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ワコム 液晶ペンタブレット 24.1インチ Cintiq24HD DTK-2400/K0

5つ星のうち3.2 28

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画面サイズ 24 インチ
ディスプレイ最大解像度 1920 x 1200 Pixels
ブランド Wacom(ワコム)
リフレッシュレート 60 Hz
接続技術 Usb

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  • バス:USB
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ワコム

ワコム 液晶ペンタブレット 24.1インチ Cintiq24HD DTK-2400/K0


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商品紹介

プログラフィック向け液晶ペンタブレットのフラッグシップ 表現力、作業効率、カスタマイズ性、柔軟性を備えた製品 新しいスタンドによる、快適で幅広い作業姿勢を提供 ハイスペック液晶パネル採用による作業領域と色再現性の向上
Intuos4テクノロジ搭載 2048レベルの筆圧機能 1gON荷重 ±60レベルの「傾き検出機能」 消しゴム機能、デバイスID
24.1インチ大画面IPS液晶を搭載 高解像度:1920×1200 豊かな色表現:1677万色表示(8bit) 広視野角:上下/左右178度 広色域:Adobe RGBカバー率92% HDCPに対応

Amazonより



Cintiq 24HD

Cintiq 24HDの24.1インチディスプレイは進化した色表示性能と広い視野角を備え、正確な色表示を必要とされる作業には理想的なツールです。
それに加えエルゴノミクスを追求した新機構のスタンドを搭載したCintiq 24HDは快適な作業環境を提供します。



ディスプレイ

解像度1920×1200のHD対応、178°の広い視野角に16:10の縦横比のディスプレイ性能を持つCintiq 24HDはすべての作業を高品位な表示で行うことができます。




思いのままの姿勢で

Cintiq 24HDの角度や高さは自分の作業しやすい姿勢に簡単な操作で調整可能。
液晶ペンタブレット本体を机上から手前に引き出したり、膝の上で描くような姿勢で作業できるので理想のポジションで操作をすることができます。




繊細な筆圧表現

Cintiq 24HDはワコムの最も高性能なペンテクノロジを搭載し、筆圧と傾き感知に対応しているので筆圧を忠実に再現し、
線の強弱や色の濃淡のようなブラシ表現も思いのままに。
そしてワコムのチップセンサーは指先の微妙なニュアンスを感知し、わずか1gの最小ON荷重により触れれば描ける画材同様の書き味を実現します。



作業効率向上のために

Cintiq 24HDは作業効率の向上を可能にする多くの機能が備わっています。
ディスプレイの両サイドに配置されたタッチホイールは画面の拡大・縮小やスクロール、ブラシサイズなどの機能をペンを持たない手で操作することができるのでクリエイティブ作業の効率が格段に向上します。
それに加え10個のファンクションキーやペンのサイドスイッチにはアプリケーションごとにショートカットや修飾キーの設定が可能です。






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24" / 61 cm

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Cintiqの最新フラッグシップモデル
5 星
Cintiqの最新フラッグシップモデル
イラスト制作の実務で使用しています。■本体サイズ本体サイズが21インチよりも一回り大きく、ベースの重量が本体と同等にあるため、一人で持ち上げるのは困難です。2人での設置が必須とされています。私は何とか一人で設置できましたが、持つ部分などを注意しないと破損する可能性もあるのでお奨めはできません。スタンドを含めて約30kgあります。画面の高さはほとんど変更ないのですが、問題となるのは平置きとしたときの奥行きです。完全に机に載せるのは奥行き60cmのスペースが必要です。ただし、平置きポジションの場合でも机からせり出して使うことが想定されており、せり出したポジションでも十分安定した作業ができるので、奥行きの狭い机でも、これまで21インチを使ってた方はさほど心配無いでしょう。ただし、せり出したセッティングではキーボードを下に置けないので、キーボードのポジションによっては不自由があるかもしれません。私は70cmの奥行きの机の上に平置きし、さらにモニタを奥に設置しています。カスタマーイメージに掲載しているのでご参照ください。箱の大きさが、大型テレビの箱ほどの大きさがあります。電気店によっては通常の宅急便で配送されるので、配送方法が指定できるかどうか、ショップに事前に確認しておいた方が良いかもしれません。(うちは2階なのですが、佐川急便が一人で抱えて運んできてびっくりしました。大手電気店のネットショップでの購入でした。)■パネルサイズHDといっても、テレビのHDサイズではありません。1920*1200ピクセルのWUXGAです。画面サイズが24インチ、幅が1600ピクセルから1920ピクセルになったことで、プラス20%、320ピクセルの拡大となり、Photoshopのパネル一列分の幅が確保できます。これまでPhotoshopの作業はCintiqではなく27インチの液晶モニタで行っていたのですが、パネルレイアウトで苦慮しなくても、十分にデザインやイラストの実務に絶えうるワークスペースを確保できます。■液晶パネル広色域のIPSパネルの採用で、視野角も非常に広く、角度による色のシフトもありません。発色もAdobeRGBカバー率92%と、業務用モニタとして比較的高性能な発色性能を持っています。但し、色深度は24ビットカラー16万7000色。ハイエンドのキャリブレーションに対応できる液晶パネルではありません。キャリブレーションを要する用途には、最新モデルのCintiq24HD Touchが対応しています。表面は強化ガラスに直接アンチグレア処理が施されていて、反射を抑えています。ただし、ある程度上を向けて使用する液晶タブレットの性質上、照明の位置によっては反射で画面が見づらくなるのは仕方ありません。21UX中期モデルはコーティングがアクリルシートだった為、長く使っていると表面のキズが問題になっていたのですが、本モデルではガラスコーティングのため、タブレットの芯で細かなキズが付く心配はありません。ただし、ステンレスなどの金属芯では、強いストロークでキズが付きます。筆圧が低くても長期間使用していると細かいキズが蓄積する恐れがあるので、金属などの硬度の高い芯の使用は控えるべきです。※Macユーザーの方から、接続方式によって、色が若干変わるとの意見も聞きました。私はWindows 7 Geforce 560Ti DVI接続ですが、今のところ特に問題はありません。■熱これまでのモデルで最も問題とされてきた課題の一つが熱対策でした。このモデルでは排熱ファンが内蔵され、熱問題が大幅に改善されました。ファンは非常に静かで、耳を本体に当ててやっと聞こえる程度の音しかしません。長時間使用していても、汗が滲むほどの熱さにはなりません。ただし、人肌以上の温度にはなるので、真夏にクーラー温度を高く設定している場合は、小型扇風機などで風を当てると良いでしょう。消費電力は71Wと、21UXよりも少し上がっています。■ドットピッチ紙に描く感覚との大きなズレの一つに画素の大きさがあります。これは、21UXから変更ありません。次のモデルでは高密度パネルを期待したいところです・・・■保護面の厚さ、ペン先とポインタの距離強度を確保するため、強化ガラス板が貼られていますが、描画面と表示面の距離もアナログ作業との決定的な差の一つです。これは、2.9mmから2.6mmへ0.3mm狭くなったそうです。(メーカー担当社による)ドライバによるポインタの4点校正は21UXの現行モデルと同じで、精度も同等です。なかなか一度でぴったりと決まらず、誤差を見越してポインタを合わせなければなりません。■分解能、ペン、筆圧感度Intuos4相当で、21UXの現行モデルとスペック上の違いはありません。Intuos4と共通で、同じペンを流用できます。筆圧感度は2048階調。最小描画筆圧は、Intuos3、DTZ-2100Dの1/10の1グラム。より細やかでレスポンスの良い筆圧コントロールが可能です。■ドライバ24HD専用の設定画面が用意されています。希に、ペンの認識に不具合が起きたりすることがあります。複数のタブレットを同時接続している環境で起こりやすいようです。ユーザー設定ファイルの削除やドライバの再インストール、Windowsの復元で回復することがあります。アプリケーションによっては筆圧関知に不具合が出ることがありますが、これはアプリケーションの再起動でほとんどの場合は回復します。■ファンクションキー、タッチホイールファンクションキーの押下げ荷重が軽く設定されていて、Intuos含めてこれまでのモデルで最も使いやすいと感じました。但し、連打に対するレスポンスが悪く、割り当てる機能によってはストレスを感じることもあります。ホイールの機能切り替えがトグル(ボタンを押すごとに切り替え)ではなくて3つのボタンに独立して設定できるので、切り替えが直感的で便利になりました。■本体設定ボタン画面上枠の裏側に、輝度コントラスト、色温度など本体設定用のボタンがあります。一旦設定してしまえば滅多に触ることはありませんが、ブラインドでボタンを押すのはかなり苦戦しました。色設定は、RGBカスタム、5000K、6500K、9000K、ダイレクトが選択できますが、調整済みのsRGBモードが無く、印刷用途などの色校正が必要な場合、i1Displayなどの専用機器によるキャリブレーションが必要となる可能性があります。■レスポンスCintiq本体によるボトルネックは感じません。ほぼ遅延の無い描画が可能ですが、画面が大きい為、CPU、GPUの性能は21インチモデルよりもスペックが求められます。WACOMで試用させていただいた際のデモ機がノートPCだったのですが、当初Photoshopのレスポンスが非常に悪く、途中でデモ機を交換する場面がありました。
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2021年9月22日に日本でレビュー済み
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2012年5月3日に日本でレビュー済み
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2021年6月3日に日本でレビュー済み
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2017年10月2日に日本でレビュー済み
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2011年10月6日に日本でレビュー済み
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5つ星のうち5.0 Cintiqの最新フラッグシップモデル
2011年10月6日に日本でレビュー済み
イラスト制作の実務で使用しています。

■本体サイズ
本体サイズが21インチよりも一回り大きく、ベースの重量が本体と同等にあるため、一人で持ち上げるのは困難です。2人での設置が必須とされています。
私は何とか一人で設置できましたが、持つ部分などを注意しないと破損する可能性もあるのでお奨めはできません。
スタンドを含めて約30kgあります。

画面の高さはほとんど変更ないのですが、問題となるのは平置きとしたときの奥行きです。
完全に机に載せるのは奥行き60cmのスペースが必要です。
ただし、平置きポジションの場合でも机からせり出して使うことが想定されており、せり出したポジションでも十分安定した作業ができるので、奥行きの狭い机でも、これまで21インチを使ってた方はさほど心配無いでしょう。
ただし、せり出したセッティングではキーボードを下に置けないので、キーボードのポジションによっては不自由があるかもしれません。
私は70cmの奥行きの机の上に平置きし、さらにモニタを奥に設置しています。
カスタマーイメージに掲載しているのでご参照ください。

箱の大きさが、大型テレビの箱ほどの大きさがあります。電気店によっては通常の宅急便で配送されるので、配送方法が指定できるかどうか、ショップに事前に確認しておいた方が良いかもしれません。(うちは2階なのですが、佐川急便が一人で抱えて運んできてびっくりしました。大手電気店のネットショップでの購入でした。)

■パネルサイズ
HDといっても、テレビのHDサイズではありません。1920*1200ピクセルのWUXGAです。
画面サイズが24インチ、幅が1600ピクセルから1920ピクセルになったことで、プラス20%、320ピクセルの拡大となり、Photoshopのパネル一列分の幅が確保できます。
これまでPhotoshopの作業はCintiqではなく27インチの液晶モニタで行っていたのですが、パネルレイアウトで苦慮しなくても、十分にデザインやイラストの実務に絶えうるワークスペースを確保できます。

■液晶パネル
広色域のIPSパネルの採用で、視野角も非常に広く、角度による色のシフトもありません。
発色もAdobeRGBカバー率92%と、業務用モニタとして比較的高性能な発色性能を持っています。
但し、色深度は24ビットカラー16万7000色。ハイエンドのキャリブレーションに対応できる液晶パネルではありません。
キャリブレーションを要する用途には、最新モデルのCintiq24HD Touchが対応しています。
表面は強化ガラスに直接アンチグレア処理が施されていて、反射を抑えています。
ただし、ある程度上を向けて使用する液晶タブレットの性質上、照明の位置によっては反射で画面が見づらくなるのは仕方ありません。
21UX中期モデルはコーティングがアクリルシートだった為、長く使っていると表面のキズが問題になっていたのですが、本モデルではガラスコーティングのため、タブレットの芯で細かなキズが付く心配はありません。
ただし、ステンレスなどの金属芯では、強いストロークでキズが付きます。筆圧が低くても長期間使用していると細かいキズが蓄積する恐れがあるので、金属などの硬度の高い芯の使用は控えるべきです。

※Macユーザーの方から、接続方式によって、色が若干変わるとの意見も聞きました。私はWindows 7 Geforce 560Ti DVI接続ですが、今のところ特に問題はありません。

■熱
これまでのモデルで最も問題とされてきた課題の一つが熱対策でした。
このモデルでは排熱ファンが内蔵され、熱問題が大幅に改善されました。
ファンは非常に静かで、耳を本体に当ててやっと聞こえる程度の音しかしません。
長時間使用していても、汗が滲むほどの熱さにはなりません。
ただし、人肌以上の温度にはなるので、真夏にクーラー温度を高く設定している場合は、
小型扇風機などで風を当てると良いでしょう。
消費電力は71Wと、21UXよりも少し上がっています。

■ドットピッチ
紙に描く感覚との大きなズレの一つに画素の大きさがあります。
これは、21UXから変更ありません。
次のモデルでは高密度パネルを期待したいところです・・・

■保護面の厚さ、ペン先とポインタの距離
強度を確保するため、強化ガラス板が貼られていますが、
描画面と表示面の距離もアナログ作業との決定的な差の一つです。
これは、2.9mmから2.6mmへ0.3mm狭くなったそうです。(メーカー担当社による)

ドライバによるポインタの4点校正は21UXの現行モデルと同じで、精度も同等です。
なかなか一度でぴったりと決まらず、誤差を見越してポインタを合わせなければなりません。

■分解能、ペン、筆圧感度
Intuos4相当で、21UXの現行モデルとスペック上の違いはありません。
Intuos4と共通で、同じペンを流用できます。
筆圧感度は2048階調。最小描画筆圧は、Intuos3、DTZ-2100Dの1/10の1グラム。
より細やかでレスポンスの良い筆圧コントロールが可能です。

■ドライバ
24HD専用の設定画面が用意されています。
希に、ペンの認識に不具合が起きたりすることがあります。
複数のタブレットを同時接続している環境で起こりやすいようです。
ユーザー設定ファイルの削除やドライバの再インストール、Windowsの復元で回復することがあります。
アプリケーションによっては筆圧関知に不具合が出ることがありますが、
これはアプリケーションの再起動でほとんどの場合は回復します。

■ファンクションキー、タッチホイール
ファンクションキーの押下げ荷重が軽く設定されていて、Intuos含めてこれまでのモデルで最も使いやすいと感じました。
但し、連打に対するレスポンスが悪く、割り当てる機能によってはストレスを感じることもあります。
ホイールの機能切り替えがトグル(ボタンを押すごとに切り替え)ではなくて3つのボタンに独立して設定できるので、切り替えが直感的で便利になりました。

■本体設定ボタン
画面上枠の裏側に、輝度コントラスト、色温度など本体設定用のボタンがあります。
一旦設定してしまえば滅多に触ることはありませんが、ブラインドでボタンを押すのはかなり苦戦しました。
色設定は、RGBカスタム、5000K、6500K、9000K、ダイレクトが選択できますが、
調整済みのsRGBモードが無く、印刷用途などの色校正が必要な場合、i1Displayなどの専用機器によるキャリブレーションが必要となる可能性があります。

■レスポンス
Cintiq本体によるボトルネックは感じません。ほぼ遅延の無い描画が可能ですが、画面が大きい為、CPU、GPUの性能は21インチモデルよりもスペックが求められます。
WACOMで試用させていただいた際のデモ機がノートPCだったのですが、当初Photoshopのレスポンスが非常に悪く、途中でデモ機を交換する場面がありました。
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2017年12月11日に日本でレビュー済み
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