HGUC 1/144 RMS-179 ジムII (機動戦士Zガンダム)
この商品について
- ガンプラ
- 組み立てキット
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 70 x 31.5 x 39 cm; 18.14 g
- 発売日 : 2011/10/22
- Amazon.co.jp での取り扱い開始日 : 2011/7/25
- メーカー : BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
- ASIN : B005ED3PAK
- 商品モデル番号 : BAN171630
- Amazon 売れ筋ランキング: - 185,487位ホビー (ホビーの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,073位ロボットのプラモデル・模型
- カスタマーレビュー:
商品の説明
バンダイ製ガンダムのプラモデルです。 写真は、パッケージ又は、キットを組み立て、塗装したものです。 取り寄せ・発送に5~7営業日程かかります。 仕入先欠品の場合は改めてご連絡申し上げます。あらかじめご了承くださいませ。
ブランド紹介

バンダイスピリッツ 「機動戦士Zガンダム」 シリーズ商品特集
バンダイスピリッツの商品ラインナップより、
「機動戦士Zガンダム」シリーズに関連したフィギュア・プラモデルをご紹介
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ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.
長年「TAMASHII NATIONS」が蓄積してきた技術と、ロボットを愛する心=“ロボット魂”が創りだしたハイターゲット向けロボットフィギュアである「ROBOT魂」。
その中でも、「ver. A.N.I.M.E.」シリーズでは、ダイナミックなアニメ的プロポーションおよび密度感のある造形に加え、印象的な劇中アクションの再現を可能とする最新の可動構造を組み込んでいます。
「劇中再現で遊べる」ロボットフィギュアの決定版モデルです。
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HG(ハイグレード)とは
1/144スケールでガンプラのスタンダードと呼べるガンプラブランド。商品のラインアップが最も豊富なので、好きな機体が見つかるはず。
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MG(マスターグレード)とは
精巧な内部フレームを核として、ベストプロポーションと自由自在な可動ギミックを追求。止まらないガンプラの進化を体現する
1/100スケールのガンプラブランド。
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RG(リアルグレード)とは
「本物であること」を追求し、緻密なパーツ構成や質感表現を実現。モビルスーツを作る楽しみと興奮を1/144スケールに凝縮したガンプラブランド。
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PG(パーフェクトグレード)とは
最新の技術を搭載し、内部構造にも外観の造型にも一切の妥協を許さない。ガンプラの究極の姿を具現化する、
1/60スケールのガンプラブランド
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SDガンダムシリーズ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
箱から出さす、1回も作ってないですが(笑)
ジムではあじっけない…
かといってもジム参は
ゴテゴテ武装すぎる
まさに僕的には、ジム弍は
パーフェクトだと思うのです///
コスパも悪くないですし
よかよかですよ!
ジム好きな人はぜひ
'ω`*
まず肩の前後の幅が異常に広すぎる。その為にただでさえ小さい胸部がよけいに小さく見えてしまう。しかも肩が大きい割には二個並んでいるはずのサブスラスターのディテールが省略されてひとつだけになっている。しかもサブスラスターの下にはZ版やユニコーン版にもない変な段差がある。
次に胸部と腹部が幅が狭く、腰から下と肩を含めた腕部が明るい色だから余計にアンバランスに見える。GMⅢと共用するためにこうなったのかもしれないが、シンプルなGMⅡになるとバランスの悪さが目立つ。商品のサンプル画像は斜めからになっているから画像ではそう見えないが、真正面からみるとアンバランスさがよくわかります。
さらにユニコーン版と割り切ろうとしても、ふくらはぎのディテールが中途半端。サブスラスターのモールド浅すぎてサブスラスターに見えない。ちなみにユニコーン版ではふくらぎにはサブスラスターは一切無いが、このキットはどちらに合わせたかったのかすべて中途半端になっている。がんばってふくらはぎのサブスラスターのディティールを彫りこむか、もしくは埋めてユニコーン版にするか、どちらかに統一したほうが見栄えがよさそう。
欠点ばかり書きましたが、旧キットがバランスの取れたいいキットだっただけにHGUC版のキットの欠点が目につきました。
股関節の可動はイマイチだが腕、特に肘関節の可動は優秀で
ネモよりよく曲がる。
意外と素組みでもガンダムマーカーでの塗装が必要なキットで、
頭部のバルカンをイエロー、首周りをグレー、肩と脚のスラスターをレッド、
手甲をホワイトで塗る必要あり。
武装はビームライフル、ビームサーベル
(クリアパーツの刃が1本余るので00のリボーンズガンダムなどに流用可能)、
シールドと決して多くはないが、最近になって再販がかかったのか
以前は品薄だったのが尼でも900円台で買えるようになったので
何体も買ってU.C.0087における地球連邦の小隊を組むのもよいかも。
ここからが残念な点。
まずはテトロンシール。ティターンズとエゥーゴのデカールなどが
付属するのは歓迎だが、ジム自身のカメラパーツなどもテトロンシールのせいで
ピンセット無しではとても貼れない点(シール1枚1枚が小さ過ぎる)。
そして手首パーツの少なさ。
ファーストガンダムに登場したU.C.0079のジムでさえ
サーベル用持ち手が左右、ライフル用持ち手が右手用の物、
そして左手用の平手と4種付属したのに、このジム'Uには
左右の握り手2種と右手のライフル用持ち手が1種の、計3種しか付属しないのだ。
明らかに退化している。
手甲も白ではなくグレーの成形色だったりと、様々な点で
何かが行き届いていない印象。
膝からスネにかけてのラインが波形に湾曲しており(ユニコーン版?)、これがとても気持ちいいです
それとの対比で、大きめでいかり気味の肩アーマーが上手くバランスが取れてると思います
さすがに肩アーマーのスラスターは各二基になってるディティールが欲しかったところですが
頭部はGM3より縦に一回り大きく、モールドもしっかり入っており、GMらしいGMの雰囲気です
グレイズシールドが凸型に縦に伸びており、GM2独特の歪な感じが良く出てることに好感
GM3でゆるかった首、腰のスイング軸、手首はほどほどの固さに修正されており、可動部はほとんど問題を感じませんでした
まぁ、手首は交換するわ、可動するわ、武器を保持するわで、ポリキャップではへたるわなという気がするので、元々の設計がどうかなとは思いますけど
成形色の白が美しく、シンプルな立ち姿で魅せるGMだと思います
GM3も作ったのですが、私はスタンダードなこちらの方が気に入りました
0083系のカッコいいGMはGMじゃねぇ、MG GM2.0みたいなファーストのラインの丸っこいGMが好きという方にお勧めです(笑)
でも、形状も設計も全てにおいて新規。
これはマイナーチェンジではない。まさに真のNewジムですね。
ショルダーアーマーの構造なんて、本当に新規発想による出来です。後ハメ加工しなくていいように設計が見直されています。もっと早くにこういう作りになって欲しかったと言いたいほどです。
随所に新しい発想が埋め込まれているように感じました。
これより前のガンプラからこういう感じになっていたのでしょうかね?
量産機はクオリティが高くて助かります。
いまのガンプラどんどん進化してすごいなーとか思いました
二重間接だし、隙間の処理とかいうんですかね、パーツの合わせ目が目立たないようになってますしカメラの部分のシールや連邦、ティターンズ、エウーゴのシールまでそろっているので、ほぼいうことないいいキットだと思います
ボクは青いティターンズカラーで塗装してみたんですが、なかなか強そうでいい感じです(劇場版に登場すればなァ)
あと2つ買ってエウーゴと連邦バージョンつくろっかな
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2023年3月15日にアメリカ合衆国でレビュー済み

