバムの購入・拝聴は初めてでした。
KOTOKOさんのファンになったのは割と前なのですが、ゲームソングやアニメソングばかり聴いていました。
そんな状態だったので、最初に聴いた時は一曲一曲のインパクトはやはり弱く感じてしまいました。
そもそも、アルバムに曲のインパクトを求めること自体少しおかしい気もしたので、アルバムとして改めて聴いてみると良かったですね。
ただ、個人的にはKOTOKOさんの曲に明るさを求めることが多いので、このアルバムは少し暗めの曲が多かったのは残念でしたが。
キャッチーだと言えるのは「開け!ソラノオト」でしょうか。この曲は大好きです。
それ以外は、アルバムとして楽しく聞けるくらいの十分な曲だと思います。
ipodに入れたら、曲名が「聞け!ソラノオト」になってたのは誰のミスだ……
KOTOKOさんのファンになったのは割と前なのですが、ゲームソングやアニメソングばかり聴いていました。
そんな状態だったので、最初に聴いた時は一曲一曲のインパクトはやはり弱く感じてしまいました。
そもそも、アルバムに曲のインパクトを求めること自体少しおかしい気もしたので、アルバムとして改めて聴いてみると良かったですね。
ただ、個人的にはKOTOKOさんの曲に明るさを求めることが多いので、このアルバムは少し暗めの曲が多かったのは残念でしたが。
キャッチーだと言えるのは「開け!ソラノオト」でしょうか。この曲は大好きです。
それ以外は、アルバムとして楽しく聞けるくらいの十分な曲だと思います。
ipodに入れたら、曲名が「聞け!ソラノオト」になってたのは誰のミスだ……