この価格で、このDVDの映像はお買い得ですね。
DVD収録のいくつかは、ユーチューブでも見れますが
何分割してあるもので、通して見るとまた迫力あって
子供の頃に、生中継でテレビを見ていた頃を思い出しました。
但し、お買い得感があるのはこの価格ゆえであり、
次号からはどうかな? DVD次第ということになるのかな?
と思っています。
書店への流通のためにDVD付きとなっていますが、
本自体は20ページの薄っぺらなもので、
読み応えがあるというものではありません。
DVDに本がおまけで付いているという感じです。
また刊行予定の内容について、現時点では第3号までしか
分かりませんので、どこまでDVDで素晴らしい試合が
見れるか? 次第でこのシリーズの評価になるのだと思います。
逆に言えば、現時点で全巻予約するよりも
しばらく様子見をした方が無難ではないでしょうか?

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燃えろ!新日本プロレス vol.1 2011年 10/27号 [分冊百科] 雑誌 – 2011/10/13
Vol.1 猪木、舌出し失神事件! 第1回IWGP優勝戦、砕け散った世界制覇の野望(1983年6月2日 蔵前国技館) アントニオ猪木 vs ハルク・ホーガン 若き格闘王が、猪木に挑む!(1983年5月27日 高松市民文化センター) アントニオ猪木 vs 前田明 大巨人vs浮沈艦のド迫力バトル!(1981年9月23日 田園コロシアム) アンドレ・ザ・ジャイアント vs スタン・ハンセン 猛虎伝説はここから始まった!(1981年4月23日 蔵前国技館) タイガーマスク vs ダイナマイト・キッド 【付録】 復刻ポスター:新日本プロレス旗揚げ戦!(1972年3月6日 東京・大田区体育館) 必殺技カード:リバース・インディアン・デスロック(アントニオ猪木)
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商品の説明
出版社からのコメント
燃える闘魂アントニオ猪木率いる「新日本プロレス」が一番熱かっ1980年代の名勝負を中心に全号DVD付きで振り返るファン待望のシリーズ。 ジャンルとしても、プロレスはパートワークスとしては初登場!!
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
掲載された写真は、どれも見た事があるシーンで、懐かしく振り返る事が出来ました。
2011年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とりあえず試しに一冊購入してみました。創刊号ということで通常の半額の値段であることと関係しているのかもしれませんが、映像自体はサムライTVとLD、DVDその他で何度も目にしているものなので、まったく目新しさはありませんでした。サムライTVの「闘魂のワンダーランド」でだったか、古館伊知郎さんが放送時間の終了間際に「ごきげんよう、さようなら」と言い終わったあとの様子までが放映されたことがあったのですが、これらの試合にまた改めてお金を出すのであれば、そういった試合の前でも後でもよいので、特典映像が見たかったです。今後を期待します。
2011年10月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よくぞこのシリーズを企画してくれたと出版社に心から感謝したい。
久しぶりに猪木の勇士を見て感動した。
初回のこの号はアントニオ猪木対ハルク・ホーガンのIWGP優勝決定戦である。
あの有名な猪木舌出し失神事件だ。これはその当時一般の新聞にも試合中のアクシデント
として多きく報道された。あのNHKのニュースでも試合の映像が流れたのである。
普段プロレスなど絶対に流さないNHKもがこのアクシデントを放送したのだ。
誠に皮肉な結果になったのである。いずれにしても、猪木が何かと話題にされていた頃のもの
である。
最近では猪木の顔と名前は知っていても、実際に試合を見たことがない人も多いこと
だろう。そういう世代の人にも猪木の戦う姿を見てもらう絶好の機会である。
人気絶頂の頃の新日本プロレスは花々しかったと思う。今のプロレスにはない
光があり、花があった。そしてやはりその頂点にいたのはアントニオ猪木である。
その猪木の勇士が隔週で見られるだけで興奮してくる。自他共に認める猪木フリーク
としてはたまらない。猪木酒場に行かなくても自宅で楽しめるのである。
猪木信者なら絶対毎号買うしかないだろう。
久しぶりに猪木の勇士を見て感動した。
初回のこの号はアントニオ猪木対ハルク・ホーガンのIWGP優勝決定戦である。
あの有名な猪木舌出し失神事件だ。これはその当時一般の新聞にも試合中のアクシデント
として多きく報道された。あのNHKのニュースでも試合の映像が流れたのである。
普段プロレスなど絶対に流さないNHKもがこのアクシデントを放送したのだ。
誠に皮肉な結果になったのである。いずれにしても、猪木が何かと話題にされていた頃のもの
である。
最近では猪木の顔と名前は知っていても、実際に試合を見たことがない人も多いこと
だろう。そういう世代の人にも猪木の戦う姿を見てもらう絶好の機会である。
人気絶頂の頃の新日本プロレスは花々しかったと思う。今のプロレスにはない
光があり、花があった。そしてやはりその頂点にいたのはアントニオ猪木である。
その猪木の勇士が隔週で見られるだけで興奮してくる。自他共に認める猪木フリーク
としてはたまらない。猪木酒場に行かなくても自宅で楽しめるのである。
猪木信者なら絶対毎号買うしかないだろう。
2016年6月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この商品も、以前から欲しかった商品です、内容も大変良くて、永久保存版です。
2011年10月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ほぼリアルタイムでテレビを観ていた世代です。
猪木、前田、ホーガン、ハンセン、そして初代タイガーマスクVS.ダイナマイトキッド!
再放送のないプロレスの映像が今になって見ることが出来て、とてもうれしく思う。
ただ、他の方の感想にもありますが、入場シーンがカットされていたのが残念です。
タイガーマスクの入場時、会場に”残念感”が漂っていたのが見られなかった。
それでも、第1号がDVD付きで880円という格安の値段で手に入る事のうれしさが勝り、
星5つをつけさせて頂きました。
猪木、前田、ホーガン、ハンセン、そして初代タイガーマスクVS.ダイナマイトキッド!
再放送のないプロレスの映像が今になって見ることが出来て、とてもうれしく思う。
ただ、他の方の感想にもありますが、入場シーンがカットされていたのが残念です。
タイガーマスクの入場時、会場に”残念感”が漂っていたのが見られなかった。
それでも、第1号がDVD付きで880円という格安の値段で手に入る事のうれしさが勝り、
星5つをつけさせて頂きました。
2013年1月22日に日本でレビュー済み
もう収録試合に関しては 過去様々なDVDにも既に沢山収録されてますよ。★猪木×ホーガンの自作自演の舌出し事件は(笑)まぁホーガンとM高橋や新間さん坂口さんらのまさかの結末に困惑ぶりが(笑)★ タイガーデビュー戦は当時としては衝撃★猪木×前田はまだ前田覚醒前だし★アンドレ×ハンセン戦は今の時代のファンにも迫力や凄みは伝わりますね。
2012年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アンドレvsハンセン目当てで買いました。ハンセンほど日本人に愛され、また名勝負残してる外人レスラーはいないと思う。
ただトップの猪木vsホーガンが意外と試合がよくて。猪木失神のハプニングシーンばかりに目がいってしまいがちなんですけどね(笑)
これミスター高橋の暴露本では猪木の一人芝居なんですけどホントですかね(笑)
ただトップの猪木vsホーガンが意外と試合がよくて。猪木失神のハプニングシーンばかりに目がいってしまいがちなんですけどね(笑)
これミスター高橋の暴露本では猪木の一人芝居なんですけどホントですかね(笑)