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ペルソナ4 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray]
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フォーマット | 限定版, Blu-ray, 色 |
コントリビュータ | 浪川大輔, 森久保祥太郎, 岸 誠二 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 25 分 |
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![ペルソナ4 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/81+IyvMlg4L._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
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商品の説明
【完全生産限定版】
◆特典CD…オープニング&エンディングテーマを収録(フルVer./TVサイズ/カラオケ)
◆副島成記描き下ろし三方背ケース
◆アニメ版描き下ろしデジパック仕様ジャケット
◆特製ピンナップカード(2種)
◆特製ブックレット
◆イベント優先販売申込券
【限定版&通常版共通仕様】
★約3分の新規カットを追加した第1話ディレクターズカット版を収録
◆映像特典:第1話オンエア版+ PV収録
◆音声特典:オーディオコメンタリー
※特典及び仕様は告知なく変更になる場合がございます。
「ねぇ、マヨナカテレビって知ってる?」
家庭の事情で都会から叔父の住む稲羽市へと越してきた鳴上 悠。
閑散とした町並み、寂れた商店街、若者たちの集まる大型ショッピングモール・・・。
穏やかな時間の流れる田舎町で八十神高校の新しいクラスメイト達と過ごす生活が始まる。
しかし転校初日の朝、市内でとある女子アナウンサーの遺体がテレビアンテナに吊るされた状態で発見される。
町を覆う原因不明の霧と、若者達の間で囁かれている「マヨナカテレビ」の噂。
雨の夜の午前0時、消えているテレビをひとりで見ると画面に映るという自分ではない別の人間の正体とは・・・。
個性豊かな友人たちと過ごす日々の中、徐々に迫りくる異変は、果たして何をもたらすのか――?
※第1話収録
★放送日
10月よりMBS・TBS・CBCにて放送開始!
★主題歌
・オープニングテーマ「sky's the limit」:平田志穂子/作詞:Lotus Juice/作・編曲:目黒将司
・エンディングテーマ「Beauty of Destiny」歌:平田志穂子 feat. Lotus Juice/作詞:Lotus Juice/作・編曲:目黒将司
★キャスト
鳴上 悠:浪川大輔
花村陽介:森久保祥太朗
里中千枝:堀江由衣
天城雪子:小清水亜美
巽 完二:関 智一
久慈川りせ:釘宮理恵
クマ:山口勝平
堂島遼太郎:石塚運昇
堂島菜々子:神田朱未
足立 透:真殿光昭
★スタッフ
・監督:岸 誠二
「Angel Beats!」
・キャラクター原案:副島成記 原作「ペルソナ4」キャラクターデザイナー
・音楽:目黒将司 原作「ぺルソナ4」サウンドコンポーザー
★関連商品 好評発売中
<DVD>
「PERSONA MUSIC LIVE 2009 -Velvetroom in Wel City Tokyo-」 品番:ANSB-3183
<CD>「ペルソナ4 オリジナル・サウンドトラック」 品番:SVWC-7566
「PERSONA MUSIC LIVE BAND」 品番:SVWC-7692
「ネバー・モア-「ペルソナ4」輪廻転生-」 品番:SVWC-7792 10月26日発売
<BOOK>曽我部 修司のコミックス第4巻まで好評発売中(電撃コミックス)
★公式HP → www.p4a.jp
★動画生配信番組「マヨナカ生テレビ」(月1回更新) → 配信日の真夜中(深夜0時)ぴったりに生配信
ナビゲーター:浪川大輔(鳴上 悠役)
©Index/P4AC
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 0.28 g
- EAN : 4534530050403
- 監督 : 岸 誠二
- メディア形式 : 限定版, Blu-ray, 色
- 時間 : 25 分
- 発売日 : 2011/11/23
- 出演 : 浪川大輔, 森久保祥太郎
- 販売元 : アニプレックス
- ASIN : B005IUACPK
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 107,924位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ゲーム本編を少し前からPS2とPSVitaでやり、
P4Gのストーリーのネタバレになるところもほぼ見届けたので思い切ってアニメ版も購入しました。
まず一番先に述べておきたい事として
"オリジナルのイメージを壊していない"ところでしょうか。
むしろ、原作で描かれなかった視点や流れでの展開なので新しい発見や「ここでこうくるか!」などの面白さもありました。
ゲーム原作のアニメ、アニメ原作のゲーム特有として『印象が違った or 雰囲気が台無し 』という事がありますが、
このP4Aに関しては原作のイメージガチガチだった自分の杞憂だったので、この点に関しては心配はあまり無いと思われます。
<他気になった点・注目点>
【音楽が非常に秀逸。新曲も原作の雰囲気を壊していない】
音楽は言わずとも知れた目黒氏。
全体的にpopな曲が多いですが、ときおり感じる切なさや激しさはやはり感動すら覚えます!
また、原作の音楽が流れるシーンもちゃんと話に沿う形でこちらも魅せ方が上手いと感じました。
新OP&EDテーマもさすがの名曲です。
【イベントシーンが一新されつつ、且つ原作にとことん忠実】
特に主人公らの自身の内面(シャドウ)と向き合うシーンは大きく展開が異なっており、
バトルの仕方から強敵を打ち倒すまでの流れはほぼアニメオリジナルと思ってもいいくらいでしょう。
・・・ですが、アレンジされいていても基本ゲームの設定ありきで、
アニメならではの原作には無い熱い展開にもかかわらず、原作のイメージを崩さない流れには脱帽。
(この点はむしろ原作を超えたか?)
また、事件を追うという大筋のストーリー展開に、本来関係のない他キャラたちとの交流まで織り込んであってこれは驚きました。(それも自然に)
原作で文章のみの登場だった中華料理屋の娘さんも登場したり、原作ファンにはニヤリとできるシーンも多かったです。
ちなみに、原作はRPGだったので、アニメではダンジョン探索などが無く、その分だけ展開が体感早めです。
アニメからはじめる人はその辺も考慮しておくといいかもしれません。
・・・以上さまざまな点を述べましたが、
やはりオリジナルへ忠実なのが一番アニメでよかった点だと思います。
見栄えなど作画などはどうしても価値が分かれるところでしょうが、致命的な粗も少なく、アニメとしても非常に完成されています。
ただし、ジュブナイル世代目線の複雑なテーマの作品であり、独特の世界観の作品なので
原作同様、内容は人を選ぶモノであるのは間違いないと思います。
プロモーションビデオなども公開されているようなので、
まずはそちらを見て、それから購入を検討されることをオススメします。
アニメ化という話は嬉しかったです。
アニメの出来が悪かったらショックなので過剰な期待はしないように
していたのですが、ゲームのファンにも納得、いや、それ以上の出来です!
ゲームでは深く語られなかったところなど、エピソードが細かくなっていて
嬉しいです。ゲームのファンを大事にした作りを
しているような印象を受けました。
少し展開が早い気がしますが、ゲームで内容を知っていると
あまり気にならないです。所見の人にはちょっと解りづらいかもしれません。
でもこの一話で少しでも興味を持ったらペルソナ4のアニメは
最後まで楽しくみられると思います。
そのあとにゲームをやっても面白いと思います。
毎週アニメを見ているし、録画もして何度も見ているから買わなくてもいいか
と思っていたのですが、このお値段だし記念にと購入しました。
届いてビックリ!ファンは買って損なしです!
副島成記さん描き下ろしのケースはかっこいいし
オープニング、エンディングの曲のかっこいいCDもついているし
設定などがかいてあるちょっとした冊子も嬉しいし
オーディオコメンタリーも聞いていて楽しいし
そして何よりディレクターズカット版がいいです!!
たった3分の追加でしょ?と思ったのですがアニメの3分って大きいですね。
エピソードがさらに細かくなってペルソナ4の世界をリアルにしています。
何度も見た1話ですがまた楽しく見られました。
記念くらいの気持ちで買いましたが、2巻も欲しくなりました。
アマゾンだと1〜3巻の連続購入特典が付かないそうなので
これから買う予定の人は注意です。
再生機器の関係でDVDを買ったのですが、Blu-rayできれいに見たかったです。
見ていないけど、Blu-rayだともっと画がきれいで嬉しいと思います。
買って良かったです。
やっていたのでにやにやがとまりませんでした。特に音楽。秀逸です。
『ペルソナ』はこの『P4』から入りましたがアニメも親切な作りで
ゲームも是非プレイして頂きたいです。
ジャケットは番長。ハイカラです。
ゴールデンのアニメはopもedも良曲で、その両方の音源が入っているので買わない手はないと思います。
個人的にはゲーム原作の作品は失敗が多いような印象があるが
本作はそこそこ上手く出来ているのではないかと思う。
尺の都合からか唐突な展開もあったが、ゲーム未プレイでも
楽しめる程度にはまとまっていた。
青春物というのか、そういう友情関係を見る分には悪くないとも思う。
また、音楽とデザインがオシャレでそれに助けられている気もする。
ただ、アニメ作品の質として考えた場合は、
低予算からくるものか画や動きの荒さが散見されるし、
アクションの目新しさも感じられなかった。
ストーリーの肝心な部分でのやりとりもイマイチ迫力にかけ、
敵の論理もゲームのボスキャラならOKかもしれないが、
アニメとして見ると物足りないと思う。
ついでに言うと、最終回でブルーレイ版を買えば真エンドを見られると
宣伝で終わるというのは・・・最近こういう作品が多い気がするが、
アニヲタの足元を見た商売のように感じられて感心しない。
(ちなみに僕は買うつもりはない)
トータルとしては★3つ半といったところだが、
要所の盛り上がり不足と最後のお商売を考慮して★3つとしたい。
だから冷静に見た場合、その内容はかなり薄い
異能の力ペルソナに目覚めて、それを活用しながら問題を解決していくというシナリオだが、内容が本当に薄い
感動も何もないのに、なぜか死人は増えていくという微妙な展開がずっと最後まで続く
かといってサスペンス系かといえば、当然そんな事はない
戦闘に緊張感があったのは最初だけで、それ以後全然緊張感のない惰性的な戦闘が最後まで続く
ペルソナの獲得も面白いのは最初だけで、後は淡々と獲得していく
アイキャッチでステータスが上昇していくのだが、コミュを攻略してるから上昇するのだろうけど、それが見えないのでただ増えてるだけ
面白かったのは、ちょいちょい挟み込まれるギャグ回くらい
絵は原作にかなり似せていると思うけど、表情も動きも非常に固い
一言で表現するならば、アニメらしさがない
クルクル変わる表情、動きで感情を表現するキャラクターというのがなく、一様に人形のようだ
このゲームはパラメータのあるギャルゲ、つまりときめもなんかと変わらない
岸監督は「制作が難しい」と言っていたけど、単に分岐型ギャルゲのアニメ化という経験に乏しかっただけと思われる
それを考えると、分岐型ギャルゲを1クールで上手く回している監督などには頭が上がらない思いなのだろう