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MIKUNOPOLIS in LOS ANGELES “はじめまして、初音ミクです” [Blu-ray]
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フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 鏡音レン, 初音ミク, 鏡音リン, 巡音ルカ |
稼働時間 | 1 時間 21 分 |
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商品の説明
海外のファンを熱狂させたあのコンサートを完全収録!
2011年7月2日に米国ロサンゼルス:NOKIAシアターにて開催された、初音ミクの初の海外コンサート『MIKUNOPOLIS in LOS ANGELES “はじめまして、初音ミクです”』の関連商品がついに発売決定。
本公演は、「ANIME EXPO 2011」の一環として開催されたもので、その中の注目イベントとしてチケットは即完売し、約5000人の海外のファンを熱狂させた盛況ぶり。全編生演奏を担当したのは、昨年開催された“ミクの日感謝祭”のThe39’sのメンバーにストリングスも加えた豪華布陣。ゲストに鏡音リン、鏡音レン、巡音ルカを迎え、この日のためのアコースティックアレンジや、英語歌詞の曲を含めた全24曲は必聴のラインナップ!見どころ聴きどころ満載の本公演の模様を完全収録しております!
また、Blu-ray/DVD特典には、ブックレットの他に、初音ミクのオフショット写真を含むメイキング風映像、会場を盛り上げてくれたオープニングMC、ダンスユニット「DANCEROID」のメンバー2名によるオープニングアクトの特典映像など収録し、コンサートの裏側まで味わえる!
<仕様>
出演:初音ミク、鏡音リン、鏡音レン、巡音ルカ
時間:約80分(ライブ本編)
Blu-ray,DVD特典:特製スリーブ、ブックレット、特典映像(メイキング風ドキュメント映像,オープニングアクト&オープニングMC)
※仕様、特典は変更になる場合もございます。ご了承ください。
(C)SEGA / (C)Crypton Future Media, Inc.
MIKUNOPOLIS 2011 実行委員会
公式サイト : http://miku.sega.jp/
※初回外付け特典のポストカードセットは終了致しました。予めご了承下さい。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 158.76 g
- EAN : 4974365183943
- メディア形式 : 色
- 時間 : 1 時間 21 分
- 発売日 : 2011/12/21
- 出演 : 初音ミク, 鏡音リン, 鏡音レン, 巡音ルカ
- 販売元 : SEGA Corporation(VC)(D)
- ASIN : B005JW5PD6
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 33,004位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 159位アニメ・ゲーム音楽DVD
- - 1,860位ブルーレイ ミュージック
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011ミクパおよび2010感謝祭との比較を中心に。
ただ、ミクパと比較は流石に酷かもしれませんので少なめです。
[画像に関して]
フレームレートは感謝祭の倍の60フレーム/s。鎖骨が見えるという噂は、ワールズエンド・ダンスホールで確認できます。感謝祭では撮影機材との相性でジャギーが見えましたが、こちらではそれもありませんでした。ただ、超アップになると流石にざらつきが見えます。ざらつきを隠すためにアップ時はぼかしているようです。ネギの関係で自由度が束縛された感謝祭と違って、カメラアングルはこちらが上と思います。ロングだと信じられないほどリアルです。恐らく感謝祭から全て作り直しています。例えばワールドイズマインの指が、2010感謝祭だと「その1」も2も3も一本指なのが、これだと、全部それぞれの数を表す指になっています。またこのコンサートの写真集を買った方は分かると思いますが、写真集は全てロングですから、ロングからの映像は写真集に耐えうると言えるかもしれません。
口の動きを含め、曲と動きの同期ももちろん完璧に見えます。ミクパと感謝祭の違いはミクのネクタイの動きを見ると一目瞭然です。ミクパだとネクタイが服の一部として動きますw
ただ、真ん中にミクだけだとちょっぴり寂しい感覚が否めないです。会場が広いからでしょう。所々ミクのコスプレが見えてLAとは信じがたい光景です。
[音に関して]
バイオリンやチェロなどのストリングスが加わり、前回感謝祭より音の幅がでています。
音はもちろん5.1ch。音に関してはほとんど不満はありません。さすがの39'sです。気のせいか、ボーカルの音(CENTER)が2010感謝祭よりやや低いかもしれません。
またコンサート前のMCでダニー・チュー氏が「ミクさんマジ天使」を教え込んだ甲斐があったようで、LAとは思えない日本語での声援でした。特にレンの時は女性の叫びがめだったような。5.1chで聞かれている方はリアの音をあげると分かりますが、ちゃんと日本語の声援送られてます。ぽっぴっぽーとかFrom Y to Yがわかりやすいですね。
曲間の挨拶の言葉のリアリティがミクパとは雲泥の差。もちろん、バンドの紹介は英語です。ちゃんと日本人がしゃべる英語になっています。
ご存じの方も多いでしょうか、ワールズエンド・ダンスホールは初めての英語版です。初音ミクの開発中の英語データベースを使ったようです。
曲名は最初に出てきますが、歌詞は表示されません。これは唯一の弱点。ただ、歌詞カードがついてます。
[その他]
最前列の一等席ののりが悪いのは一応触れておきます。彼らはトヨタの重役および招待されたミリオネアらしいです。コンサート開始以降も出入りしているのがちょっとだけ気になりましたが、前回感謝祭のネギと比較すれば無問題。ただ、最前列に近い場所で赤いライトを振り回している人がいて、それがごく希にディラッドボードに映り込みます。私は平気でしたが、気になる人もいるかも。
猛烈にお勧めします。★はもちろん5つです。
特典映像にオープニングのMCが入ってます。「ミクさんマジ天使」を教え込んだ成果はここで見られますw 特典のポストカードは三枚。
曲目リスト
OP Project Diva desu.
1.ワールドイズマイン
2.えれくとりっくえんじぇぅ
3.恋スルVOC@LOID
4.クローバー・クラブ
5.ぽっぴっぽー
6.ロミオとシンデレラ
7-10.メドレー(裏表ラバーズ、パズル、VOiCE、1/6)
11.moon
12.初音ミクの消失
13.右肩の蝶(鏡音リン・レン)
14.炉心融解(鏡音リン)
15.Just Be Friends(巡音ルカ)
16.ワールズエンド・ダンスホール(初音ミク、巡音ルカ)
17.From Y to Y
18.サイハテ
19.ファインダー(DSLR remix・re:edit)
20.SPiCa
アンコール
21.愛言葉
22.StargazeR
23.ハジメテノオト
前作のミクの日感謝祭より…アップ画像が…ドット絵(ギザギザしていないけど…)のピンボケ(前作のブルーレイの方が遥かに良かった…)…出来ないならアップ要らないし…足だけのアップや演奏メンバーのアップ…観客のアップも…要らんだろう!!
前半のカメラワークコロコロ変更するなよ…ミク達に愛が無い編集するなよ(仕事で嫌々か?)…ミュージシャン達なんてOPやEDやリハーサルのおまけで見せてくれればいいんです!!(素晴らしい演奏には感謝!!ですが!!)
ニコニコ生放送?の方が遥かに…いいじゃないか〜!!あのまま販売してよ〜!!
ニコニコのライブでもアップ結構あったけど…映像が荒い為にドット絵には、見えなかったが…それでも、編集でアップ場面をどうにかできないか…アップ場面削除して他の映像にとか…デジタル編集で綺麗にするとか…確かに、前作より全体的に綺麗だけど…綺麗だからドット絵が際立って…残念で仕方がない…。
You Tubuで「UPは違法です!削除しないなら販売しません!!」みたいな感じの文で書き込んでいたが…これでは、UPした人ありがとう!!セガ?編集のバカやろ〜!!です!!
ミク達中心にしっとり上手く見せてくれよ〜!!感動半減ですよ〜!!
ポストカードや紙のカバーなんか要らないから…愛のある編集を次作では心より希望します!! 2回とも1セット2枚組のBlu-ray Discにして下さい! 最後なので…お願いします!!平日しかも3月…社会人でなければ…行くのに…。
ニコニコ見た事ないなら…買ってもいいけど…編集が酷いので…微妙かな…。
2012/1/6追記
上の書き込は、PC液晶モニター23インチ(三菱RDT233WLM)で見た場合です!(32インチ液晶TVより迫力あるし綺麗なので…) 普通の液晶TV32インチなら(安い東芝のフルハイビジョンじゃない奴なら…)ドット画状態はそれほど目立ちませんが…迫力ありませんしピンボケは同じです…TV画面が大きくなると同じでしょうけどね…。
【感謝祭】
ミクへの愛情をヒシヒシと感じるコンサートです。^^
バンドや観客のノリもいいですし、ゲストでボカロPがたくさん出ているのもうれしいです。
ミクの映像に関しては、3つの中でいちばんクオリティが低いです。
色が淡く、アップになるとジャギの荒さも目立ちます。
とはいえ、カメラの動きやセットの配置がよいため、ミクの存在感やステージのまとまりはいちばん高いと思います。
曲目はコンサート時点までのミクの代表曲と呼べるものが多く入っていてボカロベストといえる構成。
その点だけでも買う価値は高いです。
3つの中でライブのよさをいちばん引き出している作品だと思います。
(あちらこちらで書かれている前列客の極太ネギはいただけませんが…)
【ミクパ】
東京公演はおいといて(苦笑)、とりあえず札幌公演について。
とにかくミクが高精細で鮮やか。
アップになってもかわいいミクを見ることができます。
特に「激唱」のミクはマジ天使!
ただ「感謝祭」系とはモデルへのライティングが異なるのか発色のためか、ミクがそこにいる感が薄く、浮いて見えてしまうことがあります。
この辺りが「ミクパ」の特徴であり、評価の分かれる点でもあります。
演出はレーザーやスモークを使って派手ですが、「感謝祭」系の方がセンスがよいような。
町の文化劇場に見えてしまう会場でコンサートのリッチ感が薄れてしまってるのも惜しいです。
上下2段構成のステージはグッドでした。
歌詞の字幕が出せる仕様はありがたいです。(^_^)
【MIKUNOPOLIS】
「感謝祭」の現地向けアレンジです。
広い会場に生楽器も加わり、イベントのスペシャル感が強く出ているのが特徴です。
で、他の方も書かれてますが、公演の時間が短く曲数も少ないのが難点。
人によっては「メルト」が入ってないのもガッカリポイントかもしれません。
アップがボケてる状況はあるもののこちらも高精細で、映像単体としてはミクのリアル感がいちばんよく出ています。
ときどき、ミクが本当にそこにいるのでは?と思ってしまいます。
ただ「感謝祭」と異なりディラッドボードの後ろにモノがないので、ステージとミクとの一体感は劣るかも。
舞台が広すぎることがアダとなり、ポツンとミクが一人孤軍奮闘してるように見えてしまうことも… (;_;)
日本と違い、「恋する〜」の『1・2・3・4…』や「ぽっぴっぽー」の『そいやそいや』とかに客の合いの手がないのは寂しいところですが、「ぽっぴっぽー」辺りから勢いのある曲が続き、合わせて会場が盛り上がっていく様子がとても印象的でした。
【まとめ】
「MIKUNOPOLIS」に関していえば、むろん買い!
個人的には、「感謝祭」>「MIKUNOPOLIS」>「ミクパ」の順で気に入ってますが、どれもいいところが異なります。
「ミクが好きなら全部買え」といいたいものの、そうはいかない人にこの評が参考になりましたら幸いです。m(_ _)m